フェリシモの新プロジェクト 未来へ残したいものを新しくつむぎなおす研究所「CONTINEW LABO」オープン
[13/07/25]
提供元:DreamNews
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■「CONTINEW LABO」のコンセプト
「CONTINEW LABO」とは「続く」を意味する「CONTINUE」の最後を「NEW」に変えた造語です。「CONTINEW」の「CO」と「LABO」で「コラボレーション」も意味しています。ブランドでもなく、お店でもない、敢えて言うならば「研究所」のように、地球にいるすべての人を研究員とし、人生を彩るすべてを研究対象に、大切なものを残しながら毎日の生活の中で新しい未来への設計図を描いていくことを目指します。今後は海外のクリエイションや技術なども盛り込みながらグローバルに展開をする予定です。
コンセプトムービーはこちら
http://www.continewlabo.com/
■「CONTINEW LABO」の仕組み
CONTINEWしたいプロジェクトをサポートしながら、CONTINEWな価値の商品を開発し、提供します。フェリシモという企業の枠を超えて、さまざまな人たちと新プロジェクトを発足させ、サポートをしていく仕組みです。
<活動形態>
ウェブ・SNSを常設のラボとして活動。
今後はリアルな場で集まってディスカッションできる機会も設ける予定です。
<ターゲット>
次世代によりよき未来を残したいと思うすべての人
<現在サポートしているプロジェクト>
・「PEACE BY PEACE COTTON PROJECT」(PBP)
綿花栽培で衰弱した土地を救い、次世代に元気な大地を残すプロジェクト。インド産オーガニックコットン製品を基金付きで販売し、その基金で現地でのオーガニックコットンの栽培や研究開発、児童の就学、奨学支援を行っています。生産農家、綿花商、紡績・製品メーカーと一体となり取り組んでいます。
・「がんばってるニッポンプロジェクト」(G.N.P.)
国内産業の空洞化や伝統的ものづくりの担い手の減少を背景に、時代に合わせた柔軟な発想で伝統を守り、次世代に技術を伝えようとしている生産地の人々を日本中から再発見し、生活者に紹介していくプロジェクト。
■「CONTINEW LABO」No.1について
商品点数:10点
カタログ:ウェブサイトでのデジタルカタログ >>> http://www.continewlabo.com
商品の一部ご紹介
(1) 「CNLfor PBP インドのこどもが描いた総柄Tシャツの会」
ピース・バイ・ピースコットンプロジェクトの支援地、インドの子どもたちが描いた独創的な図柄を
インドの大人たちがつくったオーガニックコットンからできたTシャツにプリントしました。レディース、メンズ、キッズをそろえ家族おそろいで遠く離れたインドの大地に思いを馳せていただきたいという思いを込めています。
価格/レディース¥3,200 メンズ¥3,500 キッズ¥2,300(いずれも税込み)
素材/綿100%(インド産オーガニックコットンを使用した日本製)
(2) 「CNLfor美濃焼 TALKING EATINGコレクション」
「食卓に並ぶ食器がおしゃべりをはじめたら!?」伝統的な絵柄がおしゃべりをしているようなお皿があったらいいなと思い、美濃焼の職人と相談して生まれたコレクションです。伝統柄にポップな吹き出しを乗せて二度焼きしました。お皿たちのユーモアラスなおしゃべりに食卓の会話も弾むかもしれません。
価格/お皿¥4,100 茶碗¥1,900 スープボウル¥3,000(いずれも税込み)
素材/磁気(日本製:岐阜県多治見市)
★あなたが「CONTINEW」したいものは何ですか?
一緒に「CONTINEW」できる未来を考えましょう!
それをひとりではなく、誰かと一緒に考えてみてください。みんなで「こんなふうだったらいいな」を想像いただき、このラボでお聞かせください!
Facebook
http://www.facebook.com/continewlabo/
ラボの概要・プロダクツのお申し込み
http://labo.felissimo.co.jp/continewlabo/about/
■商品のご注文・お問い合わせ
0120−055−820 (通話料無料)
(受付時間:月曜〜金曜/午前9時30分〜午後5時30分)
078−791−8635 (通話料お客様負担)
※ご意見・ご要望を大切にするために録音させていただいております。
◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社フェリシモ 本社広報グループ(吉川・中島・市川)
TEL.078-325-5700 FAX.078-393-3377
e-mail: press@felissimo.co.jp
― 会社概要 −
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品を独自媒体(『kraso:』『IEDIT』など
にて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティン
グ事業
「CONTINEW LABO」とは「続く」を意味する「CONTINUE」の最後を「NEW」に変えた造語です。「CONTINEW」の「CO」と「LABO」で「コラボレーション」も意味しています。ブランドでもなく、お店でもない、敢えて言うならば「研究所」のように、地球にいるすべての人を研究員とし、人生を彩るすべてを研究対象に、大切なものを残しながら毎日の生活の中で新しい未来への設計図を描いていくことを目指します。今後は海外のクリエイションや技術なども盛り込みながらグローバルに展開をする予定です。
コンセプトムービーはこちら
http://www.continewlabo.com/
■「CONTINEW LABO」の仕組み
CONTINEWしたいプロジェクトをサポートしながら、CONTINEWな価値の商品を開発し、提供します。フェリシモという企業の枠を超えて、さまざまな人たちと新プロジェクトを発足させ、サポートをしていく仕組みです。
<活動形態>
ウェブ・SNSを常設のラボとして活動。
今後はリアルな場で集まってディスカッションできる機会も設ける予定です。
<ターゲット>
次世代によりよき未来を残したいと思うすべての人
<現在サポートしているプロジェクト>
・「PEACE BY PEACE COTTON PROJECT」(PBP)
綿花栽培で衰弱した土地を救い、次世代に元気な大地を残すプロジェクト。インド産オーガニックコットン製品を基金付きで販売し、その基金で現地でのオーガニックコットンの栽培や研究開発、児童の就学、奨学支援を行っています。生産農家、綿花商、紡績・製品メーカーと一体となり取り組んでいます。
・「がんばってるニッポンプロジェクト」(G.N.P.)
国内産業の空洞化や伝統的ものづくりの担い手の減少を背景に、時代に合わせた柔軟な発想で伝統を守り、次世代に技術を伝えようとしている生産地の人々を日本中から再発見し、生活者に紹介していくプロジェクト。
■「CONTINEW LABO」No.1について
商品点数:10点
カタログ:ウェブサイトでのデジタルカタログ >>> http://www.continewlabo.com
商品の一部ご紹介
(1) 「CNLfor PBP インドのこどもが描いた総柄Tシャツの会」
ピース・バイ・ピースコットンプロジェクトの支援地、インドの子どもたちが描いた独創的な図柄を
インドの大人たちがつくったオーガニックコットンからできたTシャツにプリントしました。レディース、メンズ、キッズをそろえ家族おそろいで遠く離れたインドの大地に思いを馳せていただきたいという思いを込めています。
価格/レディース¥3,200 メンズ¥3,500 キッズ¥2,300(いずれも税込み)
素材/綿100%(インド産オーガニックコットンを使用した日本製)
(2) 「CNLfor美濃焼 TALKING EATINGコレクション」
「食卓に並ぶ食器がおしゃべりをはじめたら!?」伝統的な絵柄がおしゃべりをしているようなお皿があったらいいなと思い、美濃焼の職人と相談して生まれたコレクションです。伝統柄にポップな吹き出しを乗せて二度焼きしました。お皿たちのユーモアラスなおしゃべりに食卓の会話も弾むかもしれません。
価格/お皿¥4,100 茶碗¥1,900 スープボウル¥3,000(いずれも税込み)
素材/磁気(日本製:岐阜県多治見市)
★あなたが「CONTINEW」したいものは何ですか?
一緒に「CONTINEW」できる未来を考えましょう!
それをひとりではなく、誰かと一緒に考えてみてください。みんなで「こんなふうだったらいいな」を想像いただき、このラボでお聞かせください!
http://www.facebook.com/continewlabo/
ラボの概要・プロダクツのお申し込み
http://labo.felissimo.co.jp/continewlabo/about/
■商品のご注文・お問い合わせ
0120−055−820 (通話料無料)
(受付時間:月曜〜金曜/午前9時30分〜午後5時30分)
078−791−8635 (通話料お客様負担)
※ご意見・ご要望を大切にするために録音させていただいております。
◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社フェリシモ 本社広報グループ(吉川・中島・市川)
TEL.078-325-5700 FAX.078-393-3377
e-mail: press@felissimo.co.jp
― 会社概要 −
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品を独自媒体(『kraso:』『IEDIT』など
にて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティン
グ事業