大人気『焼きげそマヨネーズ』超える新メニューを開発! 『炙りゲソ柚子胡椒バター』 『ゲソの味噌マヨ炙り』 『いかめし』 社内コンテストから会員のLINE投票で決定 いよいよ10月1日より販売開始
[19/09/30]
提供元:DreamNews
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株式会社にっぱん(本社:東京都千代田区、代表:近藤洋一)が運営する立ち食い寿司店をはじめとした「寿司 魚がし日本一」では、2019年10月1日から11月30日まで、新メニュー開発の社内コンテスト『食べさせ方改革』にて投票数が多かった3品を新メニューとして提供いたします。
『食べさせ方改革』は、社内公募した寿司の新メニューから「立喰い寿司 魚がし日本一」のLINEのお友だち会員46,930人に投票していただき、投票数が多かった3品を商品化する企画です。今回が3回目の実施となります。前回の第2回では、「オリジナル軍艦寿司」をコンテストして、上位3品を2019年5月20日〜8月31日まで販売し、お客様にも好評で社内でも大きく盛り上がりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202555&id=bodyimage1】
■全114品から選ばれた特別な3品
今回第3回目のテーマは、10年ほど前に店舗の寿司職人が開発し瞬く間に人気になった『焼きげそマヨネーズ』を超える商品をつくるということです。マグロやサーモンといった人気のネタにも引けをとらない注文数で、お客様の中には『焼きげそマヨネーズ』を10貫注文される方もいるなど、SNSでも反響の多い商品です。1貫75円で食べられる安さも人気の要因です。
今回は6月から1ヶ月間社内公募をし、9月2日から9月7日までLINEでの投票を行って選ばれたのは、『炙りゲソ柚子胡椒バター』 『ゲソの味噌マヨ炙り』 『いかめし』の3品です。
LINE投票数が第1位 の『炙りゲソ柚子胡椒バター』は、2位とは100票以上の差をつける人気でした。柚子胡椒とバターを混ぜ合わせたものをゲソにのせ香ばしく炙ります。ゆずの香りと唐辛子のピリリとした辛さをバターでマイルドに仕上げた大人な逸品です。
LINE投票数が第2位の『ゲソ味噌マヨ炙り』は、味噌とマヨネーズを混ぜ合わせゲソにのせ炙ったものです。味噌とマヨネーズを混ぜ合わせることによってぐっとコクが増しゲソの旨味も引き立てます。今後更に増えてくる訪日外国人のお客様にも、日本の食文化である味噌を広めたいと出来上がった一品です。
LINE投票数が第3位の『いかめし』は、甘辛い味付けに仕上げられた煮つめをゲソにのせ香ばしく炙ったバランスの良い味わいでお酒もすすみます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202555&id=bodyimage2】
■社員、アルバイト、板前職以外からも斬新なアイデアが
『食べさせ方改革』は、当社内の者であれば正社員、パート、アルバイトなど部署や雇用形態に関わらず誰でも応募ができ、また、寿司業態以外の業務に関わる者でも参加が可能です。実際に板前職だけでなく、管理部門の社員や主婦や学生のアルバイト、イタリア料理店のスタッフなどさまざまな人たちが参加できる企画となりました。
今回、メニュー考案の条件は、“「立喰い寿司 魚がし日本一」で提供できる生ゲソ握り”ということです。応募書類には、使用する材料や原価、作り方、出来上がり写真までが必要なため、ただ奇抜なメニューを考えるだけでなく、最終的にお客様へ提供するところまでをイメージする必要があります。また、立ち食い寿司の店舗では、通常の寿司屋に比べて広さの問題で使用できる設備も限られていて、かつ短時間で提供ができなければなりません。こうした条件も加味してメニューを考案することは簡単ではないですが、本企画はお客様へ新しい寿司の楽しみ方を提案できるだけでなく、通常は本部の商品販売企画部が開発する新商品を、年次や職種関係なく商品開発に携われるチャンスということで、社内でも大きな盛り上がりがありました。
商品販売までの流れ:
(1)社内にて、「立喰い寿司 魚がし日本一」で提供できる生ゲソ握りメニューを公募。
公募資格は、株式会社にっぱんで働いている者であれば、部署や肩書、雇用形態問わず。
(2)全114品の応募メニューを本部にて審査して、13品を選出
(3)13品を試作して、試食会を開催して10品を選出
(4)10品を「立喰い寿司 魚がし日本一」のLINE会員46,930人に投票を募り、投票数が多かったベスト3を商品化して、期間限定で販売
株式会社にっぱんは、今後も魚と米を通じて日本の食文化を見つめ、本物の美味しさを提供してまいります。
報道関係者からのお問い合わせ先
にっぱん広報事務局 担当:若杉
携帯:070-2194-4320
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
株式会社にっぱん 広報部 井上/中野
携帯:080-3432-7616
TEL:03-6259-1944 FAX:03-6259-1947
E-mail:k.inoue@susinippan.co.jp
【『食べさせ方改革』について】
提供期間: 2018年10月1日(火)〜 11月30日(土)
提供商品: 第1位 『炙りゲソ柚子胡椒バター』 1貫75円(税抜)
<考案者コメント>魚がし日本一 エミオ田無店 栗原 章二
ゲソを大人の味で楽しんでもらえるように考えました。
第2位 『ゲソの味噌マヨ炙り』 1貫 75円(税抜)
<考案者コメント> 魚がし日本一 新橋駅前店 原島 茂夫
これから海外のお客様も増えるので日本の食文化である味噌を!
第3位 『いかめし』 1貫 75円(税抜)
<考案者コメント> 魚がし日本一 総料理長 小畑 典之
甘辛い味付けと炙った香ばしさでお酒もすすみます。
販売店舗: 寿司 魚がし日本一 34店舗
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配信元企業:株式会社にっぱん
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『食べさせ方改革』は、社内公募した寿司の新メニューから「立喰い寿司 魚がし日本一」のLINEのお友だち会員46,930人に投票していただき、投票数が多かった3品を商品化する企画です。今回が3回目の実施となります。前回の第2回では、「オリジナル軍艦寿司」をコンテストして、上位3品を2019年5月20日〜8月31日まで販売し、お客様にも好評で社内でも大きく盛り上がりました。
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■全114品から選ばれた特別な3品
今回第3回目のテーマは、10年ほど前に店舗の寿司職人が開発し瞬く間に人気になった『焼きげそマヨネーズ』を超える商品をつくるということです。マグロやサーモンといった人気のネタにも引けをとらない注文数で、お客様の中には『焼きげそマヨネーズ』を10貫注文される方もいるなど、SNSでも反響の多い商品です。1貫75円で食べられる安さも人気の要因です。
今回は6月から1ヶ月間社内公募をし、9月2日から9月7日までLINEでの投票を行って選ばれたのは、『炙りゲソ柚子胡椒バター』 『ゲソの味噌マヨ炙り』 『いかめし』の3品です。
LINE投票数が第1位 の『炙りゲソ柚子胡椒バター』は、2位とは100票以上の差をつける人気でした。柚子胡椒とバターを混ぜ合わせたものをゲソにのせ香ばしく炙ります。ゆずの香りと唐辛子のピリリとした辛さをバターでマイルドに仕上げた大人な逸品です。
LINE投票数が第2位の『ゲソ味噌マヨ炙り』は、味噌とマヨネーズを混ぜ合わせゲソにのせ炙ったものです。味噌とマヨネーズを混ぜ合わせることによってぐっとコクが増しゲソの旨味も引き立てます。今後更に増えてくる訪日外国人のお客様にも、日本の食文化である味噌を広めたいと出来上がった一品です。
LINE投票数が第3位の『いかめし』は、甘辛い味付けに仕上げられた煮つめをゲソにのせ香ばしく炙ったバランスの良い味わいでお酒もすすみます。
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■社員、アルバイト、板前職以外からも斬新なアイデアが
『食べさせ方改革』は、当社内の者であれば正社員、パート、アルバイトなど部署や雇用形態に関わらず誰でも応募ができ、また、寿司業態以外の業務に関わる者でも参加が可能です。実際に板前職だけでなく、管理部門の社員や主婦や学生のアルバイト、イタリア料理店のスタッフなどさまざまな人たちが参加できる企画となりました。
今回、メニュー考案の条件は、“「立喰い寿司 魚がし日本一」で提供できる生ゲソ握り”ということです。応募書類には、使用する材料や原価、作り方、出来上がり写真までが必要なため、ただ奇抜なメニューを考えるだけでなく、最終的にお客様へ提供するところまでをイメージする必要があります。また、立ち食い寿司の店舗では、通常の寿司屋に比べて広さの問題で使用できる設備も限られていて、かつ短時間で提供ができなければなりません。こうした条件も加味してメニューを考案することは簡単ではないですが、本企画はお客様へ新しい寿司の楽しみ方を提案できるだけでなく、通常は本部の商品販売企画部が開発する新商品を、年次や職種関係なく商品開発に携われるチャンスということで、社内でも大きな盛り上がりがありました。
商品販売までの流れ:
(1)社内にて、「立喰い寿司 魚がし日本一」で提供できる生ゲソ握りメニューを公募。
公募資格は、株式会社にっぱんで働いている者であれば、部署や肩書、雇用形態問わず。
(2)全114品の応募メニューを本部にて審査して、13品を選出
(3)13品を試作して、試食会を開催して10品を選出
(4)10品を「立喰い寿司 魚がし日本一」のLINE会員46,930人に投票を募り、投票数が多かったベスト3を商品化して、期間限定で販売
株式会社にっぱんは、今後も魚と米を通じて日本の食文化を見つめ、本物の美味しさを提供してまいります。
報道関係者からのお問い合わせ先
にっぱん広報事務局 担当:若杉
携帯:070-2194-4320
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
株式会社にっぱん 広報部 井上/中野
携帯:080-3432-7616
TEL:03-6259-1944 FAX:03-6259-1947
E-mail:k.inoue@susinippan.co.jp
【『食べさせ方改革』について】
提供期間: 2018年10月1日(火)〜 11月30日(土)
提供商品: 第1位 『炙りゲソ柚子胡椒バター』 1貫75円(税抜)
<考案者コメント>魚がし日本一 エミオ田無店 栗原 章二
ゲソを大人の味で楽しんでもらえるように考えました。
第2位 『ゲソの味噌マヨ炙り』 1貫 75円(税抜)
<考案者コメント> 魚がし日本一 新橋駅前店 原島 茂夫
これから海外のお客様も増えるので日本の食文化である味噌を!
第3位 『いかめし』 1貫 75円(税抜)
<考案者コメント> 魚がし日本一 総料理長 小畑 典之
甘辛い味付けと炙った香ばしさでお酒もすすみます。
販売店舗: 寿司 魚がし日本一 34店舗
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