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教育出版社の株式会社旺文社（東京都新宿区、代表取締役社長　生駒大壱）がライセンス許諾し、イースト株式会社（東京都渋谷区、代表取締役社長　下川和男）により開発された、Windows 8 / Windows RT向けアプリケーション『英単語ターゲット1900　5訂版』が、マイクロソフト社が運営するWindowsストアで販売開始されました。

『英単語ターゲット1900』は、1984年の刊行以来、累計発行部数が700万部を超えるベストセラー英単語集です。最新の大学入試問題を分析し、出題頻度の高い順に厳選された1,900語を掲載しています。

本アプリは、書籍同様「出る順」に掲載された英単語を、「赤セルシート」そのままのフィルター機能を使って効率よく暗記することができます。さらに、リスニング機能や手書き機能を利用した問題を解くことによって、実力を確かめることが可能です。

書籍による学習のよさを残しつつ、アプリならではの機能を詰め込んだ本製品を、是非英語の学習や受験対策にお役立てください。また、同じくターゲットシリーズの『英熟語ターゲット1000　4訂版』Windowsストアアプリも2015年7月頃発売予定です。
【商品概要】
『英単語ターゲット1900 5訂版』
　http://apps.microsoft.com/windows/app/1900-5/41e4643f-bc61-49b6-9db1-294c4ef5b359
価格：1,100円（税込）　※無料の1日体験版があります。
発売日：2015年4月9日

【特徴】
基本機能は「単語帳」・「選択問題」・「筆記問題」の3種類です。
1）「単語帳」
単語の意味・つづりの確認や暗記をするための機能です。大学入試に「出る順」で単語・意味・例文が確認でき、フィルター機能で暗記したい箇所を隠せるので学習に最適です。
・リスニング ： 「単語」「意味」「例文」の音声を聞き、注意すべき「発音」や「アクセント」を確認できます。
・フィルター ： 書籍に付属している赤セルシートの使い心地そのままに、フィルター機能で重要部分を隠して学習することができます。
・チェックマーク ： 暗記したい単語にチェックマークをつけて保存できます。
2）「選択問題」
3種類の選択問題で英語力を強化します。
（1） 英単語を見て、日本語の意味を解答　（→　読解力強化）
（2） 日本語の意味を見て、英単語を解答　（→　英作文力強化）
（3） 英単語の音声を聞いて、日本語の意味を解答　（→　リスニング力強化）
3）「筆記問題」
手書き文字認識機能で、例文中の単語が正しく書けるかを確認します。ほとんどの例文を大学入試問題から採用しているので、熟語や構文読解の力もつけることができます。

本ニュースリリースに記載された会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。


【会社概要】
社 名 ： 株式会社　旺文社
代表者 ： 代表取締役社長　生駒大壱
設 立 ： 1931年10月1日
本 社 ： 〒162-8680　東京都新宿区横寺町55　／　TEL ：　03-3266-6400
事業内容 ： 教育・情報をメインとした総合出版と事業
U R L ： http://www.obunsha.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社　総務広報グループ
TEL:03-3266-6495　FAX:03-3266-6849　E-mail：pr@obunsha.co.jp