平成最後の“暴食の秋”がやってくる!こってり濃厚だけど後味さっぱり「ドロ濃バタぽん豚丼」を9月1日全国販売
[18/08/30]
提供元:@Press
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丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役:早川 秀人)は、2018年9月1日(土)より、バターの濃厚なコクとさっぱりとしたぽん酢の後味が特徴の「ドロ濃バタぽん豚丼」を全国の店舗(一部店舗を除く)にて期間限定販売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164530/LL_img_164530_1.jpg
【期間限定メニュー】ドロ濃バタぽん豚丼880円(税込)
「伝説のすた丼屋」公式ホームページ: http://sutadonya.com/
【すた丼屋流“暴食の秋”】
「ドロ濃バタぽん豚丼」は、「特製すたみな焼肉ダレ」を絡めた肉厚の豚バラ肉と秋の味覚であるしめじを、茶碗約3杯分の大盛りご飯に盛り付け、バター・青ネギ・フライドガーリックをトッピングした商品です。
調理の仕上げにぽん酢を加えることで、濃厚でコクのある味わいの後にぽん酢のさっぱりとした風味があり、残暑が予想される9月でも<暴食の秋>にふさわしくがっつりお召し上がりいただける味わいに仕上げました。
<濃厚でコクがあるのに後味さっぱりのバタぽん>
ここ数年料理レシピのウェブコミュニティサイトなどではじわじわと人気が出てきている“バタぽん”の味わいを、すた丼屋らしいアレンジで商品化しました。
トッピングの北海道産バターを肉の上で溶かしていくと、濃厚なコクと旨みがぽん酢の酸味と融合し、まろやかかつコクのある濃厚な味わいに、さっぱりとした心地よい後味をお楽しみただけます。
とろける濃厚バター イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/164530/img_164530_3.jpg
<ドロ濃「特製すたみな焼肉ダレ」×厚切り豚バラ肉>
商品名にある『ドロ濃』とは、商品に使用する4.5mmもの肉厚な豚バラ肉に絡みやすいよう開発した「特製すたみな焼肉ダレ」の“ドロドロ感”と“濃厚なこってり感”を表しています。
<暴食の秋>にふさわしい“食欲を刺激する商品”にするため、甜麺醤や豆板醤、コチュジャンなどを使用したコクのある甘辛ダレに、りんご果汁やレモン果汁でフルーティーな甘みを加え、さらにローストガーリックを混ぜ込むことで、コクがありこってり濃厚な特製ダレを開発しました。
このタレをベースに、ニンニクの風味を最大限に生かすため各店舗での最終仕込みでたっぷりのおろしニンニクを加えて完成した、パンチの効いたすた丼屋らしい“ドロ濃”な「特製すたみな焼肉ダレ」が、柔らかくジューシーな厚切り肉にしっかりと絡むため、“暴食の秋”を感じながら最後までがっつりとお召し上がりいただける丼ぶりに仕上がっております。
ドロ濃「特製すたみな焼肉ダレ」イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/164530/img_164530_4.jpg
<『ドロ濃バタぽん豚丼』商品概要>
販売価格:880円(税込)
発売日 :9月1日(土)〜 期間限定販売
販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
※下記店舗では販売しておりません。
ヨドバシ梅田店、談合坂SA(下り線)店、清水PA店、中野新橋店、
み〜さんの店
【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは…>
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。
すた丼 630円(税込/生玉子・味噌汁付)
https://www.atpress.ne.jp/releases/164530/img_164530_2.jpg
【「伝説のすた丼屋」の歴史】
“すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。
「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。
その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東一都三県を中心に店舗展開していましたが、2009年以降、関西、東北、北陸、九州、中国地方、北関東、信越へと進出、2017年6月に北海道、2018年4月に静岡県、6月には福島県へ初出店を果たし、現在、日本全国で77店舗を展開しています。
また、2015年5月にアメリカ国内で10店舗を展開する日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス シカゴ店」(イリイノ州)内のフードコートに海外1号店のシカゴ店をオープン。その後、2016年3月に同じく「ミツワマーケットプレイス トーランス店」(カリフォルニア州)内のフードコートに2号店のトーランス店、2017年4月にオープンした3号店目のプレイノ店も「ミツワマーケットプレイス プレイノ店」(テキサス州)のフードコートに出店と、現在海外にも3店舗を展開しております。
【今後の展開】
「伝説のすた丼屋」業態のみならず、現在展開している「デンバープレミアム」や「伝説のステーキ屋」、また2017年4月に新たに立ち上げた「き久好」も含め、全国への店舗展開を目指しております。また、海外展開の計画も順調に進んでおり、2018年にはヨーロッパのチェコに1号店を出店する予定となっております。
さらに今後は、ステーキ業態のFC展開を推進するとともに、社内体制整備強化などIPO実現に向けて準備を進めております。
【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 秀人
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」
「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員240名、アルバイト1,800名(2018月7月末日)
■URL : http://antoworks.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164530/LL_img_164530_1.jpg
【期間限定メニュー】ドロ濃バタぽん豚丼880円(税込)
「伝説のすた丼屋」公式ホームページ: http://sutadonya.com/
【すた丼屋流“暴食の秋”】
「ドロ濃バタぽん豚丼」は、「特製すたみな焼肉ダレ」を絡めた肉厚の豚バラ肉と秋の味覚であるしめじを、茶碗約3杯分の大盛りご飯に盛り付け、バター・青ネギ・フライドガーリックをトッピングした商品です。
調理の仕上げにぽん酢を加えることで、濃厚でコクのある味わいの後にぽん酢のさっぱりとした風味があり、残暑が予想される9月でも<暴食の秋>にふさわしくがっつりお召し上がりいただける味わいに仕上げました。
<濃厚でコクがあるのに後味さっぱりのバタぽん>
ここ数年料理レシピのウェブコミュニティサイトなどではじわじわと人気が出てきている“バタぽん”の味わいを、すた丼屋らしいアレンジで商品化しました。
トッピングの北海道産バターを肉の上で溶かしていくと、濃厚なコクと旨みがぽん酢の酸味と融合し、まろやかかつコクのある濃厚な味わいに、さっぱりとした心地よい後味をお楽しみただけます。
とろける濃厚バター イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/164530/img_164530_3.jpg
<ドロ濃「特製すたみな焼肉ダレ」×厚切り豚バラ肉>
商品名にある『ドロ濃』とは、商品に使用する4.5mmもの肉厚な豚バラ肉に絡みやすいよう開発した「特製すたみな焼肉ダレ」の“ドロドロ感”と“濃厚なこってり感”を表しています。
<暴食の秋>にふさわしい“食欲を刺激する商品”にするため、甜麺醤や豆板醤、コチュジャンなどを使用したコクのある甘辛ダレに、りんご果汁やレモン果汁でフルーティーな甘みを加え、さらにローストガーリックを混ぜ込むことで、コクがありこってり濃厚な特製ダレを開発しました。
このタレをベースに、ニンニクの風味を最大限に生かすため各店舗での最終仕込みでたっぷりのおろしニンニクを加えて完成した、パンチの効いたすた丼屋らしい“ドロ濃”な「特製すたみな焼肉ダレ」が、柔らかくジューシーな厚切り肉にしっかりと絡むため、“暴食の秋”を感じながら最後までがっつりとお召し上がりいただける丼ぶりに仕上がっております。
ドロ濃「特製すたみな焼肉ダレ」イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/164530/img_164530_4.jpg
<『ドロ濃バタぽん豚丼』商品概要>
販売価格:880円(税込)
発売日 :9月1日(土)〜 期間限定販売
販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
※下記店舗では販売しておりません。
ヨドバシ梅田店、談合坂SA(下り線)店、清水PA店、中野新橋店、
み〜さんの店
【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは…>
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。
すた丼 630円(税込/生玉子・味噌汁付)
https://www.atpress.ne.jp/releases/164530/img_164530_2.jpg
【「伝説のすた丼屋」の歴史】
“すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。
「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。
その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東一都三県を中心に店舗展開していましたが、2009年以降、関西、東北、北陸、九州、中国地方、北関東、信越へと進出、2017年6月に北海道、2018年4月に静岡県、6月には福島県へ初出店を果たし、現在、日本全国で77店舗を展開しています。
また、2015年5月にアメリカ国内で10店舗を展開する日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス シカゴ店」(イリイノ州)内のフードコートに海外1号店のシカゴ店をオープン。その後、2016年3月に同じく「ミツワマーケットプレイス トーランス店」(カリフォルニア州)内のフードコートに2号店のトーランス店、2017年4月にオープンした3号店目のプレイノ店も「ミツワマーケットプレイス プレイノ店」(テキサス州)のフードコートに出店と、現在海外にも3店舗を展開しております。
【今後の展開】
「伝説のすた丼屋」業態のみならず、現在展開している「デンバープレミアム」や「伝説のステーキ屋」、また2017年4月に新たに立ち上げた「き久好」も含め、全国への店舗展開を目指しております。また、海外展開の計画も順調に進んでおり、2018年にはヨーロッパのチェコに1号店を出店する予定となっております。
さらに今後は、ステーキ業態のFC展開を推進するとともに、社内体制整備強化などIPO実現に向けて準備を進めております。
【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 秀人
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」
「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員240名、アルバイト1,800名(2018月7月末日)
■URL : http://antoworks.com/