大切な方を迎えるお盆へ、新スタイルの“香りのギフト” 珈琲とチョコの香りの贈答用お線香を本格販売開始
[17/07/27]
提供元:@Press
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創業明治16年の線香製造販売老舗・株式会社孔官堂(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:増田 久弥)は、『大切な方との“思い出の香り”』をキーワードに発売以来好評を博している「香りの記憶シリーズ」から贈答用お線香「香りの記憶ギフトセットA 〜珈琲とチョコレート〜」を販売いたします。今回の販売はお盆に向けた、中四国・九州地区での先行販売となります。従来の贈答用お線香にはなかった「故人との思い出」にフォーカスした、全く新しい形の商品です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/134064/LL_img_134064_1.jpg
「香りの記憶ギフトセットA 〜珈琲とチョコレート〜」イメージ
商品参考ページ: http://koukando.com/shouhin_14_coffee.html
■仕様・価格
製品名 :香りの記憶ギフトセットA 〜珈琲とチョコレート〜
品番 :840
内容量 :香りの記憶 珈琲 3箱・香りの記憶 チョコレート 3箱
希望小売価格:1,800円(税抜)
■発売(出荷開始)日・取扱地域
発売(出荷開始)日:2017年6月1日(木)
取扱地域 :中四国・九州地区限定
取扱店舗 :主要量販店・仏壇仏具専門店・香専門店・インターネットなど
■商品特長
本製品のキーワードは“思い出”と“ギフト”です。自分のために使うお香と異なり、お線香は大切な方・ご先祖様・仏様のために使うもの。香りの記憶シリーズの第1弾「珈琲」、第2弾「蜜柑(みかん)」、第3弾「チョコレート」はそれぞれ大切な方との「日常・好物・思い出」をキーワードに香りを選定しており、これまでお客様から大変好評をいただいてきました。
また、ギフト用お線香は本来、“弔慰の気持ち”をお線香に託して伝えるものです。香りの記憶シリーズの特長である、大切な方に縁のある香りを差し上げることで「この香りが好きだった事を覚えてくれていたんだ。」と、ご遺族のこころ温まる思いにも繋がります。贈る人、贈られる人、そして弔われる人の三者間でより深い絆を築くことが出来るでしょう。
ご実家への帰省のお土産として。ふるさとのご親戚への贈答用として。ご友人への感謝の気持ちとして。近しいご遺族へのお供えとして。人が人を想う気持ちを香りにのせて、そのこころを伝えたい。当製品を通じて、「こころ温まるひととき」に貢献したい。そのような想いから、新製品「香りの記憶ギフトセットA 〜珈琲とチョコレート〜」を発売いたしました。
【主な商品特長】
https://www.atpress.ne.jp/releases/134064/img_134064_2.jpg
(1) こころ温まるコンセプト「香りの記憶」
あの人が大好きだった、“思い出の香りで伝える大切な気持ち。”
(2) “思い出の香り”珈琲とチョコレート
珈琲とチョコレートは、多くの日本人に愛され日常的に嗜まれているもの。相性の良い2つの香りを組み合わせました。合わせて使ってもよい香り。
キャッチコピー:「そういえば、珈琲が好きだったね。」
キャッチコピー:「大好きだったよね、チョコレート。」
(3) 小さな香炉にも使いやすい、「灰もけむりも非常に少ない」お線香(特許技術)
仏壇の小型化に伴い、小型化が進む現代の香炉でも使いやすい、当社独自の機能。けむりも「非常に」少ないため、気になりません。
■発売の背景と目的
お線香をとりまく市場は、昨今の供養に関する価値観の変化や生活習慣の変化を背景に、ゆるやかな縮小傾向にあります。また、宗教心の変化を背景に、人々が手を合わせる際に思いを向ける対象が、「仏様」「ご先祖様」から、「同じ時間を生きた身近で大切な方」へとゆるやかにシフトしております。そのような時代の流れの中、太古から変わらぬ「大切な人を偲ぶ気持ち」に、今の時代の価値観から寄り添えるものづくり・提案はできないものだろうか。そうした中から生まれたのが、2013年に発売した「香りの記憶シリーズ」です。
第1弾「香りの記憶 珈琲(2013年2月発売)」、第2弾「香りの記憶 蜜柑(みかん)(2015年2月発売)」、第3弾「香りの記憶 チョコレート(2017年2月発売)」は、思い出の香りをお供えするコンセプト、小さな香炉にも使いやすく灰もけむりも非常に少ない機能(特許技術)、個性的で現代的な香りが好評を博し、縮小傾向にある線香市場の中、順調に販売を拡大してきました。また同時に、「贈答用がほしい」という要望が強くあり、本製品の発売のきっかけとなりました。
お線香の本質は、「こころを込めて、大切に想う」ところにあります。本製品を通じて、お供えする香りを選ぶところから「大切な方」を想い、「大切な方へ手をあわせ、気持ちを伝える時間」「ギフトを介した深い絆づくり」「お線香に関心を持つきっかけ」につながればと考えております。
■株式会社孔官堂について
創業明治16年、大阪発の線香製造販売老舗である当社は、創業以来「品質が生命」を社是とし、時代のニーズに合った「香りよい、使いよい、こころ温まるものづくり」に邁進してきました。主な製品として、100年ブランド「仙年香(1904年発売)」はじめ、「松竹梅(1930年発売)」「蘭月(1923年発売)」、お花の香りの「自然派フリージア」などがあります。
商号 : 株式会社孔官堂
代表者 : 代表取締役社長 増田 久弥
所在地 : 〒553-0001 大阪市福島区海老江5丁目6-18
設立 : 創業1883年(明治16年)、設立1949年(昭和24年)
事業内容: 仏事用線香・焼香・お香などの製造販売
資本金 : 1,200万円
URL : http://www.koukando.com/
■消費者の方のお問い合わせ
株式会社孔官堂 お客さま窓口:06-6451-0450
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/134064/LL_img_134064_1.jpg
「香りの記憶ギフトセットA 〜珈琲とチョコレート〜」イメージ
商品参考ページ: http://koukando.com/shouhin_14_coffee.html
■仕様・価格
製品名 :香りの記憶ギフトセットA 〜珈琲とチョコレート〜
品番 :840
内容量 :香りの記憶 珈琲 3箱・香りの記憶 チョコレート 3箱
希望小売価格:1,800円(税抜)
■発売(出荷開始)日・取扱地域
発売(出荷開始)日:2017年6月1日(木)
取扱地域 :中四国・九州地区限定
取扱店舗 :主要量販店・仏壇仏具専門店・香専門店・インターネットなど
■商品特長
本製品のキーワードは“思い出”と“ギフト”です。自分のために使うお香と異なり、お線香は大切な方・ご先祖様・仏様のために使うもの。香りの記憶シリーズの第1弾「珈琲」、第2弾「蜜柑(みかん)」、第3弾「チョコレート」はそれぞれ大切な方との「日常・好物・思い出」をキーワードに香りを選定しており、これまでお客様から大変好評をいただいてきました。
また、ギフト用お線香は本来、“弔慰の気持ち”をお線香に託して伝えるものです。香りの記憶シリーズの特長である、大切な方に縁のある香りを差し上げることで「この香りが好きだった事を覚えてくれていたんだ。」と、ご遺族のこころ温まる思いにも繋がります。贈る人、贈られる人、そして弔われる人の三者間でより深い絆を築くことが出来るでしょう。
ご実家への帰省のお土産として。ふるさとのご親戚への贈答用として。ご友人への感謝の気持ちとして。近しいご遺族へのお供えとして。人が人を想う気持ちを香りにのせて、そのこころを伝えたい。当製品を通じて、「こころ温まるひととき」に貢献したい。そのような想いから、新製品「香りの記憶ギフトセットA 〜珈琲とチョコレート〜」を発売いたしました。
【主な商品特長】
https://www.atpress.ne.jp/releases/134064/img_134064_2.jpg
(1) こころ温まるコンセプト「香りの記憶」
あの人が大好きだった、“思い出の香りで伝える大切な気持ち。”
(2) “思い出の香り”珈琲とチョコレート
珈琲とチョコレートは、多くの日本人に愛され日常的に嗜まれているもの。相性の良い2つの香りを組み合わせました。合わせて使ってもよい香り。
キャッチコピー:「そういえば、珈琲が好きだったね。」
キャッチコピー:「大好きだったよね、チョコレート。」
(3) 小さな香炉にも使いやすい、「灰もけむりも非常に少ない」お線香(特許技術)
仏壇の小型化に伴い、小型化が進む現代の香炉でも使いやすい、当社独自の機能。けむりも「非常に」少ないため、気になりません。
■発売の背景と目的
お線香をとりまく市場は、昨今の供養に関する価値観の変化や生活習慣の変化を背景に、ゆるやかな縮小傾向にあります。また、宗教心の変化を背景に、人々が手を合わせる際に思いを向ける対象が、「仏様」「ご先祖様」から、「同じ時間を生きた身近で大切な方」へとゆるやかにシフトしております。そのような時代の流れの中、太古から変わらぬ「大切な人を偲ぶ気持ち」に、今の時代の価値観から寄り添えるものづくり・提案はできないものだろうか。そうした中から生まれたのが、2013年に発売した「香りの記憶シリーズ」です。
第1弾「香りの記憶 珈琲(2013年2月発売)」、第2弾「香りの記憶 蜜柑(みかん)(2015年2月発売)」、第3弾「香りの記憶 チョコレート(2017年2月発売)」は、思い出の香りをお供えするコンセプト、小さな香炉にも使いやすく灰もけむりも非常に少ない機能(特許技術)、個性的で現代的な香りが好評を博し、縮小傾向にある線香市場の中、順調に販売を拡大してきました。また同時に、「贈答用がほしい」という要望が強くあり、本製品の発売のきっかけとなりました。
お線香の本質は、「こころを込めて、大切に想う」ところにあります。本製品を通じて、お供えする香りを選ぶところから「大切な方」を想い、「大切な方へ手をあわせ、気持ちを伝える時間」「ギフトを介した深い絆づくり」「お線香に関心を持つきっかけ」につながればと考えております。
■株式会社孔官堂について
創業明治16年、大阪発の線香製造販売老舗である当社は、創業以来「品質が生命」を社是とし、時代のニーズに合った「香りよい、使いよい、こころ温まるものづくり」に邁進してきました。主な製品として、100年ブランド「仙年香(1904年発売)」はじめ、「松竹梅(1930年発売)」「蘭月(1923年発売)」、お花の香りの「自然派フリージア」などがあります。
商号 : 株式会社孔官堂
代表者 : 代表取締役社長 増田 久弥
所在地 : 〒553-0001 大阪市福島区海老江5丁目6-18
設立 : 創業1883年(明治16年)、設立1949年(昭和24年)
事業内容: 仏事用線香・焼香・お香などの製造販売
資本金 : 1,200万円
URL : http://www.koukando.com/
■消費者の方のお問い合わせ
株式会社孔官堂 お客さま窓口:06-6451-0450