パイプドビッツ、2011年分「スパイラル(R)カーボンオフセット証書」を2月29日に発行 〜ユーザー毎にCO2排出量(オフセット済)を開示する唯一のASP・PaaS(クラウド)サービス〜
[12/02/29]
提供元:DreamNews
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国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を提供する株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO:佐谷宣昭 証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)は、2012年2月29日に、「スパイラル(R)」のユーザーの皆さまに対して、2011年分の「スパイラル(R)カーボンオフセット証書(以下「オフセット証書」)」を発行いたします。
2011年中に「スパイラル(R)」をご利用になられたユーザーの皆さまは、以下のフォームからオフセット証書の発行をご依頼いただけます。
▼「スパイラル(R)カーボンオフセット証書」発行依頼フォーム
URL: https://www.pi-pe.co.jp/leads_green/login.html
「スパイラル(R)」は、ユーザーの皆さまにCO2排出量をお知らせする唯一のASP・PaaS(クラウド)サービスです。パイプドビッツは、2010年8月に日本で初めて、独自の算出メソッドを開発し、マルチテナント型のASP・PaaS(クラウド)サービスでは困難とされていた、ユーザー毎のCO2排出量の可視化に成功しております(※1)。今回のオフセット証書の発行は、2009年分の第1回目から数えて3回目になります。
ユーザーの皆さまは、オフセット証書を入手することで、自らが排出したCO2排出量を把握できますので、「スパイラル(R)」導入前後のCO2排出量を比較することが可能です。「スパイラル(R)」は、自社構築システムと比較して93%のCO2排出量削減効果を誇ります(※2)。是非この機会にオフセット証書をご入手いただき、CO2排出量の削減効果をご確認ください。
なお、パイプドビッツは、ASP・PaaS(クラウド)「スパイラル(R)」を構成するコンピューターと通信機器が2011年中に排出したCO2の全量をオフセットし、カーボンニュートラル化しております。オフセット証書にて皆さまにお知らせするCO2排出量は、既にオフセット済みですので、ユーザーの皆さまがあらためてオフセットする必要はございません。
(※1)プレスリリース:パイプドビッツ ASP・SaaS(クラウド)集約化によるCO2削減効果をユーザーごとに可視化 〜国内初の“Green By Cloud 算出メソッド”により、「スパイラル(R)カーボンオフセット証書」発行を開始〜(2010年8月26日発表)
URL: http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2010/20100826_01.html
(※2)プレスリリース:「スパイラル(R)」のCO2排出量93%削減効果を実証(2008年12月12日発表)
URL: http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2008/20081212_02.html
画像:「2011年スパイラル(R)カーボンオフセット証書」サンプル
■ カーボンオフセット内容
[オフセット量]
52ton-CO2
[適用期間]
2011年1月〜2011年12月
[カーボンオフセット日]
2012年2月29日
[削減プロジェクト名]
UTE Barreiro S.A.Renewable Electricity Generation Project
[プロジェクト内容]
ブラジルバイオマス発電プロジェクト
[クレジット特定番号]
BR-000-000-004-508-596〜BR-000-000-004-508-647
[CO2算定根拠]
・「スパイラル(R)」を構成するコンピューター及び通信機器を対象機器として特定
・対象機器が設置された電力系統の電流を測定
・対象機器の定格電力と電流の実測値から稼働率を推計
・対象機器の定格電力と稼働率から消費電力量を推計
・消費電力量と電気事業者の平成22年度の電気事業者別実排出係数(調整後)からCO2排出量を算定
■ パイプドビッツのグリーンITへの取り組み
パイプドビッツは、2008年12月に「グリーンIT基本方針」を制定して以来、地球環境の保全と情報生活の発展の調和を目指して、Spiral Leads Greenプロジェクトを推進してまいりました。カーボンニュートラル化や「スパイラル(R)カーボンオフセット証書」発行はプロジェクトの一環であり、今回で3年連続の取り組みとなります。
今後も、パイプドビッツは、すべてのクラウドサービス事業者が環境効率の観点において切磋琢磨する姿の実現を目指し、Spiral Leads Greenプロジェクトを推進してまいります。
▼ Spiral Leads Green
URL:http://www.pi-pe.co.jp/pb/leads-green/
<ご参考>「スパイラル(R)」カーボンニュートラル化以外の環境貢献効果
パイプドビッツは、事業者が自社サーバー運用から「スパイラル(R)」利用に切り替えれば、1年間の事業活動から排出されるCO2を93%排出削減できると確認しております(※2)。この効果によれば、「スパイラル(R)」は、カーボンニュートラル化した3年間で、全ユーザーが排出したであろうCO2約2,029トンを約142トンに削減する効果を生み出したことになります。実質的に削減された約1,887トンのCO2は、東京ドーム約34.6個分の80年生スギ人工林(約13.5万本)が1年間に吸収する量に相当します。
■ 「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」は、2011年11月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の2,812のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。
販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。また、お客様が「スパイラル(R)」を利用することで生じたCO2の可視化や、活用シーンに応じたCO2排出量削減モデルの設計、地球環境に貢献するソフトウェア像の追求など、「スパイラル(R)」は環境効率を追求しております。お客様ごとのCO2排出量を算出・可視化できる唯一のASP・PaaS(クラウド)形式のサービスです。
URL: http://www.pi-pe.co.jp/spiral-suite/
■ 「2011年スパイラル(R)カーボンオフセット証書」に関するお問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/pb/leads-green/)
グリーン&セーフティ推進室:鎌形(かまがた)
受付時間:平日10:00〜18:00
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : gs@pi-pe.co.jp
■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当:高橋、立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp
2011年中に「スパイラル(R)」をご利用になられたユーザーの皆さまは、以下のフォームからオフセット証書の発行をご依頼いただけます。
▼「スパイラル(R)カーボンオフセット証書」発行依頼フォーム
URL: https://www.pi-pe.co.jp/leads_green/login.html
「スパイラル(R)」は、ユーザーの皆さまにCO2排出量をお知らせする唯一のASP・PaaS(クラウド)サービスです。パイプドビッツは、2010年8月に日本で初めて、独自の算出メソッドを開発し、マルチテナント型のASP・PaaS(クラウド)サービスでは困難とされていた、ユーザー毎のCO2排出量の可視化に成功しております(※1)。今回のオフセット証書の発行は、2009年分の第1回目から数えて3回目になります。
ユーザーの皆さまは、オフセット証書を入手することで、自らが排出したCO2排出量を把握できますので、「スパイラル(R)」導入前後のCO2排出量を比較することが可能です。「スパイラル(R)」は、自社構築システムと比較して93%のCO2排出量削減効果を誇ります(※2)。是非この機会にオフセット証書をご入手いただき、CO2排出量の削減効果をご確認ください。
なお、パイプドビッツは、ASP・PaaS(クラウド)「スパイラル(R)」を構成するコンピューターと通信機器が2011年中に排出したCO2の全量をオフセットし、カーボンニュートラル化しております。オフセット証書にて皆さまにお知らせするCO2排出量は、既にオフセット済みですので、ユーザーの皆さまがあらためてオフセットする必要はございません。
(※1)プレスリリース:パイプドビッツ ASP・SaaS(クラウド)集約化によるCO2削減効果をユーザーごとに可視化 〜国内初の“Green By Cloud 算出メソッド”により、「スパイラル(R)カーボンオフセット証書」発行を開始〜(2010年8月26日発表)
URL: http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2010/20100826_01.html
(※2)プレスリリース:「スパイラル(R)」のCO2排出量93%削減効果を実証(2008年12月12日発表)
URL: http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2008/20081212_02.html
画像:「2011年スパイラル(R)カーボンオフセット証書」サンプル
■ カーボンオフセット内容
[オフセット量]
52ton-CO2
[適用期間]
2011年1月〜2011年12月
[カーボンオフセット日]
2012年2月29日
[削減プロジェクト名]
UTE Barreiro S.A.Renewable Electricity Generation Project
[プロジェクト内容]
ブラジルバイオマス発電プロジェクト
[クレジット特定番号]
BR-000-000-004-508-596〜BR-000-000-004-508-647
[CO2算定根拠]
・「スパイラル(R)」を構成するコンピューター及び通信機器を対象機器として特定
・対象機器が設置された電力系統の電流を測定
・対象機器の定格電力と電流の実測値から稼働率を推計
・対象機器の定格電力と稼働率から消費電力量を推計
・消費電力量と電気事業者の平成22年度の電気事業者別実排出係数(調整後)からCO2排出量を算定
■ パイプドビッツのグリーンITへの取り組み
パイプドビッツは、2008年12月に「グリーンIT基本方針」を制定して以来、地球環境の保全と情報生活の発展の調和を目指して、Spiral Leads Greenプロジェクトを推進してまいりました。カーボンニュートラル化や「スパイラル(R)カーボンオフセット証書」発行はプロジェクトの一環であり、今回で3年連続の取り組みとなります。
今後も、パイプドビッツは、すべてのクラウドサービス事業者が環境効率の観点において切磋琢磨する姿の実現を目指し、Spiral Leads Greenプロジェクトを推進してまいります。
▼ Spiral Leads Green
URL:http://www.pi-pe.co.jp/pb/leads-green/
<ご参考>「スパイラル(R)」カーボンニュートラル化以外の環境貢献効果
パイプドビッツは、事業者が自社サーバー運用から「スパイラル(R)」利用に切り替えれば、1年間の事業活動から排出されるCO2を93%排出削減できると確認しております(※2)。この効果によれば、「スパイラル(R)」は、カーボンニュートラル化した3年間で、全ユーザーが排出したであろうCO2約2,029トンを約142トンに削減する効果を生み出したことになります。実質的に削減された約1,887トンのCO2は、東京ドーム約34.6個分の80年生スギ人工林(約13.5万本)が1年間に吸収する量に相当します。
■ 「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」は、2011年11月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の2,812のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。
販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。また、お客様が「スパイラル(R)」を利用することで生じたCO2の可視化や、活用シーンに応じたCO2排出量削減モデルの設計、地球環境に貢献するソフトウェア像の追求など、「スパイラル(R)」は環境効率を追求しております。お客様ごとのCO2排出量を算出・可視化できる唯一のASP・PaaS(クラウド)形式のサービスです。
URL: http://www.pi-pe.co.jp/spiral-suite/
■ 「2011年スパイラル(R)カーボンオフセット証書」に関するお問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/pb/leads-green/)
グリーン&セーフティ推進室:鎌形(かまがた)
受付時間:平日10:00〜18:00
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : gs@pi-pe.co.jp
■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当:高橋、立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp