食事と栄養の改善で分子レベルで身体の機能を向上 『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』発売
[18/03/15]
提供元:@Press
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日本で初めて栄養療法※を専門とするクリニックを開業し、今尚 「オーソモレキュラー療法」(栄養療法)の権威である医療法人回生會 新宿溝口クリニック(所在地:東京都新宿区 http://www.shinjuku-clinic.jp/ )の院長 溝口 徹の新刊『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』(光文社新書)を3月15日に発売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152017/LL_img_152017_1.jpg
『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』
【新刊概要】
書籍名:『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』
特長:
オーソモレキュラーとは、分子整合栄養医学とも訳される栄養療法である。
ビタミンやミネラルなどの栄養素を正しく取り入れることで、病気の予防や治療を行なうもので、欧米を中心に発展してきた。
「現代医療における栄養の視点の欠落」を問題視するオーソモレキュラーでは、体内の栄養バランスの乱れが多くの病気(がんや精神疾患も含む)や不調の原因であると考え、個々人の検査データをもとに、薬やホルモンの補充ではなく、栄養となる物質の材料を食事やサプリメントで補充することを提案している。
日本における第一人者である著者は、これまで数々の書籍によって症状別に不調への対処法を解説してきたが、昨今の栄養への関心の高まりに応じ、満を持してオーソモレキュラーを正面から解説する。
自身や家族の経験や、多くの患者の症例を交えながら、食事や栄養の大切さを伝える。
著者 : 溝口 徹
出版社: 光文社
発売日: 2018年3月15日
価格 : 900円(税別)
ISBN : 978-4334043421
※「オーソモレキュラー療法:orthomolecular medicine」(栄養療法)とは
血液検査を行う事で、人それぞれの体内栄養状態を分析、その人に合った食事指導、サプリメントの処方を行うことで、根本的な治療を行うという画期的な治療方法。
1960年代にカナダの医師 エイブラハム・ホッファー博士(1917年〜2009年。カナダ サスカチワン出身。分子整合栄養医学のパイオニア)が、至適量の栄養摂取の手法を精神疾患治療に応用し、その後、ライナス・ポーリング博士(1901年〜1994年。米国オレゴン州出身。1954年ノーベル化学賞、1962年ノーベル平和賞受賞)が、ホッファーの臨床結果を理論的に検証し、確立した療法です。
日本国内においては、2003年に栄養療法(オーソモレキュラー療法)を専門とする日本で初めてのクリニックとして新宿溝口クリニックが誕生し、現在1,000以上の医療機関で実践され、うつ病やがんの治療だけでなくアンチエイジングの分野などで注目されています。
【著者】
溝口 徹
医療法人回生會 新宿溝口クリニック 院長
オーソモレキュラー.jp 代表医師
1990年 福島県立医科大学卒業。
横浜市立大学医学部付属病院、国立循環器病センター勤務を経て、溝口クリニック(現:辻堂クリニック http://www.tsujido-clinic.jp/ )を開設。ペインクリニックを中心に、広く内科系疾患の診療にも従事。
2003年 日本初の「オーソモレキュラー療法」(栄養療法)専門クリニック『新宿溝口クリニック』を開設。毎日の診療とともに、患者や医師向けの講演活動を行っている。
著書: 『「女性の脳」からストレスを消す食事』(三笠書房)
『「脳の栄養不足」が老化を早める!』(青春出版社)
『「うつ」は食べ物が原因だった!』(青春出版社)
『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!』(青春出版社)
『がんになったら肉を食べなさい』(PHP新書)
『「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった』(青春出版社)
『まず「白米」をやめなさい!』(あさ出版)
『2週間で体が変わるグルテンフリー健康法』(青春出版社)
『疲労も肥満も「隠れ低血糖」が原因だった
〜「肉から食べる」と超健康になる〜』(マキノ出版)
『この食事で自律神経は整う』(フォレスト出版)
『「血糖値スパイク」が心の不調を引き起こす』(青春出版社)
『花粉症は1週間で治る!』(さくら舎)
執筆ブログ:
『栄養療法ブログ』 http://orthomolecule.jugem.jp/
【新宿溝口クリニック 概要】
医院名 : 医療法人回生會 新宿溝口クリニック
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-11 御苑前311ビル 5F
院長 : 溝口 徹
設立 : 2003年11月
診療内容: 心療内科、精神科、内科(栄養療法)
URL : http://www.shinjuku-clinic.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152017/LL_img_152017_1.jpg
『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』
【新刊概要】
書籍名:『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』
特長:
オーソモレキュラーとは、分子整合栄養医学とも訳される栄養療法である。
ビタミンやミネラルなどの栄養素を正しく取り入れることで、病気の予防や治療を行なうもので、欧米を中心に発展してきた。
「現代医療における栄養の視点の欠落」を問題視するオーソモレキュラーでは、体内の栄養バランスの乱れが多くの病気(がんや精神疾患も含む)や不調の原因であると考え、個々人の検査データをもとに、薬やホルモンの補充ではなく、栄養となる物質の材料を食事やサプリメントで補充することを提案している。
日本における第一人者である著者は、これまで数々の書籍によって症状別に不調への対処法を解説してきたが、昨今の栄養への関心の高まりに応じ、満を持してオーソモレキュラーを正面から解説する。
自身や家族の経験や、多くの患者の症例を交えながら、食事や栄養の大切さを伝える。
著者 : 溝口 徹
出版社: 光文社
発売日: 2018年3月15日
価格 : 900円(税別)
ISBN : 978-4334043421
※「オーソモレキュラー療法:orthomolecular medicine」(栄養療法)とは
血液検査を行う事で、人それぞれの体内栄養状態を分析、その人に合った食事指導、サプリメントの処方を行うことで、根本的な治療を行うという画期的な治療方法。
1960年代にカナダの医師 エイブラハム・ホッファー博士(1917年〜2009年。カナダ サスカチワン出身。分子整合栄養医学のパイオニア)が、至適量の栄養摂取の手法を精神疾患治療に応用し、その後、ライナス・ポーリング博士(1901年〜1994年。米国オレゴン州出身。1954年ノーベル化学賞、1962年ノーベル平和賞受賞)が、ホッファーの臨床結果を理論的に検証し、確立した療法です。
日本国内においては、2003年に栄養療法(オーソモレキュラー療法)を専門とする日本で初めてのクリニックとして新宿溝口クリニックが誕生し、現在1,000以上の医療機関で実践され、うつ病やがんの治療だけでなくアンチエイジングの分野などで注目されています。
【著者】
溝口 徹
医療法人回生會 新宿溝口クリニック 院長
オーソモレキュラー.jp 代表医師
1990年 福島県立医科大学卒業。
横浜市立大学医学部付属病院、国立循環器病センター勤務を経て、溝口クリニック(現:辻堂クリニック http://www.tsujido-clinic.jp/ )を開設。ペインクリニックを中心に、広く内科系疾患の診療にも従事。
2003年 日本初の「オーソモレキュラー療法」(栄養療法)専門クリニック『新宿溝口クリニック』を開設。毎日の診療とともに、患者や医師向けの講演活動を行っている。
著書: 『「女性の脳」からストレスを消す食事』(三笠書房)
『「脳の栄養不足」が老化を早める!』(青春出版社)
『「うつ」は食べ物が原因だった!』(青春出版社)
『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!』(青春出版社)
『がんになったら肉を食べなさい』(PHP新書)
『「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった』(青春出版社)
『まず「白米」をやめなさい!』(あさ出版)
『2週間で体が変わるグルテンフリー健康法』(青春出版社)
『疲労も肥満も「隠れ低血糖」が原因だった
〜「肉から食べる」と超健康になる〜』(マキノ出版)
『この食事で自律神経は整う』(フォレスト出版)
『「血糖値スパイク」が心の不調を引き起こす』(青春出版社)
『花粉症は1週間で治る!』(さくら舎)
執筆ブログ:
『栄養療法ブログ』 http://orthomolecule.jugem.jp/
【新宿溝口クリニック 概要】
医院名 : 医療法人回生會 新宿溝口クリニック
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-11 御苑前311ビル 5F
院長 : 溝口 徹
設立 : 2003年11月
診療内容: 心療内科、精神科、内科(栄養療法)
URL : http://www.shinjuku-clinic.jp/