2021年で100周年のマドラス、自社ECサイトを全面リニューアル 店舗・ECを統合管理する新プラットフォーム化へ
[21/01/27]
提供元:@Press
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マドラス株式会社(代表取締役社長岩田達七)は、自社ECサイト「マドラス オンラインショップ」を全面リニューアルいたしました。
マドラス オンラインショップは、業界No.1のECサイト構築システムを展開する、
株式会社ecbeing(東京都渋谷区 代表取締役社長:林 雅也 以下、ecbeing)と、
複数ECサイト管理サービスや、ポイント管理サービスなどを提供する、株式会社アイル(大阪市北区・東京都港区 代表取締役社長 岩本哲夫 以下、アイル)との共同プロジェクトにより推進致しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244874/img_244874_1.png
<公式通販サイトマドラス オンラインショップ>
https://www.shoe-style.jp/
(2021年1月27日(水)12:00 OPEN)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/244874/img_244874_2.jpg
弊社はEC事業の強化を継続しており、2020年度のEC事業は、前年比120%で、注力する自社ECサイトは前年比139%と成長を続けております。今後のさらなるEC事業強化と、弊社の全店舗・全スタッフを支援できるオムニチャネルプラットフォーム化を進めていくために、全面リニューアル・直営化をいたしました。
この度、業界実績NO.1の「ecbeing」を採用をすることで、販売施策のスピードアップを図るとともに、今後の市場環境に対応できるシステムの拡張性を得ることを狙いとしています。
また、アイルが提供する、「CROSSMALL(クロスモール)」を導入し、自社ECと外部モールの在庫共通化を実施し、在庫の効率化を図ってまいります。
今後は、継続的なお客様の利便性向上の取り組みに加え、今回の「マドラス オンラインショップ」のさらなる改善によって、より一層の売上増を目指すとともに、サイトで収集する情報を活用し、お客様のニーズを捉えた商品開発へと繋げてまいります。
■全面リニューアル5つのポイント
1、自社物流の最適化
自社EC在庫の共通化と自社ささげ機能の強化を図ります。
2、店舗会員とEC会員の一元化
ポイント共通利用、ならびに店舗会員とEC会員を統合し、接客に利用する統合顧客データベースを構築してまいります。
3、自社ECと外部モールの在庫共通化
「CROSSMALL」を導入し、自社ECと外部モールの在庫共通化を実施し、在庫の効率化を図ります。
4、店頭在庫を自社ECに表示
在庫の情報をECと店舗でシームレスに利用することで、お客様に便利なECサイトを目指します。
5、ビジュアルマーケティングツールVisumo(ビシュモ)導入
インスタグラム上のユーザー投稿を活用したコンテンツを拡充し購買に繋げるようにいたします。
株式会社ecbeingについて
株式会社ecbeingは、大手や中堅企業を中心に1,300サイト以上のECサイトの構築実績、12年連続国内シェア1位を獲得するECサイト構築パッケージシステム「ecbeing」を軸としたECマーケティングの支援サービス提供。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/244874/img_244874_3.jpg
会社名:株式会社ecbeing
代表者:代表取締役社長林 雅也
設 立:2012 年
本 社: 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー
URL: https://www.ecbeing.net/
株式会社アイルについて
株式会社アイルは、RealとWebのシナジーによるDXを支援。
販売・在庫・実店舗管理といったリアル領域の業務とECショップなどのWeb領域の業務の両面で支援を行っています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/244874/img_244874_4.png
会社名:株式会社アイル
代表者:代表取締役社長 岩本 哲夫
設 立 :1991年
本 社:大阪本社:大阪市北区/ 東京本社:東京都港区
U R L :https://www.ill.co.jp/
【企業情報】
マドラス株式会社 https://www.madras.co.jp/
イタリアの靴づくりの伝統を踏襲しながらも、日本人の求める快適な履き心地と機能性、そして美しいデザインを追求し続けてきました。2021年で、100周年を迎え、靴づくりのノウハウは、今もなお受け継がれ、進化し続けています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/244874/img_244874_5.jpg
マドラス オンラインショップは、業界No.1のECサイト構築システムを展開する、
株式会社ecbeing(東京都渋谷区 代表取締役社長:林 雅也 以下、ecbeing)と、
複数ECサイト管理サービスや、ポイント管理サービスなどを提供する、株式会社アイル(大阪市北区・東京都港区 代表取締役社長 岩本哲夫 以下、アイル)との共同プロジェクトにより推進致しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244874/img_244874_1.png
<公式通販サイトマドラス オンラインショップ>
https://www.shoe-style.jp/
(2021年1月27日(水)12:00 OPEN)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/244874/img_244874_2.jpg
弊社はEC事業の強化を継続しており、2020年度のEC事業は、前年比120%で、注力する自社ECサイトは前年比139%と成長を続けております。今後のさらなるEC事業強化と、弊社の全店舗・全スタッフを支援できるオムニチャネルプラットフォーム化を進めていくために、全面リニューアル・直営化をいたしました。
この度、業界実績NO.1の「ecbeing」を採用をすることで、販売施策のスピードアップを図るとともに、今後の市場環境に対応できるシステムの拡張性を得ることを狙いとしています。
また、アイルが提供する、「CROSSMALL(クロスモール)」を導入し、自社ECと外部モールの在庫共通化を実施し、在庫の効率化を図ってまいります。
今後は、継続的なお客様の利便性向上の取り組みに加え、今回の「マドラス オンラインショップ」のさらなる改善によって、より一層の売上増を目指すとともに、サイトで収集する情報を活用し、お客様のニーズを捉えた商品開発へと繋げてまいります。
■全面リニューアル5つのポイント
1、自社物流の最適化
自社EC在庫の共通化と自社ささげ機能の強化を図ります。
2、店舗会員とEC会員の一元化
ポイント共通利用、ならびに店舗会員とEC会員を統合し、接客に利用する統合顧客データベースを構築してまいります。
3、自社ECと外部モールの在庫共通化
「CROSSMALL」を導入し、自社ECと外部モールの在庫共通化を実施し、在庫の効率化を図ります。
4、店頭在庫を自社ECに表示
在庫の情報をECと店舗でシームレスに利用することで、お客様に便利なECサイトを目指します。
5、ビジュアルマーケティングツールVisumo(ビシュモ)導入
インスタグラム上のユーザー投稿を活用したコンテンツを拡充し購買に繋げるようにいたします。
株式会社ecbeingについて
株式会社ecbeingは、大手や中堅企業を中心に1,300サイト以上のECサイトの構築実績、12年連続国内シェア1位を獲得するECサイト構築パッケージシステム「ecbeing」を軸としたECマーケティングの支援サービス提供。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/244874/img_244874_3.jpg
会社名:株式会社ecbeing
代表者:代表取締役社長林 雅也
設 立:2012 年
本 社: 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー
URL: https://www.ecbeing.net/
株式会社アイルについて
株式会社アイルは、RealとWebのシナジーによるDXを支援。
販売・在庫・実店舗管理といったリアル領域の業務とECショップなどのWeb領域の業務の両面で支援を行っています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/244874/img_244874_4.png
会社名:株式会社アイル
代表者:代表取締役社長 岩本 哲夫
設 立 :1991年
本 社:大阪本社:大阪市北区/ 東京本社:東京都港区
U R L :https://www.ill.co.jp/
【企業情報】
マドラス株式会社 https://www.madras.co.jp/
イタリアの靴づくりの伝統を踏襲しながらも、日本人の求める快適な履き心地と機能性、そして美しいデザインを追求し続けてきました。2021年で、100周年を迎え、靴づくりのノウハウは、今もなお受け継がれ、進化し続けています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/244874/img_244874_5.jpg