日本の「電子書籍」市場、盛り上がりのカギは“スマホ”! スマホで電子書籍を楽しむ 『手のひら読書』に注目 マンガ、文学、雑誌・・・特化サービスもぞくぞく登場
生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研(東京都渋谷区)は、このたび、「電子書籍」をテーマに、トレンド予測レポートを発表します。
「電子書籍元年」と呼ばれる2010年から、早数年。日本の電子書籍の市場規模も、今後ますます拡大していくと予想されています。 しかし一方で、電子書籍を読む専用端末である「電子書籍リーダー」は、それほど一般には浸透していない様子。それでも電子書籍市場が盛り上がりを見せている理由の1つが、「スマートフォンで電子書籍を楽しむ」層の増加にあると推測できます。
そこで今回、トレンド総研では、上記のように “スマホで電子書籍を楽しむ”ことを「手のひら読書」と名付け、その実態について調査を実施しました。
1.「手のひら読書」実態調査
はじめに、20〜30代のスマートフォンユーザー男女500名を対象に、「電子書籍」に関する意識・実態調査をおこないました。
◆ スマホユーザーの約4割が「手のひら読書」経験者!人気は「マンガ・小説・雑誌」
まず、「スマートフォンを利用するようになってから、携帯電話の利用時間は増えましたか?」と聞いたところ、74%が「増えた」と回答。
また、スマートフォンの利用方法の1つとして「書籍コンテンツ」を楽しんでいる人も多いようで、「スマートフォンを使って電子書籍を読んだことはありますか?」という質問には、39%と約4割の人が「ある」と答えました。多くの人が、スマホを使った「手のひら読書」を楽しんでいる様子がうかがえます。ちなみに、「読んだことのある電子書籍のジャンル」として最も多かった回答は「マンガ」で、79%と約8割。以下、「文芸・小説」(29%)、「雑誌」(14%)、「ビジネス書」(10%)と続きました。
◆ 「興味のある内容であれば、有料コンテンツを利用することに抵抗はない」88%が回答
さらに、「スマートフォンを使って有料の電子書籍コンテンツを利用したことはありますか?」という質問には、スマホ向け電子書籍コンテンツの利用経験者のうち、34%と3人に1人が「ある」と回答。また、「興味のある内容であれば、有料コンテンツを利用することに抵抗はないと感じますか?」という質問には88%が「そう感じる」と回答したほか、「紙の書籍よりもリーズナブルであれば、有料コンテンツを利用することに抵抗はないと感じますか?」という質問にも82%が「そう感じる」と答えました。「手のひら読書」を楽しむユーザーたちは、電子書籍コンテンツにお金をかけることに対して、それほど大きなハードルを感じていないようです。
しかし一方で、「電子書籍リーダーを持っていますか?」という質問をしたところ、「持っている」と答えた人はわずか7%という結果に。また、持っていない人の中で「具体的な購入予定がある/購入を検討している」人も11%と1割台にとどまりました。そこで、「電子書籍リーダーの購入を検討していない」人にその理由を聞いたところ、最も多かった回答は「スマートフォンで代替できるから」で41%。
専用リーダーなどの「ハード」にはお金をかけず、コンテンツである「ソフト」にお金をかけている人が多い様子がうかがえます。
・調査期間 :2013年8月30日〜9月2日
・調査対象 :20代〜30代 男女500名(※スマートフォンユーザー)
2.トレンドの専門家に聞く「手のひら読書」増加の背景
続いて、世代・トレンド評論家である牛窪 恵氏に、「手のひら読書」を楽しむ人が増えている背景についてお話をお伺いしました。
◆ 今後ますますの拡大が見込まれる日本の「電子書籍」マーケット
日本では、「電子書籍元年」と言われた2010年から電子書籍のマーケットが拡大し、12年度は前年比100億円増の729億円に達しました(13年 インプレスビジネスメディア調べ)。背景には、初期から市場を牽引したタブレット端末の進化、そして何より、昨今のスマートフォンの普及があると言えるでしょう。
先の調査予測によると、13年度の電子書籍市場はさらに増え、930億円市場に。17年度には、その2倍以上の2,390億円市場になると見られています。
◆ ガラケー時代から「ケータイ小説」を楽しんでいた20代を中心に、ケータイ(スマホ)で書籍を楽しむ「手のひら読書」が一般化
なお、早い段階から書籍をインターネットサイトで購入する習慣があった米国などでは、当時から電子コンテンツが豊富だったこともあり、「電子書籍リーダー」が普及しました。これに対し、日本では出版社が著作権保護の観点などから電子書籍市場への参入に慎重だったこともあり、2000年代に発売された電子書籍リーダーは、さほど一般には浸透しませんでした。
その分、数年前からスマートフォンが一気に普及したことで、インターネットの閲覧や動画、音楽の視聴など、あらゆるエンタメをスマホ1台で賄う人が増えました。
特に今の20代は、自身が中高生だった時代から、ガラケー(フィーチャーフォン)で「ケータイ小説」などを読んでいた世代。彼らを中心に、ケータイ(スマホ)で書籍を楽しむ「手のひら読書」が一般化しつつあります。
◆ 電子書籍コンテンツの充実にともない、「手のひら読書」を楽しむ流れもさらに加速
日本でも今後、電子書籍のコンテンツはどんどん増えていくはずです。マンガや小説はもちろん、絵本や雑誌、ムック本など、あらゆるジャンルのコンテンツがさらに充実していくでしょう。また、電子書籍ならではの「音声入り」といった特長を持つコンテンツも続々と登場してくると予想されます。
その際、タブレット端末以上に軽くて持ち運びやすいスマートフォンは、やっぱり便利。今後、スマホに特化した電子書籍サービス(コンテンツ)が増えるにつれ、「ケータイ小説」に慣れた若い世代はもちろん、その他のスマホユーザーの間でも、「手のひら読書」を楽しむ流れが加速していくでしょう。
3.「手のひら読書」を楽しむための、ジャンル別注目サービス
こうした背景から、最近ではさまざまな特長を持った、スマートフォン対応の「電子書籍サービス」が多数登場しています。今回は、「手のひら読書」を楽しむための注目サービスを、ジャンルごとにご紹介してまいります。
◆ マンガ:コミックシーモア
「コミックシーモア」は、「マンガ」を中心に豊富なラインナップを展開する、日本最大級の電子書籍サイト。「ONE PIECE」「キングダム」「マギ」など、映画やアニメになった人気マンガも多数揃っており、毎週新刊が入荷されています。
ガラケー時代からサービスを提供している老舗電子書籍サイトだけに、少年向け・少女向け・青年向け・レディコミなどジャンルも豊富。また、「買い切り」「レンタル」「読み放題」など、予算や目的にあわせて利用できるだけでなく、「1巻無料」や「半額セール」などお得なキャンペーンも随時展開されています。
さらに、パソコンやタブレット(iPad・Android)で買ったマンガを、同じ会員IDでログインすればスマートフォン(iPhone・Android)で最大5台まで連携して読めるほか、購入前に「無料立ち読み」ができ、購入したマンガは無期限でオフラインでも読めるのも特長(一部非対応商品を除く)。また、マンガ好きな会員が書いたコミックレビューが数十万以上公開されているため、気になるマンガの口コミをチェックしてから購入することも可能です。
なお、「コミックシーモア」では、月額登録をしてポイントを購入すると、お得な「特典ポイント」がもらえる仕組みになっています(1ポイント=1円相当)。さらに、毎日もらえる「ご来店ポイント」のほか、マンガを購入するともらえる「還元ポイント」(対象作品に限る)も用意されています。
▼コミックシーモア
http://www.cmoa.jp/
◆ 小説:電子文庫パブリ
「電子文庫パブリ」は、さまざまな出版社が参加し、日本電子書籍出版社協会が運営主監する、読み物を中心とした電子書籍の購入ストアです。文芸、ミステリー、歴史小説、エッセイ、児童文学、ドキュメンタリーと、さまざまなジャンルの書籍を取り扱っています。
現在スマートフォン向けには、iOS版・Android版を展開。一度購入いただいた本は端末3台(PC、iPhone/iPod touch、iPad/iPad mini、Android S、M、L各1台ずつ)まで同時に読むことができます(一部非対応の商品を除く)。また、機種変更の際は新しい端末に本をダウンロードして、引き続き読むことが可能です。なお、本のダウンロード有効期間は1年間ですが、最終購入日から1年以内に別の本を購入することで、ダウンロード有効期間が1年間延長されます。
さらに、無料の“立ち読み”も多数用意されているので、気軽に試し読みをすることも可能です。
▼電子文庫パブリ
http://www.paburi.com/
◆ 雑誌:マガストア 電子雑誌書店
「マガストア 電子雑誌書店」は、日本最大級の電子雑誌アプリ。書店やコンビニで販売される雑誌のデジタル版を購入し、そのまま読むことが可能です。
現在、900誌以上のタイトルの取り扱いがあり、平日は毎日コンテンツを更新。オンラインであればいつでもどこでも電子雑誌を購入して読むことができます。また、電子雑誌をダウンロードした後は、オフライン環境でも読めるという点もポイントです。
さらに、ストア内を検索して、読みたい雑誌をすぐに探すことができるほか、新しく発売された雑誌の目次情報もチェックすることが可能。また、気になる雑誌を立ち読みして、中身を確認することもできます。
なお、iPhone/iPad、Android端末のほか、Web、Windows8アプリ、Kindle Fireなどでもご利用いただけます。
▼マガストア 電子雑誌書店
http://www.magastore.jp/
■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンド総研 http://www.trendsoken.com/
担当:山口(やまぐち)
TEL:03-5774-8871
FAX:03-5774-8872
mail:info@trendsoken.com
「電子書籍元年」と呼ばれる2010年から、早数年。日本の電子書籍の市場規模も、今後ますます拡大していくと予想されています。 しかし一方で、電子書籍を読む専用端末である「電子書籍リーダー」は、それほど一般には浸透していない様子。それでも電子書籍市場が盛り上がりを見せている理由の1つが、「スマートフォンで電子書籍を楽しむ」層の増加にあると推測できます。
そこで今回、トレンド総研では、上記のように “スマホで電子書籍を楽しむ”ことを「手のひら読書」と名付け、その実態について調査を実施しました。
1.「手のひら読書」実態調査
はじめに、20〜30代のスマートフォンユーザー男女500名を対象に、「電子書籍」に関する意識・実態調査をおこないました。
◆ スマホユーザーの約4割が「手のひら読書」経験者!人気は「マンガ・小説・雑誌」
まず、「スマートフォンを利用するようになってから、携帯電話の利用時間は増えましたか?」と聞いたところ、74%が「増えた」と回答。
また、スマートフォンの利用方法の1つとして「書籍コンテンツ」を楽しんでいる人も多いようで、「スマートフォンを使って電子書籍を読んだことはありますか?」という質問には、39%と約4割の人が「ある」と答えました。多くの人が、スマホを使った「手のひら読書」を楽しんでいる様子がうかがえます。ちなみに、「読んだことのある電子書籍のジャンル」として最も多かった回答は「マンガ」で、79%と約8割。以下、「文芸・小説」(29%)、「雑誌」(14%)、「ビジネス書」(10%)と続きました。
◆ 「興味のある内容であれば、有料コンテンツを利用することに抵抗はない」88%が回答
さらに、「スマートフォンを使って有料の電子書籍コンテンツを利用したことはありますか?」という質問には、スマホ向け電子書籍コンテンツの利用経験者のうち、34%と3人に1人が「ある」と回答。また、「興味のある内容であれば、有料コンテンツを利用することに抵抗はないと感じますか?」という質問には88%が「そう感じる」と回答したほか、「紙の書籍よりもリーズナブルであれば、有料コンテンツを利用することに抵抗はないと感じますか?」という質問にも82%が「そう感じる」と答えました。「手のひら読書」を楽しむユーザーたちは、電子書籍コンテンツにお金をかけることに対して、それほど大きなハードルを感じていないようです。
しかし一方で、「電子書籍リーダーを持っていますか?」という質問をしたところ、「持っている」と答えた人はわずか7%という結果に。また、持っていない人の中で「具体的な購入予定がある/購入を検討している」人も11%と1割台にとどまりました。そこで、「電子書籍リーダーの購入を検討していない」人にその理由を聞いたところ、最も多かった回答は「スマートフォンで代替できるから」で41%。
専用リーダーなどの「ハード」にはお金をかけず、コンテンツである「ソフト」にお金をかけている人が多い様子がうかがえます。
・調査期間 :2013年8月30日〜9月2日
・調査対象 :20代〜30代 男女500名(※スマートフォンユーザー)
2.トレンドの専門家に聞く「手のひら読書」増加の背景
続いて、世代・トレンド評論家である牛窪 恵氏に、「手のひら読書」を楽しむ人が増えている背景についてお話をお伺いしました。
◆ 今後ますますの拡大が見込まれる日本の「電子書籍」マーケット
日本では、「電子書籍元年」と言われた2010年から電子書籍のマーケットが拡大し、12年度は前年比100億円増の729億円に達しました(13年 インプレスビジネスメディア調べ)。背景には、初期から市場を牽引したタブレット端末の進化、そして何より、昨今のスマートフォンの普及があると言えるでしょう。
先の調査予測によると、13年度の電子書籍市場はさらに増え、930億円市場に。17年度には、その2倍以上の2,390億円市場になると見られています。
◆ ガラケー時代から「ケータイ小説」を楽しんでいた20代を中心に、ケータイ(スマホ)で書籍を楽しむ「手のひら読書」が一般化
なお、早い段階から書籍をインターネットサイトで購入する習慣があった米国などでは、当時から電子コンテンツが豊富だったこともあり、「電子書籍リーダー」が普及しました。これに対し、日本では出版社が著作権保護の観点などから電子書籍市場への参入に慎重だったこともあり、2000年代に発売された電子書籍リーダーは、さほど一般には浸透しませんでした。
その分、数年前からスマートフォンが一気に普及したことで、インターネットの閲覧や動画、音楽の視聴など、あらゆるエンタメをスマホ1台で賄う人が増えました。
特に今の20代は、自身が中高生だった時代から、ガラケー(フィーチャーフォン)で「ケータイ小説」などを読んでいた世代。彼らを中心に、ケータイ(スマホ)で書籍を楽しむ「手のひら読書」が一般化しつつあります。
◆ 電子書籍コンテンツの充実にともない、「手のひら読書」を楽しむ流れもさらに加速
日本でも今後、電子書籍のコンテンツはどんどん増えていくはずです。マンガや小説はもちろん、絵本や雑誌、ムック本など、あらゆるジャンルのコンテンツがさらに充実していくでしょう。また、電子書籍ならではの「音声入り」といった特長を持つコンテンツも続々と登場してくると予想されます。
その際、タブレット端末以上に軽くて持ち運びやすいスマートフォンは、やっぱり便利。今後、スマホに特化した電子書籍サービス(コンテンツ)が増えるにつれ、「ケータイ小説」に慣れた若い世代はもちろん、その他のスマホユーザーの間でも、「手のひら読書」を楽しむ流れが加速していくでしょう。
3.「手のひら読書」を楽しむための、ジャンル別注目サービス
こうした背景から、最近ではさまざまな特長を持った、スマートフォン対応の「電子書籍サービス」が多数登場しています。今回は、「手のひら読書」を楽しむための注目サービスを、ジャンルごとにご紹介してまいります。
◆ マンガ:コミックシーモア
「コミックシーモア」は、「マンガ」を中心に豊富なラインナップを展開する、日本最大級の電子書籍サイト。「ONE PIECE」「キングダム」「マギ」など、映画やアニメになった人気マンガも多数揃っており、毎週新刊が入荷されています。
ガラケー時代からサービスを提供している老舗電子書籍サイトだけに、少年向け・少女向け・青年向け・レディコミなどジャンルも豊富。また、「買い切り」「レンタル」「読み放題」など、予算や目的にあわせて利用できるだけでなく、「1巻無料」や「半額セール」などお得なキャンペーンも随時展開されています。
さらに、パソコンやタブレット(iPad・Android)で買ったマンガを、同じ会員IDでログインすればスマートフォン(iPhone・Android)で最大5台まで連携して読めるほか、購入前に「無料立ち読み」ができ、購入したマンガは無期限でオフラインでも読めるのも特長(一部非対応商品を除く)。また、マンガ好きな会員が書いたコミックレビューが数十万以上公開されているため、気になるマンガの口コミをチェックしてから購入することも可能です。
なお、「コミックシーモア」では、月額登録をしてポイントを購入すると、お得な「特典ポイント」がもらえる仕組みになっています(1ポイント=1円相当)。さらに、毎日もらえる「ご来店ポイント」のほか、マンガを購入するともらえる「還元ポイント」(対象作品に限る)も用意されています。
▼コミックシーモア
http://www.cmoa.jp/
◆ 小説:電子文庫パブリ
「電子文庫パブリ」は、さまざまな出版社が参加し、日本電子書籍出版社協会が運営主監する、読み物を中心とした電子書籍の購入ストアです。文芸、ミステリー、歴史小説、エッセイ、児童文学、ドキュメンタリーと、さまざまなジャンルの書籍を取り扱っています。
現在スマートフォン向けには、iOS版・Android版を展開。一度購入いただいた本は端末3台(PC、iPhone/iPod touch、iPad/iPad mini、Android S、M、L各1台ずつ)まで同時に読むことができます(一部非対応の商品を除く)。また、機種変更の際は新しい端末に本をダウンロードして、引き続き読むことが可能です。なお、本のダウンロード有効期間は1年間ですが、最終購入日から1年以内に別の本を購入することで、ダウンロード有効期間が1年間延長されます。
さらに、無料の“立ち読み”も多数用意されているので、気軽に試し読みをすることも可能です。
▼電子文庫パブリ
http://www.paburi.com/
◆ 雑誌:マガストア 電子雑誌書店
「マガストア 電子雑誌書店」は、日本最大級の電子雑誌アプリ。書店やコンビニで販売される雑誌のデジタル版を購入し、そのまま読むことが可能です。
現在、900誌以上のタイトルの取り扱いがあり、平日は毎日コンテンツを更新。オンラインであればいつでもどこでも電子雑誌を購入して読むことができます。また、電子雑誌をダウンロードした後は、オフライン環境でも読めるという点もポイントです。
さらに、ストア内を検索して、読みたい雑誌をすぐに探すことができるほか、新しく発売された雑誌の目次情報もチェックすることが可能。また、気になる雑誌を立ち読みして、中身を確認することもできます。
なお、iPhone/iPad、Android端末のほか、Web、Windows8アプリ、Kindle Fireなどでもご利用いただけます。
▼マガストア 電子雑誌書店
http://www.magastore.jp/
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