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7分野25種別のビジネス能力認定試験を主催するサーティファイは、「COBOLプログラミング能力認定試験」を創設し、平成19年11月26日より企業、教育機関等の団体を対象とした試験を実施する。
7分野25種別のビジネス能力認定試験を主催するサーティファイは、「COBOLプログラミング能力認定試験」を創設し、平成19年11月26日より企業、教育機関等の団体を対象とした試験を実施する。
株式会社サーティファイ（東京都中央区京橋3-3-14、代表取締役：国山 広一、以下：サーティファイ）は、11月26日よりCOBOLのプログラミング能力を評価する「COBOLプログラミング能力認定試験」を実施します。
COBOL言語とは、事務処理計算用言語であり、汎用性の高さから企業での会計処理用の大型計算機に長年に渡り活用されています。特に昨今では、COBOLのプログラミング能力を有する人材が多数退職する企業が増加し、改めてCOBOL活用スキルを持ったプログラマの育成と人材確保が課題となっています。
サーティファイ情報処理能力認定委員会では、1992年に「C言語プログラミング能力認定試験」を創設以来、「VisualBasicプログラミング能力認定試験」、「Javaプログラミング能力認定試験」といったIT技術者のプログラミング能力を評価・測定する認定試験を実施し、企業、教育機関から高い評価と信頼を得てきました。
このような実績に対する、企業、教育機関からの強い要望を受け、新たな言語系認定試験として、「COBOLプログラミング能力認定試験」を創設いたします。
「COBOLプログラミング能力認定試験」は、企業、教育機関等の団体単位で受験する団体受験（※1）のみを対象とし、第1回試験期間を平成19年11月26日から平成20年10月19日で設定（当該期間内で1団体1回のみ受験可能）します。
受験の申込方法については、サーティファイ認定試験事務局に電話（0120-031-749）またはメール（info@certify.jp）にてお問い合わせください。
（※1）団体受験とは、サーティファイに認定された企業、教育機関などの団体が、設置・保有する施設において所属する学生・受講生・社員を対象に試験を実施する制度です。
■ COBOLプログラミング能力認定試験概要
〈試験内容〉
プログラムの仕様及びソースコード（50?200行前後）を読み、ソースコード中の空欄の補完、もしくはプログラムの変更仕様やソースコードに関する問に解答する。
問題文中のCOBOLソースコードは、データ部（DATA DIVISION）と手続き部（PROCEDURE DIVISION）のみを示し、見出し部（IDENTIFICATION DIVISION）及び環境部（ENVIRONMENT DIVISION）は省略する。なお、設問の都合でソースコードの各行に行番号を付す場合がある。
〈試験形式〉
多肢選択解答形式（マークシート形式）
〈試験時間〉
90分
〈合格基準〉
正答率が60％以上とする
〈受験料〉
3,600円
『サーティファイ情報処理能力認定委員会』
「客観性」と「公平さ」を保ち、透明度の高い試験を提供するため、ビジネス界をはじめとした各界識者から構成される「サーティファイ情報処理能力認定委員会」を設置しています。
委員長 大岩 元
慶応義塾大学環境情報学部 教授 / 日本ソフトウェア科学会・情報処理学会・電気情報通信学会所属
委 員 佐藤 義孝
エヌ・ティ・ティ・インテリジェント企画開発株式会社 代表取締役
委 員 椎名 堯慶
プロサイド株式会社 取締役会長 / 元株式会社SORD電算機システム 創業社長
委 員 日高 哲郎
株式会社エス・イー・アシスト 代表取締役 / 元財団法人日本情報処理開発センター
委 員 国山 広一
株式会社サーティファイ 代表取締役
（平成19年4月現在・五十音順）
株式会社サーティファイ（東京都中央区京橋3-3-14、代表取締役：国山 広一、以下：サーティファイ）は、ビジネス能力に関する検定・能力認定を専門に行う企業として平成13年6月29日に設立いたしました。
前身となる、情報処理教育普及協会の活動より通算して24年に渡り、ビジネス能力に関する７分野25種別のスキルカテゴリーにおいて、延べ60種類に及ぶ能力認定試験を提供しております。
試験は企業や教育機関等、全国1,000を超える団体で活用され、累計受験者数は170万名を超えました。
■ 会社概要
商号
株式会社サーティファイ 英文：Certify Inc.
設立
平成13年6月29日
資本金
1億円
所在地
東京都中央区京橋3-3-14 京橋AKビル
URL：http://sikaku.gr.jp
事業内容
資格、技能に関する検定・認定試験の開発、実施
資格認定試験の問題集の制作
役員
代表取締役 国山 広一
〈本件に関するお問合せ〉
株式会社サーティファイ
〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-14 京橋AKビル
担当：事業推進部 遠山
TEL：0120-031-749 FAX：0120-031-750
E-Mail：info@cetify.jp
《関連URL》
http://sikaku.gr.jp/
COBOL言語とは、事務処理計算用言語であり、汎用性の高さから企業での会計処理用の大型計算機に長年に渡り活用されています。特に昨今では、COBOLのプログラミング能力を有する人材が多数退職する企業が増加し、改めてCOBOL活用スキルを持ったプログラマの育成と人材確保が課題となっています。
サーティファイ情報処理能力認定委員会では、1992年に「C言語プログラミング能力認定試験」を創設以来、「VisualBasicプログラミング能力認定試験」、「Javaプログラミング能力認定試験」といったIT技術者のプログラミング能力を評価・測定する認定試験を実施し、企業、教育機関から高い評価と信頼を得てきました。
このような実績に対する、企業、教育機関からの強い要望を受け、新たな言語系認定試験として、「COBOLプログラミング能力認定試験」を創設いたします。
「COBOLプログラミング能力認定試験」は、企業、教育機関等の団体単位で受験する団体受験（※1）のみを対象とし、第1回試験期間を平成19年11月26日から平成20年10月19日で設定（当該期間内で1団体1回のみ受験可能）します。
受験の申込方法については、サーティファイ認定試験事務局に電話（0120-031-749）またはメール（info@certify.jp）にてお問い合わせください。
（※1）団体受験とは、サーティファイに認定された企業、教育機関などの団体が、設置・保有する施設において所属する学生・受講生・社員を対象に試験を実施する制度です。
■ COBOLプログラミング能力認定試験概要
〈試験内容〉
プログラムの仕様及びソースコード（50?200行前後）を読み、ソースコード中の空欄の補完、もしくはプログラムの変更仕様やソースコードに関する問に解答する。
問題文中のCOBOLソースコードは、データ部（DATA DIVISION）と手続き部（PROCEDURE DIVISION）のみを示し、見出し部（IDENTIFICATION DIVISION）及び環境部（ENVIRONMENT DIVISION）は省略する。なお、設問の都合でソースコードの各行に行番号を付す場合がある。
〈試験形式〉
多肢選択解答形式（マークシート形式）
〈試験時間〉
90分
〈合格基準〉
正答率が60％以上とする
〈受験料〉
3,600円
『サーティファイ情報処理能力認定委員会』
「客観性」と「公平さ」を保ち、透明度の高い試験を提供するため、ビジネス界をはじめとした各界識者から構成される「サーティファイ情報処理能力認定委員会」を設置しています。
委員長 大岩 元
慶応義塾大学環境情報学部 教授 / 日本ソフトウェア科学会・情報処理学会・電気情報通信学会所属
委 員 佐藤 義孝
エヌ・ティ・ティ・インテリジェント企画開発株式会社 代表取締役
委 員 椎名 堯慶
プロサイド株式会社 取締役会長 / 元株式会社SORD電算機システム 創業社長
委 員 日高 哲郎
株式会社エス・イー・アシスト 代表取締役 / 元財団法人日本情報処理開発センター
委 員 国山 広一
株式会社サーティファイ 代表取締役
（平成19年4月現在・五十音順）
株式会社サーティファイ（東京都中央区京橋3-3-14、代表取締役：国山 広一、以下：サーティファイ）は、ビジネス能力に関する検定・能力認定を専門に行う企業として平成13年6月29日に設立いたしました。
前身となる、情報処理教育普及協会の活動より通算して24年に渡り、ビジネス能力に関する７分野25種別のスキルカテゴリーにおいて、延べ60種類に及ぶ能力認定試験を提供しております。
試験は企業や教育機関等、全国1,000を超える団体で活用され、累計受験者数は170万名を超えました。
■ 会社概要
商号
株式会社サーティファイ 英文：Certify Inc.
設立
平成13年6月29日
資本金
1億円
所在地
東京都中央区京橋3-3-14 京橋AKビル
URL：http://sikaku.gr.jp
事業内容
資格、技能に関する検定・認定試験の開発、実施
資格認定試験の問題集の制作
役員
代表取締役 国山 広一
〈本件に関するお問合せ〉
株式会社サーティファイ
〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-14 京橋AKビル
担当：事業推進部 遠山
TEL：0120-031-749 FAX：0120-031-750
E-Mail：info@cetify.jp
《関連URL》
http://sikaku.gr.jp/
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