SWAPay(スワッペイ)、人も端末もいらない次世代決済サービス 〜即日入金サービスをリリース〜
[24/08/13]
提供元:DreamNews
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SWAPay株式会社(スワッペイ)(本社:東京都港区、代表取締役CEO:梅村 圭司 以下、スワッペイ)は、人も端末もいらない次世代キャッシュレス決済サービス「SWAPay(スワッペイ)」において、即日入金サービスをリリース致しました。
本サービスは、キャッシュレス決済において導入する加盟店は支払サイトが遅くなり、仕入れや資金繰りに苦労されております。SWAPay即日入金サービスを使えば、即日に入金するサービスを提供します。
※申請時間によっては翌日になる場合もあります。
※締め日の翌日以降申請が可能になります。
<即日入金サービス概要>
本サービスは、Dual Life Partners株式会社(本社:東京都港区南青山2丁目)が提供する”即日振込のAIファクタリングサービス(請求書買取)のPAYTODAY”(URL: https://paytoday.jp )と業務提携し、SWAPay管理画面から、シームレスに申し込みから入金までを受けられるようになりました。SWAPayの加盟店の利用動向をAIによって分析し、即日入金ができる金額を管理画面でオファーしますので、加盟店は3ステップ程度で早期入金の申し込みをし、最短当日に入金することが可能です。手数料は5%〜。サービスの開始は、2024年9月1日です。
<SWAPayサービス概要>
SWAPay(スワッペイ)は、ユーザーのスマートフォンのカメラでQRコードを読むだけで、ユーザー自身が複数の決済手段からお好きな決済手段を選択できるサービスです。また、SWAPayは、アプリのダウンロードや初期登録は必要ありません。スマートフォンにカメラがついているだけで、お客様が簡単に決済することが可能です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000302694&id=bodyimage1】
<端末レス決済で解決できる現状の事業者の問題>
現在、飲食店などの事業者では、自分のスマートフォンや店舗の専用タブレットを使ったセルフオーダーは一般的なものになりました。事業者の人材確保が難しい中、店舗における精算時に何度もテーブルとレジの往復をすることで無駄な人件費がかかっており、SWAPayは、そういった事業者の間接的なコスト削減や業務効率の改善に貢献し、事業者の課題解決に貢献します。
また、2025年3月に迎えるPINバイパスの廃止に伴い、カード決済時に必ず暗証番号の入力が必要となります。したがってお客様のサインのみでは決済ができなくなります。少額決済に限定されるタッチ決済はこれまで通りご利用は可能です。
また外国人のお客様に向けたWeChat payやAlipay、アジアの複数の決済に対応したAlipay Plusの提供も行うことでインバウンド対策にも対応しております。特に、外国人のお客さまがクレジットカード決済をする際にカードを目の前から持ち去る行為は、いくら安全な日本でさえ不審に思われているというアンケート結果も多く出ております。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000302694&id=bodyimage2】
【SWAPayの9の特徴】
1、業界最低水準の決済手数料
一般店舗: VISA・MASTER・JCB・Amex・Diners 一律3.24%
医療業界:VISA・MASTER 1.9%、JCB・Amex・Diners 2.45%
BtoB決済:VISA・MASTER 2.4% JCB・Amex・Diners 2.6%
2、最短翌日(決済手段による)からサービス利用開始可能
3、多数の決済手段に対応可能!かつ簡単に追加可能!
(現在、準備中のサービスも含みますのでお問い合わせください)。
・クレジットカード
・各種QRコード決済
・WeChat Pay
・Alipay
・Alipay Plus
・コンビニ決済
・ペイジー
・口座振替
4、導入、ランニング費用は無料!
初期費用、月額利用料、トランザクション料、売上処理料は無料です。(エントリープランの場合)
5、SMSやメールを使ったインボイス機能
予約の事前決済や、後払いの請求など簡単に請求書を送ることが可能です。
6、領収書発行機能
ユーザーの決済履歴画面から領収書の発行、印刷、保存が可能です。
もちろんインボイス制度にも対応しています。
7、サブスクリプション機能
カード番号を登録して、毎月定額の金額を課金することが可能です。
初期費用の設定や基準日の設定、課金開始日を自由に変えられるなど柔軟な機能を提供しています。
8、柔軟なAPI連携
SWAPayは既存のさまざまなシステムに簡単に導入できる決済ソリューションです。
機能概要は次の通り
Java、PHP、Python などの多くの一般的なプログラミング言語をサポート
JSON 形式の RESTful API を提供。
開発者は、使用しているプラットフォームやプログラミング言語に関係なく、支払いを Web サイトやアプリに簡単に導入できます。
9、仮売上機能
商品やサービスを事前決済する場合、サービス提供後に金額が変更になる場合があります。その場合、仮売上モードを設定すれば一旦仮売上で与信枠を確保し、実際のサービス提供後に確定したり、金額を変更したりすることが可能です。
< PAYTODAYサービス内容>
2021年1月15日にオンライン完結型ファクタリングサービスをリリースし、累計買取申込金額が100億円を突破致しました。 同サービスでは(1)フリーランス/個人事業主の素早い資金調達、(2) ベンチャー/スタートアップ企業の増加運転資金への対応、(3)地方企業のオンラインでの資金調達支援の3つを主軸として打ち出しており、女性目線で安心できるサービス作りを展開し、リピーター/口コミを中心にお客様の支持を頂いています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000302694&id=bodyimage3】
【企業概要】
会社名 :SWAPay株式会社
東京本社 :東京都港区赤坂2-21-15赤坂OSビル3階
代表者 :代表取締役CEO 梅村 圭司
資本金 :6500万円
URL : https://www.swa-pay.com
事業内容 : 決済サービス
【企業概要】
会社名 :Dual Life Partners株式会社
東京本社 :東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F
代表者 :代表取締役 矢野 名都子
URL : https://paytoday.jp
事業内容 : ファクタリングサービス
【本件に関するお問い合わせ】
SWAPay株式会社
広報担当:近藤 夏目
E-mail: support@swa-pay.com
TEL:03-6811-1209
配信元企業:KGアンドカンパニー株式会社
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本サービスは、キャッシュレス決済において導入する加盟店は支払サイトが遅くなり、仕入れや資金繰りに苦労されております。SWAPay即日入金サービスを使えば、即日に入金するサービスを提供します。
※申請時間によっては翌日になる場合もあります。
※締め日の翌日以降申請が可能になります。
<即日入金サービス概要>
本サービスは、Dual Life Partners株式会社(本社:東京都港区南青山2丁目)が提供する”即日振込のAIファクタリングサービス(請求書買取)のPAYTODAY”(URL: https://paytoday.jp )と業務提携し、SWAPay管理画面から、シームレスに申し込みから入金までを受けられるようになりました。SWAPayの加盟店の利用動向をAIによって分析し、即日入金ができる金額を管理画面でオファーしますので、加盟店は3ステップ程度で早期入金の申し込みをし、最短当日に入金することが可能です。手数料は5%〜。サービスの開始は、2024年9月1日です。
<SWAPayサービス概要>
SWAPay(スワッペイ)は、ユーザーのスマートフォンのカメラでQRコードを読むだけで、ユーザー自身が複数の決済手段からお好きな決済手段を選択できるサービスです。また、SWAPayは、アプリのダウンロードや初期登録は必要ありません。スマートフォンにカメラがついているだけで、お客様が簡単に決済することが可能です。
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<端末レス決済で解決できる現状の事業者の問題>
現在、飲食店などの事業者では、自分のスマートフォンや店舗の専用タブレットを使ったセルフオーダーは一般的なものになりました。事業者の人材確保が難しい中、店舗における精算時に何度もテーブルとレジの往復をすることで無駄な人件費がかかっており、SWAPayは、そういった事業者の間接的なコスト削減や業務効率の改善に貢献し、事業者の課題解決に貢献します。
また、2025年3月に迎えるPINバイパスの廃止に伴い、カード決済時に必ず暗証番号の入力が必要となります。したがってお客様のサインのみでは決済ができなくなります。少額決済に限定されるタッチ決済はこれまで通りご利用は可能です。
また外国人のお客様に向けたWeChat payやAlipay、アジアの複数の決済に対応したAlipay Plusの提供も行うことでインバウンド対策にも対応しております。特に、外国人のお客さまがクレジットカード決済をする際にカードを目の前から持ち去る行為は、いくら安全な日本でさえ不審に思われているというアンケート結果も多く出ております。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000302694&id=bodyimage2】
【SWAPayの9の特徴】
1、業界最低水準の決済手数料
一般店舗: VISA・MASTER・JCB・Amex・Diners 一律3.24%
医療業界:VISA・MASTER 1.9%、JCB・Amex・Diners 2.45%
BtoB決済:VISA・MASTER 2.4% JCB・Amex・Diners 2.6%
2、最短翌日(決済手段による)からサービス利用開始可能
3、多数の決済手段に対応可能!かつ簡単に追加可能!
(現在、準備中のサービスも含みますのでお問い合わせください)。
・クレジットカード
・各種QRコード決済
・WeChat Pay
・Alipay
・Alipay Plus
・コンビニ決済
・ペイジー
・口座振替
4、導入、ランニング費用は無料!
初期費用、月額利用料、トランザクション料、売上処理料は無料です。(エントリープランの場合)
5、SMSやメールを使ったインボイス機能
予約の事前決済や、後払いの請求など簡単に請求書を送ることが可能です。
6、領収書発行機能
ユーザーの決済履歴画面から領収書の発行、印刷、保存が可能です。
もちろんインボイス制度にも対応しています。
7、サブスクリプション機能
カード番号を登録して、毎月定額の金額を課金することが可能です。
初期費用の設定や基準日の設定、課金開始日を自由に変えられるなど柔軟な機能を提供しています。
8、柔軟なAPI連携
SWAPayは既存のさまざまなシステムに簡単に導入できる決済ソリューションです。
機能概要は次の通り
Java、PHP、Python などの多くの一般的なプログラミング言語をサポート
JSON 形式の RESTful API を提供。
開発者は、使用しているプラットフォームやプログラミング言語に関係なく、支払いを Web サイトやアプリに簡単に導入できます。
9、仮売上機能
商品やサービスを事前決済する場合、サービス提供後に金額が変更になる場合があります。その場合、仮売上モードを設定すれば一旦仮売上で与信枠を確保し、実際のサービス提供後に確定したり、金額を変更したりすることが可能です。
< PAYTODAYサービス内容>
2021年1月15日にオンライン完結型ファクタリングサービスをリリースし、累計買取申込金額が100億円を突破致しました。 同サービスでは(1)フリーランス/個人事業主の素早い資金調達、(2) ベンチャー/スタートアップ企業の増加運転資金への対応、(3)地方企業のオンラインでの資金調達支援の3つを主軸として打ち出しており、女性目線で安心できるサービス作りを展開し、リピーター/口コミを中心にお客様の支持を頂いています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000302694&id=bodyimage3】
【企業概要】
会社名 :SWAPay株式会社
東京本社 :東京都港区赤坂2-21-15赤坂OSビル3階
代表者 :代表取締役CEO 梅村 圭司
資本金 :6500万円
URL : https://www.swa-pay.com
事業内容 : 決済サービス
【企業概要】
会社名 :Dual Life Partners株式会社
東京本社 :東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F
代表者 :代表取締役 矢野 名都子
URL : https://paytoday.jp
事業内容 : ファクタリングサービス
【本件に関するお問い合わせ】
SWAPay株式会社
広報担当:近藤 夏目
E-mail: support@swa-pay.com
TEL:03-6811-1209
配信元企業:KGアンドカンパニー株式会社
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