クリスマスこそ金賞唐揚げ販売のベストタイミング!からあげシェアードFC説明会開催のご案内
[21/09/28]
提供元:@Press
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唐揚商事株式会社(東京都世田谷区、代表取締役 宮脇小百合)は飲食事業主と名店の唐揚げが直接フランチャイズ契約を結ぶ「からあげシェアードFC」サービスの導入を唐揚げ需要の最盛期となるクリスマスに間に合わせるべく2021年10月8日(金)にオンライン説明会を実施いたします。
ご案内の概要
名 称:からあげシェアードFC導入説明会
内 容:からあげシェアードFCサービスのクリスマス導入に向けた飲食事業者向けのオンライン説明会
開催日:2021年10月8日(金)16時より(1時間を予定)
参加方法:唐揚商事株式会社公式サイトより受付
URL:
からあげシェアードFC https://sfc.karaage.jp/
予約受付フォーム https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/11766
主 催:唐揚商事株式会社
なぜクリスマスにからあげシェアードFC導入が最適なのか。
クリスマスにチキンを食べる習慣は、中世ヨーロッパがアメリカ開拓の際に、本来の祝いの肉とする牛肉や羊肉を調達できず、七面鳥のローストでクリスマスを祝ったことが始まりとされています。後にアメリカに根付くこととなる鳥料理文化が半世紀ほど前、大手飲食店チェーンの日本進出に伴って、七面鳥の調達できない日本向けにカスタマイズされたことで、結果として限りなく「唐揚げ」に近いものとなり、定着したと言われています。となると、結果として日本の唐揚げは、日本のクリスマスの習慣そのものとなっており、クリスマスに日本の唐揚げを堂々と打ち出すこともまた、ごく自然な流れと言えるでしょう。加えて、クリスマスツリーの飾り物は、金色に輝く星が頂点であり、象徴となります。これは、日本のトップに立った、業界にとってのスター的存在となる金賞唐揚げそのものを表現していると言っても過言ではありません。目を凝らしてみると、もみの木全体を彩る華やかな装飾類も、脂のコーティングを纏った唐揚げに見えないこともありませんし、そもそも唐揚げの仕込みに「もみ」は不可欠なので、クリスマスと金賞唐揚げの関連性はなによりも深いものと考えます。飲食店各位には、日本式のクリスマスを打ち出す一手として活用してもらいたいものです。
なぜ10月8日の開催なのか
10月8日の「10」と「8」の組み合わせは「とば」と呼ぶことができます。大御所歌手の方や市町村名でも馴染みの深い漢字表記に変えると「鳥羽」です。そこで、「からあげシェアードFC」を導入された皆様には、鳥(鶏)料理の代表格で国民食となる「唐揚げ」を最高品質で販売することにより、飲食業界で大きく羽ばたいてほしいとの思いを込め、10月8日へと着地しました。また、「10」と「8」の組み合わせをそのまま漢数字表記にすると「十」と「八」になり、これを組み合わせると「木」の漢字ができることから、10月8日は「木の良さを見直す日」として「木の日」に制定されています。なので、「からあげシェアードFC」を導入した暁には、思いっきり大地に根を張って成長を遂げ、クリスマスには煌びやかなツリーとして輝いてほしいという願いも重ねました。
からあげシェアードFCとは
「からあげシェアードFC」は、端的に言うと唐揚げの一品のみのフランチャイズです。飲食分野での新規開業や業務拡大をにらむ事業主が「唐揚げ」づくりを考える際に、実績豊かな金賞・最高金賞クラスの名店と商品単位での許諾契約を結ぶことで、必要な素材とレシピの確保を可能とする、メニュー(のみ)共有型のフランチャイズシステムです。契約者は、提供元の唐揚げのタレとレシピを活用し、自店の目玉商品として公式に打ち出せる権利を得られます。
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なぜ商品単体とFC契約を結べるのか
従来のFC(フランチャイズ)契約は、名店の看板と知名度、それに前提としたユーザーの信頼をまるごと手にできる一方で、メニュー全体のラインナップをはじめ、施設、制服、教育、廃棄まで、果たすべきブランドへの責任が細かくルール化されています。この完成されたオペレーションは、ゼロスタートの経営者にとっては心強いものですが、例えば店長オリジナルメニューの提供は許可制となるなど、飲食経験と発想力を持ち合わせたチャレンジタイプのオーナーにとっては、むしろ物足りない部分も出てくる契約です。一方「シェアードFC」では、あくまでも特定商品との契約となるため、既存店ならそのまま新メニュー、入れ替えメニューとして投入できるなど、なにかと低リスクでお気軽なのです。
なぜ名店が看板メニューのシェアを行うのか
「からあげシェアードFC」サービスを牽引する「唐揚商事株式会社」は、名の通り、溢れる唐揚げ愛から誕生した「唐揚げで世界平和を目指す」企業であり、18万人の認定カラアゲニストを束ね、昨今の唐揚げブームの火付け役となった日本最大のファン協会「一般社団法人日本唐揚協会」と存在意義を共有し、実行部隊を持つ企業体となります。ですので、年に一度、日本一の唐揚げを決める「一般社団法人日本唐揚協会」主催の「からあげグランプリ®」で金賞および最高金賞を獲得した名店との信頼関係はもちろん、未来の金賞店を見極めるノウハウも構築されており、立候補制から決まる提供店のラインナップについても、厳しい選定基準をもって、各契約店に納得・満足いただけるクオリティを提供できることから、唐揚げに限定した「シェアードFC」サービスとしました。なお、「シェアードFC」という仕組みそのものは、どのような一品にも流用できるため、世間のニーズなどを見定めたうえで、今後、柔軟に応じることもやぶさかではありません。その柔らかさは、唐揚げで扱う主要部位でいえば、「もも」肉と言えるでしょう。
なぜ唐揚げ限定のフランチャイズなのか
全体的に規制の緩い「からあげシェアードFC」は、契約者(提供を受ける側)のみがメリットを得られる契約にも見えますが、提供元(もとの唐揚げを作った専門店)にとっても、味の根幹となるタレについては完成させたものを随時出荷できるため、契約店の人気が高まれば高まるほど(タレの)販売収益を得られるメリットがあります。ですので、全国展開にふさわしい商品力を誇りながらも「多店舗展開や、移動販売までは手が回らない」という中小規模事業者ならではの「壁」にぶつかっている唐揚げ専門店の多くから、既に大きな期待と賛同を寄せられています。このように、日本には個々の事情からまだまだ地元の名店に留まり、全国に魅力を伝えきれていない“金賞クオリティ”の唐揚げがたくさんあります。「からあげシェアードFC」は、契約者と提供元、双方にメリットをもたらしながら、全国の唐揚げファンにも満足を届けられる「持ちつ持たれつ」のシステムなのです。2021年にスタートしたサービスですが、現在3社の新メニューとして導入され、それぞれが既存顧客からの好反応を受け、外に向けた積極的な展開と発信を始めています。
専用サイトでも基本情報は掲載しており、随時更新はしていきますが、「からあげシェアードFC」サービスに提供者として加盟する唐揚げ店には、言葉でしか伝え切れない魅力がたくさんあります。オンライン説明会では、「からあげシェアードFC」誕生の裏話も絡めつつ、いたずらに一般公開できない具体的なメリットを、丁寧かつ熱量のある説明をもって、対面(オンライン)でお伝えする予定です。前のめりで知れば知るほど奥の深いサービスですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
詳細説明ページ
からあげ一品フランチャイズ(からあげシェアードFC)| 唐揚商事株式会社 : https://sfc.karaage.jp/
お問い合わせ先
唐揚商事株式会社
海辺のキッチンラボ:神奈川県小田原市小八幡2-25-17ヴィラシーサイドA 1F
キッチンカーガレージ:東京都世田谷区千歳台3-10-11 吉田ビル1階B号室
http://www.karaage-shouji.com/
当プレスリリース担当:やすひさ
からあげシェアードFCを後援する一般社団法人日本唐揚協会とは
「日本唐揚協会」(にっぽんからあげきょうかい、英称:Japan KARAAGE Association)は、唐揚げを通じて世界平和を目指す、唐揚げが一番好きで唐揚げを食べると幸せになれる人たちによって組織された一般社団法人。2021年5月に会員(認定カラアゲニスト)数が18万人を突破し、ファン協会として“世界最大”を更新しました。10万人以上の集客を誇る唐揚げイベントの開催や、ローソンからあげクン、日清製粉から揚げ粉、その他ニチレイからあげチキンやなど、数多くの唐揚げプロデュースをしている唐揚げファン団体です。
日本唐揚協会 : https://karaage.ne.jp/
日本唐揚協会の該当リリース
日本最大の唐揚げファン団体が初めてフランチャイズ事業を後押し : https://newscast.jp/news/3202780
Release 2021-05-14 11:00 @NEWSCATS FROM 一般社団法人日本唐揚協会 (KARAAGE.NE.JP)