このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

音声認識、TTSなどを使用したIVR、CTIを高速開発できるVB/.NET用開発キッ ト、VBVoice 5.6の販売開始!

株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(以下株CBA、本社:神奈川県横須賀市、代表取締役社長:柴山浩)は、音声認識、TTSなどと連携したIVR(自動音声応答)を使用したCTIアプリケーションを高速に開発するためのVB/.NET開発環境、VBVoice 5.6の販売を開始しました。
VBVoice 5.6−開発インテグレーターの予想をはるかに上回る機能

VBVoice 5.6は、業界標準のMS Visual Studio .NET環境において、開発者が高度な通信管理機能を音声内蔵機能やウェブ、電子メール、ァックスやデータ通信機能等と自由に組み合わせることにより、非常に高機能な音声ソリューションを作り出すことを可能にします。またVBVoice 5.6はスピーチテクノロジー、MRCP、HMP、VoIP、SIPやウェブ・サービスなどを含め、業界で最も広範囲な通信プロトコルと規格をサポートしているため、これまでとは比較にならないほどの柔軟なアプリケーション開発を実現します。

「最近の開発者やプログラマーは、IVRツールキットを選択する場合、プロジェクトの開発時間やコストの削減を可能にする多面的なソリューションを重視します。プロジェクトマネージャーや役員もやはり、市場への高いROI(投資回収率)と製品化期間の短縮につながるソリューションを探しています。それでますます多くの開発者がVBVoiceを選択しているのです」
−Pronexus社 事業計画主任 Valentin Doroga

「優れた互換性」

VBVoice 5.6とMRCPとの優れた互換性により、開発者は広範囲に及ぶ選択肢の中からMRCP規格に基づくハードウェアとスピーチ・エンジンを選ぶことができ、結果として無駄な開発や運営コスト、複雑さを減らすことができます。さらにVBVoiceはDialogic 音声ボード、また最新の自動音声認識(ASR)、テキストを音声に変換するNuanceのエンジン(TTS)を強力にサポートしており、開発者は必要に応じてMRCP規格に準拠するコンポーネントを別のものに変更し、開発コストを削減することができます。

「モジュール方式」

VBVoice 5.6は、音声ソリューションの開発時間、コスト、複雑さを大幅に削減する統合開発アプリケーションと管理コンポーネントが実装された、標準規格の開発プラットホームを提供している唯一のIVR ツールキットです。その高度なモジュール・ソリューションは、複数のタスクを多くのリソースに分散し、二重安全措置を確実にし、また制御機器の負荷バランスを保つことを可能にします。

「VBVoice 5.6のモジュール方式による開発のメリット」

【企業レベルのスケーラビリティ】
VBVoiceの製品は、アプリケーションを中断、またはシステム・ダウンさせることなく、容易に拡張することができます。

【企業レベルの負荷バランシング】
多様なタスクを多様なリソースに割り当てます。

【重要なアプリケーションの作動を確実にする】
VBVoiceのモジュール・アーキテクチャは複数のマスター・アプリケーションが2台以上のサーバーで作動するのを可能にします。フェールオーバや切り替え時も着信中の相手に気づかれることはありません。予備としてさらに二重のスレーブ・アプリケーションを作動させることもできます。

【業界標準規格】
VBVoice5.6の業界標準規格の開発プラットホームは、業界内において非常に重要な「価値命題」を突きつけます。たとえば、カスタム統合や専門スクリプトの学習に割り当てられる可能性のある開発資源は、さらに重要なコア・アプリケーションの開発に集中させることができます。開発費を減らすと同時に、競合会社に比べ製品の販促期間を大幅に増やすことができるのです。

「IVRまたは他の音声ソリューションを能率的に開発する際に大きなハードルとなるのは、アプリケーションを作成する際の複雑さ、専門のスクリプト言語に熟達するために必要なコードの習得です。しかしVBVoice 5.6により、MS VisualStudio .NETに精通している人は誰でもわずか数分で、電話通信音声アプリケーションを作成し、設定することができます。VBVoiceのGUIベース・インターフェースとMRCP統合のおかげで、一行のコードを書く必要もなく、時間内でまた予算の範囲内で、強力なIVR音声アプリケーション作り上げることができるのです。」
−CBA(Pronexusアジア・パートナー) CEO 柴山 浩

「価格設定と入手方法」
VBVoice 5.6は現在利用可能です。詳細情報、無料評価版のダウンロードに関しては弊社VBVoice専用ウェブサイト(http://vbvoice.cba-japan.com/)をご覧ください。

評価版はこちらから
http://vbvoice.cba-japan.com/vbvoice56_Japanese.zip

詳細な価格設定についてお知りになりたい方は、sales@cba-japan.comにお知らせください。

Pronexus社概要
1993年以降、Pronexus社はビジネス・プロセスを合理化する実績のある音声アプリケーションと開発ツールを提供しています。企業、個人のソフトウェア・ベンダー、サービスプロバイダーや多くの開発者は、統合通信システム、顧客管理と現場サービス自動化システムを含め、音声とビジネスシステムを統合させるため、Pronexus社の製品を使用しています。

株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー概要
パッケージCRMやMicrosoft outlook(アウトルック)など、顧客管理ソフトやメーラーと容易に連携し、低コスト・短納期で高機能なCTI(Computer TelephonyIntegration)システムを構築することができるIP-PBX、「trixboxPro」、またPronexus社の高速IVRアプリケーション開発環境、VBVoiceを中心としたユニファイドコミュニケーションをご提案しています。

社名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
本社:〒238-0048神奈川県横須賀市安針台17−3
TEL:046-821-3362 URL:http://cba-japan.com/
代表取締役:柴山 浩
認定:横須賀市ベンチャー認定取得/2006年12月12日

補足情報:
Pronexus社: http://www.pronexus.com/
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー:
http://www.cba-japan.com
VBVoice専用サイト:http://vbvoice.cba-japan.com/

この件に関するお問い合わせ先
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
ソリューション営業部 担当:水谷
神奈川県横須賀市安針台17−3−502
電話:046-821-3362 FAX:046-821-3306
e-mail:sales@cba-japan.com



valuepressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る