G Data、ウイルス検出率テスト「VB100」を受賞
G Dataのウイルス対策ソフトは、権威あるウイルス検出テスト「ウイルス・ブリテン」((Vista SP2 Business Edition)の結果、検出率100%、誤検出ゼロで「VB100」を獲得しました。
G Data「VB100」を受賞(Vista SP2、Business Edition)
〜ワイルドリストのウイルスを100%検出、誤検出はゼロ〜
G DATA Software株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Jag 山本)は、「ウイルスブリテン」誌(Virus Bulletin、イギリス)が2009年8月に発表したウイルス検出テスト(Windows Vista SP2 Business Edition)にて、「VB100」を受賞いたしました。
最新のウイルス情報(ワイルドリスト)を使用したテストで世界的に知られる「Virus Bulletin」誌によるウイルス対策ソフト(Windows Vista SP2 Business Edition)の既知ウイルス検出のテストにて、「G DATA AntiVirus」が「VB100」を獲得しました。「VB100」は、最新のワイルドリストに登録されているウイルスを100%検知し、かつ、誤検出のない製品に与えられる賞です。
今回は35製品がテストされ、失格したのは12製品、合格したのは23製品でした。
(詳しくは、下記URLをご覧ください
http://www.virusbtn.com/vb100/archive/results?display=vendors)
テスト結果は、ワイルドリスト(ItW)が100%で誤検出が0個であったほか、包括ワイルドリスト(ItW(o/a))、ポリモルフォニック、ワーム&ボットにおいても100%、トロイの木馬では99.57%の検出率を記録しました。なお、RAPテスト(リアクティブ&プロアクティブ)の結果も、総合平均で1位でした。
3週間前のウイルス(リアクティブ)
検出率 95.89%
35製品中 1位
2週間前のウイルス(リアクティブ)
検出率 92.78%
35製品中 2位
1週間前のウイルス(リアクティブ)
検出率 84.82%
35製品中 4位(同率)
1週間後のウイルス(プロアクティブ)
検出率 84.82%
35製品中 4位
総合平均
検出率 85.40%
35製品中 1位
*「リアクティブ」は日付を遡ったテストであり、テストのために納品された製品をたとえば3週間前の時点でのウイルスによってテストした場合です。また「プロアクティブ」は1週間後のウイルスでのテストです。
「世界的にみても最も公平なテストとして名高いウイルスブリテンの「Windows Vista SP2 Business Edition」によるテスト「VB100」に合格できましたことを、大変うれしく思います。またRAPテストにおいても、優秀な成績を収め、弊社のセキュリティ対策ソフトへの取り組みが評価されました。今後も引き続き、ユーザーさまにとって最も大事な「安全」をご提供してまいります。」(G DATA Software株式会社 代表取締役、Jag 山本)
ジーデータソフトウェア エージー(G DATA Software AG)について
G DATA Softwareは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証済みです。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
******
本リリースのPDFは、下記URLにあります。どうぞご覧ください。
http://www.gdata.co.jp/press/VB100200908Release.zip
【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
〜ワイルドリストのウイルスを100%検出、誤検出はゼロ〜
G DATA Software株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Jag 山本)は、「ウイルスブリテン」誌(Virus Bulletin、イギリス)が2009年8月に発表したウイルス検出テスト(Windows Vista SP2 Business Edition)にて、「VB100」を受賞いたしました。
最新のウイルス情報(ワイルドリスト)を使用したテストで世界的に知られる「Virus Bulletin」誌によるウイルス対策ソフト(Windows Vista SP2 Business Edition)の既知ウイルス検出のテストにて、「G DATA AntiVirus」が「VB100」を獲得しました。「VB100」は、最新のワイルドリストに登録されているウイルスを100%検知し、かつ、誤検出のない製品に与えられる賞です。
今回は35製品がテストされ、失格したのは12製品、合格したのは23製品でした。
(詳しくは、下記URLをご覧ください
http://www.virusbtn.com/vb100/archive/results?display=vendors)
テスト結果は、ワイルドリスト(ItW)が100%で誤検出が0個であったほか、包括ワイルドリスト(ItW(o/a))、ポリモルフォニック、ワーム&ボットにおいても100%、トロイの木馬では99.57%の検出率を記録しました。なお、RAPテスト(リアクティブ&プロアクティブ)の結果も、総合平均で1位でした。
3週間前のウイルス(リアクティブ)
検出率 95.89%
35製品中 1位
2週間前のウイルス(リアクティブ)
検出率 92.78%
35製品中 2位
1週間前のウイルス(リアクティブ)
検出率 84.82%
35製品中 4位(同率)
1週間後のウイルス(プロアクティブ)
検出率 84.82%
35製品中 4位
総合平均
検出率 85.40%
35製品中 1位
*「リアクティブ」は日付を遡ったテストであり、テストのために納品された製品をたとえば3週間前の時点でのウイルスによってテストした場合です。また「プロアクティブ」は1週間後のウイルスでのテストです。
「世界的にみても最も公平なテストとして名高いウイルスブリテンの「Windows Vista SP2 Business Edition」によるテスト「VB100」に合格できましたことを、大変うれしく思います。またRAPテストにおいても、優秀な成績を収め、弊社のセキュリティ対策ソフトへの取り組みが評価されました。今後も引き続き、ユーザーさまにとって最も大事な「安全」をご提供してまいります。」(G DATA Software株式会社 代表取締役、Jag 山本)
ジーデータソフトウェア エージー(G DATA Software AG)について
G DATA Softwareは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証済みです。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
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本リリースのPDFは、下記URLにあります。どうぞご覧ください。
http://www.gdata.co.jp/press/VB100200908Release.zip
【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/