ノジマがキッザニア東京にパビリオンを出展 こども達が「家電コンシェルジュ」の仕事を体験 オープン日:2020年3月19日(木)
[20/02/12]
提供元:DreamNews
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株式会社ノジマ(本社:神奈川県横浜市、代表執行役 社長:野島廣司、以下 ノジマ)と 、こどもの職業・社会体験施設 「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUP株式会社(本店:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:住谷 栄之資、以下 KCJ GROUP)は、「キッザニア東京」(東京都江東区)へのパビリオン出展に関して合意し、ノジマがオフィシャルスポンサーとして、『家電専門店』パビリオンを2020年3月19日(木)に、オープンすることを決定しました。
『家電専門店』パビリオンでは、本物の家電が設置された「店舗エリア」と、リビングを模した部屋に家電をコーディネートした「ショールームエリア」の2つエリアを設けます。こどもたちは“家電コンシェルジュ”として、接客マナーや家電の知識、家電コーディネートなどを学んだ後、専用のタブレットを使って、お客様のライフスタイルに合わせたコーディネートプランを作成します。これらの体験を通じて、こども達は、家電の機能や役割を知るとともに、“家電コンシェルジュ”としてのホスピタリティを学びます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209976&id=bodyimage1】
【本アクティビティのポイント】
・本物の家電を設置した「店舗エリア」では、スマートスピーカーを使って家電を起動したり、実際に触れたりすることで、体験の深度化をはかります。
・家電がコーディネートされた空間を演出した「ショールームエリア」では、家電コーディネートがどういったものかを体感しながら学べます。
・コーディネート用アプリケーションを搭載したタブレットを使用し、3Dシミュレーション画像を作成することで、体験の中に作業の面白さや楽しさをプラスします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209976&id=bodyimage2】
■株式会社ノジマについて
株式会社ノジマは1959年に神奈川県相模原市で創業し、デジタル・生活家電・通信機器の専門店として、神奈川県を拠点に183店舗に加え、グループ会社に、全国でドコモショップ等を運営するITXやアップビートを含めると全国で約908店舗を展開しています。
2017年にはニフティ(株)をグループに迎え、プロバイダー・WEB事業へ参入いたしました。
2019年5月には、シンガポール、マレーシア、インドネシアで専門店を展開する、コーツ・アジア社を完全子会社化し、既に2店舗を出店しているカンボジアを含めて、海外4か国への進出も行っています。
また、2008年よりスポンサーを継続している横浜DeNAベイスターズを始め、日本初の卓球プロリーグ「Tリーグ」のリーグスポンサー、なでしこリーグ1部で唯一の実業団チームである、「ノジマステラ神奈川相模原」を運営するなど、県内を中心としたスポーツ支援を通じた社会貢献にも積極的に尽力しています。
ノジマは、今後も先進的な取組みとコンサルティングセールスを通じて、お客様の快適なお買い物と生活の実現をサポートしてまいります。
https://www.nojima.co.jp/
■KCJ GROUP/キッザニア について
KCJ GROUP は、3 歳から15 歳までのこども達の職業・社会体験施設「キッザニア東京(2006 年10 月開業)」「キッザニア甲子園(2009 年3 月開業)」の企画・運営をしています。「キッザニア」は、現実社会の約2/3 サイズの街並みに、実在する企業が出展する約60 のパビリオンが建ち並び、約100 種類の仕事やサービスが体験できます。キッザニアのコンセプトは、「エデュケーション(学び)」と「エンターテインメント(楽しさ)」を合わせた『エデュテインメント』。こども達が好きな仕事にチャレンジし、楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。
http://www.kidzania.jp/
配信元企業:株式会社ノジマ
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『家電専門店』パビリオンでは、本物の家電が設置された「店舗エリア」と、リビングを模した部屋に家電をコーディネートした「ショールームエリア」の2つエリアを設けます。こどもたちは“家電コンシェルジュ”として、接客マナーや家電の知識、家電コーディネートなどを学んだ後、専用のタブレットを使って、お客様のライフスタイルに合わせたコーディネートプランを作成します。これらの体験を通じて、こども達は、家電の機能や役割を知るとともに、“家電コンシェルジュ”としてのホスピタリティを学びます。
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【本アクティビティのポイント】
・本物の家電を設置した「店舗エリア」では、スマートスピーカーを使って家電を起動したり、実際に触れたりすることで、体験の深度化をはかります。
・家電がコーディネートされた空間を演出した「ショールームエリア」では、家電コーディネートがどういったものかを体感しながら学べます。
・コーディネート用アプリケーションを搭載したタブレットを使用し、3Dシミュレーション画像を作成することで、体験の中に作業の面白さや楽しさをプラスします。
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■株式会社ノジマについて
株式会社ノジマは1959年に神奈川県相模原市で創業し、デジタル・生活家電・通信機器の専門店として、神奈川県を拠点に183店舗に加え、グループ会社に、全国でドコモショップ等を運営するITXやアップビートを含めると全国で約908店舗を展開しています。
2017年にはニフティ(株)をグループに迎え、プロバイダー・WEB事業へ参入いたしました。
2019年5月には、シンガポール、マレーシア、インドネシアで専門店を展開する、コーツ・アジア社を完全子会社化し、既に2店舗を出店しているカンボジアを含めて、海外4か国への進出も行っています。
また、2008年よりスポンサーを継続している横浜DeNAベイスターズを始め、日本初の卓球プロリーグ「Tリーグ」のリーグスポンサー、なでしこリーグ1部で唯一の実業団チームである、「ノジマステラ神奈川相模原」を運営するなど、県内を中心としたスポーツ支援を通じた社会貢献にも積極的に尽力しています。
ノジマは、今後も先進的な取組みとコンサルティングセールスを通じて、お客様の快適なお買い物と生活の実現をサポートしてまいります。
https://www.nojima.co.jp/
■KCJ GROUP/キッザニア について
KCJ GROUP は、3 歳から15 歳までのこども達の職業・社会体験施設「キッザニア東京(2006 年10 月開業)」「キッザニア甲子園(2009 年3 月開業)」の企画・運営をしています。「キッザニア」は、現実社会の約2/3 サイズの街並みに、実在する企業が出展する約60 のパビリオンが建ち並び、約100 種類の仕事やサービスが体験できます。キッザニアのコンセプトは、「エデュケーション(学び)」と「エンターテインメント(楽しさ)」を合わせた『エデュテインメント』。こども達が好きな仕事にチャレンジし、楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。
http://www.kidzania.jp/
配信元企業:株式会社ノジマ
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