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レコードを買う人の初めての「タンテ」に最適。リスニング用ベルトドライブレコードプレーヤー JAPAEAR 「VINshin」 （バンシン） 2024年7月19日に税込24,800円で発売
[24/07/16]
提供元：DreamNews
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JAPANイヤホン製造株式会社（愛知県新城市大野上野53-1）はレコードプレーヤーの基本的な機能を全部載せしたターンテーブルJAPAEAR「VINshin」（バンシンと呼びます）を税込24,800円でJAPAEARのアマゾン直営店 UNDIGITAL SOUNDストア、及びOTAIRECORDにおいて2024年7月19日に発売開始します。
また「VINshin」は2024年7月27日（土）にステーションコンファレンス東京6Fで開催される「夏のヘッドホン祭mini2024」 で、現在JAPAEARで開発中のレコード用ポータブルアンプ「HAKUshin」やJAPAEARのイヤホン「斬shin」とともに展示されます。各レコード店様においても暫時発売予定です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301132&id=bodyimage1】
製品導入の背景
レコードショップに行ってレコードを買う若い人たちが世界的に増えています。新ショップが続々とオープンし、女性層の人気も高いです。調査によれば4割から５割のレコード購買層がレコードプレーヤーを所有していません。家にプレーヤーを持たずにコンテンツはスマホで聴き、推しアーチストの作品をレコードという「手に取れるモノ」として所有している人が増えています。
レコードプレーヤーとして選ばれるのは1万円台で手軽に購入できるオールインワンのプレーヤーです。その機種でも、レコードを演奏する「所作」や「スタイル」が楽しむことはできます。より良い音質を追求するのであれば、スマホやDigital Audio Playerとイヤホンで聴く。こうした二刀流の音楽の楽しみ方がブームではなく、日常として定着しつつあります。
レコードの魅力は何十年も前の録音現場の「空間」を当時の録音手法で、波形として溝に刻みこみ、レコード針の振動によって掘り起こし、アンプで増幅し、スピーカーやヘッドホンでその「空間の再生」することにあります。何十年前の記録でも、まるでイマ隣りで演奏されているような「タイムカプセル」的空間感を作りだすことが、アナログレコードの得意とするところです。
レコードプレーヤー「VINshin」はお求めやすい価格でありながら、「空間の再生」をする事に少しこだわりました。
JAPAEARはこのプレーヤーの導入とともに、レコードプレーヤーを聴くための機能を搭載したポータブルアンプ「HAKUshin」を現在開発中です。既発売の空間表現に長けた有線イヤホン「斬shin」もあります。今後アナログレコードの再生を軸の一つとした事業形成をして行きます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301132&id=bodyimage2】
製品について
JAPAEAR 「VINshin」はカートリッジ交換や針圧調整可能など基本的なレコードプレーヤーの仕様を備えています。
まだレコードプレーヤーを持っていない若い人にでも手が届くように、ポータブルレコードプレーヤーに1万円ちょっと足した価格となっています。ベースは中国で製造し愛知県で製品確認を行います。全ての製品が一度日本で開梱されて、実際にレコードに針を落としてから出荷されます。
ターンテーブルはベルトドライブ。アルミダイキャストターンテーブルを回します。プラッターはリスニング用途として作られておりDJをするには不向きです。またダストカバーを付属しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301132&id=bodyimage3】
ゴムベルトの経時変化によりピッチが変わっていきます。音楽クリエーターがこだわるKeyやBeatを正確に再現するために、ピッチコントローラーを使いながらストロボでピッチを整える事ができます。
MMカートリッジAT-3600Lとシェルを同梱しています。
ユニバーサルトーンアームを搭載し、音の入り口になるカートリッジの交換を行うことが出来ます。交換後の針圧を調整するためのトーンアームウェイトや演奏中ターンテーブル内側に引き込もうとする力を解放するアンチスケーティングダイヤルがついています。
アームリフト及びターゲットライト搭載。暗いお部屋でも大切なレコードに安全確実に針を落とせます。
フォノイコライザーを搭載しているので、LINE出力から直接アンプ内蔵スピーカーに接続できます。またお手持ちのBluetoothイヤホンやBluetoothスピーカーに接続可能です。
また演奏待機時は、音声出力をオフにしておりグランドノイズをカットします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301132&id=bodyimage4】
ハウリング対策のために最適化された大きめのフットを搭載。設置面にはラバー仕様になっています。
レコード演奏は33回転盤と7インチレコードなど45回転盤に対応しています。また７インチ盤演奏のためのEPアダプターを付属しています。
JAPAEARのレコードプレーヤー「VINshin」 レコードを買う人の初めての「タンテ」に最適です。
製品仕様
リスニング用ベルトドライブレコードプレーヤー
カートリッジがシェルごと交換可能なユニバーサルトーンアーム。カートリッジ交換で音質を変えられます。
針圧調整を行うためのトーンアームウェイト
アルミダイキャストターンテーブル
ピッチコントロール可能。正しいピッチ調整は青色LEDストロボとプラッター上のストロボドットで行います。
針のレコード内側へのスリップを抑えるアンチスケーティング調整ダイヤル
トーンアームが元の位置にあるとき音声出力をオフ 演奏待機時の不要なグランドノイズをカット
トーンアームを動かすとターンテーブル回転開始
演奏が終わるとターンテーブルはオートストップ。演奏後寝落ちしても回転を続けることなく針を痛めません。
33/45回転対応。45回転EP盤用アダプター同梱
BLUETOOTH出力
LINE/PHONO切り替えスイッチ（LINE出力を推奨します）
アームリフトとターゲットライト搭載。暗いお部屋でも安全確実に針をレコードに落とせます。
ハウリングを防ぐ大きめのラバーフット搭載
ダストカバー付き
100-240V 対応同梱のACアダプターで駆動
本体重量 6.9kg サイズ450x145x360mm
シェル付き MMカートリッジ AT-3600L 丸針同梱
JAPAEAR 製品URL: http://japaear.net/record-player-vinshin/
OTAIRECORD 製品URL: https://www.otaiweb.com/shop-item-fidp17713.html
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301132&id=bodyimage5】
配信元企業：JAPANイヤホン製造株式会社
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また「VINshin」は2024年7月27日（土）にステーションコンファレンス東京6Fで開催される「夏のヘッドホン祭mini2024」 で、現在JAPAEARで開発中のレコード用ポータブルアンプ「HAKUshin」やJAPAEARのイヤホン「斬shin」とともに展示されます。各レコード店様においても暫時発売予定です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301132&id=bodyimage1】
製品導入の背景
レコードショップに行ってレコードを買う若い人たちが世界的に増えています。新ショップが続々とオープンし、女性層の人気も高いです。調査によれば4割から５割のレコード購買層がレコードプレーヤーを所有していません。家にプレーヤーを持たずにコンテンツはスマホで聴き、推しアーチストの作品をレコードという「手に取れるモノ」として所有している人が増えています。
レコードプレーヤーとして選ばれるのは1万円台で手軽に購入できるオールインワンのプレーヤーです。その機種でも、レコードを演奏する「所作」や「スタイル」が楽しむことはできます。より良い音質を追求するのであれば、スマホやDigital Audio Playerとイヤホンで聴く。こうした二刀流の音楽の楽しみ方がブームではなく、日常として定着しつつあります。
レコードの魅力は何十年も前の録音現場の「空間」を当時の録音手法で、波形として溝に刻みこみ、レコード針の振動によって掘り起こし、アンプで増幅し、スピーカーやヘッドホンでその「空間の再生」することにあります。何十年前の記録でも、まるでイマ隣りで演奏されているような「タイムカプセル」的空間感を作りだすことが、アナログレコードの得意とするところです。
レコードプレーヤー「VINshin」はお求めやすい価格でありながら、「空間の再生」をする事に少しこだわりました。
JAPAEARはこのプレーヤーの導入とともに、レコードプレーヤーを聴くための機能を搭載したポータブルアンプ「HAKUshin」を現在開発中です。既発売の空間表現に長けた有線イヤホン「斬shin」もあります。今後アナログレコードの再生を軸の一つとした事業形成をして行きます。
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製品について
JAPAEAR 「VINshin」はカートリッジ交換や針圧調整可能など基本的なレコードプレーヤーの仕様を備えています。
まだレコードプレーヤーを持っていない若い人にでも手が届くように、ポータブルレコードプレーヤーに1万円ちょっと足した価格となっています。ベースは中国で製造し愛知県で製品確認を行います。全ての製品が一度日本で開梱されて、実際にレコードに針を落としてから出荷されます。
ターンテーブルはベルトドライブ。アルミダイキャストターンテーブルを回します。プラッターはリスニング用途として作られておりDJをするには不向きです。またダストカバーを付属しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301132&id=bodyimage3】
ゴムベルトの経時変化によりピッチが変わっていきます。音楽クリエーターがこだわるKeyやBeatを正確に再現するために、ピッチコントローラーを使いながらストロボでピッチを整える事ができます。
MMカートリッジAT-3600Lとシェルを同梱しています。
ユニバーサルトーンアームを搭載し、音の入り口になるカートリッジの交換を行うことが出来ます。交換後の針圧を調整するためのトーンアームウェイトや演奏中ターンテーブル内側に引き込もうとする力を解放するアンチスケーティングダイヤルがついています。
アームリフト及びターゲットライト搭載。暗いお部屋でも大切なレコードに安全確実に針を落とせます。
フォノイコライザーを搭載しているので、LINE出力から直接アンプ内蔵スピーカーに接続できます。またお手持ちのBluetoothイヤホンやBluetoothスピーカーに接続可能です。
また演奏待機時は、音声出力をオフにしておりグランドノイズをカットします。
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ハウリング対策のために最適化された大きめのフットを搭載。設置面にはラバー仕様になっています。
レコード演奏は33回転盤と7インチレコードなど45回転盤に対応しています。また７インチ盤演奏のためのEPアダプターを付属しています。
JAPAEARのレコードプレーヤー「VINshin」 レコードを買う人の初めての「タンテ」に最適です。
製品仕様
リスニング用ベルトドライブレコードプレーヤー
カートリッジがシェルごと交換可能なユニバーサルトーンアーム。カートリッジ交換で音質を変えられます。
針圧調整を行うためのトーンアームウェイト
アルミダイキャストターンテーブル
ピッチコントロール可能。正しいピッチ調整は青色LEDストロボとプラッター上のストロボドットで行います。
針のレコード内側へのスリップを抑えるアンチスケーティング調整ダイヤル
トーンアームが元の位置にあるとき音声出力をオフ 演奏待機時の不要なグランドノイズをカット
トーンアームを動かすとターンテーブル回転開始
演奏が終わるとターンテーブルはオートストップ。演奏後寝落ちしても回転を続けることなく針を痛めません。
33/45回転対応。45回転EP盤用アダプター同梱
BLUETOOTH出力
LINE/PHONO切り替えスイッチ（LINE出力を推奨します）
アームリフトとターゲットライト搭載。暗いお部屋でも安全確実に針をレコードに落とせます。
ハウリングを防ぐ大きめのラバーフット搭載
ダストカバー付き
100-240V 対応同梱のACアダプターで駆動
本体重量 6.9kg サイズ450x145x360mm
シェル付き MMカートリッジ AT-3600L 丸針同梱
JAPAEAR 製品URL: http://japaear.net/record-player-vinshin/
OTAIRECORD 製品URL: https://www.otaiweb.com/shop-item-fidp17713.html
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配信元企業：JAPANイヤホン製造株式会社
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