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映像×音響×香り 圧倒的な没入感でコロナ禍のストレスケア 癒しの空間演出ドームシアター 「à Repos 〜ルポ〜」 2021年5月13日提供開始

総合建設事業を行う株式会社アーキテクト(本社:埼玉県深谷市、代表取締役:山口 正人 以下、当社)は、癒しの空間演出ドームシアター「à Repos 〜ルポ〜」(以下、ルポ)を2021年5月13日より提供開始いたします。

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■「à Repos 〜ルポ〜」提供開始背景■
当社が提供する「ルポ」は、ドームハウス内に(1)8Kを超える高解像度360度カメラによって撮影された映像をもとに作られた仮想空間、(2)ドームハウス特有の反響音を生かした空間音響設計、(3)100%天然の精油を用いたオリジナルブレンドの香り、の3要素からなる癒しの空間づくりを提案するトータルソリューションサービスです。ドームの壁面全体に特殊な塗料を塗布しスクリーンとして活用することで、映像の世界に入り込んだような深い没入感が特徴となっています。

当社では昨年2020年7月に、三密対策や新しい観光地づくりなどコロナ禍の課題に取り組むべく、官民学の枠を超えた連携の場「アーキテクト・コンソーシアム」を立ち上げました。当社が保有する建築の専門家としての知見や、各企業・各分野の専門家とのつながりをきっかけに、「ルポ」の提供開始に至りました。
「ルポ」は、目的やニーズなど施主様のご依頼内容に応じて完全受注生産方式での販売となっており、オーダーメイドの映像制作にも対応しています。今後は、カフェやエステ、マッサージなどのリラクゼーション施設、観光施設等を中心に、癒しの空間づくりによるブランディング提案につなげてまいります。

なお、現在「ルポ」体験モデルルームでは、埼玉工業大学と「特殊発泡ポリスチレン建造物の特性を活かした用途開発」に関する共同研究を実施しており、本研究において「ルポ」のリラックス効果について科学的な分析を試みています。健康づくりには心身ともに良い状態を保つことが必要とされていますが、ストレス社会ともいわれる現代社会の状況に加え、コロナ禍による想定外の生活様式変更にストレスを感じる人が、老若男女問わず増えていると言われています。「ルポ」が提供する癒し空間を通じて、メンタルヘルスの維持向上に貢献していきたい考えです。




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■「à Repos 〜ルポ〜」概要■
商品名:「à Repos 〜ルポ〜」
商品概要:ドームハウスの特徴と高解像度映像・音響・香りによる癒し効果というハードと
ソフトの両面からアプローチしたオーダーメイドの理想の空間づくりを提供します。
【「à Repos 〜ルポ〜」5つの特徴】
(1) 環境にも人体にも優しい特殊発泡ポリスチレン製ドームハウスの素材特性
(2) 全天型のドーム壁面をスクリーンとして活用し、仮想空間に包み込まれたような視覚体験
(3) 8Kを超える高解像360度映像をもとに制作された高品質な映像による深い没入感
(4) 豊かな自然音を再現する「ハイレゾリューション音源『KooNe』※1※2」と、より自然音が耳に届く間接音響環境をドームハウス内に構築することで、聴覚による居心地の良い空間を体験
(5) 映像や音に合わせ、調香師がひとつひとつ作り上げる上質な天然精油100%オリジナルブレンドの香りに包まれる癒し体験
※1:「KooNe」は株式会社JVCケンウッド製の空間音響デザインソリューションサービスです。
    KooNeホームページ: http://www.koone.jp/
※2:「KooNe」の導入はオプションとなります。
本体参考価格:19,800,000円(税込)〜
※本体参考価格には、ドームハウス一棟、投影システム一式、音響設計一式、映像コンテンツ、アロマシステム一式を含みます。詳細はお問い合わせください。
モデルルーム:埼玉県深谷市国済寺341-4
見学可能時間:10時〜17時(定休日:毎週水曜日)
見学予約・お問合せ先:048-594-9923 E-mail architect@fdk-a.co.jp LINEID @822yopyd




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■「特殊発泡ポリスチレン製ドームハウス」について■
当社では、これからの観光施設づくりにおいて、災害や気候に対する対応力や自然環境に対する配慮は非常に重要な観点であると認識しており、高い耐災害性と安全性、環境共生にも配慮した建築として注目されているジャパンドームハウス社の「特殊発泡ポリスチレン製ドームハウス」を採用しています。
とくに、断熱性が高く室温調整のしやすさに優れていること、また、UVカット塗装など劣化を防ぐための表面加工を施し、高い耐久性によって長寿命化を実現している点など、政府が掲げる「2050年脱炭素社会の実現」という目標に合った高い省エネ性能を持つ建物として高く評価しています。
また、発泡ポリスチレンは水素と炭素だけで出来ており、蒸気を用いて金型で成形するので、体に害をおよぼす物質は一切含まれていない身体に優しい素材です。そのため、焼却してもダイオキシンが発生せず、ホルムアルデヒドも不使用のため、建材によるシックハウス症候群の心配などもありません。
※特殊発泡ポリスチレン製ドームハウスの詳細は、下記HPを参照ください。
・ジャパンドームハウス株式会社:https://www.dome-house.jp/index.php

◆株式会社アーキテクト◆
一般建築、福祉施設、ドームハウスを中心に、地元を盛り上げ、住みたい街作り「スマートシティ化」の実現に向けて「運営のわかる建築会社」として、使い手に寄り添った建築をモットーとしています。
建てて終わりではなく、その使い勝手など運営者・利用者でなければわからない課題を得ることで、多くの建物の設計や建築に活かしていくことを目指しており、住宅型有料老人ホーム「館林シルバーホーム アロ・オハナ」や「武州自慢鑑藍染カフェ」「下仁田 荒船の湯」などを自社で設計・建築し運営しています。
各現場で得られた知見や専門性を活かし、昨年2020年に「アーキテクト・コンソーシアム」を立ち上げ、内閣府の「地方未来構想20 オープンラボ」※に参加、コロナ禍の新しい観光や自律した地域経済の実現にむけ、各自治体・企業様へ提案しています。
※内閣府「地方未来構想20 オープンラボ」:https://www.miraikosou20-openlabo.go.jp/

◆会社概要
企業名 :株式会社 アーキテクト
代表者 :代表取締役 山口 正人
本社所在地 :埼玉県深谷市上野台2935-4 深電ビル2F
ショールーム:埼玉県深谷市国済寺341-4
代表TEL:048-594-9923
設立 :2015年5月
資本金 :10,000,000円
事業内容 :総合建設事業・高齢者福祉事業・飲食業・温泉事業
ホームページ :https://fdk-a.co.jp/

<報道関係者 お問い合わせ先>
アーキテクト 広報事務局
担当:青木(090-3903-5644)/ 杉村(070-1389-0175)
E-mail: pr@netamoto.co.jp
TEL:03-5411-0066  FAX:03-3401-7788

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000236512&id=bodyimage5



配信元企業:株式会社 アーキテクト
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