【オンラインサロン×ブロックチェーン】著作権保護を目的に、配信コンテンツに対してタイムスタンプを付与しブロックチェーン上に記録するシステムをビルドサロンが試験的に開発提供開始。
[21/06/24]
提供元:DreamNews
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第三者に対してエビデンスに基づくオリジナリティの証明が可能に。
法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、オンラインサロンに投稿されたコンテンツについて、ブロックチェーンで著作権を保護するシステムの開発提供を2021年6月から試験的に開始しました。
株式会社ビルドサロンとは...
オンラインサロンにフォーカスしたWEBサイト制作・システム開発会社。
オリジナルオンラインサロンの開発や運用、コンサルティング業務を行なっている。
https://buildsalon.co.jp
オリジナルオンラインサロンを専門で制作・開発・運用する株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンに投稿された動画や記事、コンテンツといった電子データにブロックチェーンによるタイムスタンプを付与し、オリジナリティをエビデンスに基づいて証明できるシステムの開発提供を試験的に定型業務として開始しました。
これにより、オンラインサロン運営者は、タイムスタンプによって全世界に対しコンテンツの所有権を主張できる様になります。
これまでもビルドサロンでは、事業者の要望・要件に基づき、ブロックチェーンシステムの開発を独自要件として行っていましたが、この度定型業務として開発提供を試験的に開始しました。
背景としては、テクノロジーの進歩やモバイル端末の普及に寄るコンテンツのコピーによる被害が拡大してきていることが挙げられます。
フェイクニュースによる問題も多々取りあげられる様になってきており、情報の価値が重視されるオンラインサロンではこの問題に対して真摯に対応する必要があるとビルドサロンは考えています。
具体的な仕組みとしては以下の通りです。
1. オンラインサロンに投稿されたコンテンツにブロックチェーンを用いてタイムスタンプが付与される。
2. 公的なエビデンスに基づいた第三者に対する投稿日時の証明が可能になり、オリジナルの作者である旨が証明可能に。
特徴としては、UTC(協定世界時)に変換することで、日本国内のみに対してだけではなく、世界中の人間に対するエビデンスとし、コンテンツの所有権を証明することが可能です。
※ 初期要件では情報の格納先として利用するブロックチェーンは BTC を想定。
※ 当システムについてのご不明点はビルドサロンまでお問い合わせください。
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■ リリースと取材に関するお問い合わせ
本社HP: https://buildsalon.co.jp
メール: info@buildsalon.co.jp
電話: 03-6822-4723(代表)
お問い合わせフォーム: https://buildsalon.co.jp/contact
公式LINE: https://lin.ee/psX1A0C
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■ ビルドサロンの事業内容
株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 No.1。
・自前オンラインサロンの開発及び制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
・既存オンラインサロンのページデザイン
・オンラインサロン関連 CMS プラグインの開発
・既存ブログからのコンテンツ移行作業
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営
https://buildsalon.co.jp/blog
※当プレスリリースに記載の商品名、サービス名は一般に日本もしくは外国における各社の商標または登録商標です。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
取材歓迎しております。
配信元企業:株式会社ビルドサロン
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第三者に対してエビデンスに基づくオリジナリティの証明が可能に。
法人向けオンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、 代表取締役:上村 十勝)は、オンラインサロンに投稿されたコンテンツについて、ブロックチェーンで著作権を保護するシステムの開発提供を2021年6月から試験的に開始しました。
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これにより、オンラインサロン運営者は、タイムスタンプによって全世界に対しコンテンツの所有権を主張できる様になります。
これまでもビルドサロンでは、事業者の要望・要件に基づき、ブロックチェーンシステムの開発を独自要件として行っていましたが、この度定型業務として開発提供を試験的に開始しました。
背景としては、テクノロジーの進歩やモバイル端末の普及に寄るコンテンツのコピーによる被害が拡大してきていることが挙げられます。
フェイクニュースによる問題も多々取りあげられる様になってきており、情報の価値が重視されるオンラインサロンではこの問題に対して真摯に対応する必要があるとビルドサロンは考えています。
具体的な仕組みとしては以下の通りです。
1. オンラインサロンに投稿されたコンテンツにブロックチェーンを用いてタイムスタンプが付与される。
2. 公的なエビデンスに基づいた第三者に対する投稿日時の証明が可能になり、オリジナルの作者である旨が証明可能に。
特徴としては、UTC(協定世界時)に変換することで、日本国内のみに対してだけではなく、世界中の人間に対するエビデンスとし、コンテンツの所有権を証明することが可能です。
※ 初期要件では情報の格納先として利用するブロックチェーンは BTC を想定。
※ 当システムについてのご不明点はビルドサロンまでお問い合わせください。
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