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2010年3月30日より 株式会社ダイエーがカタリナ・ターゲット・メディアに加入
株式会社ダイエーがカタリナ・ターゲット・メディアに加入しました。グルメシティ関東、グルメシティ近畿へも導入していきます。
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社(以下、カタリナ 本社：東京都港区虎ノ門、代表取締役社長：若林 学)は、株式会社ダイエー (以下、ダイエー 本社：東京都江東区東陽、代表取締役社長：西見 徹)と合意し、カタリナ・ターゲット・メディアにダイエー及び子会社の食品スーパー株式会社グルメシティ関東(以下、グルメシティ関東)、株式会社グルメシティ近畿(以下、グルメシティ近畿)の店舗が加入することとなりました。
『毎日のお買い物の楽しさを大切に』を理念に掲げるダイエーは、美味しさと健康にこだわる食料品、日常生活を彩る衣料品・生活用品の売場が独自の魅力を持つ専門店と一体となって地域に密着した店づくりを推進しています。
ダイエーは、今回のカタリナ・ターゲット・メディア加入により、 今までに加え、新たなコミュニケーションの手段を導入することで、更なるお客様の豊かな生活への貢献を目指しています。
カタリナ・ターゲット・メディアの導入は、3月30日のフーディアム武蔵小杉への導入を皮切りに、本年5月末までにはダイエー 全店での導入、その後、順次拡大し、本年7月半ばまでにはグルメシティ関東やグルメシティ近畿などを含め合計319店舗での導入を予定しています。
■カタリナマーケティング グループ
カタリナマーケティングは、小売の店頭において “的確な消費者に、的確なタイミングで、的確なメッセージ”を届けることで、効率的かつ効果的なインストア・マーケティングを実現しています。日々店頭から集積されるPOSデータより消費者の購買行動を分析し、消費財メーカーや小売業がターゲットとする消費者に向けたマーケティング・プランを提案します。その後、実際に店頭でマーケティング・プランを施策し、施策後は結果検証をするというカタリナ独自のマーケティング・サイクルを実現。この世界標準のサービスは現在、米国をはじめ、欧州(英国・フランス・ベルギー・オランダ・イタリア・ドイツ)・日本を合わせて約45,000店舗のGMS・スーパーマーケット・ドラッグストアで展開さており、20億件のデータを集積するサーバは世界で5位(商用ベース)規模になります。
■カタリナ・ターゲット・メディアとその特長
カタリナ・ターゲット・メディアとは、全国のGMS/スーパーマーケットの店頭に設置された端末を媒介に、全てのお客さまに同じメッセージを送るのではなく、企業や商品ブランドがターゲットとする消費者に対して、個々に適切なメッセージを送ります。現在、月間のべリーチ数約1億8000万人という実績があり、店頭におけるショッパー・マーケティング戦略を具現化させる様々なソリューションを提供しています。
■カタリナ・ターゲット・メディア提供価値
・消費財メーカー：お買物精算時、“的確な消費者に、的確なタイミングで、的確なコミュニケーション”を実施することにより、ブランド認知、商品トライアルの増大、ロイヤルティ顧客の促進などを実現します。
・小売チェーン：顧客再来店の促進、バスケット単位の購買金額の向上を実現します。また、ストアの独自企画にもご活用いただくことで、顧客のストアロイヤルティを強化します。
・消費者：新商品や購入した商品に関連する情報、そして、お得なクーポンやお買物券などを受けることができ、日々のお買物にお役立ていただいております。
■カタリナ・ターゲット・メディア加入チェーン
日本でカタリナ・ターゲット・メディアに加入しているチェーンは、イオン(ジャスコ業態)、イトーヨーカ堂、相鉄ローゼン、マルエツ、イズミ、CFSコーポレーション(SM・コンボ業態)、エコス、カスミ、オークワ、マックスバリュ東北、マックスバリュ北海道、ヨークベニマル、マックスバリュ西日本、イオン九州、イオン(マックスバリュ業態)、イオン北海道、万代、マイカル、フジ、光洋、ユニー、マックスバリュ九州、マックスバリュ東海、そして今回加入のダイエー、グルメシティ関東、グルメシティ近畿を含め、合計26チェーンになります。(2010年3月現在)
■会社概要
【会社名】カタリナ マーケティング ジャパン株式会社
【所在地】〒107−0062 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号JTビル15階
【代表者】代表取締役社長 若林 学
【設立】1999年7月13日
【事業内容】日本全国のGMS/スーパーにおいて、POS連動の店頭メディア“カタリナ・ターゲット・メディア”を活用したマーケティングソリューションを提供。
【代表電話】03-3568-4190
【会社サイト】http://www.catmktg.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社
広報担当：服部
〒107−0062 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号JTビル15階
電話：03-3568-4190 FAX：03-5545-3615
《関連URL》
http://www.catmktg.co.jp/
http://www.daiei.co.jp/index.php
『毎日のお買い物の楽しさを大切に』を理念に掲げるダイエーは、美味しさと健康にこだわる食料品、日常生活を彩る衣料品・生活用品の売場が独自の魅力を持つ専門店と一体となって地域に密着した店づくりを推進しています。
ダイエーは、今回のカタリナ・ターゲット・メディア加入により、 今までに加え、新たなコミュニケーションの手段を導入することで、更なるお客様の豊かな生活への貢献を目指しています。
カタリナ・ターゲット・メディアの導入は、3月30日のフーディアム武蔵小杉への導入を皮切りに、本年5月末までにはダイエー 全店での導入、その後、順次拡大し、本年7月半ばまでにはグルメシティ関東やグルメシティ近畿などを含め合計319店舗での導入を予定しています。
■カタリナマーケティング グループ
カタリナマーケティングは、小売の店頭において “的確な消費者に、的確なタイミングで、的確なメッセージ”を届けることで、効率的かつ効果的なインストア・マーケティングを実現しています。日々店頭から集積されるPOSデータより消費者の購買行動を分析し、消費財メーカーや小売業がターゲットとする消費者に向けたマーケティング・プランを提案します。その後、実際に店頭でマーケティング・プランを施策し、施策後は結果検証をするというカタリナ独自のマーケティング・サイクルを実現。この世界標準のサービスは現在、米国をはじめ、欧州(英国・フランス・ベルギー・オランダ・イタリア・ドイツ)・日本を合わせて約45,000店舗のGMS・スーパーマーケット・ドラッグストアで展開さており、20億件のデータを集積するサーバは世界で5位(商用ベース)規模になります。
■カタリナ・ターゲット・メディアとその特長
カタリナ・ターゲット・メディアとは、全国のGMS/スーパーマーケットの店頭に設置された端末を媒介に、全てのお客さまに同じメッセージを送るのではなく、企業や商品ブランドがターゲットとする消費者に対して、個々に適切なメッセージを送ります。現在、月間のべリーチ数約1億8000万人という実績があり、店頭におけるショッパー・マーケティング戦略を具現化させる様々なソリューションを提供しています。
■カタリナ・ターゲット・メディア提供価値
・消費財メーカー：お買物精算時、“的確な消費者に、的確なタイミングで、的確なコミュニケーション”を実施することにより、ブランド認知、商品トライアルの増大、ロイヤルティ顧客の促進などを実現します。
・小売チェーン：顧客再来店の促進、バスケット単位の購買金額の向上を実現します。また、ストアの独自企画にもご活用いただくことで、顧客のストアロイヤルティを強化します。
・消費者：新商品や購入した商品に関連する情報、そして、お得なクーポンやお買物券などを受けることができ、日々のお買物にお役立ていただいております。
■カタリナ・ターゲット・メディア加入チェーン
日本でカタリナ・ターゲット・メディアに加入しているチェーンは、イオン(ジャスコ業態)、イトーヨーカ堂、相鉄ローゼン、マルエツ、イズミ、CFSコーポレーション(SM・コンボ業態)、エコス、カスミ、オークワ、マックスバリュ東北、マックスバリュ北海道、ヨークベニマル、マックスバリュ西日本、イオン九州、イオン(マックスバリュ業態)、イオン北海道、万代、マイカル、フジ、光洋、ユニー、マックスバリュ九州、マックスバリュ東海、そして今回加入のダイエー、グルメシティ関東、グルメシティ近畿を含め、合計26チェーンになります。(2010年3月現在)
■会社概要
【会社名】カタリナ マーケティング ジャパン株式会社
【所在地】〒107−0062 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号JTビル15階
【代表者】代表取締役社長 若林 学
【設立】1999年7月13日
【事業内容】日本全国のGMS/スーパーにおいて、POS連動の店頭メディア“カタリナ・ターゲット・メディア”を活用したマーケティングソリューションを提供。
【代表電話】03-3568-4190
【会社サイト】http://www.catmktg.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社
広報担当：服部
〒107−0062 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号JTビル15階
電話：03-3568-4190 FAX：03-5545-3615
《関連URL》
http://www.catmktg.co.jp/
http://www.daiei.co.jp/index.php
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