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日経とnoteが共同運営する学びのコミュニティ「Nサロン」が 7月1日に本格始動。6月25日から先行受付開始。ビジネスとクリエイティブが化学変化を起こす場を。


画像 : https://newscast.jp/attachments/NCRmnb6k6F4iYbXRzygG.png
noteと日本経済新聞社が運営する学びのコミュニティ「Nサロン」が、7月1日に本格始動することになりました。オンラインの集中講座や定例会に参加して知見を広げたり、発信力を高めたり、仲間とつながったりする場です。
さまざまな化学変化を起こすNサロンメンバー(月額5,000円)の先行受付を6月25日から行ないます。日経の「ビジネス」、noteの「クリエイティブ」、双方の良いところを掛け合わせた継続的な学びの場を提供していきます。
Nサロンとは
日本経済新聞社とnoteが「ビジネスとクリエイティブが化学変化を起こす場を。」をコンセプトに共同で運営するコミュニティです。
会社の枠を超えて個を高めたいと考えている方に向けて、学ぶ力、学びをコンテンツにして発信する力、仲間とつながってムーブメントを起こす力を、講座の受講やコミュニティでの交流を通じて養います。
Nサロンには二つの参加形態があります。一つは、あるテーマについて深く学ぶことができる講座形式の「集中講座会員」(各講座40,000円 / 全4回)。さまざまなジャンルの集中講座を定期的にご用意しますので、興味があるテーマを見つけて受講ください。
もう一つは、オンラインでの学びとコミュニケーションが主体の「メンバー会員」(月額5,000円)。こちらは集中講座や各種イベントのオンライン視聴や、メンバー同士のオンラインでのコミュニケーションの場を提供いたします。
画像 : https://newscast.jp/attachments/WgLukQ2oOTlsJ6jX5ki7.png
申し込みはコチラから
Nサロン - ビジネスとクリエイティブが化学変化を起こす場を。 | NIKKEI x note : https://nsalon.note.mu/
※2019年2月〜4月に開講した前回のNサロンについて
3ヶ月の期間限定、100名限定(選抜方式)で開講。星野佳路さん×龍崎翔子さん、藤野英人さん×ハヤカワ五味さんのトークセッションや各種講座のオフラインやオンライン受講を実施しました。
受講レポートや課題提出、活動報告など3ヶ月間で500件以上のnote記事が活発に投稿されました。すてきな発信は日経電子版や日本経済新聞本紙にも転載しています。
より多くの方にNサロンを体験いただくために、今回から受講期間や人数制限を設けない形式で本格的に募集を行ないます。
Nサロンが提供するサービス
集中講座(各講座40,000円)
日経新聞とnoteがオススメするさまざまな分野のビジネスリーダー・クリエイターによる、連続講座を都内の会場で開講いたします。講師とコミュニケーションをとりながら、インタラクティブに学びを深めることができる場です。
【集中講座(各講座は全4回で開催)の一例】
データサイエンティストによるデータ道場、マーケティングトレース、財務諸表から企業戦略が読める会計クイズ、新規事業のリアル、料理名のない自炊入門、ビジネスモデル図解
メンバー(月額5,000円)
さまざまな分野の学びを得ながら、noteを使い発信していく習慣が身につくコミュニティです。メンバーには以下のすべてのサービスを提供します。
1 )Nサロン集中講座と各種イベントのオンライン視聴
日経とnoteがオススメするビジネスリーダー・クリエイターによるすべての集中講座と、両社がそれぞれ一般の方向けに開催するイベントの一部をオンラインで視聴することができます。※オフライン参加の場合は、別途費用(各講座4万円)が必要
2 )定例会への参加
月に1回、Nサロンメンバーが集まる定例会を開催します。定例会には、毎回さまざまなジャンルのゲストをお呼びして、オンライン配信も行ないます。
初回の定例会は7月11日に決定。デザイナーのこばかなさんをお迎えして「コーチング」をテーマに開催します。
3 )日経活用術&note発信術講座の受講
「日経新聞を最大限活用する方法」「届くnoteを書くコツ」の講座を受講できます。
4 )コミュニケーションツールの提供
メンバー同士がオンラインでコミュニケーションするツールをご用意します。
5 )日経電子版の無料購読 ※3ヵ月分
日経電子版の無料購読クーポンを3ヵ月分、進呈します。
日本経済新聞社常務取締役 渡辺洋之氏のコメント
前回、メンバーの皆様とともに手探りで始まったNサロンは、予想以上の盛り上がりで、日経とnoteでしか作れない「特別な」場になりました。さて今回は本格始動です。今度は参加人数も増えて、前回以上にさまざまな立場の人たちが一堂に集まる熱量の多い場になると期待します。主役であるサロンメンバーの皆様に両社が加わることで、新しいものを生み出す力は、何倍にも膨らむはずです。さて何が生まれるか今から楽しみです。
ピースオブケイク代表取締役CEO 加藤貞顕のコメント
「ビジネスとクリエイティブが化学変化を起こす場を。」というキャッチフレーズではじまったNサロンですが、前回はまさにその通りの場になったと思います。ビジネスに強い人、クリエイティブに強い人、両方できる人、さまざまな人が集まって、熱い化学反応があちこちで起きました。今回からだれでもいつでも参加できるオンラインサロン形式で本格始動します。新しいメンバーのみなさんと、講師のみなさん、そして日経とnoteのチームでどんな場がつくれるのか。楽しんでいただければと思います。
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約235万部、2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は72万で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。
日本経済新聞:https://www.nikkei.com/
note(ノート)
メディアプラットフォームnoteは、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。プロもアマも混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、現在までに約350万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は1000万人に達しています。
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
株式会社ピースオブケイク
ピースオブケイクは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。多彩なクリエイターや出版社と連携しているコンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
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