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大分県立美術館開館記念展vol.1モダン百花繚乱「大分世界美術館」―大分が世界に出会う、世界が大分に驚く「傑作名品200 選」2015 年4 月24 日（金）〜7 月20 日（月・祝）
[15/04/06]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
大分県立美術館開館記念展vol.1
モダン百花繚乱「大分世界美術館」
―大分が世界に出会う、世界が大分に驚く「傑作名品200 選」
2015 年4 月24 日（金）〜7 月20 日（月・祝）
10:00〜19:00（金・土曜20:00）※入館は閉館30 分前まで
※5/11、5/25、6/8、6/22、7/6（いずれも月曜日）は展示替えのため休展
大分県立美術館（OPAM）［大分市寿町2 番1 号<館長新見隆（にいみりゅう）>］では、
2015 年4 月24 日（金）のグランドオープンに伴い開館記念展第１弾「モダン百花繚乱『大分世界美術館」」を7 月
20 日（月・祝）まで83 日間（5 休展日除外）にわたり開催いたします。
第1 章から第5 章まで、それぞれのテーマごとに日本画と洋画それぞれの名作に加え、彫刻、工芸、
写真などの作品が“モダン”というグローバルな視点で、時代や地域、ジャンルを超えて構成されると
いうOPAM ならではの新しいプレゼンテーションを披露いたします。大分の文化を象徴する作品と、国
内外の人気美術館の名作が出会い相互に響き合う“大分世界美術館”として「五感のミュージアム」、
「出会いのミュージアム」をコンセプトに誕生するOPAM の門出にふさわしい企画展となっています。
出品総数223 点（洋画78、日本画48、彫刻3、工芸70、家具5、着物・洋服5、茶道具5、版画3、写真6）
※OPAM:
Oita
Prefectural
Art
Museum
［各章の主な展示作品と予定期間］
※期間なし：全会期中展示
《第1 章》モダンの祝賀
日本的抽象画家・宇治山哲平の色鮮やかな形象が刻む原初的な共鳴音と、ジャクソン・ポロックによる身体を超
えたリズムに、アンディ・ウォーホルが祝いの花を添え、新しい美術館の開館を言祝ぎます。同時にピカソをはじ
めとするキュビスム作品、ダリを筆頭とするシュルレアリスム作品など、２０世紀の芸術思潮が描き出した 《モダ
ン》をご紹介します。
＜主な出品作家と作品＞
●ピエト・モンドリアン 《絵画I》 （デン・ハーグ市美術館）
●サルバドール・ダリ 《３つのガラの輝かしく謎めいた出来事》 （国立ソフィア王妃芸術センター）
●ジョアン・ミロ 《彗星に向かって螺旋状に地を這う蛇を追いかける赤い羽根のトンボ》 （国立ソフィア王妃芸術センタ
ー）
●パブロ・ピカソ 《静物》 （京都国立近代美術館）
《第2 章》死を超える生・咲き誇る生命
人間の生命と存在を探求し続けた現代日本画家・?山辰雄が、ジョルジュ・ルオーの人間の苦悩、青木繁の夢
想的浪漫主義など、東西のアーティストが見つめた 《内的世界》と出会い、人間の尊さや危うさ、不思議さなど
を語りかけます。
＜主な出品作家と作品＞
●アンリ・マティス 《赤いキュロットのオダリスク》 （オランジュリー美術館）
●エゴン・シーレ 《エーリッヒ・レーデラーの肖像》 （アセンバウム コレクション）
●?山辰雄 《食べる》 （大分県立美術館）
２/3
《第3 章》日常の美
人と共に生きる
《もの》と
《かたち》
自然の雅趣をたたえる小鹿田焼などの作品が、生活とアートとの融合を提唱したウィリアム・モリスらと出会い、さ
らにモンドリアンやリートフェルトのミニマルな空間表現が、現代のさまざまなデザイン表現と共鳴しつつ、日常か
ら紡ぎ出された美の世界の広がりを語りかけます。
＜主な出品作家と作品＞
●バーナード・リーチ
《楽焼大皿
兎》（京都国立近代美術館）
●三宅一生 《タイダル・ウェーヴ》 （株式会社三宅一生デザイン事務所）
●福田平八郎 《水》 （大分県立美術館）
《第4 章》画人たちの小宇宙
自然との語らいを創意豊かに描き出した田能村竹田が、池大雅、与謝蕪村、富岡鉄斎ら古今の巨匠たちとと
もに、各々の内なる理想郷を披瀝します。さらに、大分の自然の賜物である竹による工芸を芸術の域にまで高
めた生野祥雲齋や、簡素静寂を茶の湯に表した千利休、東洋的精神性を宿した現代作家たちとの出会いを通
して、その普遍性を問いかけます。
＜主な出品作家と作品＞
●アンリ・ルソー 《散歩（ビュット=ショーモン）》（世田谷美術館）＜4 / 2 4〜6 / 7＞
●アンリ・ルソー 《サン=ニコラ河岸から見たシテ島》（世田谷美術館）＜6 / 9〜7 / 2 0＞
●千利休 《花入》4 点、 《茶杓》等（野村美術館、永青文庫、三井記念美術館）
●与謝蕪村 《松林富士図》（富山市佐藤記念美術館）＜4 / 2 4〜5 / 2 4＞
●仙厓 《円想図》（福岡市美術館）＜6 / 9〜7 / 2 0＞
《第5 章》視ることの幸福
斬新な構図と独自の装飾性で近代日本画に新境地を拓いた福田平八郎が、日本美術史に新たな視点をも
たらした伊藤若冲、竹内栖鳳らの名作、さらに光と大気の表現を切り開いたウィリアム・ターナー、クロード・モネ
らの代表的作品と出会い、人々の目を楽しませます。
＜主な出品作家と作品＞
●ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナ 《ブイのある海景》（テート）
●クロード・モネ 《睡蓮》（アサヒビール大山崎山荘美術館）
●伊藤若冲 《石燈籠図屏風》（京都国立博物館）＜4 / 2 4〜5 / 2 4＞
●円山応挙 《龍門図》（京都国立博物館）＜4 / 2 4〜5 / 2 4＞
●横山大観 《朝霧》（茨城県立近代美術館）＜4 / 2 4〜6 / 7＞
●酒井抱一 《燕子花図屏風》（出光美術館）＜5 / 2 6〜6 / 2 1＞
●長谷川等伯 《松林図屏風》（東京国立博物館）＜6 / 9〜6 / 2 1 > 【国宝】【九州初】
●竹内栖鳳 《ベニスの月》（高島屋資料館）＜6 / 9〜7 / 5＞
●伊藤若冲 《樹花鳥獣図屏風》（静岡県立美術館）＜6 / 2 3〜7 / 2 0＞
●曾我蕭白 《山水図押絵貼屏風》（京都国立博物館）＜5 / 2 6〜6 / 2 1＞
●雪舟等揚 《山水図》（岡山県立美術館）＜7 / 7〜7 / 2 0 > 【重文】
[開催情報]
展覧会名:
大分県立美術館開館記念展vol.1
モダン百花繚乱「大分世界美術館」
−大分が世界に出会う、世界が大分に驚く「傑作名品２００選」
会期:
2015 年
4 月
24 日（金）−7 月
20 日（月・祝）
会場:
大分県立美術館（大分市寿町2 番1 号
097-533-4500）
開館時間:
午前10
時〜午後7
時
※金曜日・土曜日は午後8 時まで（入館は閉館の30 分前まで）
休展日:
5 月11 日（月）、25 日（月）、6 月8 日（月）、22 日（月）、7 月6 日（月）は展示替え
のため休展
※コレクション展は開展
観覧料金:
当日券
一般
￥1,200
大学生
￥900
高校・中学・小学生
￥500
前売券
一般
￥1,000
大学生
￥800
高校・中学・小学生
￥400
チケット（前売券・当日券）販売場所:
大分県立美術館、iichiko 総合文化センター1F インフォメーション、
３/3
ローソンチケット（L
83739）、チケットぴあ（P
766-643）、
トキハ会館ほか大分市・別府市内の主要プレイガイド等
※前売券販売期間：2015
年4
月23
日（木）まで
※大分県立美術館は当日券のみ販売
団体料金は20 名以上
・小学生未満は無料
障がい者手帳等を提示の方とその付添者（1 名）は無料
学生は入館の際、学生証を提示
本展観覧券の半券で、本展の会期中に限りコレクション展観覧料が100 円引き
主催：
大分県立美術館
大分県・公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団
共催：
大分合同新聞社、西日本新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、NHK 大分放送局、
OBS 大分放送、TOS テレビ大分、OAB 大分朝日放送、エフエム大分
後援：
オランダ王国大使館、在大阪・神戸オランダ総領事館、スペイン大使館、
在日フランス大使館／アンスティチュ・フランセ日本、ブリティッシュ・カウンシル、
大分県教育委員会、大分県芸術文化振興会議、大分県美術協会、JR 九州大分支社、朝日新聞社
特別協賛：全日本空輸株式会社
、損保ジャパン日本興亜株式会社、三和酒類株式会社
協賛：梅林建設株式会社、大分瓦斯株式会社、株式会社大分銀行、大分航空ターミナル株式会社、
大分信用金庫、鬼塚電気工事株式会社、鹿島建設株式会社、株式会社九電工、協和工業株式会社、
須賀工業株式会社、株式会社東洋システム、西産工業株式会社、フンドーキン醤油株式会社、
株式会社豊和銀行
助成：一般財団法人地域創造
企画協力：京都国立近代美術館
展示デザイン : 矢萩喜從郎
With
inthernational
loans
from:
Centraal
Museum
Utrecht,
Gemeentemuseum
Den
Haag,
Museo
Nacional
Centro
de
Arte
Reina
Sofía,
Madrid,
Musée
de
l'Orangerie,
Tate,
Victoria
and
Albert
Museum,
Asenbaum
Collection
本件に関する詳細は
http://www.opam.jp/page/press_201503.html
広報用画像申込もこちらからダウンロードください。
大分県立美術館 開館及び施設概要については
http://www.opam.jp/page/press_201410.html
「踊るミュージアム」プロモーションビデオが渋谷ハチ公前交差点の街頭スクリーンのジャッ
クに続き、東京駅や名古屋駅、新大阪駅のデジタルサイネージ、福岡のソラリアビジョンへと、
「踊る」は拡散するように全国へ広がっていきます。
http://www.opam.jp/topics/detail/192
詳細やお問い合わせは
大分県立美術館（2015 年4 月24 日OPEN）
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団
美術館 企画広報課
TEL：097-533-4500 FAX：097-533-4567
http://www.opam.jp
モダン百花繚乱「大分世界美術館」
―大分が世界に出会う、世界が大分に驚く「傑作名品200 選」
2015 年4 月24 日（金）〜7 月20 日（月・祝）
10:00〜19:00（金・土曜20:00）※入館は閉館30 分前まで
※5/11、5/25、6/8、6/22、7/6（いずれも月曜日）は展示替えのため休展
大分県立美術館（OPAM）［大分市寿町2 番1 号<館長新見隆（にいみりゅう）>］では、
2015 年4 月24 日（金）のグランドオープンに伴い開館記念展第１弾「モダン百花繚乱『大分世界美術館」」を7 月
20 日（月・祝）まで83 日間（5 休展日除外）にわたり開催いたします。
第1 章から第5 章まで、それぞれのテーマごとに日本画と洋画それぞれの名作に加え、彫刻、工芸、
写真などの作品が“モダン”というグローバルな視点で、時代や地域、ジャンルを超えて構成されると
いうOPAM ならではの新しいプレゼンテーションを披露いたします。大分の文化を象徴する作品と、国
内外の人気美術館の名作が出会い相互に響き合う“大分世界美術館”として「五感のミュージアム」、
「出会いのミュージアム」をコンセプトに誕生するOPAM の門出にふさわしい企画展となっています。
出品総数223 点（洋画78、日本画48、彫刻3、工芸70、家具5、着物・洋服5、茶道具5、版画3、写真6）
※OPAM:
Oita
Prefectural
Art
Museum
［各章の主な展示作品と予定期間］
※期間なし：全会期中展示
《第1 章》モダンの祝賀
日本的抽象画家・宇治山哲平の色鮮やかな形象が刻む原初的な共鳴音と、ジャクソン・ポロックによる身体を超
えたリズムに、アンディ・ウォーホルが祝いの花を添え、新しい美術館の開館を言祝ぎます。同時にピカソをはじ
めとするキュビスム作品、ダリを筆頭とするシュルレアリスム作品など、２０世紀の芸術思潮が描き出した 《モダ
ン》をご紹介します。
＜主な出品作家と作品＞
●ピエト・モンドリアン 《絵画I》 （デン・ハーグ市美術館）
●サルバドール・ダリ 《３つのガラの輝かしく謎めいた出来事》 （国立ソフィア王妃芸術センター）
●ジョアン・ミロ 《彗星に向かって螺旋状に地を這う蛇を追いかける赤い羽根のトンボ》 （国立ソフィア王妃芸術センタ
ー）
●パブロ・ピカソ 《静物》 （京都国立近代美術館）
《第2 章》死を超える生・咲き誇る生命
人間の生命と存在を探求し続けた現代日本画家・?山辰雄が、ジョルジュ・ルオーの人間の苦悩、青木繁の夢
想的浪漫主義など、東西のアーティストが見つめた 《内的世界》と出会い、人間の尊さや危うさ、不思議さなど
を語りかけます。
＜主な出品作家と作品＞
●アンリ・マティス 《赤いキュロットのオダリスク》 （オランジュリー美術館）
●エゴン・シーレ 《エーリッヒ・レーデラーの肖像》 （アセンバウム コレクション）
●?山辰雄 《食べる》 （大分県立美術館）
２/3
《第3 章》日常の美
人と共に生きる
《もの》と
《かたち》
自然の雅趣をたたえる小鹿田焼などの作品が、生活とアートとの融合を提唱したウィリアム・モリスらと出会い、さ
らにモンドリアンやリートフェルトのミニマルな空間表現が、現代のさまざまなデザイン表現と共鳴しつつ、日常か
ら紡ぎ出された美の世界の広がりを語りかけます。
＜主な出品作家と作品＞
●バーナード・リーチ
《楽焼大皿
兎》（京都国立近代美術館）
●三宅一生 《タイダル・ウェーヴ》 （株式会社三宅一生デザイン事務所）
●福田平八郎 《水》 （大分県立美術館）
《第4 章》画人たちの小宇宙
自然との語らいを創意豊かに描き出した田能村竹田が、池大雅、与謝蕪村、富岡鉄斎ら古今の巨匠たちとと
もに、各々の内なる理想郷を披瀝します。さらに、大分の自然の賜物である竹による工芸を芸術の域にまで高
めた生野祥雲齋や、簡素静寂を茶の湯に表した千利休、東洋的精神性を宿した現代作家たちとの出会いを通
して、その普遍性を問いかけます。
＜主な出品作家と作品＞
●アンリ・ルソー 《散歩（ビュット=ショーモン）》（世田谷美術館）＜4 / 2 4〜6 / 7＞
●アンリ・ルソー 《サン=ニコラ河岸から見たシテ島》（世田谷美術館）＜6 / 9〜7 / 2 0＞
●千利休 《花入》4 点、 《茶杓》等（野村美術館、永青文庫、三井記念美術館）
●与謝蕪村 《松林富士図》（富山市佐藤記念美術館）＜4 / 2 4〜5 / 2 4＞
●仙厓 《円想図》（福岡市美術館）＜6 / 9〜7 / 2 0＞
《第5 章》視ることの幸福
斬新な構図と独自の装飾性で近代日本画に新境地を拓いた福田平八郎が、日本美術史に新たな視点をも
たらした伊藤若冲、竹内栖鳳らの名作、さらに光と大気の表現を切り開いたウィリアム・ターナー、クロード・モネ
らの代表的作品と出会い、人々の目を楽しませます。
＜主な出品作家と作品＞
●ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナ 《ブイのある海景》（テート）
●クロード・モネ 《睡蓮》（アサヒビール大山崎山荘美術館）
●伊藤若冲 《石燈籠図屏風》（京都国立博物館）＜4 / 2 4〜5 / 2 4＞
●円山応挙 《龍門図》（京都国立博物館）＜4 / 2 4〜5 / 2 4＞
●横山大観 《朝霧》（茨城県立近代美術館）＜4 / 2 4〜6 / 7＞
●酒井抱一 《燕子花図屏風》（出光美術館）＜5 / 2 6〜6 / 2 1＞
●長谷川等伯 《松林図屏風》（東京国立博物館）＜6 / 9〜6 / 2 1 > 【国宝】【九州初】
●竹内栖鳳 《ベニスの月》（高島屋資料館）＜6 / 9〜7 / 5＞
●伊藤若冲 《樹花鳥獣図屏風》（静岡県立美術館）＜6 / 2 3〜7 / 2 0＞
●曾我蕭白 《山水図押絵貼屏風》（京都国立博物館）＜5 / 2 6〜6 / 2 1＞
●雪舟等揚 《山水図》（岡山県立美術館）＜7 / 7〜7 / 2 0 > 【重文】
[開催情報]
展覧会名:
大分県立美術館開館記念展vol.1
モダン百花繚乱「大分世界美術館」
−大分が世界に出会う、世界が大分に驚く「傑作名品２００選」
会期:
2015 年
4 月
24 日（金）−7 月
20 日（月・祝）
会場:
大分県立美術館（大分市寿町2 番1 号
097-533-4500）
開館時間:
午前10
時〜午後7
時
※金曜日・土曜日は午後8 時まで（入館は閉館の30 分前まで）
休展日:
5 月11 日（月）、25 日（月）、6 月8 日（月）、22 日（月）、7 月6 日（月）は展示替え
のため休展
※コレクション展は開展
観覧料金:
当日券
一般
￥1,200
大学生
￥900
高校・中学・小学生
￥500
前売券
一般
￥1,000
大学生
￥800
高校・中学・小学生
￥400
チケット（前売券・当日券）販売場所:
大分県立美術館、iichiko 総合文化センター1F インフォメーション、
３/3
ローソンチケット（L
83739）、チケットぴあ（P
766-643）、
トキハ会館ほか大分市・別府市内の主要プレイガイド等
※前売券販売期間：2015
年4
月23
日（木）まで
※大分県立美術館は当日券のみ販売
団体料金は20 名以上
・小学生未満は無料
障がい者手帳等を提示の方とその付添者（1 名）は無料
学生は入館の際、学生証を提示
本展観覧券の半券で、本展の会期中に限りコレクション展観覧料が100 円引き
主催：
大分県立美術館
大分県・公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団
共催：
大分合同新聞社、西日本新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、NHK 大分放送局、
OBS 大分放送、TOS テレビ大分、OAB 大分朝日放送、エフエム大分
後援：
オランダ王国大使館、在大阪・神戸オランダ総領事館、スペイン大使館、
在日フランス大使館／アンスティチュ・フランセ日本、ブリティッシュ・カウンシル、
大分県教育委員会、大分県芸術文化振興会議、大分県美術協会、JR 九州大分支社、朝日新聞社
特別協賛：全日本空輸株式会社
、損保ジャパン日本興亜株式会社、三和酒類株式会社
協賛：梅林建設株式会社、大分瓦斯株式会社、株式会社大分銀行、大分航空ターミナル株式会社、
大分信用金庫、鬼塚電気工事株式会社、鹿島建設株式会社、株式会社九電工、協和工業株式会社、
須賀工業株式会社、株式会社東洋システム、西産工業株式会社、フンドーキン醤油株式会社、
株式会社豊和銀行
助成：一般財団法人地域創造
企画協力：京都国立近代美術館
展示デザイン : 矢萩喜從郎
With
inthernational
loans
from:
Centraal
Museum
Utrecht,
Gemeentemuseum
Den
Haag,
Museo
Nacional
Centro
de
Arte
Reina
Sofía,
Madrid,
Musée
de
l'Orangerie,
Tate,
Victoria
and
Albert
Museum,
Asenbaum
Collection
本件に関する詳細は
http://www.opam.jp/page/press_201503.html
広報用画像申込もこちらからダウンロードください。
大分県立美術館 開館及び施設概要については
http://www.opam.jp/page/press_201410.html
「踊るミュージアム」プロモーションビデオが渋谷ハチ公前交差点の街頭スクリーンのジャッ
クに続き、東京駅や名古屋駅、新大阪駅のデジタルサイネージ、福岡のソラリアビジョンへと、
「踊る」は拡散するように全国へ広がっていきます。
http://www.opam.jp/topics/detail/192
詳細やお問い合わせは
大分県立美術館（2015 年4 月24 日OPEN）
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団
美術館 企画広報課
TEL：097-533-4500 FAX：097-533-4567
http://www.opam.jp
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