サブピクセル数50%増、フルRGBディスプレイ搭載の「Pimax Vision 8K Plus」国内代理販売を開始
[20/05/29]
提供元:DreamNews
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2020年5月29日、株式会社Mogura(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保田 瞬、以下「当社」)は、対角200度の広い視野角(FOV)を特徴とするPimaxシリーズの最新VRヘッドセット「Pimax Vision 8K Plus」を、国内販売代理店としてビジネス向けに販売開始いたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000215960&id=bodyimage1】
「Pimax Vision 8K Plus」は、当社が運営するビジネス向けEC「Mogura VR Store」から見積書の自動発行や購入が可能です。価格は税別105,000円です。
・Mogura VR Store Pimax Vision 8K Plus 販売ページ
https://moguravrstore.com/product.php?id=83
フルRGBディスプレイが生み出す高精細グラフィックスで、更なる没入感を実現
「Pimax Vision 8K Plus」は、フルRGBのカスタム液晶ディスプレイ「CLPL(Customized Low PersistenceLliquid)」を搭載したVRヘッドセットです。液晶ディスプレイを2枚搭載することで対角視野角200度を実現。視野の隅々までグラフィックスが表示されます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000215960&id=bodyimage2】
本デバイスは前モデルの「Pimax 8K」と比較し、フルRGBの液晶ディスプレイを搭載したことでサブピクセル数が50%増加。8Kの高解像度かつ高精細なグラフィックスにより、高い没入感でのVR体験を可能にするハイエンドVRヘッドセットです。さらにVRでの文字の視認性が向上し、スクリーンドア効果(※)も抑制しています。
※スクリーンドア効果:ディスプレイに網目模様が見えてしまう問題のこと。英語ではThe screen-door effect (SDE) 、またはfixed-pattern noise (FPN)など。(参考:スクリーンドア効果 - Mogura VR)
また、本デバイスはSteamVR 1.0/2.0に対応しています。別売のベースステーションとVALVE INDEXコントローラーやVIVEコントローラーなど、SteamVR対応コントローラーを使用することで、6DoFでのルームスケールVRが可能です。
2020年6月下旬頃には「Pimax Vision 8K Plus」にオーディオストラップが付いた「Pimax Vision 8K Plus (オーディオストラップ同梱版)」も販売予定。こちらの販売価格は税別115,000円を予定しています。
Pimax Vision 8K Plusのスペック
解像度:7680 x 2160(片目 3840 x 2160)
パネル:CLPLディスプレイ(フルRGB)
リフレッシュレート:最大110Hz
MTPレイテンシー:15ms
視野角:対角200度
IPD:調整可能(55〜75mm)
サイズ:280 x 108 x 135 mm
推奨PCスペック
OS:ウィンドウズ10
GPU:NVIDIA RTX2060以上
CPU:intel i5-9400以上
RAM:8GB以上
ポート:USB2.0/3.0 DP1.2
お問い合わせ先:
Mogura VR Store 担当者
Mail: ec-domestic@moguravr.com
配信元企業:株式会社Mogura
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「Pimax Vision 8K Plus」は、当社が運営するビジネス向けEC「Mogura VR Store」から見積書の自動発行や購入が可能です。価格は税別105,000円です。
・Mogura VR Store Pimax Vision 8K Plus 販売ページ
https://moguravrstore.com/product.php?id=83
フルRGBディスプレイが生み出す高精細グラフィックスで、更なる没入感を実現
「Pimax Vision 8K Plus」は、フルRGBのカスタム液晶ディスプレイ「CLPL(Customized Low PersistenceLliquid)」を搭載したVRヘッドセットです。液晶ディスプレイを2枚搭載することで対角視野角200度を実現。視野の隅々までグラフィックスが表示されます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000215960&id=bodyimage2】
本デバイスは前モデルの「Pimax 8K」と比較し、フルRGBの液晶ディスプレイを搭載したことでサブピクセル数が50%増加。8Kの高解像度かつ高精細なグラフィックスにより、高い没入感でのVR体験を可能にするハイエンドVRヘッドセットです。さらにVRでの文字の視認性が向上し、スクリーンドア効果(※)も抑制しています。
※スクリーンドア効果:ディスプレイに網目模様が見えてしまう問題のこと。英語ではThe screen-door effect (SDE) 、またはfixed-pattern noise (FPN)など。(参考:スクリーンドア効果 - Mogura VR)
また、本デバイスはSteamVR 1.0/2.0に対応しています。別売のベースステーションとVALVE INDEXコントローラーやVIVEコントローラーなど、SteamVR対応コントローラーを使用することで、6DoFでのルームスケールVRが可能です。
2020年6月下旬頃には「Pimax Vision 8K Plus」にオーディオストラップが付いた「Pimax Vision 8K Plus (オーディオストラップ同梱版)」も販売予定。こちらの販売価格は税別115,000円を予定しています。
Pimax Vision 8K Plusのスペック
解像度:7680 x 2160(片目 3840 x 2160)
パネル:CLPLディスプレイ(フルRGB)
リフレッシュレート:最大110Hz
MTPレイテンシー:15ms
視野角:対角200度
IPD:調整可能(55〜75mm)
サイズ:280 x 108 x 135 mm
推奨PCスペック
OS:ウィンドウズ10
GPU:NVIDIA RTX2060以上
CPU:intel i5-9400以上
RAM:8GB以上
ポート:USB2.0/3.0 DP1.2
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Mail: ec-domestic@moguravr.com
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