女性・生活者が「今年、気になった企業」ランキング「1位はトヨタ自動車」 ?ハー・ストーリィ調べ?
女性マーケティング会社のハー・ストーリィが、女性・生活者が「今年、気になった企業」について調査を行なったところ、トヨタ自動車株式会社が全国で1位と言う結果がでました。
報道関係各位
2007年12月20日
株式会社ハー・ストーリィ
ニュースリリース
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女性・生活者が「今年、気になった企業」ランキング「1位はトヨタ自動車」
?ハー・ストーリィ調べ?
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■概要
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女性マーケティングの株式会社ハー・ストーリィ(本社:広島、代表:日野
佳恵子)は、女性生活者が「今年、気になった企業」を調査。
尚、企業不祥事等で一時期的にメディアに露出が高い企業名が影響されるこ
とを考慮し、調査は6月と12月に実施を行い、それぞれ3000人強より
回答を得、集計を行いランキング化したものを発表いたします。
また、女性生活者中心の調査ですが、男女に差異があるのかも比較するため、
男性にも調査を実施。本発表は、総合結果です。(人数比/女性10:男性1)
その結果、企業不祥事等で一時期的に名前が挙がる企業と、安定的に名前が
挙がる企業が明確になりました。また、結果には男女差が見られました。
詳細なレポートについては、フリーで配布を行ないます。
またハー・ストーリィでは、この結果をうけ、生活者は、「企業の何に関心
を持っているのか」を分析し、「生活者視点でのCSR・36指標」を開発。
(共同開発者:大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授 永田潤子氏)
来年早々に発表の予定です。
■2007年度『今年、生活者が気になった企業ランキング』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1位 トヨタ自動車
2位 グットウィルグループ/コムスン
3位 ソニーグループ
4位 吉兆
5位 イオン
6位 ソフトバンク/ソフトバンクモバイル
7位 楽天
8位 任天堂
9位 松下電器産業
10位 ジー・コミニュケーション/NOVA
11位 不二家
12位 エヌ・ティ・ティ・ドコモ
13位 ワタミ
14位 シャープ
15位 日本マクドナルドホールディングス
16位 ベネッセコーポレーション
17位 キリンホールディングス
18位 本田技研工業
19位 赤福
20位 日産自動車
21位 KDDI/AU
22位 キャノン
23位 サントリー
24位 資生堂
25位 ユニクロ
26位 日本郵政
27位 花王
28位 NTT
29位 セブン&アイ・ホールディングス
30位 石屋製菓
■ランキングについて
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●総評
1位のトヨタ自動車については、ハイブリット車の開発など、長年の「環境
への取り組み・姿勢」のへ評価が多く、「日本の企業が世界一に成った事で
誇らしく思う」等の声も聞かれた。
この他、女性・生活者中心のランキングのため、食品・日用品などの生活関
連企業でかつ、サービス業よりは製造業の方が上位に入りやすい傾向にある。
「悪事千里を走る」の例えにも有るとおり、消費者に不誠実な対応を行なっ
た企業が、長年事業を営んできている企業よりも票を集めており、1商品の
ネガティブな情報が、長年培った企業ブランドを簡単に壊す事を示しており、
改めて「企業の誠実さと社会的責任」が求められる結果となった。
●ポジティブとネガティブ
調査は、あくまで「気になった企業」であるため、回答にはポジティブ、ネ
ガティブの両方が含まれる。
が、予想通り、企業不祥事などでメディアに頻繁に名前が挙がった企業は、
ネガティブ意見が多くを占めている。これに関連して、松下電器産業は、商
品回収に対する取り組みについて支持を得て、ポジティブな評価で票を伸ば
している。
●男性と女性の傾向
男女別に気になる企業上位10社見ると、順位に差があり、ネガティブな評価
や話題性から挙げる傾向は男性に比べ女性の方が高い。
男性は、風評よりも企業の株価や業績などから企業評価を行なっている傾向
にあります。
●業界別の傾向
(通信業界)
6位 ソフトバンク
12位 ドコモ
21位 KDDI/AU
28位 NTT
となっており、契約者数純増トップを続けるソフトバンクがこちらでも票を
伸ばしている。この他ソフトバンクは「社員教育、福利厚生が良い」事でも
支持を集めている
(ゲーム機業界)
3位 ソニー
8位 任天堂
57位 マイクロソフト
ソニー、任天堂共に商品についての関心を集めていたが、CMの好感度にお
いて、ソニーが支持を集め順位を上げている。
(小売業界)
5位 イオン
28位 セブン&アイ・ホールディングス
82位 ダイエー
イオングループが大きく得票を集めているが、これは「環境への取り組み・
姿勢」や「地域への貢献」について消費者が認知をしており支持を受けている
■調査対象及び期間
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調査は、自社のアンケートサイト「ご意見ネット」にて6月、12月の2回実施。
この他、会員に対し7月に5ヶ所で座談会を行なった
(1)気になる企業とその理由調査
・web調査方式
・調査期間 2007年6月15日?29日
・ハーストーリー会員 3937名(女性3636名、男性301名)
(2)企業に求めるCSR
・座談会形式
・調査期間 2007年7月
・東京(2回)、大阪(2回)、広島(1回)で開催
・ハーストーリー会員 1回の座談会は5名?6名
(3)気になる企業調査(追加調査)
・web調査方式
・調査期間 2007年12月12日?19日
・ハーストーリー会員 3501名(女性3230名、男性271名)
●調査実施・分析及び指標開発
株式会社ハー・ストーリィ
永田潤子(大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授)
■詳細レポート
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集計結果については、より詳細なレポートも作成しております。
ご希望の方にはフリーで配布致しますので、以下の問合せフォームよりお申
込頂くか、広報宛にメールを御願い致します
問合せフォーム⇒ https://www.herstory.co.jp/MailForm/index.php
広報問合わせ先⇒ pr@herstory.co.jp
■今後の展開について
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本「気になった企業」に合わせて、ポジティブやネガティブな評価に繋がる
要因についても分析を行っています。
これらの要因のカテゴリー化、特に評価に繋がりやすい項目についての係数
化を行い、「生活者視点でのCSR・36指標」を開発。
来年早々に発表予定です。
概略としては、企業と生活者の考えるCSRに大きなギャップが見られます。
企業が考える社会的責任(CSR)と生活者視点から企業に期待する社会的
責任には、大きな差が見られました。
今後、発表する「生活者視点でのCSR・36指標」は、企業がCSR活動
を取り組む中で、生活者とのギャップを埋める参考指標となるはずです。
(※「生活者視点でのCSR・36指標」の発表資料を予約希望の方は、お問
合せください。)
■ 株式会社ハー・ストーリィについて
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女性10万人を組織化し、クチコミ企画を得意とする。意見、コメント、投稿、
体験、感想を発信したい女性のクチコミ力をサービス化しWeb2.0的クチコミ
モデルを先駆的に実践している。「クチコミュニティ・マーケティング」は、
ハー・ストーリィの登録商標。
■ 本リリースに関する報道関係の問い合わせ先
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株式会社ハー・ストーリィ 東京支社
広報宣伝担当 伊藤
電話: 03-5793-5632 (対応時間: 平日9:30?18:30)
FAX : 03-5793-5633
E-mail: pr@herstory.co.jp
■ ハー・ストーリィ 会社概要
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会社名 株式会社ハー・ストーリィ [ http://www.herstory.co.jp ]
所在地 本社/広島市西区草津新町2-15-17
電話: 082-501-0456 / FAX:082-501-0457
東京支社/ 東京都港区高輪3-24-18 高輪エンパイヤビル6F
電話: 03-5793-5632 / FAX:03-5793-5633
代表 代表取締役 日野佳恵子
設立 1990年8月20日
資本金 69.1百万円(2007年1月末現在)
事業内容 女性マーケティング&コンサルティング
====================================================================
■過去のリリース参照はこちらから
http://www.herstory.co.jp/cms/news/contents/latest/2007_2/
2007年12月20日
株式会社ハー・ストーリィ
ニュースリリース
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女性・生活者が「今年、気になった企業」ランキング「1位はトヨタ自動車」
?ハー・ストーリィ調べ?
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■概要
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女性マーケティングの株式会社ハー・ストーリィ(本社:広島、代表:日野
佳恵子)は、女性生活者が「今年、気になった企業」を調査。
尚、企業不祥事等で一時期的にメディアに露出が高い企業名が影響されるこ
とを考慮し、調査は6月と12月に実施を行い、それぞれ3000人強より
回答を得、集計を行いランキング化したものを発表いたします。
また、女性生活者中心の調査ですが、男女に差異があるのかも比較するため、
男性にも調査を実施。本発表は、総合結果です。(人数比/女性10:男性1)
その結果、企業不祥事等で一時期的に名前が挙がる企業と、安定的に名前が
挙がる企業が明確になりました。また、結果には男女差が見られました。
詳細なレポートについては、フリーで配布を行ないます。
またハー・ストーリィでは、この結果をうけ、生活者は、「企業の何に関心
を持っているのか」を分析し、「生活者視点でのCSR・36指標」を開発。
(共同開発者:大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授 永田潤子氏)
来年早々に発表の予定です。
■2007年度『今年、生活者が気になった企業ランキング』
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1位 トヨタ自動車
2位 グットウィルグループ/コムスン
3位 ソニーグループ
4位 吉兆
5位 イオン
6位 ソフトバンク/ソフトバンクモバイル
7位 楽天
8位 任天堂
9位 松下電器産業
10位 ジー・コミニュケーション/NOVA
11位 不二家
12位 エヌ・ティ・ティ・ドコモ
13位 ワタミ
14位 シャープ
15位 日本マクドナルドホールディングス
16位 ベネッセコーポレーション
17位 キリンホールディングス
18位 本田技研工業
19位 赤福
20位 日産自動車
21位 KDDI/AU
22位 キャノン
23位 サントリー
24位 資生堂
25位 ユニクロ
26位 日本郵政
27位 花王
28位 NTT
29位 セブン&アイ・ホールディングス
30位 石屋製菓
■ランキングについて
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●総評
1位のトヨタ自動車については、ハイブリット車の開発など、長年の「環境
への取り組み・姿勢」のへ評価が多く、「日本の企業が世界一に成った事で
誇らしく思う」等の声も聞かれた。
この他、女性・生活者中心のランキングのため、食品・日用品などの生活関
連企業でかつ、サービス業よりは製造業の方が上位に入りやすい傾向にある。
「悪事千里を走る」の例えにも有るとおり、消費者に不誠実な対応を行なっ
た企業が、長年事業を営んできている企業よりも票を集めており、1商品の
ネガティブな情報が、長年培った企業ブランドを簡単に壊す事を示しており、
改めて「企業の誠実さと社会的責任」が求められる結果となった。
●ポジティブとネガティブ
調査は、あくまで「気になった企業」であるため、回答にはポジティブ、ネ
ガティブの両方が含まれる。
が、予想通り、企業不祥事などでメディアに頻繁に名前が挙がった企業は、
ネガティブ意見が多くを占めている。これに関連して、松下電器産業は、商
品回収に対する取り組みについて支持を得て、ポジティブな評価で票を伸ば
している。
●男性と女性の傾向
男女別に気になる企業上位10社見ると、順位に差があり、ネガティブな評価
や話題性から挙げる傾向は男性に比べ女性の方が高い。
男性は、風評よりも企業の株価や業績などから企業評価を行なっている傾向
にあります。
●業界別の傾向
(通信業界)
6位 ソフトバンク
12位 ドコモ
21位 KDDI/AU
28位 NTT
となっており、契約者数純増トップを続けるソフトバンクがこちらでも票を
伸ばしている。この他ソフトバンクは「社員教育、福利厚生が良い」事でも
支持を集めている
(ゲーム機業界)
3位 ソニー
8位 任天堂
57位 マイクロソフト
ソニー、任天堂共に商品についての関心を集めていたが、CMの好感度にお
いて、ソニーが支持を集め順位を上げている。
(小売業界)
5位 イオン
28位 セブン&アイ・ホールディングス
82位 ダイエー
イオングループが大きく得票を集めているが、これは「環境への取り組み・
姿勢」や「地域への貢献」について消費者が認知をしており支持を受けている
■調査対象及び期間
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調査は、自社のアンケートサイト「ご意見ネット」にて6月、12月の2回実施。
この他、会員に対し7月に5ヶ所で座談会を行なった
(1)気になる企業とその理由調査
・web調査方式
・調査期間 2007年6月15日?29日
・ハーストーリー会員 3937名(女性3636名、男性301名)
(2)企業に求めるCSR
・座談会形式
・調査期間 2007年7月
・東京(2回)、大阪(2回)、広島(1回)で開催
・ハーストーリー会員 1回の座談会は5名?6名
(3)気になる企業調査(追加調査)
・web調査方式
・調査期間 2007年12月12日?19日
・ハーストーリー会員 3501名(女性3230名、男性271名)
●調査実施・分析及び指標開発
株式会社ハー・ストーリィ
永田潤子(大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授)
■詳細レポート
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集計結果については、より詳細なレポートも作成しております。
ご希望の方にはフリーで配布致しますので、以下の問合せフォームよりお申
込頂くか、広報宛にメールを御願い致します
問合せフォーム⇒ https://www.herstory.co.jp/MailForm/index.php
広報問合わせ先⇒ pr@herstory.co.jp
■今後の展開について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本「気になった企業」に合わせて、ポジティブやネガティブな評価に繋がる
要因についても分析を行っています。
これらの要因のカテゴリー化、特に評価に繋がりやすい項目についての係数
化を行い、「生活者視点でのCSR・36指標」を開発。
来年早々に発表予定です。
概略としては、企業と生活者の考えるCSRに大きなギャップが見られます。
企業が考える社会的責任(CSR)と生活者視点から企業に期待する社会的
責任には、大きな差が見られました。
今後、発表する「生活者視点でのCSR・36指標」は、企業がCSR活動
を取り組む中で、生活者とのギャップを埋める参考指標となるはずです。
(※「生活者視点でのCSR・36指標」の発表資料を予約希望の方は、お問
合せください。)
■ 株式会社ハー・ストーリィについて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
女性10万人を組織化し、クチコミ企画を得意とする。意見、コメント、投稿、
体験、感想を発信したい女性のクチコミ力をサービス化しWeb2.0的クチコミ
モデルを先駆的に実践している。「クチコミュニティ・マーケティング」は、
ハー・ストーリィの登録商標。
■ 本リリースに関する報道関係の問い合わせ先
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株式会社ハー・ストーリィ 東京支社
広報宣伝担当 伊藤
電話: 03-5793-5632 (対応時間: 平日9:30?18:30)
FAX : 03-5793-5633
E-mail: pr@herstory.co.jp
■ ハー・ストーリィ 会社概要
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会社名 株式会社ハー・ストーリィ [ http://www.herstory.co.jp ]
所在地 本社/広島市西区草津新町2-15-17
電話: 082-501-0456 / FAX:082-501-0457
東京支社/ 東京都港区高輪3-24-18 高輪エンパイヤビル6F
電話: 03-5793-5632 / FAX:03-5793-5633
代表 代表取締役 日野佳恵子
設立 1990年8月20日
資本金 69.1百万円(2007年1月末現在)
事業内容 女性マーケティング&コンサルティング
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■過去のリリース参照はこちらから
http://www.herstory.co.jp/cms/news/contents/latest/2007_2/