SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
ベル・データが、ローソンソフトウエアのERPの販売代理店契約を締結
[10/11/18]
提供元：@Press
提供元：@Press
ローソンソフトウエアジャパン株式会社(本社：東京都渋谷区、社長：木田 詞康、以下 ローソンソフトウエア ジャパン)は、本日、日本において幅広いソリューション提供実績を有するベル・データ株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：小野寺 洋、以下 ベル・データ)と、販売代理店契約を締結したことを発表します。これにより、ベル・データは、今春発表された基幹業務アプリケーションLawson M3 10.1を始めとするローソンソフトウエアの製品とソリューションを、日本国内のユーザ企業に販売することになりました。
ベル・データ 代表取締役社長 小野寺 洋は、「当社はこれまで、インフラの導入・移行・運用に関わる機器・ソフトの販売や技術支援・運用支援・保守支援サービスを中心にビジネスを展開し、現在1,400社以上のお客様に対して、継続的なサービスを提供しております。この既存ビジネスは、今後も強化していきますが、お客様の成長・発展により貢献いたしたいという強い思いから、その業界・業種の特徴を十分理解した上で、経営観点からの改善・改革提案を推進していきたいと考えました。ローソンソフトウエアのM3は複数の業界それぞれの特性をよく考慮したアプリケーション集合体になっており、お客様の経営課題解決に向けた中核ソリューションに成り得ると判断いたしました。」と述べています。
ローソンソフトウエアの基幹業務アプリケーションM3の最新版10.1は、600以上の機能変更を含む100以上の主要なビジネスプロセスの強化が施され、Lawson M3にとってこれまでで最も重要なバージョンアップとなります。さらに、ローソンソフトウエアが注力するファッション、食品・飲料、製造、流通および機器設備サービス管理・レンタル業界における固有のビジネスプロセスに対応した業界特化の新機能追加と強化を行っております。
ローソンソフトウエア ジャパン社長 木田 詞康(きだ のりやす)は、この度の販売代理店契約締結について、次のように述べています。「ローソンソフトウエアジャパンはこれまで、直販体制を取ってまいりましたが、新製品および周辺ツールのリリースによる製品の拡充をきっかけとし、この度ローソンソフトウエアジャパンとして初めてベール・データ様と販売代理店契約が締結できました。ベル・データ様との販売代理店契約は、日本における弊社製品の拡販に多大なる貢献をもたらしてくれるものと確信しております。ベル・データ様がこれまで培ってこられたインフラ技術および運用支援・保守支援サービスと弊社M3の組み合わせによって、お客様へのトータルソリューション実現に向けた、大きなバリュー提供体制を構築することができました。」と述べています。
【Lawson M3 10.1 概要】
＜主な特長・機能強化＞
●ビジネス効率の改善を促進する100以上の主要ビジネスプロセスの強化
Lawson M3 10.1は、ビジネス効率をさらに高めるために600以上の機能変更を含む100以上の主要なビジネスプロセスの強化を行い、お客様の価値向上に貢献します。Demand Management(需要管理)や、MRPの属性や原価計算などの複雑なサプライチェーン管理を簡素化するためのツール強化に加え、在庫の効率性を改善するGPS連携や複雑なパッケージ管理も包含します。
●業界特化機能の一層の強化
急速に変化するファッション業界向けには、Assortment & Replenishment Planning(品揃えと補充計画)やProduct Lifecycle Management(製品ライフサイクル管理)が加わりました。更に、ファッション業界固有の機能である一括大量注文やパッケージ管理、注文のとりまとめ機能、調達およびより包括的なコストアルゴリズムの強化を施しました。また、設備サービス管理・レンタル業界向けには、既に設定済みのソリューション、分析機能およびCAT統合フレームワークにより、導入効果を得られるまでの時間を短縮することが可能となっています。効率性を高め、競争上の優位性を促進するためのEquipment Profitability Management(装置収益性管理)、顧客サービス管理、保証とクレーム管理、部品物流およびスキル管理など、業界固有の機能強化が含まれます。また、食品・飲料業界向けには、不定貫機能の拡張により、サプライチェーンの効率性改善を実現します。
●ユーザビリティの向上
より効果的で効率的なユーザのデスクトップ環境を構築することができる「Lawson Smart Office」や、Lawsonシステムのデータであるか否かにかかわらず複数のシステムにまたがる構造化および非構造化データを直感的に検索可能な「Lawson Enterprise Search」など、ユーザが学習する時間を短縮し、生産性の高い運用環境を実現します。
●アップグレード、メンテナンス性能の向上とTCO削減
新たに加わった「Customer Correction Self Service」機能により、自動的かつ容易にソフトウェアの更新や訂正が可能となり、時間とコストの大幅な低減を実現し、長期にわたるTCOを削減します。
●拡張性と可用性の向上
グリッド基盤であるWindows 2008 64bit/SQL 2008プラットフォームをサポートすることにより、Windows上の高い可用性と改良されたシステム管理を提供すると同時にシステムの拡張性をも改善します。
■ローソンソフトウエアジャパン株式会社について
ローソンソフトウエア ジャパン株式会社は、ローソンソフトウエアの日本法人として1995年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートおよび教育サービスの事業を展開しています。
ローソンソフトウエア ジャパン株式会社ホームページ
http://www.lawson.com/japan
■ベル・データ株式会社について
本社 東京都新宿区、名古屋・大阪・九州に3支店、札幌に営業所、東京・大阪に3つのデータセンター、東京・名古屋・大阪・九州に5つのテクニカルセンターを持ちます。
1991年7月に設立され、本年20年目の節目となります。売上・社員数は毎年右肩上がりで伸長しており、2009年9月時点では売上36億、社員数171人の会社です。
ベル・データに関する詳しい情報については、 http://www.belldata.com/ をご参照ください。
ベル・データ 代表取締役社長 小野寺 洋は、「当社はこれまで、インフラの導入・移行・運用に関わる機器・ソフトの販売や技術支援・運用支援・保守支援サービスを中心にビジネスを展開し、現在1,400社以上のお客様に対して、継続的なサービスを提供しております。この既存ビジネスは、今後も強化していきますが、お客様の成長・発展により貢献いたしたいという強い思いから、その業界・業種の特徴を十分理解した上で、経営観点からの改善・改革提案を推進していきたいと考えました。ローソンソフトウエアのM3は複数の業界それぞれの特性をよく考慮したアプリケーション集合体になっており、お客様の経営課題解決に向けた中核ソリューションに成り得ると判断いたしました。」と述べています。
ローソンソフトウエアの基幹業務アプリケーションM3の最新版10.1は、600以上の機能変更を含む100以上の主要なビジネスプロセスの強化が施され、Lawson M3にとってこれまでで最も重要なバージョンアップとなります。さらに、ローソンソフトウエアが注力するファッション、食品・飲料、製造、流通および機器設備サービス管理・レンタル業界における固有のビジネスプロセスに対応した業界特化の新機能追加と強化を行っております。
ローソンソフトウエア ジャパン社長 木田 詞康(きだ のりやす)は、この度の販売代理店契約締結について、次のように述べています。「ローソンソフトウエアジャパンはこれまで、直販体制を取ってまいりましたが、新製品および周辺ツールのリリースによる製品の拡充をきっかけとし、この度ローソンソフトウエアジャパンとして初めてベール・データ様と販売代理店契約が締結できました。ベル・データ様との販売代理店契約は、日本における弊社製品の拡販に多大なる貢献をもたらしてくれるものと確信しております。ベル・データ様がこれまで培ってこられたインフラ技術および運用支援・保守支援サービスと弊社M3の組み合わせによって、お客様へのトータルソリューション実現に向けた、大きなバリュー提供体制を構築することができました。」と述べています。
【Lawson M3 10.1 概要】
＜主な特長・機能強化＞
●ビジネス効率の改善を促進する100以上の主要ビジネスプロセスの強化
Lawson M3 10.1は、ビジネス効率をさらに高めるために600以上の機能変更を含む100以上の主要なビジネスプロセスの強化を行い、お客様の価値向上に貢献します。Demand Management(需要管理)や、MRPの属性や原価計算などの複雑なサプライチェーン管理を簡素化するためのツール強化に加え、在庫の効率性を改善するGPS連携や複雑なパッケージ管理も包含します。
●業界特化機能の一層の強化
急速に変化するファッション業界向けには、Assortment & Replenishment Planning(品揃えと補充計画)やProduct Lifecycle Management(製品ライフサイクル管理)が加わりました。更に、ファッション業界固有の機能である一括大量注文やパッケージ管理、注文のとりまとめ機能、調達およびより包括的なコストアルゴリズムの強化を施しました。また、設備サービス管理・レンタル業界向けには、既に設定済みのソリューション、分析機能およびCAT統合フレームワークにより、導入効果を得られるまでの時間を短縮することが可能となっています。効率性を高め、競争上の優位性を促進するためのEquipment Profitability Management(装置収益性管理)、顧客サービス管理、保証とクレーム管理、部品物流およびスキル管理など、業界固有の機能強化が含まれます。また、食品・飲料業界向けには、不定貫機能の拡張により、サプライチェーンの効率性改善を実現します。
●ユーザビリティの向上
より効果的で効率的なユーザのデスクトップ環境を構築することができる「Lawson Smart Office」や、Lawsonシステムのデータであるか否かにかかわらず複数のシステムにまたがる構造化および非構造化データを直感的に検索可能な「Lawson Enterprise Search」など、ユーザが学習する時間を短縮し、生産性の高い運用環境を実現します。
●アップグレード、メンテナンス性能の向上とTCO削減
新たに加わった「Customer Correction Self Service」機能により、自動的かつ容易にソフトウェアの更新や訂正が可能となり、時間とコストの大幅な低減を実現し、長期にわたるTCOを削減します。
●拡張性と可用性の向上
グリッド基盤であるWindows 2008 64bit/SQL 2008プラットフォームをサポートすることにより、Windows上の高い可用性と改良されたシステム管理を提供すると同時にシステムの拡張性をも改善します。
■ローソンソフトウエアジャパン株式会社について
ローソンソフトウエア ジャパン株式会社は、ローソンソフトウエアの日本法人として1995年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートおよび教育サービスの事業を展開しています。
ローソンソフトウエア ジャパン株式会社ホームページ
http://www.lawson.com/japan
■ベル・データ株式会社について
本社 東京都新宿区、名古屋・大阪・九州に3支店、札幌に営業所、東京・大阪に3つのデータセンター、東京・名古屋・大阪・九州に5つのテクニカルセンターを持ちます。
1991年7月に設立され、本年20年目の節目となります。売上・社員数は毎年右肩上がりで伸長しており、2009年9月時点では売上36億、社員数171人の会社です。
ベル・データに関する詳しい情報については、 http://www.belldata.com/ をご参照ください。
SEO関連
