SATA 6Gb/s対応 Crucial社2.5インチSATA SSD
[10/02/25]
提供元:NEWS-ON
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報道関係者 各位
ニュースリリース
<2010年2月25日>
SSD及びSSD関連ソリューションを提供している株式会社ジェイ・ディ・エス(代表取締役社長: 河村達哉)は、マイクロンテクノロジー社の子会社であるレキサー・メディアより発売される、Crucialブランド製品を正規販売代理店として販売開始いたします。販売開始にあたり、業界最速スペックを誇るSSD 「Crucial Real SSD C300」シリーズ (MLC仕様・2.5" SATA接続) を3月上旬より販売開始いたします。
Crucialは米国を代表する半導体メーカー、マイクロンテクノロジー社の子会社であるレキサー・メディアが取扱う販売ブランドの一つで、 DRAMやNAND型フラッシュを使った、メモリーモジュール、SSDなど多数の製品を販売しています。米国を代表する半導体メーカーの一つであり、DRAM、フラッシュメモリーを自社開発・生産するマイクロンテクノロジー社の一部門としてコンシューマー向け増設メモリに特化した製品がCrucialメモリです。Crucialは大手PCメーカー向け増設用純正メモリーメーカーとしても高い評価を得ています。
SATA 6Gb/s・NCQに対応しており、シーケンシャルリード速度が最大355MB/s・シーケンシャルライト速度が215MB/s (256GBモデル・SATA 6Gb/s対応環境での場合) SATA 6GB/sの高速転送能力を生かしたSSDです。下位互換性としてSATA 3Gb/sでもご利用いただけます。(※)
またWindows7でのTRIMコマンドに対応しておりますので、継続的にご利用いただくあいだに転送速度が低下することを防ぎます。
SSDはハードディスクでは実現が困難なランダムアクセス性能を実現し、PCを起動したときや多数のアプリケーションを起動したときのストレスから解消されます。また、可動部品が無いため振動や衝撃に強く、静音性にも優れています。
(※)ベンチマーク結果であり、全ての環境での性能を保証するものではありません。
各種ベンチマーク結果
・PCMark Vantage (HDD test suite score): 45,000 (SATA 6 Gb/s), 35,000 (SATA 3 Gb/s)
・Random 4k READ: up to 60,000 IOPS (SATA 6 Gb/s), up to 50,000 IOPS (SATA 3 Gb/s)
・Random 4k WRITE: up to 45,000 IOPS (30,000 IOPS for 128GB drive)
※IOPS値についてはIometerにて、depth 32・ライトキャッシュを有効にした状態で測定
・READ latency: 55μs (TYP SATA 6 Gb/s), 70μs (TYP SATA 3 Gb/s)
・WRITE latency: 60μs (TYP SATA 6 Gb/s), 95μs (TYP SATA 3 Gb/s)
※レイテンシ値については4kの転送での測定値
【製品仕様】
・インターフェース: SATA 6 Gb/s interface
- ATA modes supported
- PIO mode 3, 4
- Multiword DMA mode 0, 1, 2
- Ultra DMA mode 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6
・データ転送速度
シーケンシャルリード速度:
最大355 MB/s (SATA 6 Gb/s環境)
最大265 MB/s (SATA 3 Gb/s環境)
シーケンシャルライト速度:
最大215 MB/s (256GBモデル)
最大140 MB/s (128GBモデル)
・環境条件 動作時: 0~70℃
・外形寸法 100.45mm x 69.85mm x 9.5mm
・質量 75g
・容量 128GB / 256GB (アンフォーマット時)
※1GB = 10億バイトとして換算。実使用時の容量は上記より少なくなります。
・製品保証 1年
・型番/JANコード
128GB CTFDDAC128MAG-1G1 4540395600011
256GB CTFDDAC256MAG-1G1 4540395600028
【販売先】
SSD Laboratory Direct (株式会社ジェイ・ディ・エス直営Shop)
http://ssdlaboratory.jp
ほかWebショップ等
本製品に関するお問合せ先
株式会社ジェイ・ディ・エス サポート係
TEL: 052-703-8455
E-mail: support@j-dsolution.com
ニュースリリース
<2010年2月25日>
SSD及びSSD関連ソリューションを提供している株式会社ジェイ・ディ・エス(代表取締役社長: 河村達哉)は、マイクロンテクノロジー社の子会社であるレキサー・メディアより発売される、Crucialブランド製品を正規販売代理店として販売開始いたします。販売開始にあたり、業界最速スペックを誇るSSD 「Crucial Real SSD C300」シリーズ (MLC仕様・2.5" SATA接続) を3月上旬より販売開始いたします。
Crucialは米国を代表する半導体メーカー、マイクロンテクノロジー社の子会社であるレキサー・メディアが取扱う販売ブランドの一つで、 DRAMやNAND型フラッシュを使った、メモリーモジュール、SSDなど多数の製品を販売しています。米国を代表する半導体メーカーの一つであり、DRAM、フラッシュメモリーを自社開発・生産するマイクロンテクノロジー社の一部門としてコンシューマー向け増設メモリに特化した製品がCrucialメモリです。Crucialは大手PCメーカー向け増設用純正メモリーメーカーとしても高い評価を得ています。
SATA 6Gb/s・NCQに対応しており、シーケンシャルリード速度が最大355MB/s・シーケンシャルライト速度が215MB/s (256GBモデル・SATA 6Gb/s対応環境での場合) SATA 6GB/sの高速転送能力を生かしたSSDです。下位互換性としてSATA 3Gb/sでもご利用いただけます。(※)
またWindows7でのTRIMコマンドに対応しておりますので、継続的にご利用いただくあいだに転送速度が低下することを防ぎます。
SSDはハードディスクでは実現が困難なランダムアクセス性能を実現し、PCを起動したときや多数のアプリケーションを起動したときのストレスから解消されます。また、可動部品が無いため振動や衝撃に強く、静音性にも優れています。
(※)ベンチマーク結果であり、全ての環境での性能を保証するものではありません。
各種ベンチマーク結果
・PCMark Vantage (HDD test suite score): 45,000 (SATA 6 Gb/s), 35,000 (SATA 3 Gb/s)
・Random 4k READ: up to 60,000 IOPS (SATA 6 Gb/s), up to 50,000 IOPS (SATA 3 Gb/s)
・Random 4k WRITE: up to 45,000 IOPS (30,000 IOPS for 128GB drive)
※IOPS値についてはIometerにて、depth 32・ライトキャッシュを有効にした状態で測定
・READ latency: 55μs (TYP SATA 6 Gb/s), 70μs (TYP SATA 3 Gb/s)
・WRITE latency: 60μs (TYP SATA 6 Gb/s), 95μs (TYP SATA 3 Gb/s)
※レイテンシ値については4kの転送での測定値
【製品仕様】
・インターフェース: SATA 6 Gb/s interface
- ATA modes supported
- PIO mode 3, 4
- Multiword DMA mode 0, 1, 2
- Ultra DMA mode 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6
・データ転送速度
シーケンシャルリード速度:
最大355 MB/s (SATA 6 Gb/s環境)
最大265 MB/s (SATA 3 Gb/s環境)
シーケンシャルライト速度:
最大215 MB/s (256GBモデル)
最大140 MB/s (128GBモデル)
・環境条件 動作時: 0~70℃
・外形寸法 100.45mm x 69.85mm x 9.5mm
・質量 75g
・容量 128GB / 256GB (アンフォーマット時)
※1GB = 10億バイトとして換算。実使用時の容量は上記より少なくなります。
・製品保証 1年
・型番/JANコード
128GB CTFDDAC128MAG-1G1 4540395600011
256GB CTFDDAC256MAG-1G1 4540395600028
【販売先】
SSD Laboratory Direct (株式会社ジェイ・ディ・エス直営Shop)
http://ssdlaboratory.jp
ほかWebショップ等
本製品に関するお問合せ先
株式会社ジェイ・ディ・エス サポート係
TEL: 052-703-8455
E-mail: support@j-dsolution.com