「VQSコラボ」クライアントソフトバージョンアップ。 録画・再生機能追加、 ホワイトボード資料のPDF文書ダイレクトアップロード対応、 映像30コマ対応でさらに滑らかな映像を実現
[12/01/25]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
VQSマーケティング株式会社(本社:京都市、取締役社長:向井 猛彦)は、Web会議・遠隔授業システム「VQSコラボVersion3」「VQSコラボ V3 for Learning」のクライアントソフトを1月25日にバージョンアップしました。
(1)録画・再生機能追加
従来オプション対応だった録画機能を標準搭載しました。各クライアントソフトにある録画ボタンを押すだけで、VQSコラボ画面、ホワイトボードを録画できます。録画したデータは、クライアントソフトと同時にインストールされる専用プレイヤーで再生でき、参加できなかった人との情報共有や議事録としてご活用いただけます。
(2)ホワイトボード資料のPDF文書ダイレクトアップロード対応
手書きデジタルペンを使ったホワイトボード資料の共有において、PDF文書を資料アップローダでJPEG形式にダイレクト変換し、アップロードできるようになりました。従来個別に操作する必要があった、PDF文書のJPEG形式変換、リサイズ、アップロード操作を、資料アップローダの操作だけで実現できるようになりました。作業の流れを一元化し、操作性が向上しました。
(3)映像コマ数が1秒あたり最大30コマに向上
映像コマ数が1秒あたり最大20コマから最大30コマに向上しました。従来と比べ、映像がさらに滑らかになりました。特に、被写体の早い動きにおいて、従来との映像コマ数の違いをご体感いただけます。
バージョンアップ内容の詳細は、下記の通り。
【バージョンアップ内容】
・クライアントソフトへの録画・再生機能標準搭載(WindowsVista以降)
VQSコラボ画面、ホワイトボード、またはデスクトップ全体の録画
録画データの再生
会議毎の議長、参加者、管理者への録画権限設定が可能
※録画データの編集には、別途編集ソフトが必要です
推奨品:BB FlashBack(BlueberrySoftware社製)
・ホワイトボード資料アップローダによるPDF文書のJPEG形式ダイレクト変換
ホワイトボード資料アップロード時に、OFFICE文書と同じく、PDF文書もJPEG形式へのダイレクト変換が可能
※GhostScript(フリーウェア)が必要です。ダウンロード方法は、弊社ホームページをご参照ください
・映像設定のコマ数向上
1秒あたりの映像コマ数が最大30コマに向上
・音響エコーキャンセル使用時のエラー対応
回線が不安定な環境における、音響エコーキャンセル使用時の入室時サウンド機器エラーに対応
【対象クライアント】
VQSコラボ Version3
通常版、クイックスタート版:会議型、セミナー型、少人数型
VQSコラボ Version3 for Learning
通常版、クイックスタート版:交流型、一斉指導型、少人数型、個別指導型
【新VQSコラボクライアントバージョン情報】
Version 2.0.3.9
【提供開始日】
2012年1月25日(水)
【バージョンアップ方法】
・通常版(インストール版)
VQSコラボログインページにある、「VQSコラボクライアントのインストールはこちらから」ボタンを押してください。ダウンロードおよびインストールが開始します。
・クイックスタート版(インストール不要版)
VQSコラボログインページにある、「VQSコラボクライアントがインストールできない方」ボタンを押してください。ダウンロードおよび説明画面が表示します。
◆「VQSコラボ」とは
「VQSコラボ」は、コンピュータを使い遠隔、多地点でのリアルタイムコミュニケーションを実現するツールです。音質や画質、使いやすい手書き対応ホワイトボード、低帯域への対応。徹底的に「使えるWeb会議」を実現します。
◆「VQSコラボ」の特長
(1)FM放送・CDに匹敵する、聞き取りやすく長時間でも疲れない、きれいな音質
(2)簡単に資料共有ができるホワイトボード(各社手書きデジタルペンに対応)
※特許番号:4360547
(3)用途・帯域に合わせた、様々なタイプの会議室
※1:3〜1:45用途に合わせた会議室を、自由に利用できます。
(4)低帯域でも安定した動作を実現する通信帯域制御
(5)教育に特化した、教育事業向けバージョンも用意
◆お問い合わせ先
VQSマーケティング株式会社
担当:西島(E-Mail:s.nishijima@vqs-m.co.jp)
TEL:075−693−5072
FAX:075−693−5070
◆会社概要
○VQSマーケティング株式会社
(1)社長 :取締役社長 向井 猛彦
(2)本社所在地 :京都市南区上鳥羽勧進橋町10番地102
(3)設立日 :2011年1月11日
(4)事業内容 :「VQSコラボ」および関連機材の企画、販売、サポート
(5)URL :http://www.vqs-m.co.jp/
(1)録画・再生機能追加
従来オプション対応だった録画機能を標準搭載しました。各クライアントソフトにある録画ボタンを押すだけで、VQSコラボ画面、ホワイトボードを録画できます。録画したデータは、クライアントソフトと同時にインストールされる専用プレイヤーで再生でき、参加できなかった人との情報共有や議事録としてご活用いただけます。
(2)ホワイトボード資料のPDF文書ダイレクトアップロード対応
手書きデジタルペンを使ったホワイトボード資料の共有において、PDF文書を資料アップローダでJPEG形式にダイレクト変換し、アップロードできるようになりました。従来個別に操作する必要があった、PDF文書のJPEG形式変換、リサイズ、アップロード操作を、資料アップローダの操作だけで実現できるようになりました。作業の流れを一元化し、操作性が向上しました。
(3)映像コマ数が1秒あたり最大30コマに向上
映像コマ数が1秒あたり最大20コマから最大30コマに向上しました。従来と比べ、映像がさらに滑らかになりました。特に、被写体の早い動きにおいて、従来との映像コマ数の違いをご体感いただけます。
バージョンアップ内容の詳細は、下記の通り。
【バージョンアップ内容】
・クライアントソフトへの録画・再生機能標準搭載(WindowsVista以降)
VQSコラボ画面、ホワイトボード、またはデスクトップ全体の録画
録画データの再生
会議毎の議長、参加者、管理者への録画権限設定が可能
※録画データの編集には、別途編集ソフトが必要です
推奨品:BB FlashBack(BlueberrySoftware社製)
・ホワイトボード資料アップローダによるPDF文書のJPEG形式ダイレクト変換
ホワイトボード資料アップロード時に、OFFICE文書と同じく、PDF文書もJPEG形式へのダイレクト変換が可能
※GhostScript(フリーウェア)が必要です。ダウンロード方法は、弊社ホームページをご参照ください
・映像設定のコマ数向上
1秒あたりの映像コマ数が最大30コマに向上
・音響エコーキャンセル使用時のエラー対応
回線が不安定な環境における、音響エコーキャンセル使用時の入室時サウンド機器エラーに対応
【対象クライアント】
VQSコラボ Version3
通常版、クイックスタート版:会議型、セミナー型、少人数型
VQSコラボ Version3 for Learning
通常版、クイックスタート版:交流型、一斉指導型、少人数型、個別指導型
【新VQSコラボクライアントバージョン情報】
Version 2.0.3.9
【提供開始日】
2012年1月25日(水)
【バージョンアップ方法】
・通常版(インストール版)
VQSコラボログインページにある、「VQSコラボクライアントのインストールはこちらから」ボタンを押してください。ダウンロードおよびインストールが開始します。
・クイックスタート版(インストール不要版)
VQSコラボログインページにある、「VQSコラボクライアントがインストールできない方」ボタンを押してください。ダウンロードおよび説明画面が表示します。
◆「VQSコラボ」とは
「VQSコラボ」は、コンピュータを使い遠隔、多地点でのリアルタイムコミュニケーションを実現するツールです。音質や画質、使いやすい手書き対応ホワイトボード、低帯域への対応。徹底的に「使えるWeb会議」を実現します。
◆「VQSコラボ」の特長
(1)FM放送・CDに匹敵する、聞き取りやすく長時間でも疲れない、きれいな音質
(2)簡単に資料共有ができるホワイトボード(各社手書きデジタルペンに対応)
※特許番号:4360547
(3)用途・帯域に合わせた、様々なタイプの会議室
※1:3〜1:45用途に合わせた会議室を、自由に利用できます。
(4)低帯域でも安定した動作を実現する通信帯域制御
(5)教育に特化した、教育事業向けバージョンも用意
◆お問い合わせ先
VQSマーケティング株式会社
担当:西島(E-Mail:s.nishijima@vqs-m.co.jp)
TEL:075−693−5072
FAX:075−693−5070
◆会社概要
○VQSマーケティング株式会社
(1)社長 :取締役社長 向井 猛彦
(2)本社所在地 :京都市南区上鳥羽勧進橋町10番地102
(3)設立日 :2011年1月11日
(4)事業内容 :「VQSコラボ」および関連機材の企画、販売、サポート
(5)URL :http://www.vqs-m.co.jp/