尾張七宝と新潟県燕市の金属加工技術のコラボレーション「まとう」シリーズ シリーズ第一弾の好調を受け、優美なデザインの新色登場 2014年3月3日販売開始
株式会社メモリアルアートの大野屋は、2013年4月1日から、新潟県燕市の金属加工による容器に、愛知県の尾張七宝で彩色を施したミニ骨壷「まとう」(七宝瑠璃 青、緑、紫の3色)を販売しております。このたび新色3種(胡蝶蘭、さくら、紅玉)を開発し、2014年3月3日(月)から販売を開始いたします。
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区)は、
2013年4月1日から、新潟県燕市の金属加工による容器に、愛知県の尾張七宝で彩色を施した
ミニ骨壷「まとう」(七宝瑠璃 青、緑、紫の3色)を販売しておりますが、
10月に「2013年度グッドデザイン賞」を受賞し、販売も好調なことから、
このたび新色3種(胡蝶蘭、さくら、紅玉)を開発し、2014年3月3日(月)から、
大野屋オンラインストアや直営店舗、また、大野屋商品を取扱う葬儀社、仏壇店、
石材店にて販売します。
「まとう」新色の3種は、前回と同様、尾張七宝の独特な気品と燕市の金属加工技術を生かした
ステンレスの安定感を備えつつ、新たにパールピンクを基調にすることで、「女性らしさ」を
表現しました。また新色では、尾張七宝が得意とする有線七宝の技法を取り入れ、柄の輪郭に
金線を施した、優美な絵柄が引き立つデザインとなっております。一方、蓋の天面には
淡い色彩を生かした無線七宝を組み合わせたことで、さりげない存在感をまとい、
和室・洋室のインテリア空間や仏壇に納めても違和感のない仕上がりとなっております。
大野屋では、ミニ骨壺として欠かすことのできない密閉性と遺骨の保全性を確保するため、
元来、ネジで容器を密閉することができない七宝と新潟県燕市のステンレス容器を組み合わせる
新たな技術を開発し、2013年に「まとう」シリーズの販売を開始しました。
2010年からミニ骨壺の開発を手掛ける大野屋ならではの品質の高さで、「大切な方への想い」を
お守りします。
【ミニ骨壷 や 遺骨ペンダント 人気の高まり】
大野屋では、故人の遺骨や遺灰の一部を収納し、身近に置いて供養する「ミニ骨壷」や
「遺骨ペンダント」を、業界に先駆け2005年から販売しており、2010年にはオリジナル商品の
企画開発、販売を始め、本格的に展開しております。2011年度の売上は前年度比214%、
2012年度は143%、2013年は134%と依然拡大を続けています。
生活スタイルや慣習の変化に伴い、都市部を中心に急速に広まっており、大切な方との絆をいつもそばで
感じていたいと思う方や、お墓が遠方にあって墓参りが頻繁にできない方、女性の場合には、
嫁ぎ先で実父母の仏壇が持てない代わりに、形見の品などをお手元に置きたい方などが購入されています。
― 商 品 概 要 ―
【商 品 名】ミニ骨壷 まとう (2014年新色)
【販 売 日】2014年3月3日(月)より順次
【商品内容】全3種:胡蝶蘭、さくら、紅玉
【サ イ ズ】直径:約60 mm、高さ約67 mm、口径:直径25 mm
重量:330 g / 容量:40cc
【価 格】75,600円(5%税込) ※銘入り桐箱付き
【販売窓口】
◎大野屋オンラインストア(http://www.mao-online.com/)
◎メモリアルアートの大野屋Web Shop
本店(http://ohnoya-WebShop.com/)
楽天市場店(http://www.rakuten.ne.jp/gold/mgohnoya/)
Yahoo!店(http://store.shopping.yahoo.co.jp/mgohnoya/)
◎大野屋メモリアルギャラリー国分寺(TEL:0120-25-4411)
◎大野屋メモリアルギャラリーさぎ沼(TEL:0120-32-5222)
◎大野屋メモリアルギャラリー千葉(TEL:0120-06-3022)
◎大野屋メモリアルギャラリーさいたま(TEL:0120-83-8282)
◎メモリアルアートの大野屋 関西支社(TEL:0120-30-7777)
◎メモリアルアートの大野屋 京都営業所 (TEL:0120-31-7777)
◎大野屋商品を取扱う全国の葬儀社、仏壇店、石材店
【お問合せ】大野屋テレホンセンターTEL:0120-02-8888
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メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来75年にわたり、
お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。
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企業名:株式会社メモリアルアートの大野屋
連絡先:Tel:0120-02-8888 Fax:03-6863-4122
コーポレートサイト:http://www.ohnoya.co.jp/
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区)は、
2013年4月1日から、新潟県燕市の金属加工による容器に、愛知県の尾張七宝で彩色を施した
ミニ骨壷「まとう」(七宝瑠璃 青、緑、紫の3色)を販売しておりますが、
10月に「2013年度グッドデザイン賞」を受賞し、販売も好調なことから、
このたび新色3種(胡蝶蘭、さくら、紅玉)を開発し、2014年3月3日(月)から、
大野屋オンラインストアや直営店舗、また、大野屋商品を取扱う葬儀社、仏壇店、
石材店にて販売します。
「まとう」新色の3種は、前回と同様、尾張七宝の独特な気品と燕市の金属加工技術を生かした
ステンレスの安定感を備えつつ、新たにパールピンクを基調にすることで、「女性らしさ」を
表現しました。また新色では、尾張七宝が得意とする有線七宝の技法を取り入れ、柄の輪郭に
金線を施した、優美な絵柄が引き立つデザインとなっております。一方、蓋の天面には
淡い色彩を生かした無線七宝を組み合わせたことで、さりげない存在感をまとい、
和室・洋室のインテリア空間や仏壇に納めても違和感のない仕上がりとなっております。
大野屋では、ミニ骨壺として欠かすことのできない密閉性と遺骨の保全性を確保するため、
元来、ネジで容器を密閉することができない七宝と新潟県燕市のステンレス容器を組み合わせる
新たな技術を開発し、2013年に「まとう」シリーズの販売を開始しました。
2010年からミニ骨壺の開発を手掛ける大野屋ならではの品質の高さで、「大切な方への想い」を
お守りします。
【ミニ骨壷 や 遺骨ペンダント 人気の高まり】
大野屋では、故人の遺骨や遺灰の一部を収納し、身近に置いて供養する「ミニ骨壷」や
「遺骨ペンダント」を、業界に先駆け2005年から販売しており、2010年にはオリジナル商品の
企画開発、販売を始め、本格的に展開しております。2011年度の売上は前年度比214%、
2012年度は143%、2013年は134%と依然拡大を続けています。
生活スタイルや慣習の変化に伴い、都市部を中心に急速に広まっており、大切な方との絆をいつもそばで
感じていたいと思う方や、お墓が遠方にあって墓参りが頻繁にできない方、女性の場合には、
嫁ぎ先で実父母の仏壇が持てない代わりに、形見の品などをお手元に置きたい方などが購入されています。
― 商 品 概 要 ―
【商 品 名】ミニ骨壷 まとう (2014年新色)
【販 売 日】2014年3月3日(月)より順次
【商品内容】全3種:胡蝶蘭、さくら、紅玉
【サ イ ズ】直径:約60 mm、高さ約67 mm、口径:直径25 mm
重量:330 g / 容量:40cc
【価 格】75,600円(5%税込) ※銘入り桐箱付き
【販売窓口】
◎大野屋オンラインストア(http://www.mao-online.com/)
◎メモリアルアートの大野屋Web Shop
本店(http://ohnoya-WebShop.com/)
楽天市場店(http://www.rakuten.ne.jp/gold/mgohnoya/)
Yahoo!店(http://store.shopping.yahoo.co.jp/mgohnoya/)
◎大野屋メモリアルギャラリー国分寺(TEL:0120-25-4411)
◎大野屋メモリアルギャラリーさぎ沼(TEL:0120-32-5222)
◎大野屋メモリアルギャラリー千葉(TEL:0120-06-3022)
◎大野屋メモリアルギャラリーさいたま(TEL:0120-83-8282)
◎メモリアルアートの大野屋 関西支社(TEL:0120-30-7777)
◎メモリアルアートの大野屋 京都営業所 (TEL:0120-31-7777)
◎大野屋商品を取扱う全国の葬儀社、仏壇店、石材店
【お問合せ】大野屋テレホンセンターTEL:0120-02-8888
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メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来75年にわたり、
お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。
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企業名:株式会社メモリアルアートの大野屋
連絡先:Tel:0120-02-8888 Fax:03-6863-4122
コーポレートサイト:http://www.ohnoya.co.jp/