株式会社E-Times Technologies、ライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」内に「Stickam Japan!ラボ」を開設。「ライブ配信技術」に関する実験的サービスの提供を開始。
株式会社E-Times Technologiesは、自社が運営するライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」にて、実験的サービス
を公開する「Stickam Japan!ラボ」を公開、「ライブ配信」に関する実験的サービスを発表する場として、API公開など
を行います。
を公開する「Stickam Japan!ラボ」を公開、「ライブ配信」に関する実験的サービスを発表する場として、API公開など
を行います。
報道関係者 各位
プレスリリース
2007年 8月7日
(会社名)株式会社E-Times Technologies
(代表者名)代表取締役 中尾 明一郎
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株式会社E-Times Technologies、ライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」内に「Stickam Japan!ラボ」を開設。
「ライブ配信技術」に関する実験的サービスの提供を開始。
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Stickam Japan! http://www.stickam.jp/
ライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」を提供する株式会社E-Times Technologies
(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)は、自社が運営するライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」
にて、実験的サービスを公開する「Stickam Japan!ラボ」を公開、「ライブ配信」に関する実験的サービスを発表する場
として運営を開始致します。
「Stickam Japan!」は、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信する人たち
のための「ライブカメラコミュニティ」。一方的に配信するだけでなく、その放送にチャットやライブ
映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話などの「プライベートライン」としても活用できる
新時代のメディアサービスです。
この度、「Stickam Japan!」では、自社で蓄積した「ライブ配信」などに関する技術をベースに、様々な実験的技術や
アイデアなどを試験的に公開する場として、「Stickam Japan!ラボ」を開設致しました。
「Stickam Japan!ラボ」 http://labs.stickam.jp/
「Stickam Japan!ラボ」は、サービスに関するアイデアや試作品などを試すLaboratory(実験室)です。正式サービス
として公開するにはまだ完成度が低いサービスや、開発者やユーザーの「思いつき」を形にするための場として運営
するものです。公開される多くのものはαバージョンですが、この「Stickam Japan!ラボ」にて公開し、ユーザーの
フィードバックや実際の運営を通じてそのサービスのブラッシュアップを行い、実用化を目指して参ります。
また、「Stickam Japan!ラボ」公開と同時に、試験的サービスとして、flashを使わずにライブユーザーのライブ配信
画面をキャプチャ画像として一覧表示する『Stickam ライブ ストリームショット』と、ライブ配信中の画面にそのまま
コメントの書き込みが行える『ニタニタ放送』のαバージョン、及び『Stickam Data API 』(現在英語のみ)を公開して
おります。
■現在公開中の試験サービス
・Stickam ライブ ストリームショット http://labs.stickam.jp/streamshot/
ライブユーザーのライブ配信画面をキャプチャ画像として一覧表示する機能です。
・ニタニタ放送(α) http://perlyst.labs.stickam.jp/nnlive/
ライブ配信中の映像にコメントを投稿できる機能です。試験サービスとして運営中のため、ライブ映像は
「Stickam Japan!」で展開しているユーザー参加型コンテンツ『スティッカムTV』で配信中の映像のみ
となります。
・Stickam Data API http://labs.stickam.jp/api/
今後の展開として、ライブ映像にコメントをつけられる『ニタニタ放送(α)』の機能を強化し、通常配信中の
ユーザーでも利用可能にする他、USTREAM.TVなど他社のライブストリーミングサービスでも利用可能にする
予定です。
E-Times Technologiesでは、この「Stickam Japan!ラボ」を通じて、「ライブ配信」に関する技術的な蓄積を
図る他、「ライブカメラコミュニティ」としての「Stickam Japan!」を活性化させるためのサービスを随時展開、
実装していく予定です。
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Stickam 概要 http://www.stickam.com
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Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけでなく、その放送に
チャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話などの「プライベートライン」として
も活用できる新時代のメディアサービスです。
Stickamデータ
サービス開始 2006年2月
登録メンバー数 68万人
(2007年6月末データ)
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Stickam Japan! 概要 http://www.stickam.jp
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Stickam Japan! 米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。携帯版サービス、
『Stickam Mobile』β版も2006年10月3日に開始。
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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州
ロサンゼルス市にて設立。ライブカメラコミュニティ
「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社のJ2EEや、
マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。
米国でのメディア掲載履歴
・Ottawa Citizen (2006年11月2日)
http://www.canada.com/ottawacitizen/news/technology/story.html?id=d5c256a6-5b26-4beb-8304-79a9939b1fdd
・PC Magazine (2006年11月1日)
http://www.pcmag.com/article2/0,1895,2037009,00.asp
・Oakland Tribune (2006年10月30日)
http://www.insidebayarea.com/business/ci_4573414
・ Reuters TV (2006年8月25日)
http://today.reuters.com/tv/videoChannel.aspx?storyid=0fc20da97d3569444b946dfd60308cca3c730815
・ Rolling Stone (2006年8月)
http://webmaster.stickam.com/2006/08/stickam_gets_mention_in_rollin.html#more
・ CNNMoney.com (2006年7月24日)
http://money.cnn.com/2006/07/21/technology/onlinevideo/index.htm
・ Washingtonpost.com (2006年6月25日)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/06/24/AR2006062400069.html?nav=rss_technology/personaltech
・ Latimes.com (2006年4月30日)
http://webmaster.stickam.com/2006/05/with_stickam_you_are_there.html#more
・ The Washington Times (2006年4月14日)
http://www.washtimes.com/entertainment/20060413-095434-5934r.htm
・ Tucows (2006年3月14日)
http://www.tucows.com/article/841
・ Business Week Online (2006年2月28日)
http://images.businessweek.com/ss/06/02/social_networking/source/6.htm
・ FT.com (2006年2月13日)
https://registration.ft.com/registration/barrier?referer=&location=http%3A//news.ft.com/cms/s/898e833e-9c35-11da-8baa-0000779e2340,s01=1.html
・ Mac World (2006年2月13日)
http://www.macworld.com/news/2006/02/13/stickam/index.php?lsrc=mwrss
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株式会社E-Times Technologies会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役 中尾 明一郎
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、提案およびコンサルティング
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本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社E-Times Technologies
Stickam Japan! プロジェクト 担当:戸塚(とつか)
[TEL] 03-5412-0200 [FAX] 03-5412-0271
[Mail] info@stickam.jp [URL] http://www.stickam.jp
プレスリリース
2007年 8月7日
(会社名)株式会社E-Times Technologies
(代表者名)代表取締役 中尾 明一郎
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株式会社E-Times Technologies、ライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」内に「Stickam Japan!ラボ」を開設。
「ライブ配信技術」に関する実験的サービスの提供を開始。
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Stickam Japan! http://www.stickam.jp/
ライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」を提供する株式会社E-Times Technologies
(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)は、自社が運営するライブカメラコミュニティ「Stickam Japan!」
にて、実験的サービスを公開する「Stickam Japan!ラボ」を公開、「ライブ配信」に関する実験的サービスを発表する場
として運営を開始致します。
「Stickam Japan!」は、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信する人たち
のための「ライブカメラコミュニティ」。一方的に配信するだけでなく、その放送にチャットやライブ
映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話などの「プライベートライン」としても活用できる
新時代のメディアサービスです。
この度、「Stickam Japan!」では、自社で蓄積した「ライブ配信」などに関する技術をベースに、様々な実験的技術や
アイデアなどを試験的に公開する場として、「Stickam Japan!ラボ」を開設致しました。
「Stickam Japan!ラボ」 http://labs.stickam.jp/
「Stickam Japan!ラボ」は、サービスに関するアイデアや試作品などを試すLaboratory(実験室)です。正式サービス
として公開するにはまだ完成度が低いサービスや、開発者やユーザーの「思いつき」を形にするための場として運営
するものです。公開される多くのものはαバージョンですが、この「Stickam Japan!ラボ」にて公開し、ユーザーの
フィードバックや実際の運営を通じてそのサービスのブラッシュアップを行い、実用化を目指して参ります。
また、「Stickam Japan!ラボ」公開と同時に、試験的サービスとして、flashを使わずにライブユーザーのライブ配信
画面をキャプチャ画像として一覧表示する『Stickam ライブ ストリームショット』と、ライブ配信中の画面にそのまま
コメントの書き込みが行える『ニタニタ放送』のαバージョン、及び『Stickam Data API 』(現在英語のみ)を公開して
おります。
■現在公開中の試験サービス
・Stickam ライブ ストリームショット http://labs.stickam.jp/streamshot/
ライブユーザーのライブ配信画面をキャプチャ画像として一覧表示する機能です。
・ニタニタ放送(α) http://perlyst.labs.stickam.jp/nnlive/
ライブ配信中の映像にコメントを投稿できる機能です。試験サービスとして運営中のため、ライブ映像は
「Stickam Japan!」で展開しているユーザー参加型コンテンツ『スティッカムTV』で配信中の映像のみ
となります。
・Stickam Data API http://labs.stickam.jp/api/
今後の展開として、ライブ映像にコメントをつけられる『ニタニタ放送(α)』の機能を強化し、通常配信中の
ユーザーでも利用可能にする他、USTREAM.TVなど他社のライブストリーミングサービスでも利用可能にする
予定です。
E-Times Technologiesでは、この「Stickam Japan!ラボ」を通じて、「ライブ配信」に関する技術的な蓄積を
図る他、「ライブカメラコミュニティ」としての「Stickam Japan!」を活性化させるためのサービスを随時展開、
実装していく予定です。
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Stickam 概要 http://www.stickam.com
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Stickamは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけでなく、その放送に
チャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話などの「プライベートライン」として
も活用できる新時代のメディアサービスです。
Stickamデータ
サービス開始 2006年2月
登録メンバー数 68万人
(2007年6月末データ)
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Stickam Japan! 概要 http://www.stickam.jp
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Stickam Japan! 米国Stickam.comの日本版サービスとして
2006年9月22日にオープン。携帯版サービス、
『Stickam Mobile』β版も2006年10月3日に開始。
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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州
ロサンゼルス市にて設立。ライブカメラコミュニティ
「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社のJ2EEや、
マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。
米国でのメディア掲載履歴
・Ottawa Citizen (2006年11月2日)
http://www.canada.com/ottawacitizen/news/technology/story.html?id=d5c256a6-5b26-4beb-8304-79a9939b1fdd
・PC Magazine (2006年11月1日)
http://www.pcmag.com/article2/0,1895,2037009,00.asp
・Oakland Tribune (2006年10月30日)
http://www.insidebayarea.com/business/ci_4573414
・ Reuters TV (2006年8月25日)
http://today.reuters.com/tv/videoChannel.aspx?storyid=0fc20da97d3569444b946dfd60308cca3c730815
・ Rolling Stone (2006年8月)
http://webmaster.stickam.com/2006/08/stickam_gets_mention_in_rollin.html#more
・ CNNMoney.com (2006年7月24日)
http://money.cnn.com/2006/07/21/technology/onlinevideo/index.htm
・ Washingtonpost.com (2006年6月25日)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/06/24/AR2006062400069.html?nav=rss_technology/personaltech
・ Latimes.com (2006年4月30日)
http://webmaster.stickam.com/2006/05/with_stickam_you_are_there.html#more
・ The Washington Times (2006年4月14日)
http://www.washtimes.com/entertainment/20060413-095434-5934r.htm
・ Tucows (2006年3月14日)
http://www.tucows.com/article/841
・ Business Week Online (2006年2月28日)
http://images.businessweek.com/ss/06/02/social_networking/source/6.htm
・ FT.com (2006年2月13日)
https://registration.ft.com/registration/barrier?referer=&location=http%3A//news.ft.com/cms/s/898e833e-9c35-11da-8baa-0000779e2340,s01=1.html
・ Mac World (2006年2月13日)
http://www.macworld.com/news/2006/02/13/stickam/index.php?lsrc=mwrss
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株式会社E-Times Technologies会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役 中尾 明一郎
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、提案およびコンサルティング
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本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社E-Times Technologies
Stickam Japan! プロジェクト 担当:戸塚(とつか)
[TEL] 03-5412-0200 [FAX] 03-5412-0271
[Mail] info@stickam.jp [URL] http://www.stickam.jp