マネージドセキュリティサービスのInterSafe WebFilter専用機器「VWF」を刷新し、標的型攻撃対策としても機能強化したサービスを11月25日より提供開始
[15/11/25]
提供元:DreamNews
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バリオセキュア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長: 稲見 吉彦)は、マネージドセキュリティサービスのInterSafe WebFilterオプション専用機器「VWF-Vario Web Filterアプライアンス」を刷新し、11月25日より提供開始します。
VWFの刷新により、従来機能に加えHTTPS通信のより詳細な制限や、Active Directoryとのシングルサインオンなどに対応可能となっています。
HTTPS対応の実現により、標的型攻撃の出口対策として有効な、脅威サイトへのアクセス遮断や、マルウェア感染コンピュータ群への指令を行うC&C(コマンド&コントロール)サーバへの通信経路を遮断することが可能です。また、対策の困難な未知のマルウェア感染に対しても、プロキシとウェブフィルタの組み合わせによる情報流出経路の遮断や、VWFのログによる感染PC、C&Cサーバの特定により、企業の標的型攻撃の対策強化を実現することができます。
《バリオセキュア株式会社について》
バリオセキュア株式会社は、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器「VSR-VarioSecure Router」の製造ならびに VSR を使用したマネージドセキュリティサービスの提供と、UTM 機器「VCR-Vario Communicate Router」の販売を行っています。米国に本社を持つコンピュータセキュリティ監査の最大手である ICSA の Firewall 認定を取得している国内メーカーとして、また、多様なセキュリティソリューションを提供するソリューションプロバイダとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティ/ネットワークソリューションをご提供する企業を目指します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
バリオセキュア株式会社
住所 :東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー14F
TEL :03-6416-5080(平日9:00〜18:00)
E-mail :pr@variosecure.net
Webサイト:http://www.variosecure.net/
以 上
VWFの刷新により、従来機能に加えHTTPS通信のより詳細な制限や、Active Directoryとのシングルサインオンなどに対応可能となっています。
HTTPS対応の実現により、標的型攻撃の出口対策として有効な、脅威サイトへのアクセス遮断や、マルウェア感染コンピュータ群への指令を行うC&C(コマンド&コントロール)サーバへの通信経路を遮断することが可能です。また、対策の困難な未知のマルウェア感染に対しても、プロキシとウェブフィルタの組み合わせによる情報流出経路の遮断や、VWFのログによる感染PC、C&Cサーバの特定により、企業の標的型攻撃の対策強化を実現することができます。
《バリオセキュア株式会社について》
バリオセキュア株式会社は、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器「VSR-VarioSecure Router」の製造ならびに VSR を使用したマネージドセキュリティサービスの提供と、UTM 機器「VCR-Vario Communicate Router」の販売を行っています。米国に本社を持つコンピュータセキュリティ監査の最大手である ICSA の Firewall 認定を取得している国内メーカーとして、また、多様なセキュリティソリューションを提供するソリューションプロバイダとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティ/ネットワークソリューションをご提供する企業を目指します。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
バリオセキュア株式会社
住所 :東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー14F
TEL :03-6416-5080(平日9:00〜18:00)
E-mail :pr@variosecure.net
Webサイト:http://www.variosecure.net/
以 上