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学習塾向け 公立中高一貫校対策＆映像教材 合同フェアを9月27日に開催
全国私塾情報センター／（株）私塾界は、9月27日（日）に、全国の学習塾を対象をとした「公立中高一貫校対策」ならびに、「映像教材」を一堂に集めた合同フェアを、東京・秋葉原のUDXカンファレンスにて開催いたします。
全国私塾情報センター／（株）私塾界（東京・豊島区、山田雄司代表）は、9月27日（日）に、全国の学習塾を対象をとした「公立中高一貫校対策」と「映像教材」を一堂に集めた合同フェアを、東京・秋葉原のUDXカンファレンスで開催いたします。
学習塾各社の喫緊の課題は、小学生対象の「公立中高一貫校コース」の開講・整備と小・中・高校生対象の「映像教材」の導入と言われています。公立中高一貫校はここ数年、とくに大都市圏を中心に保護者の高い評価を受けるようになってきました。
ご存知のとおり県立千葉中、市立浦和中、都立武蔵高付中、県立相 模原中等教育学校等々、受験倍率が10 数倍の難関校も多数出現しています。保護者のニーズを察知していち早く受験指導を開始した先行各社のなかには、群馬県のA塾、埼玉県のB塾、東京都のC塾のように、その実績で衰えつつあった塾勢を立て直したところも少なくありません。
こうした保護者のニーズの高まりは、すでに地方都市にも波及しはじめています。大都市圏のみならず地方都市の各塾がまた「公立中高一貫校コース」の開講・整備を熱望する理由と言ってよいでしょう。
一方、映像教材もまた個別指導ブームの中、極端な講師不足を補うツールとして重要視されるようになってきました。不況でヒトが余っていると言われてはい ても、周知のように塾の講師は不足しています。このまま個別指導シフトが進めばさらに講師は不足し、やがて各塾とも存亡の危機に陥ることは間違いありません。
加えて現下の新型インフルエンザは、映像教材の価値を再認識させたようです。擬似パンデミックはこの冬の受験期にも再来するとされていますが、その際の 長期休業対策として、家庭へのサービスの個別提供が可能な映像教材に勝るツールを見出すことができるでしょうか。各塾が関心を寄せるのも当然だと考えております。
そこで私どもではこの度、こうした塾業界各社の「公立中高一貫校コース」の開講・整備および「映像教材」の採用・検討をお手伝いできればと、“「公立中高一貫校対策 ＆ 映像教材」合同フェア”を開催することにいたしました。
当日は、中学受験と私塾、中高一貫の中等教育と私学を対象とする調査、コンサルティングを行う「森上教育研究所」主宰の森上展安氏、公立中高一貫校受検の専門塾「どんぐりスクール」塾長の畠山一徳氏を招いて公立中高一貫校の現状や、対策コースの創設や運営に関する具体的な方法を語っていただくほか、【特別講演】として、千葉県立千葉中学校・高等学校の江崎俊夫校長先生に「県立千葉中学・高等学校がめざす中高一貫教育」についてご講演いただく予定です。
セミナーの参加料金等は、以下の通りです。
参加料金:
■映像フェア見学＆プロローグセミナー（10:00〜13:10）
参加無料
■公立中高一貫校セミナー（14:00〜17:00）
・当センター会員1名様 : 5,250円（当日参加 : 7,000円）
・一般1名様 : 10,500円（当日参加 : 15,000円）
ご来場特典:
■公立中高一貫校対策フェア
『公立中高一貫校コース創設マニュアル』
『2009年度第1回模試テスト実物問題集』
『2009学習塾用 映像教材カタログ DVD』
■映像教材フェア
『2009 学習塾用 映像教材カタログ DVD』
『必勝祈願キューピー』
出展企業は、公立中高一貫校対策の模試を販売する教材会社や、映像教材を提供する学習塾などを含め7月24日の時点で13社となっています。その他、6月から政府が追加経済対策の目玉事業として掲げている「スクール・ニューディール」構想で対象となる、電子黒板やパソコンなどのICT化を促進する機器のメーカーなどの出展も見込まれております。なおご出展のお申し込みは、7月末日で締め切りとさせていただきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
全国私塾情報センター（株式会社私塾界）
担当者：片倉・加藤
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-39-1 三善ビル3F
TEL.03-3987-0838 FAX.03-3987-1940
《関連URL》
http://www.shijyukukai.jp/seminar/details/2009eizo/090927.php
学習塾各社の喫緊の課題は、小学生対象の「公立中高一貫校コース」の開講・整備と小・中・高校生対象の「映像教材」の導入と言われています。公立中高一貫校はここ数年、とくに大都市圏を中心に保護者の高い評価を受けるようになってきました。
ご存知のとおり県立千葉中、市立浦和中、都立武蔵高付中、県立相 模原中等教育学校等々、受験倍率が10 数倍の難関校も多数出現しています。保護者のニーズを察知していち早く受験指導を開始した先行各社のなかには、群馬県のA塾、埼玉県のB塾、東京都のC塾のように、その実績で衰えつつあった塾勢を立て直したところも少なくありません。
こうした保護者のニーズの高まりは、すでに地方都市にも波及しはじめています。大都市圏のみならず地方都市の各塾がまた「公立中高一貫校コース」の開講・整備を熱望する理由と言ってよいでしょう。
一方、映像教材もまた個別指導ブームの中、極端な講師不足を補うツールとして重要視されるようになってきました。不況でヒトが余っていると言われてはい ても、周知のように塾の講師は不足しています。このまま個別指導シフトが進めばさらに講師は不足し、やがて各塾とも存亡の危機に陥ることは間違いありません。
加えて現下の新型インフルエンザは、映像教材の価値を再認識させたようです。擬似パンデミックはこの冬の受験期にも再来するとされていますが、その際の 長期休業対策として、家庭へのサービスの個別提供が可能な映像教材に勝るツールを見出すことができるでしょうか。各塾が関心を寄せるのも当然だと考えております。
そこで私どもではこの度、こうした塾業界各社の「公立中高一貫校コース」の開講・整備および「映像教材」の採用・検討をお手伝いできればと、“「公立中高一貫校対策 ＆ 映像教材」合同フェア”を開催することにいたしました。
当日は、中学受験と私塾、中高一貫の中等教育と私学を対象とする調査、コンサルティングを行う「森上教育研究所」主宰の森上展安氏、公立中高一貫校受検の専門塾「どんぐりスクール」塾長の畠山一徳氏を招いて公立中高一貫校の現状や、対策コースの創設や運営に関する具体的な方法を語っていただくほか、【特別講演】として、千葉県立千葉中学校・高等学校の江崎俊夫校長先生に「県立千葉中学・高等学校がめざす中高一貫教育」についてご講演いただく予定です。
セミナーの参加料金等は、以下の通りです。
参加料金:
■映像フェア見学＆プロローグセミナー（10:00〜13:10）
参加無料
■公立中高一貫校セミナー（14:00〜17:00）
・当センター会員1名様 : 5,250円（当日参加 : 7,000円）
・一般1名様 : 10,500円（当日参加 : 15,000円）
ご来場特典:
■公立中高一貫校対策フェア
『公立中高一貫校コース創設マニュアル』
『2009年度第1回模試テスト実物問題集』
『2009学習塾用 映像教材カタログ DVD』
■映像教材フェア
『2009 学習塾用 映像教材カタログ DVD』
『必勝祈願キューピー』
出展企業は、公立中高一貫校対策の模試を販売する教材会社や、映像教材を提供する学習塾などを含め7月24日の時点で13社となっています。その他、6月から政府が追加経済対策の目玉事業として掲げている「スクール・ニューディール」構想で対象となる、電子黒板やパソコンなどのICT化を促進する機器のメーカーなどの出展も見込まれております。なおご出展のお申し込みは、7月末日で締め切りとさせていただきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
全国私塾情報センター（株式会社私塾界）
担当者：片倉・加藤
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-39-1 三善ビル3F
TEL.03-3987-0838 FAX.03-3987-1940
《関連URL》
http://www.shijyukukai.jp/seminar/details/2009eizo/090927.php
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