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ライトスピード、「できる！Webアプリケーションの負荷テスト」無料セミナー開催 〜ナレッジと道具があれば負荷テストは難しくない！〜（4月20日）
本セミナーでは、負荷テストの目的設定、実施手段、分析手法などの負荷テストに関するナレッジをお伝えするとともに、「低予算」で導入可能（50ユーザ：27万円、無制限ユーザ：279万円）かつ、「簡単に実施」できる道具（負荷テストツール「vPerformer」）をご紹介致します。
ライトスピード株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：方波見 豊）は4月20日(月)に、株式会社カサレアル（本社：東京都中央区、代表取締役社長：財津 一晃）と共同してセミナーを開催致しますので下記の通りお知らせ致します。
Webシステムの性能問題を未然に防ぐためには、負荷テストが非常に重要となります。しかしながら、多くのプロジェクト（特に、中・小規模）では負荷テストの重要性を理解していながらも、人員、予算、ナレッジの不足などから実際には行われていないケースも見受けられます。
本セミナーでは、負荷テストの目的設定、実施手段、分析手法などの負荷テストに関するナレッジをお伝えするとともに、「低予算」で導入可能（50ユーザ：27万円、無制限ユーザ：279万円）かつ、「簡単に実施」できる道具（負荷テストツール「vPerformer」）をご紹介致します。
また、負荷テストは開発フェーズだけでなく、運用開始後も継続して定期的に実施（定期診断）することが理想的です。本セミナーでは運用フェーズでの負荷テスト手法についても併せてご紹介させて頂きます。
【１．セミナー概要】
日 時：4月20日（月） 14:00〜16:50（受付開始：13:30）
場 所：新丸ビル10F 21cクラブ
住 所：東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル10F
主 催：ライトスピード株式会社
協 賛：株式会社カサレアル
対 象：これから負荷テストを担当される方、負荷テストに関する課題をお持ちの方
定 員：30名
参加費：無料
▼セミナーの詳細，お申込みはこちら
http://www.vtest.jp/event/event_all/20090420.html
■セッション１（60分）
どうやるの負荷テスト、負荷テスト実施のポイント
〜 正しい計画・実施・分析の方法とは 〜
負荷テストは「計画」「実施」「分析」の３つのステップで実施します。それぞれのステップにおいて注意すべきポイントや正しい実施方法を、代表的な事例を交えてご紹介致します。これから負荷テストを控えている方、負荷テストで悩んだことがある方など、ご参考にして頂けましたら幸いです。
■セッション２（40分）
「低予算」でも使用可能、使い方も「簡単」な負荷テストツール
〜 Webアプリケーション専用負荷テストツール「vPerformer」とは 〜
デモを中心に、どのような負荷テストやデータ収集ができるのかをご紹介します。vPerformerは、Webアプリケーションに対して仮想的に数千にも及ぶ仮想ユーザでアクセスをおこない、負荷を簡単に発生させることが可能です。トランザクション反応時間やスループット、受信バイト数などクライアントのパフォーマンス情報だけでなく、Webアプリケーションサーバ、DBサーバなどの外部リソースのパフォーマンス情報をリアルタイムグラフで簡単に確認できます。
■セッション３（40分）
開発フェーズだけじゃない、運用開始後の定期的な負荷診断によるベネフィットとその手法
〜 機能／回帰テスト自動化ツール「vTest」を活用した定期診断とは 〜
なぜ定期的な負荷診断が必要なのか、どのように実施すれば良いのか、その手法についてご紹介致します。そのひとつの手法として、vTestを活用した効率的な負荷診断実施を、デモを交えてご紹介致します。
【２．VERISIUMについて】
VERISIUMは、これまでの「テストツールは高い・操作が難しい」という認識を変え、「テストツールは安い・操作が簡単」をコンセプトにした最新のテストツール製品です。テスト対象をWebアプリケーションに絞り、機能を絞込むことで、「低価格」（最大手製品の年間保守料程度）と「使いやすさ」を実現しました。テストツールの低価格化実現により、これまでは会社単位、事業部単位の予算で購入していたテストツールを、プロジェクト・案件単位の予算で、必要なタイミングに購入が可能になります。
▼VERISIUM製品サイト
http://www.vtest.jp/
【３．カサレアルについて】
ソフトウェア開発プロジェクトにおける最終的な評価材となる「品質」や「パフォーマンス」の評価に向けて、ソフトウェアテストの計画・設計・実施・分析および分析に基づく対策等、様々な局面に対して支援を行う「ソフトウェアテスト・プロフェッショナルサービス」を提供しています。特にテスト計画立案や品質基準の策定、テストツールの選定や導入といったコンサルテーション、性能・負荷テスト実施、ツールを使ったテストの自動化や回帰テスト（パターン）確立といった分野を得意分野としています。
▼企業サイト
http://www.casareal.co.jp/
[カサレアル 植草氏の経歴・実績]
1995年に国内で(おそらく初の)ソフトウェアテスト専門会社である株式会社エス・キューシーの設立メンバー。同社のCTOとして様々なソフトウェアテストに深く関わる。2006年より現在のカサレアルにて、Webシステムのテストを中心とし、カサレアルにテスティングビジネス部を新設し、現在に至る。これまでのテスティングサービスおよびコンサルティングサービスの実績は以下の通りです。
◆テスティングサービス実績
・大手総合商社向けＥＲＰ（ＳＡＰ／Ｒ３）を使った大規模社内システムの性能負荷テスト実施
・大手証券会社向け発注システムの性能負荷テスト実施
・電力会社社内システムのフレームワーク性能負荷テスト実施など
◆コンサルティングサービス実績
・大手日用品メーカー向け社内システムの受入品質基準策定及びテスト管理基盤構築支援
・外資系保険会社向けテスト管理のフレームワーク構築支援
・大手システム企業向け健康診断支援システムのテスト自動化支援
・大手物流企業向け物流（ＩＣタグ関連）システムのテスト自動化支援
・外資系金融機関向けテスト管理ツールおよびテスト自動化ツール導入支援
・大手通信企業向けテスト管理基盤構築およびテストツール導入のコンサルテーション
・大手システム会社向けシステム評価基準策定のコンサルテーションなど
【４．企業概要】
（1）商 号 ライトスピード株式会社
（2）代表者 代表取締役 方波見 豊
（3）本店所在地 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 新丸の内ビル
（4）設 立 2005年9月
（5）資本金 6800万円（資本準備金含む資本合計 1億2600万円）
（6）URL http://www.light-speed.jp/
●本リリースに関するお問合せ先
ライトスピード株式会社 広報担当
TEL:03-3287-7366 FAX:03-3287-7367
E-mail: press@light-speed.jp
以上
Webシステムの性能問題を未然に防ぐためには、負荷テストが非常に重要となります。しかしながら、多くのプロジェクト（特に、中・小規模）では負荷テストの重要性を理解していながらも、人員、予算、ナレッジの不足などから実際には行われていないケースも見受けられます。
本セミナーでは、負荷テストの目的設定、実施手段、分析手法などの負荷テストに関するナレッジをお伝えするとともに、「低予算」で導入可能（50ユーザ：27万円、無制限ユーザ：279万円）かつ、「簡単に実施」できる道具（負荷テストツール「vPerformer」）をご紹介致します。
また、負荷テストは開発フェーズだけでなく、運用開始後も継続して定期的に実施（定期診断）することが理想的です。本セミナーでは運用フェーズでの負荷テスト手法についても併せてご紹介させて頂きます。
【１．セミナー概要】
日 時：4月20日（月） 14:00〜16:50（受付開始：13:30）
場 所：新丸ビル10F 21cクラブ
住 所：東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル10F
主 催：ライトスピード株式会社
協 賛：株式会社カサレアル
対 象：これから負荷テストを担当される方、負荷テストに関する課題をお持ちの方
定 員：30名
参加費：無料
▼セミナーの詳細，お申込みはこちら
http://www.vtest.jp/event/event_all/20090420.html
■セッション１（60分）
どうやるの負荷テスト、負荷テスト実施のポイント
〜 正しい計画・実施・分析の方法とは 〜
負荷テストは「計画」「実施」「分析」の３つのステップで実施します。それぞれのステップにおいて注意すべきポイントや正しい実施方法を、代表的な事例を交えてご紹介致します。これから負荷テストを控えている方、負荷テストで悩んだことがある方など、ご参考にして頂けましたら幸いです。
■セッション２（40分）
「低予算」でも使用可能、使い方も「簡単」な負荷テストツール
〜 Webアプリケーション専用負荷テストツール「vPerformer」とは 〜
デモを中心に、どのような負荷テストやデータ収集ができるのかをご紹介します。vPerformerは、Webアプリケーションに対して仮想的に数千にも及ぶ仮想ユーザでアクセスをおこない、負荷を簡単に発生させることが可能です。トランザクション反応時間やスループット、受信バイト数などクライアントのパフォーマンス情報だけでなく、Webアプリケーションサーバ、DBサーバなどの外部リソースのパフォーマンス情報をリアルタイムグラフで簡単に確認できます。
■セッション３（40分）
開発フェーズだけじゃない、運用開始後の定期的な負荷診断によるベネフィットとその手法
〜 機能／回帰テスト自動化ツール「vTest」を活用した定期診断とは 〜
なぜ定期的な負荷診断が必要なのか、どのように実施すれば良いのか、その手法についてご紹介致します。そのひとつの手法として、vTestを活用した効率的な負荷診断実施を、デモを交えてご紹介致します。
【２．VERISIUMについて】
VERISIUMは、これまでの「テストツールは高い・操作が難しい」という認識を変え、「テストツールは安い・操作が簡単」をコンセプトにした最新のテストツール製品です。テスト対象をWebアプリケーションに絞り、機能を絞込むことで、「低価格」（最大手製品の年間保守料程度）と「使いやすさ」を実現しました。テストツールの低価格化実現により、これまでは会社単位、事業部単位の予算で購入していたテストツールを、プロジェクト・案件単位の予算で、必要なタイミングに購入が可能になります。
▼VERISIUM製品サイト
http://www.vtest.jp/
【３．カサレアルについて】
ソフトウェア開発プロジェクトにおける最終的な評価材となる「品質」や「パフォーマンス」の評価に向けて、ソフトウェアテストの計画・設計・実施・分析および分析に基づく対策等、様々な局面に対して支援を行う「ソフトウェアテスト・プロフェッショナルサービス」を提供しています。特にテスト計画立案や品質基準の策定、テストツールの選定や導入といったコンサルテーション、性能・負荷テスト実施、ツールを使ったテストの自動化や回帰テスト（パターン）確立といった分野を得意分野としています。
▼企業サイト
http://www.casareal.co.jp/
[カサレアル 植草氏の経歴・実績]
1995年に国内で(おそらく初の)ソフトウェアテスト専門会社である株式会社エス・キューシーの設立メンバー。同社のCTOとして様々なソフトウェアテストに深く関わる。2006年より現在のカサレアルにて、Webシステムのテストを中心とし、カサレアルにテスティングビジネス部を新設し、現在に至る。これまでのテスティングサービスおよびコンサルティングサービスの実績は以下の通りです。
◆テスティングサービス実績
・大手総合商社向けＥＲＰ（ＳＡＰ／Ｒ３）を使った大規模社内システムの性能負荷テスト実施
・大手証券会社向け発注システムの性能負荷テスト実施
・電力会社社内システムのフレームワーク性能負荷テスト実施など
◆コンサルティングサービス実績
・大手日用品メーカー向け社内システムの受入品質基準策定及びテスト管理基盤構築支援
・外資系保険会社向けテスト管理のフレームワーク構築支援
・大手システム企業向け健康診断支援システムのテスト自動化支援
・大手物流企業向け物流（ＩＣタグ関連）システムのテスト自動化支援
・外資系金融機関向けテスト管理ツールおよびテスト自動化ツール導入支援
・大手通信企業向けテスト管理基盤構築およびテストツール導入のコンサルテーション
・大手システム会社向けシステム評価基準策定のコンサルテーションなど
【４．企業概要】
（1）商 号 ライトスピード株式会社
（2）代表者 代表取締役 方波見 豊
（3）本店所在地 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 新丸の内ビル
（4）設 立 2005年9月
（5）資本金 6800万円（資本準備金含む資本合計 1億2600万円）
（6）URL http://www.light-speed.jp/
●本リリースに関するお問合せ先
ライトスピード株式会社 広報担当
TEL:03-3287-7366 FAX:03-3287-7367
E-mail: press@light-speed.jp
以上
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