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【訂正】 東京日本橋本町の太郎平画廊にて、4 月 7 日（金）よりウルグアイ出身のダニエル・マチャドによる写真展「Tango x 3 」を開催いたします
【訂正】2023 年 3 月 15 日 17 時ごろに配信をいたしました有限会社 太郎平（太郎平画廊）のプレスリリース 『東京日本橋本町の太郎平画廊にて、4 月 7 日（金）よりウルグアイ出身のダニエル・マチャドによる 写真展「Tango x 3 」を開催いたします』 につきまして、展覧会会期を以下の通りに訂正させていただきたいと存じます。何卒ご対応のほど、よろしくお願い申し上げます。
<誤>2023 年 4 月 7 日（金）〜4 月 29 日（土）
<正>2023 年 4 月 14 日（金）〜5 月 3 日（水）
【訂正】2023 年 3 月 15 日 17 時ごろに配信をいたしました有限会社 太郎平（太郎平画廊）のプレスリリース 『東京日本橋本町の太郎平画廊にて、4 月 7 日（金）よりウルグアイ出身のダニエル・マチャドによる 写真展「Tango x 3 」を開催いたします』 につきまして、展覧会会期を以下の通りに訂正させていただきたいと存じます。何卒ご対応のほど、よろしくお願い申し上げます。
?<誤>2023 年 4 月 7 日（金）〜4 月 29 日（土）
?<正>2023 年 4 月 14 日（金）〜5 月 3 日（水）
?訂正の上、再度配信させていただきますので、以下、再送リリース文をご参照いただきますようお願い申し上げます。
4 月 14 日（金）よりダニエル・マチャドによる写真展「Tango x 3 」を開催いたします
東京日本橋本町に位置する太郎平画廊では、4 月 14 日（金）から 5 月 3 日（水）まで、ウルグアイ出身の写 真家 ダニエル・マチャドによる写真展「Tango×3（タンゴ・ポル・トレス）」を開催いたします。?
ラテンアメリカにルーツを持つダニエル・マチャドは、ウルグアイ、アルゼンチン、スペイン、そして日本という多国で暮らした 経験から複雑な視点を持って社会の側面や生活を捉えています。その作品はどこかノスタルジックでありながらもシュル レアリスティック、マジックリアリスティックな雰囲気で、鑑賞者の生まれ育った国や文化的背景などによっても作品から 受ける印象が異なります。?
今回の展覧会「Tango×3（タンゴ・ポル・トレス）」では、幼い頃からダニエル・マチャドが慣れ親しんできたタンゴがテー マ。芸術をはじめ、ありとあらゆる分野で境界が不明瞭となっている今日。タンゴの世界でもそれは同様で、他のジャン ルを取り入れたハイブリッド化が進んでいます。ダニエル・マチャドが写し出したタンゴを楽しむ人々の姿は、一種、今の クロスオーバーな社会を反映しているかのようでありながらも、良き時代を懐かしむノスタルジアを感じることもできます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfSkt1Z0dJbmhuVS5qcGVn.jpeg ]
ダニエル・マチャド展「Tango×3（タンゴ・ポル・トレス）」?
会期：2023 年 4 月 14 日（金）〜5 月 3 日（水）?
（開廊は水・木・金・土曜日 12：00〜19：00）?
オープニングレセプション 4 月 14 日（金）18 時より?
今回の個展では、タンゴを題材とした「タンゴ・コンフュージョン」「脚とバンドネオン」「音楽ラッキーホール」の 3 シリーズを 展示致します。個性的なダンサーが他のジャンルの動きを取り入れて踊り、それが模倣、反復されて一つのスタイルがで きあがっていくニュータンゴ。その世界観を一種のパロディとして表現したのが「タンゴ・コンフュージョン」です。「脚とバンド ネオン」はタンゴダンサーの官能的な編タイツを履いた脚とタンゴ音楽を奏でる楽器バンドネオンで構成される写真作品 で、官能的でありながらもどこかオブジェのような美しさを醸し出しています。「音楽ラッキーホール」のシリーズは、蓄音機 と女性モデルによるシュールで遊び心あふれる作品です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfbm5QaHR3Tm1RRi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfTk5vbk1XTEtSeS5qcGc.jpg ]
ダニエル・マチャドについて
?1973 年ウルグアイ、モンテビデオ生まれ。
東京在住。 フリーランス・フォトグラファ―、立教大学ラテンアメリカ研究所研究員。 IEC、ウルグアイ共和国大学にて、建築とコンピューターグラフィックを学ぶ。
?FCU（モンテビデオ）、GrisArt international school of photography （スペイン・バルセロナ）にて写真を学ぶ。?
個展 ・グループ展（抜粋)?
2016 年 「Bajo el cielo azul」. 国立劇場ソリス・フォトギャラリー. ＜モンテビデオ＞ 2014 年 「Tango Oriental」 Korea Foundation ＜ソウル＞
2012 年 「Contemporary Uruguayan Artists」 IDB 文化センター ＜ワシントン D.C.＞ 2012 年 「TANGO」森山大道＋ダニエル・マチャド Traumaris Space Gallery ＜東京＞ 2011 年 「About Change」 世界銀行 <ワシントン D.C.>
2010 年 「Miguelete Jailhouse」 ギャラリータントテンポ ＜神戸＞?
2009 年 「幽閉する男」 銀座ニコンサロン ＜東京＞?
2008 年 「Dia a Dia」Fotografia Festival Internazionale di Roma ＜ローマ＞
2008 年 「Descubrimientos」PhotoEspaña ＜マドリッド＞?
2007 年 「Selecciones ZoneZero」 Siggraph-07 ＜サン・ディエゴ＞
2007 年 「タンゴ コンフュージョン」 Tabaris Gallery ＜モンテビデオ＞
2006 年 「Arquigrafías」Arte x Arte ギャラリー ＜ブエノスアイレス＞?
2005 年 「El Proyecto Rodelu」 カテテ宮殿（共和国博物館） ＜リオデジャネイロ＞ 2005 年 「ロデルー病院」 Centro Municipal de Fotografia ＜モンテビデオ＞
2005 年 「Uruguayan contemporary photography」 ABC TreeHouse gallery ＜アムステルダム＞?
2004 年 「La Familia Rodelu」 ゲーテ・インスティトゥート ＜モンテビデオ＞?
2002 年 「トランスアーキテクチャー」 FADU ウルグアイ共和国大学 ＜モンテビデオ＞
太郎平画廊
?https://tarohei-gallery.com?
画廊所在地 東京都中央区日本橋本町一丁目７−１２ 日本橋太郎平ビル?
画廊電話 03-6262-6905?
開廊日時 水・木・金・土曜日 12 時から 19 時まで?
太郎平画廊の建物について?
芸術の普及と更新を目的とし１９９３年に建造された太郎平ビル。 石を積み上げた建物内には銅板にフランドル語にて”VOORTDURENDE VERNINUWING VAN DE TADITES, DE KULTUUR EN DE GEEST VAN HET VERLEDEN”「古来よりの伝統と文化の精神は永遠に新たに生まれ変わる」と 太郎平画廊の観念が彫られている。
?太郎平ビルは日本橋の「本町」は、旧「日本橋区」、江戸時代には「江戸本町」と名高い場所です。江戸時代より薬 問屋が軒を連ね、現在の製薬会社となり、本店支店が置かれ、古くからの老舗をはじめ、近くには三越本店、コレド 室町、マンダリンホテル、三井美術館、日銀などがあります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfbXdLQ2RTWFZKcC5qcGVn.jpeg ]
The photography exhibition 'Tango x 3' by Daniel Machado will open on 14 April (Friday)
Tarohei Gallery, located in Nihonbashi Honcho, Tokyo, is pleased to present “Tango x 3 (Tango por Tres)”, an exhibition of photographs by Uruguayan photographer Daniel Machado, from Friday 14 April to Wednesday 3 May.
With roots in Latin America, Daniel Machado captures aspects of society and life from a complex perspective, having lived in multiple countries - Uruguay, Argentina, Spain and Japan. His work is somewhat nostalgic, yet surrealistic and magic realistic, and the impression the viewer gets from the works differs depending on the country and cultural background of the viewer's birthplace.
The theme of this exhibition, Tango x 3 (Tango por tres), is tango, which Daniel Machado has been familiar with since childhood. Today, the boundaries are becoming blurred in all kinds of fields, including the arts. The same is true in the world of tango, which is becoming increasingly hybridised, incorporating other genres. Daniel Machado's images of people enjoying tango seem to reflect today's crossover society, while at the same time evoking a sense of nostalgia for the good old days.
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfaWlMdWdNU050dC5qcGVn.jpeg ]
Daniel Machado exhibition 'Tango x 3 (Tango por tres)'
Dates: 14 (Fri) April - 3 (Wed) May 2023.
(Open Wed, Thu, Fri and Sat 12:00-19:00)
Opening Reception will be held from 18:00 on 14 April.
In this solo exhibition, the artist will present three series on the subject of tango: Tango Confusion, Legs and Bandoneon and Music Lucky Hole. The New Tango is a style in which unique dancers incorporate movements from other genres and dance, which are then imitated and repeated to create a single style. Tango Confusion is a kind of parody of this worldview. Legs and Bandoneon is a photographic work consisting of a tango dancer's legs in sensual braided tights and the bandoneon, the instrument that plays tango music, creating a sensual yet somehow object-like beauty. The 'Music Lucky Hole' series is a surreal, playful work featuring a gramophone and a female model.
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfd0t0ZHRXZUNQTS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfVHZwWmFmdkVlei5qcGc.jpg ]
About Daniel Machado
Born 1973, Montevideo, Uruguay. Lives and works in Tokyo.
Freelance photographer and researcher at the Institute of Latin American Studies, Rikkyo University.
Studied architecture and computer graphics at IEC, University of the Republic of Uruguay.
Studied photography at FCU, Montevideo, and GrisArt international school of photography, Barcelona, Spain.
Solo exhibitions ・Group exhibitions（excerpt)
2016 'Bajo el cielo azul'. National Theatre Solis photo gallery, Montevideo
2014 'Tango Oriental' Korea Foundation, Seoul
2012 Contemporary Uruguayan Artists, IDB Cultural Centre, Washington, D.C.
2012 "Tango" Daido Moriyama + Daniel Machado Traumaris Space Gallery, Tokyo
2011 About Change, World Bank, Washington, D.C.
2010 "Miguelete Jailhouse" Gallery Tantempo, Kobe, Japan
2009 "The Man Who Imprisoned" Ginza Nikon Salon, Tokyo
2008 "Dia a Dia" Fotografia Festival Internazionale di Roma, Rome
2008 "Descubrimientos" PhotoEspaña, Madrid
2007 "Selecciones ZoneZero" Siggraph-07, San Diego
2007 "Tango Confusion" Tabaris Gallery, Montevideo
2006 "Arquigrafías". Arte x Arte Gallery, Buenos Aires
2005 "El Proyecto Rodelu", Cate Palace (Republican Museum), Rio de Janeiro
2005 "Rodelu Hospital", Centro Municipal de Fotografia, Montevideo
2005 Uruguayan contemporary photography, ABC TreeHouse gallery, Amsterdam
2004 La Familia Rodelu, Goethe-Institut, Montevideo
2002 "Transarchitecture", FADU University of the Republic of Uruguay, Montevideo
Tarohei Gallery?
https://tarohei-gallery.com
Location ? Nihonbashi Tarohei Building, 1-7-12 Nihonbashi-Honcho, Chuo-ku, Tokyo
TEL ? 81-(0)3-6262-6905
Open Wed, Thu, Fri and Sat 12:00-19:00
Tarohei Gallery building
The Tarohei Building was built in 1993 to promote and renew the arts. Inside the piled stone building, a copper plaque is engraved in Flemish with the concept of the Tarohei Gallery:
?"VOORTDRENDE-UWING VAN DE TRADITIES, DEKULTUUR EN DE GEEST VAN HET VERLEDEN."
"Ancient traditions, culture and spirit, eternally renewed.”
?The concept of the Tarohei Gallery is engraved on the building.
The 'Honmachi' of Nihonbashi, where the Tarohei Building is located, was formerly known as 'Nihonbashi Ward' and in the Edo period as 'Edo Honmachi'. Access is 5 minutes from Mitsukoshimae Station on the Ginza Line and 10 minutes from Ningyocho Station on the Hibiya Line. The 'Honmachi' area has been lined with drug wholesalers since the Edo period and is now a pharmaceutical centre, with long-established stores, the Mandarin Oriental Hotel, COREDO Muromachi and the Mitsukoshi Department store.
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfUFZvc3lTQUxYSS5qcGVn.jpeg ]
<誤>2023 年 4 月 7 日（金）〜4 月 29 日（土）
<正>2023 年 4 月 14 日（金）〜5 月 3 日（水）
【訂正】2023 年 3 月 15 日 17 時ごろに配信をいたしました有限会社 太郎平（太郎平画廊）のプレスリリース 『東京日本橋本町の太郎平画廊にて、4 月 7 日（金）よりウルグアイ出身のダニエル・マチャドによる 写真展「Tango x 3 」を開催いたします』 につきまして、展覧会会期を以下の通りに訂正させていただきたいと存じます。何卒ご対応のほど、よろしくお願い申し上げます。
?<誤>2023 年 4 月 7 日（金）〜4 月 29 日（土）
?<正>2023 年 4 月 14 日（金）〜5 月 3 日（水）
?訂正の上、再度配信させていただきますので、以下、再送リリース文をご参照いただきますようお願い申し上げます。
4 月 14 日（金）よりダニエル・マチャドによる写真展「Tango x 3 」を開催いたします
東京日本橋本町に位置する太郎平画廊では、4 月 14 日（金）から 5 月 3 日（水）まで、ウルグアイ出身の写 真家 ダニエル・マチャドによる写真展「Tango×3（タンゴ・ポル・トレス）」を開催いたします。?
ラテンアメリカにルーツを持つダニエル・マチャドは、ウルグアイ、アルゼンチン、スペイン、そして日本という多国で暮らした 経験から複雑な視点を持って社会の側面や生活を捉えています。その作品はどこかノスタルジックでありながらもシュル レアリスティック、マジックリアリスティックな雰囲気で、鑑賞者の生まれ育った国や文化的背景などによっても作品から 受ける印象が異なります。?
今回の展覧会「Tango×3（タンゴ・ポル・トレス）」では、幼い頃からダニエル・マチャドが慣れ親しんできたタンゴがテー マ。芸術をはじめ、ありとあらゆる分野で境界が不明瞭となっている今日。タンゴの世界でもそれは同様で、他のジャン ルを取り入れたハイブリッド化が進んでいます。ダニエル・マチャドが写し出したタンゴを楽しむ人々の姿は、一種、今の クロスオーバーな社会を反映しているかのようでありながらも、良き時代を懐かしむノスタルジアを感じることもできます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfSkt1Z0dJbmhuVS5qcGVn.jpeg ]
ダニエル・マチャド展「Tango×3（タンゴ・ポル・トレス）」?
会期：2023 年 4 月 14 日（金）〜5 月 3 日（水）?
（開廊は水・木・金・土曜日 12：00〜19：00）?
オープニングレセプション 4 月 14 日（金）18 時より?
今回の個展では、タンゴを題材とした「タンゴ・コンフュージョン」「脚とバンドネオン」「音楽ラッキーホール」の 3 シリーズを 展示致します。個性的なダンサーが他のジャンルの動きを取り入れて踊り、それが模倣、反復されて一つのスタイルがで きあがっていくニュータンゴ。その世界観を一種のパロディとして表現したのが「タンゴ・コンフュージョン」です。「脚とバンド ネオン」はタンゴダンサーの官能的な編タイツを履いた脚とタンゴ音楽を奏でる楽器バンドネオンで構成される写真作品 で、官能的でありながらもどこかオブジェのような美しさを醸し出しています。「音楽ラッキーホール」のシリーズは、蓄音機 と女性モデルによるシュールで遊び心あふれる作品です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfbm5QaHR3Tm1RRi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfTk5vbk1XTEtSeS5qcGc.jpg ]
ダニエル・マチャドについて
?1973 年ウルグアイ、モンテビデオ生まれ。
東京在住。 フリーランス・フォトグラファ―、立教大学ラテンアメリカ研究所研究員。 IEC、ウルグアイ共和国大学にて、建築とコンピューターグラフィックを学ぶ。
?FCU（モンテビデオ）、GrisArt international school of photography （スペイン・バルセロナ）にて写真を学ぶ。?
個展 ・グループ展（抜粋)?
2016 年 「Bajo el cielo azul」. 国立劇場ソリス・フォトギャラリー. ＜モンテビデオ＞ 2014 年 「Tango Oriental」 Korea Foundation ＜ソウル＞
2012 年 「Contemporary Uruguayan Artists」 IDB 文化センター ＜ワシントン D.C.＞ 2012 年 「TANGO」森山大道＋ダニエル・マチャド Traumaris Space Gallery ＜東京＞ 2011 年 「About Change」 世界銀行 <ワシントン D.C.>
2010 年 「Miguelete Jailhouse」 ギャラリータントテンポ ＜神戸＞?
2009 年 「幽閉する男」 銀座ニコンサロン ＜東京＞?
2008 年 「Dia a Dia」Fotografia Festival Internazionale di Roma ＜ローマ＞
2008 年 「Descubrimientos」PhotoEspaña ＜マドリッド＞?
2007 年 「Selecciones ZoneZero」 Siggraph-07 ＜サン・ディエゴ＞
2007 年 「タンゴ コンフュージョン」 Tabaris Gallery ＜モンテビデオ＞
2006 年 「Arquigrafías」Arte x Arte ギャラリー ＜ブエノスアイレス＞?
2005 年 「El Proyecto Rodelu」 カテテ宮殿（共和国博物館） ＜リオデジャネイロ＞ 2005 年 「ロデルー病院」 Centro Municipal de Fotografia ＜モンテビデオ＞
2005 年 「Uruguayan contemporary photography」 ABC TreeHouse gallery ＜アムステルダム＞?
2004 年 「La Familia Rodelu」 ゲーテ・インスティトゥート ＜モンテビデオ＞?
2002 年 「トランスアーキテクチャー」 FADU ウルグアイ共和国大学 ＜モンテビデオ＞
太郎平画廊
?https://tarohei-gallery.com?
画廊所在地 東京都中央区日本橋本町一丁目７−１２ 日本橋太郎平ビル?
画廊電話 03-6262-6905?
開廊日時 水・木・金・土曜日 12 時から 19 時まで?
太郎平画廊の建物について?
芸術の普及と更新を目的とし１９９３年に建造された太郎平ビル。 石を積み上げた建物内には銅板にフランドル語にて”VOORTDURENDE VERNINUWING VAN DE TADITES, DE KULTUUR EN DE GEEST VAN HET VERLEDEN”「古来よりの伝統と文化の精神は永遠に新たに生まれ変わる」と 太郎平画廊の観念が彫られている。
?太郎平ビルは日本橋の「本町」は、旧「日本橋区」、江戸時代には「江戸本町」と名高い場所です。江戸時代より薬 問屋が軒を連ね、現在の製薬会社となり、本店支店が置かれ、古くからの老舗をはじめ、近くには三越本店、コレド 室町、マンダリンホテル、三井美術館、日銀などがあります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfbXdLQ2RTWFZKcC5qcGVn.jpeg ]
The photography exhibition 'Tango x 3' by Daniel Machado will open on 14 April (Friday)
Tarohei Gallery, located in Nihonbashi Honcho, Tokyo, is pleased to present “Tango x 3 (Tango por Tres)”, an exhibition of photographs by Uruguayan photographer Daniel Machado, from Friday 14 April to Wednesday 3 May.
With roots in Latin America, Daniel Machado captures aspects of society and life from a complex perspective, having lived in multiple countries - Uruguay, Argentina, Spain and Japan. His work is somewhat nostalgic, yet surrealistic and magic realistic, and the impression the viewer gets from the works differs depending on the country and cultural background of the viewer's birthplace.
The theme of this exhibition, Tango x 3 (Tango por tres), is tango, which Daniel Machado has been familiar with since childhood. Today, the boundaries are becoming blurred in all kinds of fields, including the arts. The same is true in the world of tango, which is becoming increasingly hybridised, incorporating other genres. Daniel Machado's images of people enjoying tango seem to reflect today's crossover society, while at the same time evoking a sense of nostalgia for the good old days.
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfaWlMdWdNU050dC5qcGVn.jpeg ]
Daniel Machado exhibition 'Tango x 3 (Tango por tres)'
Dates: 14 (Fri) April - 3 (Wed) May 2023.
(Open Wed, Thu, Fri and Sat 12:00-19:00)
Opening Reception will be held from 18:00 on 14 April.
In this solo exhibition, the artist will present three series on the subject of tango: Tango Confusion, Legs and Bandoneon and Music Lucky Hole. The New Tango is a style in which unique dancers incorporate movements from other genres and dance, which are then imitated and repeated to create a single style. Tango Confusion is a kind of parody of this worldview. Legs and Bandoneon is a photographic work consisting of a tango dancer's legs in sensual braided tights and the bandoneon, the instrument that plays tango music, creating a sensual yet somehow object-like beauty. The 'Music Lucky Hole' series is a surreal, playful work featuring a gramophone and a female model.
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfd0t0ZHRXZUNQTS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfVHZwWmFmdkVlei5qcGc.jpg ]
About Daniel Machado
Born 1973, Montevideo, Uruguay. Lives and works in Tokyo.
Freelance photographer and researcher at the Institute of Latin American Studies, Rikkyo University.
Studied architecture and computer graphics at IEC, University of the Republic of Uruguay.
Studied photography at FCU, Montevideo, and GrisArt international school of photography, Barcelona, Spain.
Solo exhibitions ・Group exhibitions（excerpt)
2016 'Bajo el cielo azul'. National Theatre Solis photo gallery, Montevideo
2014 'Tango Oriental' Korea Foundation, Seoul
2012 Contemporary Uruguayan Artists, IDB Cultural Centre, Washington, D.C.
2012 "Tango" Daido Moriyama + Daniel Machado Traumaris Space Gallery, Tokyo
2011 About Change, World Bank, Washington, D.C.
2010 "Miguelete Jailhouse" Gallery Tantempo, Kobe, Japan
2009 "The Man Who Imprisoned" Ginza Nikon Salon, Tokyo
2008 "Dia a Dia" Fotografia Festival Internazionale di Roma, Rome
2008 "Descubrimientos" PhotoEspaña, Madrid
2007 "Selecciones ZoneZero" Siggraph-07, San Diego
2007 "Tango Confusion" Tabaris Gallery, Montevideo
2006 "Arquigrafías". Arte x Arte Gallery, Buenos Aires
2005 "El Proyecto Rodelu", Cate Palace (Republican Museum), Rio de Janeiro
2005 "Rodelu Hospital", Centro Municipal de Fotografia, Montevideo
2005 Uruguayan contemporary photography, ABC TreeHouse gallery, Amsterdam
2004 La Familia Rodelu, Goethe-Institut, Montevideo
2002 "Transarchitecture", FADU University of the Republic of Uruguay, Montevideo
Tarohei Gallery?
https://tarohei-gallery.com
Location ? Nihonbashi Tarohei Building, 1-7-12 Nihonbashi-Honcho, Chuo-ku, Tokyo
TEL ? 81-(0)3-6262-6905
Open Wed, Thu, Fri and Sat 12:00-19:00
Tarohei Gallery building
The Tarohei Building was built in 1993 to promote and renew the arts. Inside the piled stone building, a copper plaque is engraved in Flemish with the concept of the Tarohei Gallery:
?"VOORTDRENDE-UWING VAN DE TRADITIES, DEKULTUUR EN DE GEEST VAN HET VERLEDEN."
"Ancient traditions, culture and spirit, eternally renewed.”
?The concept of the Tarohei Gallery is engraved on the building.
The 'Honmachi' of Nihonbashi, where the Tarohei Building is located, was formerly known as 'Nihonbashi Ward' and in the Edo period as 'Edo Honmachi'. Access is 5 minutes from Mitsukoshimae Station on the Ginza Line and 10 minutes from Ningyocho Station on the Hibiya Line. The 'Honmachi' area has been lined with drug wholesalers since the Edo period and is now a pharmaceutical centre, with long-established stores, the Mandarin Oriental Hotel, COREDO Muromachi and the Mitsukoshi Department store.
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTgzNSMzMTUyMDAjNzk4MzVfUFZvc3lTQUxYSS5qcGVn.jpeg ]
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