〜認知症を持った人たちと歩く、共生社会への提言〜『夫のボケは 神様からの贈り物』2018年11月3日刊行/あさ出版
[18/10/31]
提供元:DreamNews
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株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は佐藤 禮子 著『夫のボケは 神様からの贈り物』を2018年11月3日(土)に刊行いたします。
【書籍概要】
書籍名 『夫のボケは 神様からの贈り物』
刊行日 :2018年11月3日(土)
価格 :¥ 1,404(税込)
ページ数:211ページ
著者名 :佐藤禮子(さとう・れいこ)
ISBN :978-4866671055
紹介URL :http://www.asa21.com/book/b383126.html
【 目次 】
プロローグ
I ボケ夫と暮らした5年の日々
II 認知症との関わりと学び
III 脳を探究する
IV 長寿社会の幸せへのヒント
V 残された道
VI 女性の出番
エピローグ
【内容紹介】
大企業の創業者の孫として生まれた著者は、幼い日からジェンダーについての疑問を意識しながら成長した。名門大学で出会い、大恋愛の末に結ばれた夫との結婚生活は、長女・次女・双子の長男・次男という4人の子どもに恵まれ、家事・育児に追われながら社会活動にも能動的に取り組み、充実感に満ちたものだった。しかし、結婚50年を過ぎ、夫にボケ症状が出たことで、「介護」という日常に向き合う日々が始まった……。それから5年。夫は家族に囲まれながら安らかに旅立った。言いようのない寂しさの中で葛藤の交差する日常を思い返しながら、男として・女として、人がこれから歩むべき道について提言した1冊。2013年に発刊した同タイトルの後日談。
【著者プロフィ―ル】
1938年東京生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科教育学専攻、博士課程単位取得。前東京都婦人情報センター初代専門員。東京YWCA学院、東洋英和女学院短期大学、東京女子短期大学、千葉県立衛生短期大学等で社会学非常講師を務める。豊島清掃工場建設反対運動に関わり、止めよう! ダイオキシン汚染・東日本ネット代表、カネミ油症被害者支援センター(YSC)共同代表。日本婦人問題懇話会、東京YWCA、ガールスカウト日本連盟、豊島区男女平等推進センター、東京23区とことん討論会などに参加。
株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は佐藤 禮子 著『夫のボケは 神様からの贈り物』を2018年11月3日(土)に刊行いたします。
【書籍概要】
書籍名 『夫のボケは 神様からの贈り物』
刊行日 :2018年11月3日(土)
価格 :¥ 1,404(税込)
ページ数:211ページ
著者名 :佐藤禮子(さとう・れいこ)
ISBN :978-4866671055
紹介URL :http://www.asa21.com/book/b383126.html
【 目次 】
プロローグ
I ボケ夫と暮らした5年の日々
II 認知症との関わりと学び
III 脳を探究する
IV 長寿社会の幸せへのヒント
V 残された道
VI 女性の出番
エピローグ
【内容紹介】
大企業の創業者の孫として生まれた著者は、幼い日からジェンダーについての疑問を意識しながら成長した。名門大学で出会い、大恋愛の末に結ばれた夫との結婚生活は、長女・次女・双子の長男・次男という4人の子どもに恵まれ、家事・育児に追われながら社会活動にも能動的に取り組み、充実感に満ちたものだった。しかし、結婚50年を過ぎ、夫にボケ症状が出たことで、「介護」という日常に向き合う日々が始まった……。それから5年。夫は家族に囲まれながら安らかに旅立った。言いようのない寂しさの中で葛藤の交差する日常を思い返しながら、男として・女として、人がこれから歩むべき道について提言した1冊。2013年に発刊した同タイトルの後日談。
【著者プロフィ―ル】
1938年東京生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科教育学専攻、博士課程単位取得。前東京都婦人情報センター初代専門員。東京YWCA学院、東洋英和女学院短期大学、東京女子短期大学、千葉県立衛生短期大学等で社会学非常講師を務める。豊島清掃工場建設反対運動に関わり、止めよう! ダイオキシン汚染・東日本ネット代表、カネミ油症被害者支援センター(YSC)共同代表。日本婦人問題懇話会、東京YWCA、ガールスカウト日本連盟、豊島区男女平等推進センター、東京23区とことん討論会などに参加。