「keeplus」で作成した冊子を販売開始
この度、株式会社TBM(代表取締役:山崎敦義)は、keeplus(ストーン紙)で作った冊子を商品化致しました。
今回、発表致します冊子は、リサイクルしやすい無線綴じの冊子で製作されkeeplus(ストーン紙)の特性をいかし、水に強くプールやお風呂で読める本等を製作することができます。
今回、発表致します冊子は、リサイクルしやすい無線綴じの冊子で製作されkeeplus(ストーン紙)の特性をいかし、水に強くプールやお風呂で読める本等を製作することができます。
この度、株式会社TBM(代表取締役:山崎敦義)は、keeplus(ストーン紙)で作った冊子を商品化致しました。
今回、発表致します冊子は、リサイクルしやすい無線綴じの冊子で製作され
keeplus(ストーン紙)の特性をいかし、水に強くプールやお風呂で読める本等を製作することができます。
ストーン紙の特性である撥水性の高さにより、従来は適合する接着剤が限られ、無線綴じ加工製品の製作が困難でしたが、今回製品化に成功し販売開始に至りました。
環境に優しいkeeplus(ストーン紙)を使った環境報告書や、撥水性を活かしたプールサイド等で楽しむ雑誌などへの起用が期待されます。
<keeplusの特徴>
○木を伐採しません
keeplusは原料に木材チップやケナフなどを一切使用しないため、今まで使用していた紙の代替として、keeplusを使用することで貴重な森林資源が保護できます。
○水資源を保護します
従来のパルプを使った製紙に比べ、keeplusは製造時に水で洗浄するプロセスが一切なく、強い酸やアルカリ、漂白剤も必要としません。このため製造時の廃水排出の問題もなく、河川や海を汚染することもありません。
○廃棄物も出しません
keeplusの製造には、樹脂と石の粉(炭酸カルシウム)と電力を使うだけで、乾燥、洗浄の製造プロセスが無いため、廃水や排気ガスを排出することもありません。
【keeplusに関する報道関係お問い合わせ】
株式会社TBM
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-12-9
広報担当
TEL:06-6120-5433
HP:http://www.tb-m.com/
今回、発表致します冊子は、リサイクルしやすい無線綴じの冊子で製作され
keeplus(ストーン紙)の特性をいかし、水に強くプールやお風呂で読める本等を製作することができます。
ストーン紙の特性である撥水性の高さにより、従来は適合する接着剤が限られ、無線綴じ加工製品の製作が困難でしたが、今回製品化に成功し販売開始に至りました。
環境に優しいkeeplus(ストーン紙)を使った環境報告書や、撥水性を活かしたプールサイド等で楽しむ雑誌などへの起用が期待されます。
<keeplusの特徴>
○木を伐採しません
keeplusは原料に木材チップやケナフなどを一切使用しないため、今まで使用していた紙の代替として、keeplusを使用することで貴重な森林資源が保護できます。
○水資源を保護します
従来のパルプを使った製紙に比べ、keeplusは製造時に水で洗浄するプロセスが一切なく、強い酸やアルカリ、漂白剤も必要としません。このため製造時の廃水排出の問題もなく、河川や海を汚染することもありません。
○廃棄物も出しません
keeplusの製造には、樹脂と石の粉(炭酸カルシウム)と電力を使うだけで、乾燥、洗浄の製造プロセスが無いため、廃水や排気ガスを排出することもありません。
【keeplusに関する報道関係お問い合わせ】
株式会社TBM
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-12-9
広報担当
TEL:06-6120-5433
HP:http://www.tb-m.com/