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eラーニングのメンタリングをシナリオとして蓄積し自動化する”AMS”の提供を開始
株式会社デジタル・ナレッジは、eラーニングのメンタリングをシナリオとして蓄積し、自動的にメンタリングを行うパッケージ”AMS”(Automatic Mentoring Scenario)を発売しました。
株式会社デジタル・ナレッジ(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：はが弘明、以下デジタル・ナレッジ)は、eラーニングのメンタリングをシナリオとして蓄積し、自動的にメンタリングを行うパッケージ”AMS”(Automatic Mentoring Scenario)を発売しました。
1．背景
従来、eラーニングは学習管理システムLMS(Learning Management System)や教材コンテンツの充実で学習成果向上をはかってきましたが、現場では受講者へのきめ細かい情報提供や受講促進の連絡など、いわゆるメンタリングの重要性も重視されています。これまでは担当者による人的メンタリング業務や、受講開始時や終了時などの特定のポイントでのメンタリングの自動化を行っていたに留まり、人依存や、業務が煩雑になるという理由から、なかなか充分なメンタリング運用が困難だった背景があります。
デジタル・ナレッジでは、このメンタリングをシナリオ化し簡易に登録／蓄積できる仕組みを構築し、さまざまな条件やタイミングで、メール／RSS／iCalendarなどの情報ツールでメンタリングのアクションを行います。AMSに蓄積されたメンタリングシナリオは教育提供者のノウハウの結集であり、従来の教材に次ぐ[第二の教育資産]と捉えております。
2．AMSについて
AMSは従来のLMSに追加される機能として提供されます。
教材製作者もしくは管理者が対象となるコースについてメンタリングシナリオを登録します。メンタリングシナリオは対象コース／メンタリングを行うタイミング・時期／アクションするメディア／アクションの内容からなります。
実際のメンタリングのアクションはこのメンタリングシナリオに従って行われます。AMSは定期的に起動し、メンタリングシナリオに従って適切なメンタリングのアクションを実施します。メールだけでなくRSSやiCalendarなど、さまざまなツールを使って告知され、受講者にとって利便性の高いツールを選択することができます。
なお、AMSは弊社LMSである『KnowledgeDeliver』およびASPサービス『ナレッジデリ』のオプションとして提供します。
【特長】
・自動化・・・あらかじめ設定したメンタリングシナリオに従って人手を介することなく自動的にメンタリングを行います。
・教育資産化・・・学習を促進する適切なメンタリングシナリオは、学習を円滑に進める上で重要なノウハウの蓄積＝教育資産となります。
・多彩なアクション・・・メールによるメンタリングに加え、RSS配信やiCalなど幅広い情報ツールに対応します。
・総合的なメンタリング・・・コース内のメンタリングにとどまらず、複数のコースを縦断したメンタリングや書籍・集合研修などの他の教育メソッドの受講のメンタリングにも拡張できます。
【提供価格】
『KnowledgeDeliver AMSオプション』
100ユーザ： 250,000円 (アカデミック版： 175,000円)
1,000ユーザ： 500,000円 (アカデミック版： 350,000円)
サーバライセンス：1,500,000円 (アカデミック版：1,050,000円)
『ナレッジデリ AMSオプション』(年間ライセンス)
50ユーザ： 105,000円
100ユーザ： 162,000円
200ユーザ： 258,000円
300ユーザ： 351,000円
400ユーザ： 420,000円
500ユーザ： 480,000円
750ユーザ： 540,000円
1,000ユーザ： 585,000円
1,500ユーザ： 795,000円
2,000ユーザ：1,005,000円
※消費税別
※学校法人への導入は『KnowledgeDeliver』のオプションに関してアカデミック価格が適用されます。
3.株式会社デジタル・ナレッジ について
社名株式会社デジタル・ナレッジ
代表者名 代表取締役社長 はが 弘明
設立1995年12月20日
資本金40,450,000円
所在地東京都千代田区飯田橋4-5-11 パール飯田橋ビル4階
TEL：03-5215-1131 FAX：03-5215-1132
URL http://www.digital-knowledge.co.jp/
http://study.jp
＜商標について＞
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デジタル・ナレッジ プラットフォーム事業部
〒102-0072 京都千代田区飯田橋4-5-11 パール飯田橋ビル 東4F
TEL：03-5215-1131
FAX:03-5215-1132
E-mailアドレス：support@study.jp
URL：http://www.digital-knowledge.co.jp
《関連URL》
http://study.jp
http://www.digital-knowledge.co.jp
1．背景
従来、eラーニングは学習管理システムLMS(Learning Management System)や教材コンテンツの充実で学習成果向上をはかってきましたが、現場では受講者へのきめ細かい情報提供や受講促進の連絡など、いわゆるメンタリングの重要性も重視されています。これまでは担当者による人的メンタリング業務や、受講開始時や終了時などの特定のポイントでのメンタリングの自動化を行っていたに留まり、人依存や、業務が煩雑になるという理由から、なかなか充分なメンタリング運用が困難だった背景があります。
デジタル・ナレッジでは、このメンタリングをシナリオ化し簡易に登録／蓄積できる仕組みを構築し、さまざまな条件やタイミングで、メール／RSS／iCalendarなどの情報ツールでメンタリングのアクションを行います。AMSに蓄積されたメンタリングシナリオは教育提供者のノウハウの結集であり、従来の教材に次ぐ[第二の教育資産]と捉えております。
2．AMSについて
AMSは従来のLMSに追加される機能として提供されます。
教材製作者もしくは管理者が対象となるコースについてメンタリングシナリオを登録します。メンタリングシナリオは対象コース／メンタリングを行うタイミング・時期／アクションするメディア／アクションの内容からなります。
実際のメンタリングのアクションはこのメンタリングシナリオに従って行われます。AMSは定期的に起動し、メンタリングシナリオに従って適切なメンタリングのアクションを実施します。メールだけでなくRSSやiCalendarなど、さまざまなツールを使って告知され、受講者にとって利便性の高いツールを選択することができます。
なお、AMSは弊社LMSである『KnowledgeDeliver』およびASPサービス『ナレッジデリ』のオプションとして提供します。
【特長】
・自動化・・・あらかじめ設定したメンタリングシナリオに従って人手を介することなく自動的にメンタリングを行います。
・教育資産化・・・学習を促進する適切なメンタリングシナリオは、学習を円滑に進める上で重要なノウハウの蓄積＝教育資産となります。
・多彩なアクション・・・メールによるメンタリングに加え、RSS配信やiCalなど幅広い情報ツールに対応します。
・総合的なメンタリング・・・コース内のメンタリングにとどまらず、複数のコースを縦断したメンタリングや書籍・集合研修などの他の教育メソッドの受講のメンタリングにも拡張できます。
【提供価格】
『KnowledgeDeliver AMSオプション』
100ユーザ： 250,000円 (アカデミック版： 175,000円)
1,000ユーザ： 500,000円 (アカデミック版： 350,000円)
サーバライセンス：1,500,000円 (アカデミック版：1,050,000円)
『ナレッジデリ AMSオプション』(年間ライセンス)
50ユーザ： 105,000円
100ユーザ： 162,000円
200ユーザ： 258,000円
300ユーザ： 351,000円
400ユーザ： 420,000円
500ユーザ： 480,000円
750ユーザ： 540,000円
1,000ユーザ： 585,000円
1,500ユーザ： 795,000円
2,000ユーザ：1,005,000円
※消費税別
※学校法人への導入は『KnowledgeDeliver』のオプションに関してアカデミック価格が適用されます。
3.株式会社デジタル・ナレッジ について
社名株式会社デジタル・ナレッジ
代表者名 代表取締役社長 はが 弘明
設立1995年12月20日
資本金40,450,000円
所在地東京都千代田区飯田橋4-5-11 パール飯田橋ビル4階
TEL：03-5215-1131 FAX：03-5215-1132
URL http://www.digital-knowledge.co.jp/
http://study.jp
＜商標について＞
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デジタル・ナレッジ プラットフォーム事業部
〒102-0072 京都千代田区飯田橋4-5-11 パール飯田橋ビル 東4F
TEL：03-5215-1131
FAX:03-5215-1132
E-mailアドレス：support@study.jp
URL：http://www.digital-knowledge.co.jp
《関連URL》
http://study.jp
http://www.digital-knowledge.co.jp
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