リアルタイムデータ復元・削除データ保護ツール『Undelete(R)2009 日本語版』有償保守の提供を7月25日より開始
[11/07/20]
提供元:@Press
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Windows(R)用デフラグツールDiskeeper(R)およびファイル復元ツールUndelete(R)の国内販売代理店 相栄電器株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:瀬井 裕太郎)は以前より国内企業の皆様からご好評いただいている『Undelete 2009』シリーズの有償保守の提供を2011年7月25日(月)より開始いたします。
『Undelete 2009』は、Windows標準の「ごみ箱」を、強力なファイル復元能力をもつ「復元箱」に置き換えます。ファイルが誤って削除されてしまいバックアップデータから復元せざるをえない場合、企業にとっては膨大な時間とコストの浪費となります。しかし「復元箱」はあらゆる削除操作をキャッチし、瞬時の復元が可能です。また特定のOfficeファイルについては、上書き保存前の状態に復元することも可能です。
更に『Undelete 2009 Server』においては、ファイルサーバー上のデータに対するリモートユーザー側での削除操作をも「復元箱」へキャッチする対象とします。通常Windowsの「ごみ箱」はリモートで削除されたファイルを取り込むことはできませんが、『Undelete 2009 Server』ならサーバー側からの復元はもちろん、10ライセンス付属する「Desktop Client」をご利用いただくことでリモートユーザーからの復元を可能とし、システム管理者の手を煩わせないファイル復元環境を実現します。
『Undelete 2009』に搭載されるSecureDelete(R)2.0ではアメリカ・国家安全保障局と国防総省で開発された手法によりデータの完全消去を行うことが可能です。この機能を使用することにより柔軟なファイル復元環境の構築と同時に削除ファイルのセキュリティの大幅な強化が実現されます。「復元箱」にキャッチされた削除ファイルは設定内容に従い一定容量(および期間)保持されます。その後、「復元箱」から消去される際にSecureDelete2.0がバックグラウンドで実行され、全自動で完全消去されます。堅固なセキュリティを備えたシステムへの不正侵入が日常化した昨今、削除ファイルのセキュリティ強化は保持データの暗号化と並び必須のソリューションといえます。
この度提供を開始する有償保守においては、以下のサービス及び権利が提供されます。
・E-Mail及びFAXによるテクニカルサポート(平日 9:00〜17:00)
・契約期間中の無償アップグレード権
なお、従来販売を行っていた「アップグレードプラン」は保守の提供開始とともに販売を終了し、既にご契約いただいているお客様については既存契約満了時に「保守」へと移行し更新いただくことになります。
通常、保守の新規購入はボリュームライセンスとの同時購入が必須とさせていただいておりますが、既にご購入いただいた『Undelete 2009』ボリュームライセンスに対する「保守」の販売を2012年3月末日迄行います。この機会に是非ご検討くださいませ。
■『Undelete2009』の特長
・“InvisiTasking”テクノロジーはオーバーヘッド(余計な処理時間)が発生することなく、Undeleteのすべてのバックグラウンド処理を実行します。
・“復元箱”はネットワーク越しに削除されたファイルも含め、すべての削除ファイルを取り込みます。
・“Microsoft(R)Officeファイルのバージョン保護機能”は、Word(R)、Excel(R)、PowerPoint(R)のファイルが上書き保存される度に上書き前のデータを復元箱に取り込み、複数世代に渡りドキュメントの復元を可能にします。
・“Emergency Undelete(R)”(エマージェンシーアンデリート)はUndeleteをインストールする前に削除されたファイルを復元します。
・“ディスクからの復元”はUndelete導入前に削除されたファイルおよび、復元箱から削除されたファイルのデータを検索し、可能な限り復元します。
・“SecureDelete 2.0”(セキュアデリート)はアメリカ・国家安全保障局と国防総省で開発された手法によりデータの完全消去を行います。
・“Undelete Desktop Client”(デスクトップクライアント)なら自分の席にいながらサーバー上のファイルをネットワーク越しに復元することができます。
■『Undelete 2009 Server 日本語版』ボリュームライセンスの希望小売価格
・『Undelete 2009 Server 日本語版』ボリュームライセンス Level_A
(ライセンス数:3〜9)/63,000円
・『Undelete 2009 Server 日本語版』ボリュームライセンス 保守 Level_A
(ライセンス数:3〜9)/17,500円
※価格は全て消費税抜
※価格は1ライセンスあたりの単価
【動作環境】
Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Server 2008(R2)、およびWindows Vista、 Windows 7オペレーティング システムを搭載した Intel x86 および x64 プラットフォーム(Pentiumおよびその他のメーカーによる互換性のあるCPUを含む)でサポートされます。下記OSにはサービスパックが必要です。
Windows 2000-Service Pack 4以降、Windows XP-Service Pack 2 以降、Windows Server 2003 Service Pack 1以降
詳細は当社ホームページでご確認ください。( http://www.sohei.co.jp )
■Diskeeper Corporationについて
-Optimum system performance.Always.(TM)
Diskeeperはホームユーザーから大企業に至るまで、累計4,000万以上のライセンスをご導入いただき、ノートパソコン、デスクトップ、サーバーに比類ないパフォーマンスと信頼性を提供しています。Diskeeper CorporationはさらにUndeleteでリアルタイムのデータ保護とリアルタイムのデータ復元を実現します。
相栄電器株式会社は日本におけるDiskeeper Corporation製品の販売元です。
『Undelete 2009 日本語版』の試用版は下記Webからダウンロードすることができます。
URL: http://www.sohei.co.jp/software/download.html
(C)2011 SOHEI ELECTRICAL INSTRUMENTS CO.,LTD. All Rights Reserved/(C)2011 Diskeeper Corporation. All Rights Reserved.
Diskeeper、Undelete、InvisiTasking、SecureDelete、Emergency Undelete,Optimum system performance.Always.は、Diskeeper Corporationによって所有されている商標または登録商標です。他のすべての商標およびブランド名は、該当する各社が保有しています。
『Undelete 2009』は、Windows標準の「ごみ箱」を、強力なファイル復元能力をもつ「復元箱」に置き換えます。ファイルが誤って削除されてしまいバックアップデータから復元せざるをえない場合、企業にとっては膨大な時間とコストの浪費となります。しかし「復元箱」はあらゆる削除操作をキャッチし、瞬時の復元が可能です。また特定のOfficeファイルについては、上書き保存前の状態に復元することも可能です。
更に『Undelete 2009 Server』においては、ファイルサーバー上のデータに対するリモートユーザー側での削除操作をも「復元箱」へキャッチする対象とします。通常Windowsの「ごみ箱」はリモートで削除されたファイルを取り込むことはできませんが、『Undelete 2009 Server』ならサーバー側からの復元はもちろん、10ライセンス付属する「Desktop Client」をご利用いただくことでリモートユーザーからの復元を可能とし、システム管理者の手を煩わせないファイル復元環境を実現します。
『Undelete 2009』に搭載されるSecureDelete(R)2.0ではアメリカ・国家安全保障局と国防総省で開発された手法によりデータの完全消去を行うことが可能です。この機能を使用することにより柔軟なファイル復元環境の構築と同時に削除ファイルのセキュリティの大幅な強化が実現されます。「復元箱」にキャッチされた削除ファイルは設定内容に従い一定容量(および期間)保持されます。その後、「復元箱」から消去される際にSecureDelete2.0がバックグラウンドで実行され、全自動で完全消去されます。堅固なセキュリティを備えたシステムへの不正侵入が日常化した昨今、削除ファイルのセキュリティ強化は保持データの暗号化と並び必須のソリューションといえます。
この度提供を開始する有償保守においては、以下のサービス及び権利が提供されます。
・E-Mail及びFAXによるテクニカルサポート(平日 9:00〜17:00)
・契約期間中の無償アップグレード権
なお、従来販売を行っていた「アップグレードプラン」は保守の提供開始とともに販売を終了し、既にご契約いただいているお客様については既存契約満了時に「保守」へと移行し更新いただくことになります。
通常、保守の新規購入はボリュームライセンスとの同時購入が必須とさせていただいておりますが、既にご購入いただいた『Undelete 2009』ボリュームライセンスに対する「保守」の販売を2012年3月末日迄行います。この機会に是非ご検討くださいませ。
■『Undelete2009』の特長
・“InvisiTasking”テクノロジーはオーバーヘッド(余計な処理時間)が発生することなく、Undeleteのすべてのバックグラウンド処理を実行します。
・“復元箱”はネットワーク越しに削除されたファイルも含め、すべての削除ファイルを取り込みます。
・“Microsoft(R)Officeファイルのバージョン保護機能”は、Word(R)、Excel(R)、PowerPoint(R)のファイルが上書き保存される度に上書き前のデータを復元箱に取り込み、複数世代に渡りドキュメントの復元を可能にします。
・“Emergency Undelete(R)”(エマージェンシーアンデリート)はUndeleteをインストールする前に削除されたファイルを復元します。
・“ディスクからの復元”はUndelete導入前に削除されたファイルおよび、復元箱から削除されたファイルのデータを検索し、可能な限り復元します。
・“SecureDelete 2.0”(セキュアデリート)はアメリカ・国家安全保障局と国防総省で開発された手法によりデータの完全消去を行います。
・“Undelete Desktop Client”(デスクトップクライアント)なら自分の席にいながらサーバー上のファイルをネットワーク越しに復元することができます。
■『Undelete 2009 Server 日本語版』ボリュームライセンスの希望小売価格
・『Undelete 2009 Server 日本語版』ボリュームライセンス Level_A
(ライセンス数:3〜9)/63,000円
・『Undelete 2009 Server 日本語版』ボリュームライセンス 保守 Level_A
(ライセンス数:3〜9)/17,500円
※価格は全て消費税抜
※価格は1ライセンスあたりの単価
【動作環境】
Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Server 2008(R2)、およびWindows Vista、 Windows 7オペレーティング システムを搭載した Intel x86 および x64 プラットフォーム(Pentiumおよびその他のメーカーによる互換性のあるCPUを含む)でサポートされます。下記OSにはサービスパックが必要です。
Windows 2000-Service Pack 4以降、Windows XP-Service Pack 2 以降、Windows Server 2003 Service Pack 1以降
詳細は当社ホームページでご確認ください。( http://www.sohei.co.jp )
■Diskeeper Corporationについて
-Optimum system performance.Always.(TM)
Diskeeperはホームユーザーから大企業に至るまで、累計4,000万以上のライセンスをご導入いただき、ノートパソコン、デスクトップ、サーバーに比類ないパフォーマンスと信頼性を提供しています。Diskeeper CorporationはさらにUndeleteでリアルタイムのデータ保護とリアルタイムのデータ復元を実現します。
相栄電器株式会社は日本におけるDiskeeper Corporation製品の販売元です。
『Undelete 2009 日本語版』の試用版は下記Webからダウンロードすることができます。
URL: http://www.sohei.co.jp/software/download.html
(C)2011 SOHEI ELECTRICAL INSTRUMENTS CO.,LTD. All Rights Reserved/(C)2011 Diskeeper Corporation. All Rights Reserved.
Diskeeper、Undelete、InvisiTasking、SecureDelete、Emergency Undelete,Optimum system performance.Always.は、Diskeeper Corporationによって所有されている商標または登録商標です。他のすべての商標およびブランド名は、該当する各社が保有しています。