12月6・7日開催、シリコンバレー発のヘルステック国際会議Health2.0 Asia-Japan 2016のプログラム更新!
[16/11/28]
提供元:@Press
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世界中のヘルスケア市場に急速な変容と拡大が起こる中、ポテンシャルの高い巨大市場として注目を集める日本で2016年12月6日(火)・7日(水)にシリコンバレー発のヘルステック国際会議“Health 2.0 Asia-Japan 2016”が開催されます。このたび、各講演プログラム概要を更新いたしました。
2回目の日本会議となる今回は「すでに起こっている未来:最先端技術とヘルスケア」のメインテーマのもと、アメリカ、ヨーロッパ、アジアのイノベーターと日本のヘルスケア市場をリードするキープレイヤー52名が最新技術を活かしたソリューション、問題解決に向けたアクション・プランなどについて議論します。52名のトップオピニオンリーダーが一堂に会する国際会議です。
Health 2.0 Asia-Japan 2016: https://www.health2conjapan.com/
■プログラム抜粋
【Day1, 12月6日, ヒカリエホール Hall A】
8:30 Keynote ― Government 2.0 新しいエコシステムと行政
<概要>
大学教授、コンサルタント、ビジネスアドバイザー、行政官庁の委員、若いアントレプレナーの親身で忍耐強いメンター、マルチに活躍を続ける本荘修二が、自ら座長としてとりまとめた塩崎厚生労働大臣の私的懇談会レポートを紹介しつつ、日本の医療業界に継続可能なイノベーションを生み出し続けることのできるエコシステムの創出と、その実現に行政が果たすべき役割を論じる。
<スピーカー>
本荘修二 本荘事務所
8:55 Keynote ― AI-assisted Healthcare
<概要>
スタンフォード大学のGuido Pusiolが、日本の介護関連データを得て開発したケアマネージャー支援アルゴリズムを壇上でのライブデモを交えて紹介。
精度の検証も含め、実用化の可能性と課題を語る。
<スピーカー>
Guido Pusiol スタンフォード大学
9:15 人工知能とヘルスケア
<概要>
人工知能をヘルスケア分野でどう活かすか。もっとも新しいトピックをめぐるセッション。各分野で実際のアルゴリズムの設計に取り組んでいる演者3人が語るヘルスケアの未来。
<モデレーター>
Matthew Holt Health 2.0
<スピーカー>
武田秀樹 株式会社FRONTEOヘルスケア、山寺純 株式会社Eyes, JAPAN
Guido Pusiol スタンフォード大学
10:35 インターフェイスとしてのロボット
<概要>
昨年の介護支援ロボットに続き、今年はコミュニケーションのインタフェースとしてのロボットの役割に注目。それぞれに個性的でユニークなロボットを従えた3人の講師が登壇。
<モデレーター>
影木准子 カワダロボティクス株式会社
<スピーカー>
長谷川良平 国立研究開発法人産業技術総合研究所
山田智広 日本電信電話株式会社、武地実 株式会社ウィンクル
11:20 データ & プラットフォーム
<概要>
従来の医療データだけでなく、センサーやウェアラブルから採取されるバイタルデータからゲノム情報まで、ありとあらゆるタイプのヘルスケア関連データが爆発的に増大を続けている。一方でデータの分析・活用が追究されている。課題は両者をつなぐカッティングエッジ技術。
本セッションでは、データ、データベース、API、解析技術、セキュリティから最新のブロックチェーンまでを議論する。
<モデレーター>
Matthew Holt Health 2.0
<スピーカー>
Michael Dillhyon You Base、Lisa Maki PokitDok、Tim Dunlevy PokitDok
Michelle Longmire Medable
12:00 Personal Gold:アスリートとヘルステック
<概要>
ドキュメンタリー映画“Personal Gold”が解き明かす、先端技術とビッグデータ解析で獲得した誰も予想しなかった勝利。トレーニングを編み出した立役者Sky Christophersonが、アスリートとヘルスケアの未来について、日本のトライアスロンの第一人者で、熟練したトレーナーでもある白戸太朗と対談。自身もトライアスリートである出張勝也がモデレーターを務める。
<モデレーター>
出張勝也 株式会社オデッセイコミュニケーションズ
<スピーカー>
白戸太朗 株式会社アスロニア、Sky Christopherson OAthlete
1:20 Keynote ― トランプ政権下でどう変わる米国のヘルスケア?
<概要>
「打倒!オバマケア」をスローガンに当選したトランプ新大統領。トランプ新政権下で、オバマ大統領が実現した医療保険改革、医療IT化政策はどうなる?米国市場への影響だけでなく、グローバルマーケットへの影響をHealth 2.0共同創業者が語る。
<スピーカー>
Matthew Holt Health 2.0
1:40 Keynote ―リアルワールドデータを活用したヘルスケアにおける意思決定
<概要>
世界最大規模のヘルスケアデータの解析ビジネスのリーダーが語るビックデータの未来。そしてビッグデータ解析が開くヘルスケアの新しい地平。
<スピーカー>
Bruce Crawford アイ・エム・エス・ジャパン株式会社
2:00 Gadget, Wearable, and Design
<概要>
Health 2.0ならではのライブデモ。この1年のもっともイノベーティブな技術とデバイスを紹介。次々に登壇する最新テクノロジーのショーケースをお楽しみいただけます。
<モデレーター>
Matthew Holt Health 2.0
<スピーカー>
野尻哲也 株式会社おいしい健康、井上一鷹 株式会社ジェイアイエヌ
喜納信也 株式会社ミナカラ、伊藤邦彦 株式会社NTTドコモ
宮田俊男 株式会社メディカルコンパス、Paul Rinne GripAble
Ryan Goh Neuroon、Ram Gopalan Argusoft
3:00 Fireside chat ― グローバルマーケットで闘う力
<概要>
連続起業家、投資家、実業家の孫泰蔵と、医師、大学教授・研究者、投資家の池野文昭。グローバルマーケットを知り尽くした2人が、日本における新しいエコシステムの構築と、アクセラレーションの真髄を語る!!
<スピーカー>
孫泰蔵 Mistletoe株式会社、池野文昭 スタンフォード大学
4:00 Keynote ― Patient Experience
<概要>
真にイノベーティブな医療サービスは、患者という経験の総体を理解するところから始まる。米国の最新トレンド“Patient Experience”を日米の医療制度の違いを理解し尽くした近本博士ならではのわかりやすい解説で語る。
<スピーカー>
Yosuke Chikamoto Mount Sinai Health System
4:20 プロフェッショナルを支える技術
<概要>
遠隔診療ソリューション「CLINICS(クリニクス)」を提供するメドレーの豊田剛一郎と、飲食業界にITレボリューションを起こしたトレタの吉田健吾が語る、プロフェッショナル業務支援ソリューション設計の真髄。モデレーターはIT業界を熟知するMSDの樋渡勝彦。
<モデレーター>
樋渡勝彦 MSD株式会社
<スピーカー>
吉田健吾 株式会社トレタ、豊田剛一郎 株式会社メドレー
5:00 起業家医師たちが語る遠隔医療展望
<概要>
最新テクノロジーをもってしても取って代わることができないのが医師の役割。だが、技術は確実に医師の役割を変えつつある。起業家にして医師であるパネリストが、日本の医療の将来を語りつくす。
<モデレーター>
池野文昭 スタンフォード大学
<スピーカー>
武藤真祐 医療法人社団 鉄祐会 祐ホームクリニック
石見陽 メドピア株式会社、内田毅彦 株式会社日本医療機器開発機構
加藤浩晃 京都府立医科大学
<デモ>
物部真一郎 株式会社エクスメディオ、原聖吾 株式会社情報医療
明石英之 メドケア株式会社
【Day2, 12月7日, コングレスクエア日本橋 Hall C/D】
地域包括ケアをデザインする
10:30 Case Study ビュートゾルフ(オランダ)
<概要>
オランダ発の旋風!2006年に看護師4人で起業し、わずか10年で1万人を超える巨大組織に発展した訪問看護サービスのビュートゾルフ。急成長の秘密はIT技術の高活用で実現した密なコミュニケーションと経営管理の効率化。ビュートゾルフ・アジアCEOのStephan Dyckerhoffが語るビジョンと世界戦略を、日本の介護界を知り尽くした岡本茂雄が解説しつつ、評価。日本への適用可能性を含めて検討する。
<モデレーター>
阿久津靖子 株式会社MTヘルスケアデザイン研究所
<スピーカー>
Stephan Dyckerhoff Buutzorg Neighbourhood Care Asia
岡本茂雄 セントケア・ホールディング株式会社
1:30 日本型地域包括ケアをデザインする
<概要>
2020年代の高齢者介護はどうあるべきか?少子高齢化のインパクトが拡大し、介護費用の抑制が急務となる中、要介護度改善をも可能とする質の高いケアの実現を支援する技術とは?政策とは?オピニオンリーダー達が語る将来像。
<モデレーター>
望月英梨 エルゼビア・ジャパン株式会社
<スピーカー>
武田俊彦(映像参加) 厚生労働省、青木穂高 厚生労働省
森田洋之 南日本ヘルスリサーチラボ、三津原庸介 日本調剤株式会社
宮田俊男 日本医療政策機構、福田亮子 株式会社ベネッセスタイルケア
【Day2, 12月7日, コングレスクエア日本橋 Room A】
招待者限定セッション Health 2.0 Asia-Japan 2016 Start-Up Show Case
1:30 スタートアップ・ショーケース
<概要>
多数の応募者の中から、Health 2.0 Asia-Japanの予選を通過したスタートアップが、審査員の前でアイディアとビジネスモデルを競うピッチ・コンペティションです。
<スタートアップ>
GraftWorx、Neuroon、Argusoft、Heartln Inc、GripAble、Medable、
Medical Compass、Medcare、ISHURAN、株式会社ミナカラ、
株式会社アイキューブド、株式会社レッドマルスADベンチャー
■イベント概要
すでに起こっている未来:最先端技術とヘルスケア
Future is Here:The Most Advanced Technologies and Healthcare
開催日時/場所: 2016年12月6日(火)ヒカリエホール
(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ9階)
2016年12月7日(水)コングレスクエア日本橋
(東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル2階)
参加費 : 1日券(2016年12月6日) 40,000円(税別)
1日券(2016年12月7日) 20,000円(税別)
2日券(2016年12月6日・7日) 50,000円(税別)
主催 : Health 2.0 LLC
ホームページ : https://www.health2conjapan.com
※スピーカー、プログラムなどの詳細は、上記のホームページで順次お知らせします。
2回目の日本会議となる今回は「すでに起こっている未来:最先端技術とヘルスケア」のメインテーマのもと、アメリカ、ヨーロッパ、アジアのイノベーターと日本のヘルスケア市場をリードするキープレイヤー52名が最新技術を活かしたソリューション、問題解決に向けたアクション・プランなどについて議論します。52名のトップオピニオンリーダーが一堂に会する国際会議です。
Health 2.0 Asia-Japan 2016: https://www.health2conjapan.com/
■プログラム抜粋
【Day1, 12月6日, ヒカリエホール Hall A】
8:30 Keynote ― Government 2.0 新しいエコシステムと行政
<概要>
大学教授、コンサルタント、ビジネスアドバイザー、行政官庁の委員、若いアントレプレナーの親身で忍耐強いメンター、マルチに活躍を続ける本荘修二が、自ら座長としてとりまとめた塩崎厚生労働大臣の私的懇談会レポートを紹介しつつ、日本の医療業界に継続可能なイノベーションを生み出し続けることのできるエコシステムの創出と、その実現に行政が果たすべき役割を論じる。
<スピーカー>
本荘修二 本荘事務所
8:55 Keynote ― AI-assisted Healthcare
<概要>
スタンフォード大学のGuido Pusiolが、日本の介護関連データを得て開発したケアマネージャー支援アルゴリズムを壇上でのライブデモを交えて紹介。
精度の検証も含め、実用化の可能性と課題を語る。
<スピーカー>
Guido Pusiol スタンフォード大学
9:15 人工知能とヘルスケア
<概要>
人工知能をヘルスケア分野でどう活かすか。もっとも新しいトピックをめぐるセッション。各分野で実際のアルゴリズムの設計に取り組んでいる演者3人が語るヘルスケアの未来。
<モデレーター>
Matthew Holt Health 2.0
<スピーカー>
武田秀樹 株式会社FRONTEOヘルスケア、山寺純 株式会社Eyes, JAPAN
Guido Pusiol スタンフォード大学
10:35 インターフェイスとしてのロボット
<概要>
昨年の介護支援ロボットに続き、今年はコミュニケーションのインタフェースとしてのロボットの役割に注目。それぞれに個性的でユニークなロボットを従えた3人の講師が登壇。
<モデレーター>
影木准子 カワダロボティクス株式会社
<スピーカー>
長谷川良平 国立研究開発法人産業技術総合研究所
山田智広 日本電信電話株式会社、武地実 株式会社ウィンクル
11:20 データ & プラットフォーム
<概要>
従来の医療データだけでなく、センサーやウェアラブルから採取されるバイタルデータからゲノム情報まで、ありとあらゆるタイプのヘルスケア関連データが爆発的に増大を続けている。一方でデータの分析・活用が追究されている。課題は両者をつなぐカッティングエッジ技術。
本セッションでは、データ、データベース、API、解析技術、セキュリティから最新のブロックチェーンまでを議論する。
<モデレーター>
Matthew Holt Health 2.0
<スピーカー>
Michael Dillhyon You Base、Lisa Maki PokitDok、Tim Dunlevy PokitDok
Michelle Longmire Medable
12:00 Personal Gold:アスリートとヘルステック
<概要>
ドキュメンタリー映画“Personal Gold”が解き明かす、先端技術とビッグデータ解析で獲得した誰も予想しなかった勝利。トレーニングを編み出した立役者Sky Christophersonが、アスリートとヘルスケアの未来について、日本のトライアスロンの第一人者で、熟練したトレーナーでもある白戸太朗と対談。自身もトライアスリートである出張勝也がモデレーターを務める。
<モデレーター>
出張勝也 株式会社オデッセイコミュニケーションズ
<スピーカー>
白戸太朗 株式会社アスロニア、Sky Christopherson OAthlete
1:20 Keynote ― トランプ政権下でどう変わる米国のヘルスケア?
<概要>
「打倒!オバマケア」をスローガンに当選したトランプ新大統領。トランプ新政権下で、オバマ大統領が実現した医療保険改革、医療IT化政策はどうなる?米国市場への影響だけでなく、グローバルマーケットへの影響をHealth 2.0共同創業者が語る。
<スピーカー>
Matthew Holt Health 2.0
1:40 Keynote ―リアルワールドデータを活用したヘルスケアにおける意思決定
<概要>
世界最大規模のヘルスケアデータの解析ビジネスのリーダーが語るビックデータの未来。そしてビッグデータ解析が開くヘルスケアの新しい地平。
<スピーカー>
Bruce Crawford アイ・エム・エス・ジャパン株式会社
2:00 Gadget, Wearable, and Design
<概要>
Health 2.0ならではのライブデモ。この1年のもっともイノベーティブな技術とデバイスを紹介。次々に登壇する最新テクノロジーのショーケースをお楽しみいただけます。
<モデレーター>
Matthew Holt Health 2.0
<スピーカー>
野尻哲也 株式会社おいしい健康、井上一鷹 株式会社ジェイアイエヌ
喜納信也 株式会社ミナカラ、伊藤邦彦 株式会社NTTドコモ
宮田俊男 株式会社メディカルコンパス、Paul Rinne GripAble
Ryan Goh Neuroon、Ram Gopalan Argusoft
3:00 Fireside chat ― グローバルマーケットで闘う力
<概要>
連続起業家、投資家、実業家の孫泰蔵と、医師、大学教授・研究者、投資家の池野文昭。グローバルマーケットを知り尽くした2人が、日本における新しいエコシステムの構築と、アクセラレーションの真髄を語る!!
<スピーカー>
孫泰蔵 Mistletoe株式会社、池野文昭 スタンフォード大学
4:00 Keynote ― Patient Experience
<概要>
真にイノベーティブな医療サービスは、患者という経験の総体を理解するところから始まる。米国の最新トレンド“Patient Experience”を日米の医療制度の違いを理解し尽くした近本博士ならではのわかりやすい解説で語る。
<スピーカー>
Yosuke Chikamoto Mount Sinai Health System
4:20 プロフェッショナルを支える技術
<概要>
遠隔診療ソリューション「CLINICS(クリニクス)」を提供するメドレーの豊田剛一郎と、飲食業界にITレボリューションを起こしたトレタの吉田健吾が語る、プロフェッショナル業務支援ソリューション設計の真髄。モデレーターはIT業界を熟知するMSDの樋渡勝彦。
<モデレーター>
樋渡勝彦 MSD株式会社
<スピーカー>
吉田健吾 株式会社トレタ、豊田剛一郎 株式会社メドレー
5:00 起業家医師たちが語る遠隔医療展望
<概要>
最新テクノロジーをもってしても取って代わることができないのが医師の役割。だが、技術は確実に医師の役割を変えつつある。起業家にして医師であるパネリストが、日本の医療の将来を語りつくす。
<モデレーター>
池野文昭 スタンフォード大学
<スピーカー>
武藤真祐 医療法人社団 鉄祐会 祐ホームクリニック
石見陽 メドピア株式会社、内田毅彦 株式会社日本医療機器開発機構
加藤浩晃 京都府立医科大学
<デモ>
物部真一郎 株式会社エクスメディオ、原聖吾 株式会社情報医療
明石英之 メドケア株式会社
【Day2, 12月7日, コングレスクエア日本橋 Hall C/D】
地域包括ケアをデザインする
10:30 Case Study ビュートゾルフ(オランダ)
<概要>
オランダ発の旋風!2006年に看護師4人で起業し、わずか10年で1万人を超える巨大組織に発展した訪問看護サービスのビュートゾルフ。急成長の秘密はIT技術の高活用で実現した密なコミュニケーションと経営管理の効率化。ビュートゾルフ・アジアCEOのStephan Dyckerhoffが語るビジョンと世界戦略を、日本の介護界を知り尽くした岡本茂雄が解説しつつ、評価。日本への適用可能性を含めて検討する。
<モデレーター>
阿久津靖子 株式会社MTヘルスケアデザイン研究所
<スピーカー>
Stephan Dyckerhoff Buutzorg Neighbourhood Care Asia
岡本茂雄 セントケア・ホールディング株式会社
1:30 日本型地域包括ケアをデザインする
<概要>
2020年代の高齢者介護はどうあるべきか?少子高齢化のインパクトが拡大し、介護費用の抑制が急務となる中、要介護度改善をも可能とする質の高いケアの実現を支援する技術とは?政策とは?オピニオンリーダー達が語る将来像。
<モデレーター>
望月英梨 エルゼビア・ジャパン株式会社
<スピーカー>
武田俊彦(映像参加) 厚生労働省、青木穂高 厚生労働省
森田洋之 南日本ヘルスリサーチラボ、三津原庸介 日本調剤株式会社
宮田俊男 日本医療政策機構、福田亮子 株式会社ベネッセスタイルケア
【Day2, 12月7日, コングレスクエア日本橋 Room A】
招待者限定セッション Health 2.0 Asia-Japan 2016 Start-Up Show Case
1:30 スタートアップ・ショーケース
<概要>
多数の応募者の中から、Health 2.0 Asia-Japanの予選を通過したスタートアップが、審査員の前でアイディアとビジネスモデルを競うピッチ・コンペティションです。
<スタートアップ>
GraftWorx、Neuroon、Argusoft、Heartln Inc、GripAble、Medable、
Medical Compass、Medcare、ISHURAN、株式会社ミナカラ、
株式会社アイキューブド、株式会社レッドマルスADベンチャー
■イベント概要
すでに起こっている未来:最先端技術とヘルスケア
Future is Here:The Most Advanced Technologies and Healthcare
開催日時/場所: 2016年12月6日(火)ヒカリエホール
(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ9階)
2016年12月7日(水)コングレスクエア日本橋
(東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル2階)
参加費 : 1日券(2016年12月6日) 40,000円(税別)
1日券(2016年12月7日) 20,000円(税別)
2日券(2016年12月6日・7日) 50,000円(税別)
主催 : Health 2.0 LLC
ホームページ : https://www.health2conjapan.com
※スピーカー、プログラムなどの詳細は、上記のホームページで順次お知らせします。