メールアーカイブソリューション「WISE Audit」、メール監査の手間を軽減し、問題メール捜索をスピードアップする新バージョンをリリース
WISE Auditの新バージョンは、以下に対応しました。
1.柔軟な監査対応のため、都度権限付与による一時監査機能の追加
2.直感的な監査対応を可能とするため、ダイレクトに相関図を表示できるメニューの追加
3.導入コストの削減を図るため、PSOとWISE Auditサーバ本体との一体運用に対応
1.柔軟な監査対応のため、都度権限付与による一時監査機能の追加
2.直感的な監査対応を可能とするため、ダイレクトに相関図を表示できるメニューの追加
3.導入コストの削減を図るため、PSOとWISE Auditサーバ本体との一体運用に対応
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
株式会社日立情報システムズ 子会社の
株式会社コンピュータシステムエンジニアリングでございます。
さて、このたび下記の通り、弊社取扱製品に関する
ニュースリリースを発表いたしましたので、お送りさせて頂きます。
ご一読くださいますよう よろしくお願い申し上げます。
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メールアーカイブソリューション「WISE Audit」、メール監査の手間を
軽減し、問題メール捜索をスピードアップする新バージョンをリリース
〜ユーザ自身が過去メールを高速に検索できる個人検索機能の導入も容易に!〜
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株式会社コンピュータシステムエンジニアリング(本社:神奈川県横浜市、取締役社長:中根啓一、以下CSE)と、
株式会社エアー(本社:大阪府吹田市 代表取締役社長:北山洋一、以下AIR)は、
両社が販売するメールアーカイブソリューション「WISE Audit(ワイズ オーディット)」について、
都度権限付与による一時監査機能の追加と、メール相関図のダイレクト表示、
およびパーソナル検索オプション(PSO)機能のWISE Auditサーバ本体との一体化を図ることにより、
メール監査の手間を軽減し、問題メール捜索をスピードアップする
新バージョン(Ver5.2)を2011年5月にリリースすることを発表しました。
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本リリースの詳細内容は、添付資料をご覧ください
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【WISE Audit Ver5.2の概要】
WISE Auditは、メールの長期大量保存、監査に対応しており、
セキュリティインシデント発生時、あるいは、業務の必要から過去のメールを
探し出す必要が生じたときに威力を発揮する高速検索力を備えた
メールアーカイブソリューションです。
新バージョンでは、以下に対応しました。
(1)柔軟な監査対応のため、都度権限付与による一時監査機能の追加
(2)直感的な監査対応を可能とするため、ダイレクトに相関図を表示できるメニューの追加
(3)導入コストの削減を図るため、PSOとWISE Auditサーバ本体との一体運用に対応
(従来バージョンでは専用サーバを構築する必要があった)
アーカイブされた大量のメールを特定の管理者以外からも検索しやすくなり、
監査効率向上が図れるようになりました。
【WISE Auditバージョン5.2の特徴】
(1)都度権限付与機能(一時監査者権限と一時監査ツールの新設)
メールの管理者が、社内外の監査者に対して検索対象のメールアドレスと
期間を限って一時的にアーカイブ検索を許可する、都度権限付与機能を
新設しました。
権限を付与されたユーザは、アーカイブの検索・閲覧だけでなく
EMLデータとしてダウンロードすることもできます。
メール監査の現場ではWISE Auditの管理者が依頼部門からの検索条件に対して
代理で検索を実施し、結果をデータとして渡す、という方法がとられるケースが見受けられました。
そこで、管理者が一時的に依頼者に対し権限分掌に配慮した範囲で
アーカイブ検索を許可できる本機能を開発しました。
この方法では管理者側に検索の手間がかからず、依頼部門側は、
WISE Auditの秀逸な検索機能を使用して目指すメールを見つけることができ
業務の効率を大幅にアップすることができます。
また、一時監査者の操作はログに記録されるので管理者は
一時監査者の行った検索の追跡が可能です。
(2)相関図機能の強化(新メニュー:メール相関関係検索)
メールアドレスとメール受信日時を指定してアーカイブを検索することで、
メールによる人と人の繋がりを簡単に表示する「メール相関関係検索」機能を
アーカイブ検索の直下のメニューとして追加することにより、
「相関図」のダイレクト表示を可能とし、WISE Auditの持つ業界唯一の
ユニークな機能「相関図」を使いやすくしました。
■メール相関図とは:
メール監査では、誰が誰とどんなやり取りをしているかを
把握することが重要です。
メール相関図は、気になる対象者のメールアドレスと検索対象期間を
入力するだけで、その人がやり取りしている相手を、
送受信メールの多い順に右図のようなマップとして表示する機能です。
監査者は、対象者が日々関係している相手をイメージでとらえ、
気になる相手とのメールをその場で確認できます。
相手先アドレスをクリックすることで、そのアドレスを中心とした相関図を
表示できるので、さらに、その相手が誰とやり取りしているかを
次々と調べることができます。
(3)パーソナル検索オプション(PSO)の本体一本化と導入の簡便化
WISE Auditの管理者を介さずにメール利用者が
自分で自分の送受信メールをアーカイブ検索できるPSOと
WISE Audit本体の同一サーバインストールが可能になりました。
これにより、中小規模ではサーバ1台 によるシンプルな構成が
可能になりました。
(4)添付ファイルの自動暗号化オプションの新規追加
WISE Auditのフィルタサーバに新たなオプションを追加しました。
社外へ送信される電子メールにファイルが添付されていた場合、
送信ルールに従いパスワード付の暗号化ファイル(ZIP形式)に
自動変換して送信することができるようになります。
本オプションは、7月に発売予定です。
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本リリースの詳細内容は、添付資料をご覧ください
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【お問い合わせ先】
株式会社コンピュータシステムエンジニアリング
新事業企画推進本部 アーカイブソリューション部
〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸2丁目8番29号
TEL:045-312-7498
FAX:045-312-7503
以上、よろしくお願いいたします。
株式会社日立情報システムズ 子会社の
株式会社コンピュータシステムエンジニアリングでございます。
さて、このたび下記の通り、弊社取扱製品に関する
ニュースリリースを発表いたしましたので、お送りさせて頂きます。
ご一読くださいますよう よろしくお願い申し上げます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
メールアーカイブソリューション「WISE Audit」、メール監査の手間を
軽減し、問題メール捜索をスピードアップする新バージョンをリリース
〜ユーザ自身が過去メールを高速に検索できる個人検索機能の導入も容易に!〜
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株式会社コンピュータシステムエンジニアリング(本社:神奈川県横浜市、取締役社長:中根啓一、以下CSE)と、
株式会社エアー(本社:大阪府吹田市 代表取締役社長:北山洋一、以下AIR)は、
両社が販売するメールアーカイブソリューション「WISE Audit(ワイズ オーディット)」について、
都度権限付与による一時監査機能の追加と、メール相関図のダイレクト表示、
およびパーソナル検索オプション(PSO)機能のWISE Auditサーバ本体との一体化を図ることにより、
メール監査の手間を軽減し、問題メール捜索をスピードアップする
新バージョン(Ver5.2)を2011年5月にリリースすることを発表しました。
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本リリースの詳細内容は、添付資料をご覧ください
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【WISE Audit Ver5.2の概要】
WISE Auditは、メールの長期大量保存、監査に対応しており、
セキュリティインシデント発生時、あるいは、業務の必要から過去のメールを
探し出す必要が生じたときに威力を発揮する高速検索力を備えた
メールアーカイブソリューションです。
新バージョンでは、以下に対応しました。
(1)柔軟な監査対応のため、都度権限付与による一時監査機能の追加
(2)直感的な監査対応を可能とするため、ダイレクトに相関図を表示できるメニューの追加
(3)導入コストの削減を図るため、PSOとWISE Auditサーバ本体との一体運用に対応
(従来バージョンでは専用サーバを構築する必要があった)
アーカイブされた大量のメールを特定の管理者以外からも検索しやすくなり、
監査効率向上が図れるようになりました。
【WISE Auditバージョン5.2の特徴】
(1)都度権限付与機能(一時監査者権限と一時監査ツールの新設)
メールの管理者が、社内外の監査者に対して検索対象のメールアドレスと
期間を限って一時的にアーカイブ検索を許可する、都度権限付与機能を
新設しました。
権限を付与されたユーザは、アーカイブの検索・閲覧だけでなく
EMLデータとしてダウンロードすることもできます。
メール監査の現場ではWISE Auditの管理者が依頼部門からの検索条件に対して
代理で検索を実施し、結果をデータとして渡す、という方法がとられるケースが見受けられました。
そこで、管理者が一時的に依頼者に対し権限分掌に配慮した範囲で
アーカイブ検索を許可できる本機能を開発しました。
この方法では管理者側に検索の手間がかからず、依頼部門側は、
WISE Auditの秀逸な検索機能を使用して目指すメールを見つけることができ
業務の効率を大幅にアップすることができます。
また、一時監査者の操作はログに記録されるので管理者は
一時監査者の行った検索の追跡が可能です。
(2)相関図機能の強化(新メニュー:メール相関関係検索)
メールアドレスとメール受信日時を指定してアーカイブを検索することで、
メールによる人と人の繋がりを簡単に表示する「メール相関関係検索」機能を
アーカイブ検索の直下のメニューとして追加することにより、
「相関図」のダイレクト表示を可能とし、WISE Auditの持つ業界唯一の
ユニークな機能「相関図」を使いやすくしました。
■メール相関図とは:
メール監査では、誰が誰とどんなやり取りをしているかを
把握することが重要です。
メール相関図は、気になる対象者のメールアドレスと検索対象期間を
入力するだけで、その人がやり取りしている相手を、
送受信メールの多い順に右図のようなマップとして表示する機能です。
監査者は、対象者が日々関係している相手をイメージでとらえ、
気になる相手とのメールをその場で確認できます。
相手先アドレスをクリックすることで、そのアドレスを中心とした相関図を
表示できるので、さらに、その相手が誰とやり取りしているかを
次々と調べることができます。
(3)パーソナル検索オプション(PSO)の本体一本化と導入の簡便化
WISE Auditの管理者を介さずにメール利用者が
自分で自分の送受信メールをアーカイブ検索できるPSOと
WISE Audit本体の同一サーバインストールが可能になりました。
これにより、中小規模ではサーバ1台 によるシンプルな構成が
可能になりました。
(4)添付ファイルの自動暗号化オプションの新規追加
WISE Auditのフィルタサーバに新たなオプションを追加しました。
社外へ送信される電子メールにファイルが添付されていた場合、
送信ルールに従いパスワード付の暗号化ファイル(ZIP形式)に
自動変換して送信することができるようになります。
本オプションは、7月に発売予定です。
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本リリースの詳細内容は、添付資料をご覧ください
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【お問い合わせ先】
株式会社コンピュータシステムエンジニアリング
新事業企画推進本部 アーカイブソリューション部
〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸2丁目8番29号
TEL:045-312-7498
FAX:045-312-7503
以上、よろしくお願いいたします。