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エブリクス・ジャパン株式会社 新社長就任と移転により日本市場での営業を本格化。「写リンク」による携帯を用いた真のクロスメディアを実現、デジタルユナイトの世界へ
エブリクス・ジャパン株式会社(東京都港区)は、7月1日付で当社の代表取締役社長に河合秀義（かわい ひでちか）が就任、7月28日より日本貿易振興機構（JETRO）IBSCから港区虎ノ門ＪＴビルに移転して米国本社Evryx社の日本法人として画像検索サービス「写リンク」を日本市場で展開すべく本格的に営業を開始いたします。
報道資料
2008年7月29日
エブリクス・ジャパン株式会社 新社長就任と移転により日本市場での営業を本格化
「写リンク」による携帯を用いた真のクロスメディアを実現、デジタルユナイトの世界へ
エブリクス・ジャパン株式会社(東京都港区)は、7月1日付で当社の代表取締役社長に河合秀義（かわい ひでちか）が就任、7月28日より日本貿易振興機構（JETRO）IBSCから港区虎ノ門ＪＴビルに移転して米国本社Evryx社の日本法人として画像検索サービス「写リンク」を日本市場で展開すべく本格的に営業を開始いたします。
写リンクとは、 携帯電話による画像検索・認識技術を用いてURLを返すサービスです。カメラ付き携帯電話を用いて画像認識を行うことにより、対象に関係するサイトにリンクしたり、関連する情報を提供したりすることができます。撮影するだけでオンラインの世界と接続ができるため、実際の商品、 雑誌、TV、ポスター、街頭広告などを用いて販促につなげる、あるいは、ゲーム、音楽、壁紙、映像などのコンテンツのダウンロードへ誘導するというようなことも可能になります。また、製品パッケージをスキャンし写リンクすることで、関連する機器等の情報提供、機器メーカのモバイルストアへ誘導も可能になり、ブランドの知名度の向上、Eコマースとの連動、ユーザーサポートやアフターサービスに活用することができます。
当社は、日本国内で9割以上のシェアを持つカメラ付き携帯の機能を用いてさまざまなメディア間を結びつける、真のクロスメディア環境を提供します。たとえば、ファッション雑誌のアイテムを写リンクすることで企業は読者の皆様をそのままEC買い物サイトへ誘導することができます。将来はGPS機能を用いたサービスで観光名所など特定の場所でのみ提供できる「特典情報」やそこで撮れる画像を写リンクさせ、関連サイトで説明が読めるなどといったサービスの展開も実現可能です。 二次元バーコードより高い機動性と多様性のある技術でユーザーの楽しみ方が広がるサービス、それこそが「写リンク」の目指す真のサービスです。
ロッテコアラのマーチに代表される様に、当社はパートナー各社と共に日本市場において画像検索ベースのサービス事業を構築してきました。 今後、さらに多くの企業に当社の画像認識サービス「写リンク」がいかに媒体間の連動、誘導ツールとして有効かを実感していただきたいと思います。そしてよりきめ細かなマーケティングおよびサポートを提供することで、サービスの拡大に努めていきます。写リンクは、単なる画像認識サービスのビジネスモデルではなく、近い将来、その蓄積されたデータベースから検索結果に連動してWeb広告を掲載するサービスにまでその範囲は及ぶことになります。
今回の写リンクサービスの本格的な営業開始にあたり、河合は「従来から指摘されてきたさまざまなデジタル環境が作り出してきた「デジタルデバイド」（Digital Divide）な世界を、この写リンクを用いることで、簡易に統合させる「デジタルユナイト」（Digital Unite）な世界を構築することができると確信しています。またこのサービスの可能性は、無限です。エブリクス・ジャパン株式会社は、これまで以上にパートナー各社と共に日本市場において画像検索ベースのサービス事業を展開し、あらゆる顧客層に幅広く、さらに多くの、質の高いサービスを提供してまいります。」とコメントしています。
今回社長に就任した河合は、米国Evryx社が提供する画像検索サービス、EC、クロスメディア広告への展開を含めた米国Evryx社の日本におけるビジネス全体を統率します。
河合は、米国半導体会社バーブラウン、VLSIテクノロジー、米国通信会社である日本AT&Tなどを経て米国通信機器会社GDC（ジェネラルデータコム）、米国ストレージ機器会社Auspex株式会社などのIT関連企業の日本代表を勤めた経験を持ちます。
本社移転について
２００８年７月２８日より本社オフィスを 東京都港区虎ノ門に移転。
新住所
エブリクス・ジャパン株式会社
〒１０５−０００１
東京都港区虎ノ門 ２−２−１ JTビル １５階
TEL ０３−５１１４−８００４／FAX ０３−５１１４−８２８２
交通機関：
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅３番出口より徒歩４分
【本件のご連絡先】
マーケティング・PR担当宛
Tel: ０３−５１１４−８００４
japan-mktg@evryx.com
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米国本社Evryx Technologies, Incについて (www.evryx.com/jp)
米国NASAのジェット推進研究所の技術者により設立され、高認識率でデータベースの拡張性が高い画像認識技術およびサービスを提供しています。写リンクは、携帯で写した画像を、サーバ上の登録画像と照合した際、事前に登録されたURLなどの情報を返すクロスメディアのサービスです。この画像認識技術においては、米国特許70162取得ずみで日本、欧州、中国他各国においては申請中です。日本においては、パートナーとの連携でビジネスを展開しています。
また、2008年8月からNTTドコモ、ソフトバンク、およびauの写リンクアプリを
http://m.shalink.com からダウンロード提供いたします。
写リンク は、エブリクス・ジャパン株式会社の商標です。その他すべての社名および製品名は、それぞれ該当する企業の商標である場合があります。
2008年7月29日
エブリクス・ジャパン株式会社 新社長就任と移転により日本市場での営業を本格化
「写リンク」による携帯を用いた真のクロスメディアを実現、デジタルユナイトの世界へ
エブリクス・ジャパン株式会社(東京都港区)は、7月1日付で当社の代表取締役社長に河合秀義（かわい ひでちか）が就任、7月28日より日本貿易振興機構（JETRO）IBSCから港区虎ノ門ＪＴビルに移転して米国本社Evryx社の日本法人として画像検索サービス「写リンク」を日本市場で展開すべく本格的に営業を開始いたします。
写リンクとは、 携帯電話による画像検索・認識技術を用いてURLを返すサービスです。カメラ付き携帯電話を用いて画像認識を行うことにより、対象に関係するサイトにリンクしたり、関連する情報を提供したりすることができます。撮影するだけでオンラインの世界と接続ができるため、実際の商品、 雑誌、TV、ポスター、街頭広告などを用いて販促につなげる、あるいは、ゲーム、音楽、壁紙、映像などのコンテンツのダウンロードへ誘導するというようなことも可能になります。また、製品パッケージをスキャンし写リンクすることで、関連する機器等の情報提供、機器メーカのモバイルストアへ誘導も可能になり、ブランドの知名度の向上、Eコマースとの連動、ユーザーサポートやアフターサービスに活用することができます。
当社は、日本国内で9割以上のシェアを持つカメラ付き携帯の機能を用いてさまざまなメディア間を結びつける、真のクロスメディア環境を提供します。たとえば、ファッション雑誌のアイテムを写リンクすることで企業は読者の皆様をそのままEC買い物サイトへ誘導することができます。将来はGPS機能を用いたサービスで観光名所など特定の場所でのみ提供できる「特典情報」やそこで撮れる画像を写リンクさせ、関連サイトで説明が読めるなどといったサービスの展開も実現可能です。 二次元バーコードより高い機動性と多様性のある技術でユーザーの楽しみ方が広がるサービス、それこそが「写リンク」の目指す真のサービスです。
ロッテコアラのマーチに代表される様に、当社はパートナー各社と共に日本市場において画像検索ベースのサービス事業を構築してきました。 今後、さらに多くの企業に当社の画像認識サービス「写リンク」がいかに媒体間の連動、誘導ツールとして有効かを実感していただきたいと思います。そしてよりきめ細かなマーケティングおよびサポートを提供することで、サービスの拡大に努めていきます。写リンクは、単なる画像認識サービスのビジネスモデルではなく、近い将来、その蓄積されたデータベースから検索結果に連動してWeb広告を掲載するサービスにまでその範囲は及ぶことになります。
今回の写リンクサービスの本格的な営業開始にあたり、河合は「従来から指摘されてきたさまざまなデジタル環境が作り出してきた「デジタルデバイド」（Digital Divide）な世界を、この写リンクを用いることで、簡易に統合させる「デジタルユナイト」（Digital Unite）な世界を構築することができると確信しています。またこのサービスの可能性は、無限です。エブリクス・ジャパン株式会社は、これまで以上にパートナー各社と共に日本市場において画像検索ベースのサービス事業を展開し、あらゆる顧客層に幅広く、さらに多くの、質の高いサービスを提供してまいります。」とコメントしています。
今回社長に就任した河合は、米国Evryx社が提供する画像検索サービス、EC、クロスメディア広告への展開を含めた米国Evryx社の日本におけるビジネス全体を統率します。
河合は、米国半導体会社バーブラウン、VLSIテクノロジー、米国通信会社である日本AT&Tなどを経て米国通信機器会社GDC（ジェネラルデータコム）、米国ストレージ機器会社Auspex株式会社などのIT関連企業の日本代表を勤めた経験を持ちます。
本社移転について
２００８年７月２８日より本社オフィスを 東京都港区虎ノ門に移転。
新住所
エブリクス・ジャパン株式会社
〒１０５−０００１
東京都港区虎ノ門 ２−２−１ JTビル １５階
TEL ０３−５１１４−８００４／FAX ０３−５１１４−８２８２
交通機関：
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅３番出口より徒歩４分
【本件のご連絡先】
マーケティング・PR担当宛
Tel: ０３−５１１４−８００４
japan-mktg@evryx.com
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米国本社Evryx Technologies, Incについて (www.evryx.com/jp)
米国NASAのジェット推進研究所の技術者により設立され、高認識率でデータベースの拡張性が高い画像認識技術およびサービスを提供しています。写リンクは、携帯で写した画像を、サーバ上の登録画像と照合した際、事前に登録されたURLなどの情報を返すクロスメディアのサービスです。この画像認識技術においては、米国特許70162取得ずみで日本、欧州、中国他各国においては申請中です。日本においては、パートナーとの連携でビジネスを展開しています。
また、2008年8月からNTTドコモ、ソフトバンク、およびauの写リンクアプリを
http://m.shalink.com からダウンロード提供いたします。
写リンク は、エブリクス・ジャパン株式会社の商標です。その他すべての社名および製品名は、それぞれ該当する企業の商標である場合があります。
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