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常陽銀行との業務提携に関するお知らせ 事業拡大に向けたJBRと地域金融機関の取り組みについて 生活トラブルで困っているお客様に安心の解決策をご提供
[21/09/30]
提供元：@Press
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総合生活トラブル解決サービスを展開するジャパンベストレスキューシステム株式会社(JBR、本社：名古屋市中区、代表取締役：榊原 暢宏、東証一部：2453、以下 当社)は、株式会社常陽銀行(本店：茨城県水戸市、取締役頭取：笹島 律夫、以下 常陽銀行)と、2021年9月30日、当社サービスの提供に関して提携することとしましたので、お知らせいたします。
■業務提携の背景
「困っている人を助ける」ことを経営理念として掲げる当社では、創業以来20年以上にわたりお客様のお困りごとに対応する事業を展開してきました。2021年6月末時点、お困りごとに対応できるパートナー店として全国3,000店以上の事業者と契約しています。
当社パートナー店の事業面・資金面の課題解決に欠かせない存在である地域金融機関に対して、当社はパートナー店網の拡大や新たなサービスの拡充に向けて、提携を模索してきました。昨今では、コンサルティング機能の向上を戦略に掲げる地域金融機関が増え、提携に向けた協議が加速しております。
常陽銀行は、高齢社会の到来を見据えた、お客様の課題解決や多様なニーズに対応すべく、ジェロントロジーの知見を活用するとともに、外部企業との連携強化を進めています。今年4月にはシニア顧客に想定課題や解決事例をご案内するためのツール「スマイル・ナビゲーション」を導入し、非金融分野も含めた提案能力の底上げを図る等、先進的な取組みを進めています。
＊ジェロントロジー：長寿に伴う認知機能の変化が経済行動等に与える影響を研究する学問
■業務提携の内容
常陽銀行は「スマイル・ナビゲーション」等を通じて、当社が提供する生活トラブル解決サービスの提案を始めます。「スマイル・ナビゲーション」は顧客が年齢や健康状態などを入力すると、想定される課題やニーズが表示されます。その内容は資産運用などの金融商品だけでなく、当社サービスのような非金融サービスの提案も可能であり、コンテンツ数は8月末現在で約60件に上っております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/278217/LL_img_278217_1.png
スマイル・ナビゲーション
■サービス内容
常陽銀行のお客様は専用フリーダイヤルを通じて、当社サービスを利用いただくことが可能になります。テレビメディアでも繰り返し取り上げられる高い技術力を持ったプロが、カギ・水まわりのトラブル解決に駆けつけます。お見積り無料*で、親切・丁寧に全力でご対応いたします。
*分解・脱着など作業を伴うお見積りは、費用がかかる場合があります。
■常陽銀行のお客様に対する効果
Web広告やタウンページといった集客媒体は、当社を含む無数の企業が利用しております。その中には見積が不明瞭な業者なども含まれますが、当社の厳しい審査を受けて契約を結んだパートナー店のような優良な業者を見分けることは、一般のお客様には困難です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/278217/LL_img_278217_2.png
お客様に安心のサービスを提供
この度、地域のお客様と長年にわたり信頼関係を築いてきた常陽銀行と当社が提携することで、お客様は優良なサービスだけを安心して利用いただくことが可能になります。
■当社事業に対する効果
当社は住宅ローンなどの金融商品に当社サービスを付帯する協議を、複数の金融機関と進めております。本提携の実現を機にこれらの協議は加速するものと考えており、これまで不動産業界を中心に成長を続けてきた当社の会員事業にとって、大きな転換点となる可能性があります。
会員事業は当社売上高の5割程度を占める主力事業の1つであり、営業利益率は2018年9月期以来3期連続で20％超の高水準を維持しております。会員数265万人(2021年6月末時点)を誇る同事業では、国内全5,800万世帯をターゲットに更なる事業拡大を進めております。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/278217/LL_img_278217_3.png
JBRの成長イメージ
■今後の展望
当社は、生活トラブル解決・リペア・住宅設備の延長保証といった住生活と密接に関わるサービスをワンストップで提供できる国内唯一の上場企業として、地域金融機関との提携に向けた協議を進めて参りました。現在では、金融機関の側から業務提携に向けたサービス組成の逆提案を受けるなど、非常に旺盛な引き合いを受けており今後も交渉先は増加する見込みです。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/278217/LL_img_278217_4.png
地域金融機関向けサービス組成例
■SDGsへの貢献
当社が提供するサービスは、提携する全国のパートナー店を通じてお客様に提供されます。全国各地のお客様とパートナー店を繋ぐことは「11 住み続けられるまちづくりを」に貢献するものと考えております。
また金融機関の取引先である優良な事業者を、当社の新たなパートナー店として紹介を受けることで、サービス対応エリアをさらに拡大するだけでなく、地域経済の発展にもますます貢献できるものとして今後も積極的に推進します。
■会社概要
○JBR
会社名： ジャパンベストレスキューシステム株式会社
代表者： 代表取締役 榊原 暢宏
所在地： 名古屋市中区錦1-10-20 アーバンネット伏見ビル5F
設立 ： 1997年2月
URL ： https://www.jbr.co.jp/
○常陽銀行
会社名： 株式会社常陽銀行
代表者： 取締役頭取 笹島 律夫
所在地： 茨城県水戸市南町2丁目5番5号
設立 ： 1935年7月
URL ： https://www.joyobank.co.jp/
■業務提携の背景
「困っている人を助ける」ことを経営理念として掲げる当社では、創業以来20年以上にわたりお客様のお困りごとに対応する事業を展開してきました。2021年6月末時点、お困りごとに対応できるパートナー店として全国3,000店以上の事業者と契約しています。
当社パートナー店の事業面・資金面の課題解決に欠かせない存在である地域金融機関に対して、当社はパートナー店網の拡大や新たなサービスの拡充に向けて、提携を模索してきました。昨今では、コンサルティング機能の向上を戦略に掲げる地域金融機関が増え、提携に向けた協議が加速しております。
常陽銀行は、高齢社会の到来を見据えた、お客様の課題解決や多様なニーズに対応すべく、ジェロントロジーの知見を活用するとともに、外部企業との連携強化を進めています。今年4月にはシニア顧客に想定課題や解決事例をご案内するためのツール「スマイル・ナビゲーション」を導入し、非金融分野も含めた提案能力の底上げを図る等、先進的な取組みを進めています。
＊ジェロントロジー：長寿に伴う認知機能の変化が経済行動等に与える影響を研究する学問
■業務提携の内容
常陽銀行は「スマイル・ナビゲーション」等を通じて、当社が提供する生活トラブル解決サービスの提案を始めます。「スマイル・ナビゲーション」は顧客が年齢や健康状態などを入力すると、想定される課題やニーズが表示されます。その内容は資産運用などの金融商品だけでなく、当社サービスのような非金融サービスの提案も可能であり、コンテンツ数は8月末現在で約60件に上っております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/278217/LL_img_278217_1.png
スマイル・ナビゲーション
■サービス内容
常陽銀行のお客様は専用フリーダイヤルを通じて、当社サービスを利用いただくことが可能になります。テレビメディアでも繰り返し取り上げられる高い技術力を持ったプロが、カギ・水まわりのトラブル解決に駆けつけます。お見積り無料*で、親切・丁寧に全力でご対応いたします。
*分解・脱着など作業を伴うお見積りは、費用がかかる場合があります。
■常陽銀行のお客様に対する効果
Web広告やタウンページといった集客媒体は、当社を含む無数の企業が利用しております。その中には見積が不明瞭な業者なども含まれますが、当社の厳しい審査を受けて契約を結んだパートナー店のような優良な業者を見分けることは、一般のお客様には困難です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/278217/LL_img_278217_2.png
お客様に安心のサービスを提供
この度、地域のお客様と長年にわたり信頼関係を築いてきた常陽銀行と当社が提携することで、お客様は優良なサービスだけを安心して利用いただくことが可能になります。
■当社事業に対する効果
当社は住宅ローンなどの金融商品に当社サービスを付帯する協議を、複数の金融機関と進めております。本提携の実現を機にこれらの協議は加速するものと考えており、これまで不動産業界を中心に成長を続けてきた当社の会員事業にとって、大きな転換点となる可能性があります。
会員事業は当社売上高の5割程度を占める主力事業の1つであり、営業利益率は2018年9月期以来3期連続で20％超の高水準を維持しております。会員数265万人(2021年6月末時点)を誇る同事業では、国内全5,800万世帯をターゲットに更なる事業拡大を進めております。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/278217/LL_img_278217_3.png
JBRの成長イメージ
■今後の展望
当社は、生活トラブル解決・リペア・住宅設備の延長保証といった住生活と密接に関わるサービスをワンストップで提供できる国内唯一の上場企業として、地域金融機関との提携に向けた協議を進めて参りました。現在では、金融機関の側から業務提携に向けたサービス組成の逆提案を受けるなど、非常に旺盛な引き合いを受けており今後も交渉先は増加する見込みです。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/278217/LL_img_278217_4.png
地域金融機関向けサービス組成例
■SDGsへの貢献
当社が提供するサービスは、提携する全国のパートナー店を通じてお客様に提供されます。全国各地のお客様とパートナー店を繋ぐことは「11 住み続けられるまちづくりを」に貢献するものと考えております。
また金融機関の取引先である優良な事業者を、当社の新たなパートナー店として紹介を受けることで、サービス対応エリアをさらに拡大するだけでなく、地域経済の発展にもますます貢献できるものとして今後も積極的に推進します。
■会社概要
○JBR
会社名： ジャパンベストレスキューシステム株式会社
代表者： 代表取締役 榊原 暢宏
所在地： 名古屋市中区錦1-10-20 アーバンネット伏見ビル5F
設立 ： 1997年2月
URL ： https://www.jbr.co.jp/
○常陽銀行
会社名： 株式会社常陽銀行
代表者： 取締役頭取 笹島 律夫
所在地： 茨城県水戸市南町2丁目5番5号
設立 ： 1935年7月
URL ： https://www.joyobank.co.jp/
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