Endpoint Central CloudのUEM Editionをリリース モダンマネジメントに対応
[23/05/30]
提供元:@Press
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ゾーホージャパン株式会社(代表取締役:マニカンダン タンガラジ、本社:横浜市、以下、ゾーホージャパン)は、Endpoint Central Cloudの「UEM Edition」のリリースを2023年5月30日に発表しました。これにより、Windows 10/11・macOSコンピューターに対応するモダンマネジメント機能の日本語サポートの提供が開始されました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356767/LL_img_356767_1.png
ManageEngine Endpoint Central
■UEMツール「Endpoint Central」でPC1台を月々500円*で管理
Endpoint Centralは安心して導入いただける、低価格かつ豊富な機能を搭載しているUEM(統合エンドポイント管理)ツールです。
・モダンマネジメントやMDMなどの豊富な機能が利用可能:
Endpoint Central Webサイト
https://www.manageengine.jp/products/Endpoint_Central/
・UEM Edition/Enterprise Editionより組織に合ったプランが選択可能:
エディション比較
https://www.manageengine.jp/products/Endpoint_Central/edition.html
価格ページ
https://www.manageengine.jp/products/Endpoint_Central/pricing.html
・無料トライアルで30日間全ての機能がお試し可能:
サインアップページ
https://www.manageengine.jp/products/Endpoint_Central/signup.html
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/356767/LL_img_356767_2.png
Endpoint Central モバイルデバイス管理画面
■モダンマネジメントに対応する UEM Edition
Endpoint Centralは、Windows/Mac/Linuxをはじめ、iOS/AndroidなどのモバイルOSにも対応した統合エンドポイント管理ツールです。管理に役立つ豊富な機能を搭載しています:
パッチ管理 :マルチOSや850種類以上の
サードパーティ製品のパッチ管理を自動化
モバイルデバイス管理:iOS, Android, Chrome OSなどに対応し、
コンテンツ管理やリモートワイプ/
リモートロックが可能
ソフトウェア配布 :ソフトウェアのインストール/
アンインストール/アップデートを一括で実施可能
インベントリ管理 :最新のハードウェア/ソフトウェア台帳を自動で
取得・更新。ソフトウェアの禁止や、
実行ファイルのブロックなども可能
モダンマネジメント :コンプリートワイプ、キオスクモード、
アプリの配布やデバイスごとの
きめ細かな設定の制御や、
ポリシーに沿ったOSアップデートを実施
リモートコントロール:ファイル転送/チャットなど、管理画面からの
リモート操作でトラブルシューティングが可能。
また、システム管理に関する機能も多数搭載
端末設定 :USB制御をはじめ、スクリプト配布、
ファイアウォール設定など管理端末の設定を統一
※今回のリリースではOS配布機能は日本語サポート対象外です
エンドポイントセキュリティやUEMの効率化に向けて、お客様の新たなニーズに応える機能を提供し続けられるよう努めて参ります。
*年間ライセンス30.1万/50エンドポイントの場合の概算です
■ManageEngineについて
ManageEngineは、ゾーホージャパン株式会社が提供するネットワークやITサービス、セキュリティ、デスクトップ・ノートPC、ビジネスアプリケーションなどを管理する製品・サービス群です。 必要十分な機能に限定、かつ、直感的な操作が可能な画面設計により、短期間での導入が可能であり、その後の運用フェーズにおいても手間がかからず、よりシンプルなIT運用管理を実現します。 また、中堅・中小企業でも導入しやすいリーズナブルな価格で、これまで大手ITベンダーが提供する複雑で高額なツールを利用していた企業や、ツールを自社開発していた組織にも採用されてきました。現在では、日本国内の一般企業、官公庁や自治体などへ、8,000ライセンスを超える販売実績があり、安心して使える製品・サービスです。
最大で37言語に対応する製品・サービスは、北米、欧州をはじめ、南米、中東、アジアなど世界で28万社以上の企業や組織が導入し、企業・組織のIT運用管理のシンプル化、グローバル化に貢献しています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/356767/LL_img_356767_3.png
ManageEngine
https://www.manageengine.jp/
■ゾーホージャパン株式会社について
ゾーホージャパン株式会社は、ワールドワイドで事業を展開するZoho Corporation Pvt. Ltd.(本社:インド タミル・ナドゥ州チェンナイ CEO:Sridhar Vembu)が開発/製造したネットワーク管理開発ツールや企業向けIT運用管理ソフトウェア、企業向けクラウドサービスを日本市場に提供すると同時に関連するサポート、コンサルティングなども提供しています。 企業向けIT運用管理ツール群「ManageEngine」は、世界28万社を超える顧客実績を誇り、国内でも販売本数を伸ばしています。「ManageEngine」は、ネットワーク管理のOEM市場でスタンダードとして認知されてきたネットワーク管理開発ツール「WebNMS」のノウハウや経験を生かして開発されたものです。
また、業務改善/生産性向上を支援する企業向けクラウドサービス群「Zoho」は、世界で8,000万人を超えるユーザーに利用されています。国内では「Zoho CRM」や、45種類以上の業務アプリケーションを利用できる「Zoho One」を中心にユーザー数を増やしています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/356767/LL_img_356767_4.png
ZOHO
http://www.zoho.co.jp/
※本資料に掲載されている製品、会社などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。(R)マーク、TMマークは省略しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356767/LL_img_356767_1.png
ManageEngine Endpoint Central
■UEMツール「Endpoint Central」でPC1台を月々500円*で管理
Endpoint Centralは安心して導入いただける、低価格かつ豊富な機能を搭載しているUEM(統合エンドポイント管理)ツールです。
・モダンマネジメントやMDMなどの豊富な機能が利用可能:
Endpoint Central Webサイト
https://www.manageengine.jp/products/Endpoint_Central/
・UEM Edition/Enterprise Editionより組織に合ったプランが選択可能:
エディション比較
https://www.manageengine.jp/products/Endpoint_Central/edition.html
価格ページ
https://www.manageengine.jp/products/Endpoint_Central/pricing.html
・無料トライアルで30日間全ての機能がお試し可能:
サインアップページ
https://www.manageengine.jp/products/Endpoint_Central/signup.html
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/356767/LL_img_356767_2.png
Endpoint Central モバイルデバイス管理画面
■モダンマネジメントに対応する UEM Edition
Endpoint Centralは、Windows/Mac/Linuxをはじめ、iOS/AndroidなどのモバイルOSにも対応した統合エンドポイント管理ツールです。管理に役立つ豊富な機能を搭載しています:
パッチ管理 :マルチOSや850種類以上の
サードパーティ製品のパッチ管理を自動化
モバイルデバイス管理:iOS, Android, Chrome OSなどに対応し、
コンテンツ管理やリモートワイプ/
リモートロックが可能
ソフトウェア配布 :ソフトウェアのインストール/
アンインストール/アップデートを一括で実施可能
インベントリ管理 :最新のハードウェア/ソフトウェア台帳を自動で
取得・更新。ソフトウェアの禁止や、
実行ファイルのブロックなども可能
モダンマネジメント :コンプリートワイプ、キオスクモード、
アプリの配布やデバイスごとの
きめ細かな設定の制御や、
ポリシーに沿ったOSアップデートを実施
リモートコントロール:ファイル転送/チャットなど、管理画面からの
リモート操作でトラブルシューティングが可能。
また、システム管理に関する機能も多数搭載
端末設定 :USB制御をはじめ、スクリプト配布、
ファイアウォール設定など管理端末の設定を統一
※今回のリリースではOS配布機能は日本語サポート対象外です
エンドポイントセキュリティやUEMの効率化に向けて、お客様の新たなニーズに応える機能を提供し続けられるよう努めて参ります。
*年間ライセンス30.1万/50エンドポイントの場合の概算です
■ManageEngineについて
ManageEngineは、ゾーホージャパン株式会社が提供するネットワークやITサービス、セキュリティ、デスクトップ・ノートPC、ビジネスアプリケーションなどを管理する製品・サービス群です。 必要十分な機能に限定、かつ、直感的な操作が可能な画面設計により、短期間での導入が可能であり、その後の運用フェーズにおいても手間がかからず、よりシンプルなIT運用管理を実現します。 また、中堅・中小企業でも導入しやすいリーズナブルな価格で、これまで大手ITベンダーが提供する複雑で高額なツールを利用していた企業や、ツールを自社開発していた組織にも採用されてきました。現在では、日本国内の一般企業、官公庁や自治体などへ、8,000ライセンスを超える販売実績があり、安心して使える製品・サービスです。
最大で37言語に対応する製品・サービスは、北米、欧州をはじめ、南米、中東、アジアなど世界で28万社以上の企業や組織が導入し、企業・組織のIT運用管理のシンプル化、グローバル化に貢献しています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/356767/LL_img_356767_3.png
ManageEngine
https://www.manageengine.jp/
■ゾーホージャパン株式会社について
ゾーホージャパン株式会社は、ワールドワイドで事業を展開するZoho Corporation Pvt. Ltd.(本社:インド タミル・ナドゥ州チェンナイ CEO:Sridhar Vembu)が開発/製造したネットワーク管理開発ツールや企業向けIT運用管理ソフトウェア、企業向けクラウドサービスを日本市場に提供すると同時に関連するサポート、コンサルティングなども提供しています。 企業向けIT運用管理ツール群「ManageEngine」は、世界28万社を超える顧客実績を誇り、国内でも販売本数を伸ばしています。「ManageEngine」は、ネットワーク管理のOEM市場でスタンダードとして認知されてきたネットワーク管理開発ツール「WebNMS」のノウハウや経験を生かして開発されたものです。
また、業務改善/生産性向上を支援する企業向けクラウドサービス群「Zoho」は、世界で8,000万人を超えるユーザーに利用されています。国内では「Zoho CRM」や、45種類以上の業務アプリケーションを利用できる「Zoho One」を中心にユーザー数を増やしています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/356767/LL_img_356767_4.png
ZOHO
http://www.zoho.co.jp/
※本資料に掲載されている製品、会社などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。(R)マーク、TMマークは省略しています。