Ivanti、『Cyber Defense Magazine』誌の2018年InfoSec Awardsで3部門受賞。RSA Conference 2018でアワードの授与を受ける。
[18/04/27]
提供元:@Press
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デジタルワークプレイスの管理とセキュリティを改善するためIT業務の統合化を支援する企業であるIvantiは(Clearlake Capital傘下企業、本社:アメリカ・ソルトレイクシティ、日本法人名:Ivanti Software株式会社)、米『Cyber Defense Magazine』誌(以下「CDM」)の2018年InfoSec Awardsにおいて3部門受賞という快挙を成し遂げたことを2018年4月17日(米国本社リリース)に発表しました。年間最優秀CISO部門と脆弱性管理部門では「リーダー」に、アイデンティティ&アクセス管理部門では「最も革新的な企業」に選出されました。本アワードは、昨日RSA Conference 2018で開催されたCDMによるアワードイベントで授与されました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155494/LL_img_155494_1.png
Ivanti、InfoSec Awardsで3部門受賞
「サイバー攻撃のリスクが高まっている現代の環境において、企業が多層防御を駆使してユーザー、ユーザーのシステム、クリティカルなITリソースを保護するためには、自社のセキュリティ体制について統一見解を持つことが重要となります」とIvantiのチーフセキュリティオフィサー、フィル・リチャードは指摘します。「Ivantiは、企業がセキュアな状態を維持できるようにするため、セキュリティに関連するプロセスを、検出、防止、対応を網羅するテクノロジーと統合することを支援しています。当社が成し遂げたことが、2018年のInfoSecにおいて3部門受賞という快挙につながったことをとても光栄に思っています」
「昨年は、サイバー犯罪が勢いを増し、全世界の薬物犯罪の件数を上回っただけでなく、盗難および損害額が6,000億ドルを超える事態となりました。このような時代に、Ivantiが3部門でイノベーターとして賞を獲得し、サイバー犯罪を阻止するために新たなアプローチを提供していることを我々は非常に高く評価し、期待しています」と『Cyber Defense Magazine』誌のピエルルイジ・パガニーニ編集長はコメントしています。
年間最優秀CISO部門で「リーダー」に選出されたリチャードは、複数の企業を支援し、PCI DSS(カード情報セキュリティの国際統一基準)の要件およびSSAE SOC2(国公認会計士協会が受託業務を行う企業を対象に定めた内部統制の有効性を評価する基準の様式SOC2の基準)の要件遵守認証の取得を実現させています。Ivantiにおいては総合的なリスク評価と改善の取り組みを実施しており、米国政府のクラウドサービスに義務付けられているセキュリティ基準「FedRAMP」認証プロセスにも着手しています。このような取り組みを通して様々な部門でのプロセスと戦略を統合することにより、リチャードは当社のリスクプロファイルの改善と企業のセキュリティ変革に貢献しています。
脆弱性管理部門で「リーダー」に選出されたIvanti Endpoint ManagerとIvanti Endpoint Security for Endpoint Managerは、徹底した防御を実現するセキュリティ戦略をさらに推し進めるため、デバイスの分離と修正を自動化します。このソリューションの統合されたコンソールとワークフローにより、様々な種類が混在する場合にもすべてのデバイスにアクションやポリシーを適用でき、セキュリティに関連する対応と修正を強化できます。詳細は、 https://www.ivanti.co.jp/products/endpoint-manager にアクセスしてご確認ください。
アイデンティティ&アクセス管理部門で「最も革新的な企業」に選出されたIdentity Directorは、自動化されたプロビジョニング、ワークフロー、セルフサービスを活用し、アイデンティティとアクセスに対する属性ベースのアプローチを提供します。アイデンティティに基づき適切なレベルのアクセス権が付与されるため、企業を安全に守りつつ、ユーザーの生産性を維持できます。詳細は、 https://www.ivanti.co.jp/products/identity-director にアクセスしてご確認ください。
2018年InfoSec Awardsの受賞者は、全世界の約3,000社の企業の中から選ばれました。詳細および受賞者の全リストは、 http://www.cyberdefensemagazine.com にアクセスしてご確認ください。
■『Cyber Defense Magazine』誌について
年間購読者数120万人を上回る『Cyber Defense Magazine』誌は、ITセキュリティの貴重な情報源としての役割を担っています。倫理的で誠実、かつ熱意のある情報セキュリティの専門スタッフによって、編集、発行されている雑誌です。当社は、情報技術業界において、最新の情報、実話や実体験、優れたアイデアや製品、サービスに贈られる賞に関する情報を共有することをミッションとして掲げています。毎月無料で電子版をオンラインで提供しているだけでなく、RSA Conferenceと有料サブスクライバー向けに数量限定印刷版も提供しています。当社の詳細については http://www.cyberdefensemagazine.com/contact-us/about-us/ にアクセスしてご確認ください。CDMは、Cyber Defense Media Groupの事業部門です。
■Ivanti:The Power of Unified IT
Ivantiは、デジタルワークプレイスの管理とセキュリティを改善するため、IT部門とセキュリティ業務部門を統合します。PCからモバイルデバイス、VDI、データセンターまで、Ivantiはオンプレミスおよびクラウド上でIT資産を検出し、ITサービスの提供を改善し、情報と自動化を活用してリスクを軽減します。また、バックエンドのシステムを修正することなく、倉庫やサプライチェーンで最新技術を活用できるようお客様を支援します。ユタ州ソルトレイクシティに本社を構え、世界中に拠点を置き事業を展開しています。詳細は、 http://www.ivanti.co.jp/ にアクセスしご確認ください。また、当社アカウント(@GoIvanti)をフォローしてご確認ください。
Copyright (c) 2018, Ivanti.All rights reserved.
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Ivanti、InfoSec Awardsで3部門受賞
「サイバー攻撃のリスクが高まっている現代の環境において、企業が多層防御を駆使してユーザー、ユーザーのシステム、クリティカルなITリソースを保護するためには、自社のセキュリティ体制について統一見解を持つことが重要となります」とIvantiのチーフセキュリティオフィサー、フィル・リチャードは指摘します。「Ivantiは、企業がセキュアな状態を維持できるようにするため、セキュリティに関連するプロセスを、検出、防止、対応を網羅するテクノロジーと統合することを支援しています。当社が成し遂げたことが、2018年のInfoSecにおいて3部門受賞という快挙につながったことをとても光栄に思っています」
「昨年は、サイバー犯罪が勢いを増し、全世界の薬物犯罪の件数を上回っただけでなく、盗難および損害額が6,000億ドルを超える事態となりました。このような時代に、Ivantiが3部門でイノベーターとして賞を獲得し、サイバー犯罪を阻止するために新たなアプローチを提供していることを我々は非常に高く評価し、期待しています」と『Cyber Defense Magazine』誌のピエルルイジ・パガニーニ編集長はコメントしています。
年間最優秀CISO部門で「リーダー」に選出されたリチャードは、複数の企業を支援し、PCI DSS(カード情報セキュリティの国際統一基準)の要件およびSSAE SOC2(国公認会計士協会が受託業務を行う企業を対象に定めた内部統制の有効性を評価する基準の様式SOC2の基準)の要件遵守認証の取得を実現させています。Ivantiにおいては総合的なリスク評価と改善の取り組みを実施しており、米国政府のクラウドサービスに義務付けられているセキュリティ基準「FedRAMP」認証プロセスにも着手しています。このような取り組みを通して様々な部門でのプロセスと戦略を統合することにより、リチャードは当社のリスクプロファイルの改善と企業のセキュリティ変革に貢献しています。
脆弱性管理部門で「リーダー」に選出されたIvanti Endpoint ManagerとIvanti Endpoint Security for Endpoint Managerは、徹底した防御を実現するセキュリティ戦略をさらに推し進めるため、デバイスの分離と修正を自動化します。このソリューションの統合されたコンソールとワークフローにより、様々な種類が混在する場合にもすべてのデバイスにアクションやポリシーを適用でき、セキュリティに関連する対応と修正を強化できます。詳細は、 https://www.ivanti.co.jp/products/endpoint-manager にアクセスしてご確認ください。
アイデンティティ&アクセス管理部門で「最も革新的な企業」に選出されたIdentity Directorは、自動化されたプロビジョニング、ワークフロー、セルフサービスを活用し、アイデンティティとアクセスに対する属性ベースのアプローチを提供します。アイデンティティに基づき適切なレベルのアクセス権が付与されるため、企業を安全に守りつつ、ユーザーの生産性を維持できます。詳細は、 https://www.ivanti.co.jp/products/identity-director にアクセスしてご確認ください。
2018年InfoSec Awardsの受賞者は、全世界の約3,000社の企業の中から選ばれました。詳細および受賞者の全リストは、 http://www.cyberdefensemagazine.com にアクセスしてご確認ください。
■『Cyber Defense Magazine』誌について
年間購読者数120万人を上回る『Cyber Defense Magazine』誌は、ITセキュリティの貴重な情報源としての役割を担っています。倫理的で誠実、かつ熱意のある情報セキュリティの専門スタッフによって、編集、発行されている雑誌です。当社は、情報技術業界において、最新の情報、実話や実体験、優れたアイデアや製品、サービスに贈られる賞に関する情報を共有することをミッションとして掲げています。毎月無料で電子版をオンラインで提供しているだけでなく、RSA Conferenceと有料サブスクライバー向けに数量限定印刷版も提供しています。当社の詳細については http://www.cyberdefensemagazine.com/contact-us/about-us/ にアクセスしてご確認ください。CDMは、Cyber Defense Media Groupの事業部門です。
■Ivanti:The Power of Unified IT
Ivantiは、デジタルワークプレイスの管理とセキュリティを改善するため、IT部門とセキュリティ業務部門を統合します。PCからモバイルデバイス、VDI、データセンターまで、Ivantiはオンプレミスおよびクラウド上でIT資産を検出し、ITサービスの提供を改善し、情報と自動化を活用してリスクを軽減します。また、バックエンドのシステムを修正することなく、倉庫やサプライチェーンで最新技術を活用できるようお客様を支援します。ユタ州ソルトレイクシティに本社を構え、世界中に拠点を置き事業を展開しています。詳細は、 http://www.ivanti.co.jp/ にアクセスしご確認ください。また、当社アカウント(@GoIvanti)をフォローしてご確認ください。
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