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大野屋のオリジナル墓石が「墓石大賞」を今年も受賞 −お墓の原点を思わせる「究極の形」とモダンな空間演出−
株式会社メモリアルアートの大野屋（東京都新宿区、以下大野屋）は、株式会社六月書房主催の「第26回 墓石大賞」を受賞しました。
受賞した墓石は兵庫県の「春日野墓地」に建墓されたもので、当社のデザイン墓石の受賞は、今回で9年連続、通算25回となりました。他社受賞墓石を含め、本年の受賞は全部で7基です。
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋（東京都新宿区、
以下大野屋）は、株式会社六月書房主催の「第26回 墓石大賞」を受賞しました。
受賞した墓石は兵庫県の「春日野墓地」に建墓されたもので、当社のデザイン墓石の受賞は、
今回で9年連続、通算25回となりました。他社受賞墓石を含め、本年の受賞は全部で7基です。
この度受賞したデザイン墓石は、研究熱心な施主様の熱意に
大野屋の営業担当がお応えする形で、2年以上の歳月をかけて作り上げました。
施主様が自ら国内外の墓石を調べ、大野屋との相談を重ねながら何十枚ものデザイン画を吟味し、
当家の墓にふさわしい形を追求しました。
相談を重ねるたびにシンプルになっていったデザインは、
最終的に、お墓の原点を思わせる直線基調のすっきりとした潔いものになりました。
台石の黒御影石と、石碑のグレーの細目系御影石（柄が細かい御影石）のコントラストにより、
周囲と一線を画した独自の空間を作り出し、原点回帰の中にもモダンな雰囲気を備えています。
カーブのない形状は、石材加工の品質が見栄えに直結しますが、
大野屋の卓越した技術により、堂々たる佇まいの墓石が完成しました。
また、台石の平面をより美しく見せるために、
花立の設置位置と台石の目地のバランスを綿密に調整するなど、
施工においても細部までこだわった墓石は、審査員から「究極の形」との評価を頂いています。
＜過去の受賞墓石＞
■「第25回墓石大賞」受賞（佐倉メモリアルパーク）
洋型の墓碑にはブロンズのバラをあしらい、花立をバラの蕾に見立て、
拝石にもバラが彫刻されています。墓所を囲む外柵をあえて低くすることで、
開放感を演出。12平方メートルと広い墓所を活用して、
墓域内の4カ所に本物のバラの木が植えられており、
「故人に美しいバラを愛でて欲しい」というご家族の想いが込められています。
■「第24回墓石大賞」受賞（上石神井霊園）
施主様のお母様は亡くなる直前まで現役のピアノ教師をされていました。
そのお母様を表すような墓石をというリクエストに、
墓石自体をグランドピアノ型にすることでお応えしました。
1.68平方メートルという限られた区画の中でも斬新で、
故人への想いの深さが感じられるデザイン墓石です。
■「第23回 墓石大賞」受賞 （東京霊園）
施主様ご夫妻は、ご主人の仕事の関係で長い間スペインに住んでおり、
大好きなスペインへの想いが詰まっているお墓です。
左右の外柵が非対称になっているのが ポイントで、墓石にはスペイン語で
「少しずつ、一歩ずつ」という意味の「Poco a poco」と彫刻。
この言葉に想い入れの強かった施主様の手書きの文字を使用しています。
―「第26回 墓石大賞」概要―
本年で26回目を迎えた「墓石大賞」は、
お墓をさがそうとしている方のためのガイドブック「霊園ガイド」（発行：六月書房）が、
バランス・美観に優れ、先祖供養の心が感じられる墓石を選ぶ賞で、
デザイン墓石を施工する石材店の努力を讃え、墓石文化の高揚・発展に寄与することを
目的とするものです。
【主 催】 六月書房
【応 募 対 象】 2013年8月1日から2014年7月31日までに日本国内で建墓されたお墓
寺院墓地、公園墓地、区画面積、墓石の大きさ、和型、洋型、
オリジナル墓などの別は不問
―メモリアルアートの大野屋の「墓石デザイナー」ご紹介―
芝生の霊園やお寺の境内など、墓地によって使用できる墓石の大きさや高さ、
形などの規定が異なります。それぞれの墓地の規定の中で、
外柵や石碑の形などをお客様の希望に沿って図面に作り上げていくのが墓石デザイナーです。
●芦田 あさみ 業界でも数少ない女性墓石デザイナー
オーダーメイドのお墓のデザインを望む方はもちろんですが、
一般的な墓石の形状でも、“どこか一部に故人と縁の深いモチーフや言葉を彫りたい”という
ご希望も多く、故人や家族の想いをお墓に込めたい、というお客様の意識の高さが伺えます。
また最近は、「バリアフリー」に対応したお墓のご要望も多くなりました。
女性ならではの感覚を活かし、故人とご家族の絆をやさしく包み込むような、
あたたかい墓石のデザインを心がけています。
墓石デザイナーやデザイン墓石を購入された方への
(ご本人の了承をいただいた上で)インタビューも承ります。
=============================================================
メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来75年にわたり、
お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、
仏事に関する総合サービスを提供しています。
=============================================================
企業名：株式会社メモリアルアートの大野屋
連絡先：Tel：0120-02-8888 Fax：03-6863-4122
コーポレートサイト：http://www.ohnoya.co.jp/
受賞した墓石は兵庫県の「春日野墓地」に建墓されたもので、当社のデザイン墓石の受賞は、今回で9年連続、通算25回となりました。他社受賞墓石を含め、本年の受賞は全部で7基です。
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋（東京都新宿区、
以下大野屋）は、株式会社六月書房主催の「第26回 墓石大賞」を受賞しました。
受賞した墓石は兵庫県の「春日野墓地」に建墓されたもので、当社のデザイン墓石の受賞は、
今回で9年連続、通算25回となりました。他社受賞墓石を含め、本年の受賞は全部で7基です。
この度受賞したデザイン墓石は、研究熱心な施主様の熱意に
大野屋の営業担当がお応えする形で、2年以上の歳月をかけて作り上げました。
施主様が自ら国内外の墓石を調べ、大野屋との相談を重ねながら何十枚ものデザイン画を吟味し、
当家の墓にふさわしい形を追求しました。
相談を重ねるたびにシンプルになっていったデザインは、
最終的に、お墓の原点を思わせる直線基調のすっきりとした潔いものになりました。
台石の黒御影石と、石碑のグレーの細目系御影石（柄が細かい御影石）のコントラストにより、
周囲と一線を画した独自の空間を作り出し、原点回帰の中にもモダンな雰囲気を備えています。
カーブのない形状は、石材加工の品質が見栄えに直結しますが、
大野屋の卓越した技術により、堂々たる佇まいの墓石が完成しました。
また、台石の平面をより美しく見せるために、
花立の設置位置と台石の目地のバランスを綿密に調整するなど、
施工においても細部までこだわった墓石は、審査員から「究極の形」との評価を頂いています。
＜過去の受賞墓石＞
■「第25回墓石大賞」受賞（佐倉メモリアルパーク）
洋型の墓碑にはブロンズのバラをあしらい、花立をバラの蕾に見立て、
拝石にもバラが彫刻されています。墓所を囲む外柵をあえて低くすることで、
開放感を演出。12平方メートルと広い墓所を活用して、
墓域内の4カ所に本物のバラの木が植えられており、
「故人に美しいバラを愛でて欲しい」というご家族の想いが込められています。
■「第24回墓石大賞」受賞（上石神井霊園）
施主様のお母様は亡くなる直前まで現役のピアノ教師をされていました。
そのお母様を表すような墓石をというリクエストに、
墓石自体をグランドピアノ型にすることでお応えしました。
1.68平方メートルという限られた区画の中でも斬新で、
故人への想いの深さが感じられるデザイン墓石です。
■「第23回 墓石大賞」受賞 （東京霊園）
施主様ご夫妻は、ご主人の仕事の関係で長い間スペインに住んでおり、
大好きなスペインへの想いが詰まっているお墓です。
左右の外柵が非対称になっているのが ポイントで、墓石にはスペイン語で
「少しずつ、一歩ずつ」という意味の「Poco a poco」と彫刻。
この言葉に想い入れの強かった施主様の手書きの文字を使用しています。
―「第26回 墓石大賞」概要―
本年で26回目を迎えた「墓石大賞」は、
お墓をさがそうとしている方のためのガイドブック「霊園ガイド」（発行：六月書房）が、
バランス・美観に優れ、先祖供養の心が感じられる墓石を選ぶ賞で、
デザイン墓石を施工する石材店の努力を讃え、墓石文化の高揚・発展に寄与することを
目的とするものです。
【主 催】 六月書房
【応 募 対 象】 2013年8月1日から2014年7月31日までに日本国内で建墓されたお墓
寺院墓地、公園墓地、区画面積、墓石の大きさ、和型、洋型、
オリジナル墓などの別は不問
―メモリアルアートの大野屋の「墓石デザイナー」ご紹介―
芝生の霊園やお寺の境内など、墓地によって使用できる墓石の大きさや高さ、
形などの規定が異なります。それぞれの墓地の規定の中で、
外柵や石碑の形などをお客様の希望に沿って図面に作り上げていくのが墓石デザイナーです。
●芦田 あさみ 業界でも数少ない女性墓石デザイナー
オーダーメイドのお墓のデザインを望む方はもちろんですが、
一般的な墓石の形状でも、“どこか一部に故人と縁の深いモチーフや言葉を彫りたい”という
ご希望も多く、故人や家族の想いをお墓に込めたい、というお客様の意識の高さが伺えます。
また最近は、「バリアフリー」に対応したお墓のご要望も多くなりました。
女性ならではの感覚を活かし、故人とご家族の絆をやさしく包み込むような、
あたたかい墓石のデザインを心がけています。
墓石デザイナーやデザイン墓石を購入された方への
(ご本人の了承をいただいた上で)インタビューも承ります。
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メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来75年にわたり、
お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、
仏事に関する総合サービスを提供しています。
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企業名：株式会社メモリアルアートの大野屋
連絡先：Tel：0120-02-8888 Fax：03-6863-4122
コーポレートサイト：http://www.ohnoya.co.jp/
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