「阪神KANお散歩マップ」の第6弾を発行!!「珈琲・紅茶」をテーマにモダニズム文化を満喫できる〜阪神電車で行く!知る・見る・巡るマップ〜
[22/02/28]
提供元:@Press
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神戸市東灘区、芦屋市、西宮市及び阪神電気鉄道株式会社で構成する「阪神間連携ブランド発信協議会」は、3月4日(金)に、「珈琲・紅茶」をテーマにしたリーフレット「阪神KANお散歩マップ」第6弾を発行します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/299990/img_299990_1.jpg
「阪神間連携ブランド発信協議会」では、構成する4者に共通するまちの魅力である「阪神間モダニズム」というルーツを大切にしつつ、これまで育まれてきた上質なライフスタイルを発信することにより、地域の活性化と都市ブランドの向上に取り組んでいます。その一環として、2019年10月から「阪神KANお散歩マップ」を発行しており、今回の第6弾が最後の発行となります。
「阪神KANお散歩マップ」は、テーマごとに阪神間モダニズムの魅力が感じられるスポットをマップ上で紹介するとともに、観光モデルコースやグルメの立寄りスポットの紹介、更にはコラムの連載など、読み物としても楽しめる内容となっているのが特徴です。また、持ち運びが便利なハンディサイズなので、街を巡って気軽に現代の阪神間モダニズム文化を楽しむことができるガイドツールです。
最終回となる第6弾は、「珈琲・紅茶」がテーマです。明治期の鉄道開通に伴い実業家や富裕層の邸宅が誕生し、更に芸術家や文化人が移り住むようになった阪神間では、新しい文化を積極的に取り入れる気風があり、今もなお珈琲・紅茶の文化が根付いています。今回のお散歩マップでは、阪神間モダニズムの歴史を感じる名店から、それぞれの地域で愛される新定番のお店まで幅広く紹介します。
また、今回のマップ発行に関して、武庫川女子大学経営学部と連携し、学生から提案いただいたスポットの一部をマップ制作に反映しています。
「阪神KANお散歩マップ」第6弾の概要等は、次のとおりです。
「阪神KANお散歩マップvol.6<珈琲・紅茶編>」の概要
(1)タイトル
阪神KANお散歩マップ vol.6<珈琲・紅茶編>
(2)配布開始
2022年3月4日(金)(無料配布、なくなり次第終了)
(3)配布場所
阪神電車主要駅、神戸市総合インフォメーションセンター、阪神西宮おでかけ案内所、神戸市東灘区役所、芦屋市役所、西宮市役所 ほか
(4)発行部数
30,000部
(5)サイズ
A5版
(6)内容
・阪神間地域で歴史を感じる珈琲、紅茶の名店紹介
・阪神間それぞれの地域で愛される新定番店の紹介
・珈琲&ランチとお散歩を楽しむオススメモデルコースの紹介
・阪神間モダニズムにまつわるコラム
・阪神間モダニズムマップ
(7)WEBサイトでの公開
阪神KANお散歩マップ(vol.1〜6)をWEBサイトでもご覧いただけるほか、マップで紹介した場所や店舗を、Googleマップでご確認いただけます。
URL: https://www.hanshin.co.jp/modernism/
また、3月1日(火)から3月15日(火)までの間、ケーブルテレビ「ベイコム」の「たいせつがギュッと。阪神沿線」で阪神KANお散歩マップが紹介されます。同番組は以下のURLからもご視聴いただけます。
URL: https://youtu.be/GND4nx50gjw
参考1:リーフレットで紹介しているスポット(一例)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/299990/img_299990_2.jpg
参考2:阪神間モダニズム
阪神間は明治時代の鉄道開通とともに目覚ましい発展をとげ、大正時代から昭和初期にかけて、西洋文化の浸透と相まって、建築物や美術・文学に大きな影響を与え、新たなライフスタイルが築かれました。その様子は「阪神間モダニズム」と評され、現在の阪神間エリアのルーツとなっています。
参考3:阪神間連携ブランド発信協議会
神戸市東灘区、芦屋市、西宮市及び阪神電気鉄道株式会社で、2017年2月に協議会を発足。これまでに「スイーツのまちめぐりスタンプラリー」や「インスタグラム投稿キャンペーン」を実施するなど、阪神間モダニズムの文化を継続的に発信してきました。
阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/dfebbeba5892f69d36af44e03312fb911bc92366.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/299990/img_299990_1.jpg
「阪神間連携ブランド発信協議会」では、構成する4者に共通するまちの魅力である「阪神間モダニズム」というルーツを大切にしつつ、これまで育まれてきた上質なライフスタイルを発信することにより、地域の活性化と都市ブランドの向上に取り組んでいます。その一環として、2019年10月から「阪神KANお散歩マップ」を発行しており、今回の第6弾が最後の発行となります。
「阪神KANお散歩マップ」は、テーマごとに阪神間モダニズムの魅力が感じられるスポットをマップ上で紹介するとともに、観光モデルコースやグルメの立寄りスポットの紹介、更にはコラムの連載など、読み物としても楽しめる内容となっているのが特徴です。また、持ち運びが便利なハンディサイズなので、街を巡って気軽に現代の阪神間モダニズム文化を楽しむことができるガイドツールです。
最終回となる第6弾は、「珈琲・紅茶」がテーマです。明治期の鉄道開通に伴い実業家や富裕層の邸宅が誕生し、更に芸術家や文化人が移り住むようになった阪神間では、新しい文化を積極的に取り入れる気風があり、今もなお珈琲・紅茶の文化が根付いています。今回のお散歩マップでは、阪神間モダニズムの歴史を感じる名店から、それぞれの地域で愛される新定番のお店まで幅広く紹介します。
また、今回のマップ発行に関して、武庫川女子大学経営学部と連携し、学生から提案いただいたスポットの一部をマップ制作に反映しています。
「阪神KANお散歩マップ」第6弾の概要等は、次のとおりです。
「阪神KANお散歩マップvol.6<珈琲・紅茶編>」の概要
(1)タイトル
阪神KANお散歩マップ vol.6<珈琲・紅茶編>
(2)配布開始
2022年3月4日(金)(無料配布、なくなり次第終了)
(3)配布場所
阪神電車主要駅、神戸市総合インフォメーションセンター、阪神西宮おでかけ案内所、神戸市東灘区役所、芦屋市役所、西宮市役所 ほか
(4)発行部数
30,000部
(5)サイズ
A5版
(6)内容
・阪神間地域で歴史を感じる珈琲、紅茶の名店紹介
・阪神間それぞれの地域で愛される新定番店の紹介
・珈琲&ランチとお散歩を楽しむオススメモデルコースの紹介
・阪神間モダニズムにまつわるコラム
・阪神間モダニズムマップ
(7)WEBサイトでの公開
阪神KANお散歩マップ(vol.1〜6)をWEBサイトでもご覧いただけるほか、マップで紹介した場所や店舗を、Googleマップでご確認いただけます。
URL: https://www.hanshin.co.jp/modernism/
また、3月1日(火)から3月15日(火)までの間、ケーブルテレビ「ベイコム」の「たいせつがギュッと。阪神沿線」で阪神KANお散歩マップが紹介されます。同番組は以下のURLからもご視聴いただけます。
URL: https://youtu.be/GND4nx50gjw
参考1:リーフレットで紹介しているスポット(一例)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/299990/img_299990_2.jpg
参考2:阪神間モダニズム
阪神間は明治時代の鉄道開通とともに目覚ましい発展をとげ、大正時代から昭和初期にかけて、西洋文化の浸透と相まって、建築物や美術・文学に大きな影響を与え、新たなライフスタイルが築かれました。その様子は「阪神間モダニズム」と評され、現在の阪神間エリアのルーツとなっています。
参考3:阪神間連携ブランド発信協議会
神戸市東灘区、芦屋市、西宮市及び阪神電気鉄道株式会社で、2017年2月に協議会を発足。これまでに「スイーツのまちめぐりスタンプラリー」や「インスタグラム投稿キャンペーン」を実施するなど、阪神間モダニズムの文化を継続的に発信してきました。
阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/dfebbeba5892f69d36af44e03312fb911bc92366.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1