<For JAPAN第2弾>川島運送株式会社の川島 寛也代表取締役のインタビューが3月22日(金)に公開!
[24/03/22]
提供元:@Press
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絆ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤 宜範)が運営する「For JAPANプロジェクト」では、10年後20年後の日本の未来の担い手である20代にむけて、「日本の未来を創る“本質的な気づき”を。」をテーマに様々なコンテンツを通し情報発信を行っています。
今回、川島運送株式会社の川島 寛也代表取締役のインタビューが3月22日(金)に公開されました。
「3期目にして3億の売上を達成!!物流業界でプラスを生み出し続ける『稼ぐマインド』」
https://forjapan-project.com/news/1301/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/388730/LL_img_388730_1.jpg
川島運送株式会社 川島 寛也代表取締役
■「なくならない」食品運送に最適化してがっちり受注!!
川島運送株式会社は、京都府南部を中心にトラックでの物流業を行っています。運送用のトラックというと、2tや4tといった重量を基準として思い浮かべる人が多いかもしれませんね。実際には、設備面でもかなりの違いがあります。弊社では冷凍冷蔵使用、エレベーターのように下から重量のある台車等を持ち上げられるパワーゲートの両方を兼ね備えた特殊車両を配備しているため、食品に特化した受注が可能となっています。各地に細かい配送ネットワークが必要になる大企業傘下のスーパーやドラッグストア、大手のコンビニとその関連企業さんがお客様です。同業他社も山ほどありますが、食品は流行りに関係なく人が生きている限り必要なので、仕事自体がなくなることはありません。
■いつでも仕事がある物流業界の魅力!!
先ほどは食品を挙げましたが、物流業界は国も場所も問わず、「なくなることのない仕事」です。離れ離れの人が2人いれば、人と人の間でモノを運ぶ必要がありますからね。コロナ禍で人の移動が制限された結果、さまざまな業種が打撃を受けました。交通産業然り、外食産業然り、他にも細かく数えればキリがないほどです。しかし、物流業界はコロナ禍という逆境の中でも、ワクチンの輸送など人々の生活を支える重要な役割を果たしました。
一口に物流と言っても扱うものは幅広くありますし、極端な話、1台のトラックと1人のドライバーがいれば仕事ができます。やるべきことが常に目の前にあるので、高いモチベーションで仕事ができる業界です。
■常に「足し算と掛け算」を狙って前進していく!!
私が物流業界を選んだきっかけは、「月40万円は稼ぎたい」という希望と一致したことです。出来高制だったこともあり、働けば働くほど稼げたので、自信もつきましたし、「独立してもっと稼げるようになりたい」という大きな目標を掲げることができました。勤め先の社長を説得して、当時の貯金の半分以上を占める200万円でトラックを買い取らせてもらい、スタートしたのが今の川島運送です。
当時、既に妻も子もいましたが、この挑戦に後悔や罪悪感はまったくありませんでした。私は、算数で例えるなら、引き算や割り算ではなく、足し算と掛け算が好きな人間なんです。人生は上がったり下がったりするものですが、マイナスな出来事があっても戻れるわけではありません。同じことが起きないよう工夫をしながら、時間を無駄にしないように、ポジティブにプラス思考で進むのみです。使ったお金は、また稼げばいいのですから。
■あなたの1万円、私の1万円。どこまでの稼ぎを求めるか!!
これから社会に出て仕事や起業をする人には、まず自分がどれくらい稼ぎたいのか、稼ぎたくないのかをよく考えてほしいですね。1万円を持っている人と100円を持っている人のどちらになりたいか。100円で十分という人もいるかもしれませんが、1万、10万、100万、1000万、本気で稼ごうと思う金額があるならば、ダブルワークでもトリプルワークでも、なんだって挑戦すればできるはずです。
目指す金額が決まったら、次は稼ぐために自分の何を使うかですね。頭を使うのか、コミュニケーション能力を使うのか、体力を使うのか。はじめは個々に違うでしょうし、なんでもいいと思います。どんな能力でも使っていくことでスキルが磨かれていきますし、どんどん行動すれば前進できるようになります。考えたり、悩んだりすること「だけ」が、一番無駄な時間ですね。稼ぐためには行動して、行動してから考える。そして、また行動するという繰り返しです。
行動することが当たり前になって、稼ぐことが楽しくなってくると、どんどん時間が過ぎていきます。毎日忙しいですが、非常に充実していますよ。
■稼ぐ力は「自己投資」でパワーアップする!!
稼いだお金は、積極的に自己投資していってほしいですね。「お金を稼ぐこと」を目標にすることをおすすめしますが、「お金を稼ぐこと」=「満足できるだけの大金を貯金しておくこと」ではありません。時勢柄、銀行に預けていても増えることはありませんし、ただ貯めているだけのお金は死んでいるも同然です。より稼ぐ力をつけ自身が成長するために、これまでに貯めたお金を生かしていきましょう。
行動を続け、成長を続けていけば、やがて目標に手が届く日がやってきます。ぜひ、環境も価値観も違う新しい自分へパワーアップしてください。
〈会社概要〉
法人名 : 川島運送株式会社
代表者名 : 川島 寛也
企業ホームページ: https://atcompany.jp/kawashimaunsou/
所在地 : 京都府木津川市山城町綺田出垣外27-2
事業内容 : 一般貨物自動車運送事業(近運自貨第587号)
第一種貨物利用運送事業(近運自貨第34号)
〈For JAPANプロジェクトとは〉
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/388730/LL_img_388730_2.jpg
For JAPAN -日本の未来がココに-
For JAPANプロジェクトとは、10年後20年後の日本の未来の担い手である20代にむけて、「日本の未来を創る“本質的な気づき”を。」をテーマに様々なコンテンツを通し情報発信を行っています。参画された【50人の社長】というレンズを通して、経験に基づく本質的な考え方や情報を学び、動き出すきっかけを与え“日本の未来を創るプロジェクト”全国放送『For JAPAN -日本の未来がココに-』(BS11)や、YouTubeチャンネル『For JAPAN -日本の未来がココに-』など様々なコンテンツで社長たちが徹底討論。
・番組見逃し配信 : https://youtube.com/playlist?list=PLFv6b8aodEYWpP5pqGBlWMgNZh1pb9NW2
・For JAPAN公式ホームページ : https://forjapan-project.com/
・For JAPAN公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCW6QJIGCQL_lQ7_dTIe84jw
・Instagram : https://www.instagram.com/forjapanproject_official/
・Facebook : https://www.facebook.com/profile.php?id=100087877119759
・X(旧Twitter) : https://twitter.com/forjapanproject
・TikTok : https://www.tiktok.com/@forjapanproject?_t=8djAJF0hjFf&_r=1
今回、川島運送株式会社の川島 寛也代表取締役のインタビューが3月22日(金)に公開されました。
「3期目にして3億の売上を達成!!物流業界でプラスを生み出し続ける『稼ぐマインド』」
https://forjapan-project.com/news/1301/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/388730/LL_img_388730_1.jpg
川島運送株式会社 川島 寛也代表取締役
■「なくならない」食品運送に最適化してがっちり受注!!
川島運送株式会社は、京都府南部を中心にトラックでの物流業を行っています。運送用のトラックというと、2tや4tといった重量を基準として思い浮かべる人が多いかもしれませんね。実際には、設備面でもかなりの違いがあります。弊社では冷凍冷蔵使用、エレベーターのように下から重量のある台車等を持ち上げられるパワーゲートの両方を兼ね備えた特殊車両を配備しているため、食品に特化した受注が可能となっています。各地に細かい配送ネットワークが必要になる大企業傘下のスーパーやドラッグストア、大手のコンビニとその関連企業さんがお客様です。同業他社も山ほどありますが、食品は流行りに関係なく人が生きている限り必要なので、仕事自体がなくなることはありません。
■いつでも仕事がある物流業界の魅力!!
先ほどは食品を挙げましたが、物流業界は国も場所も問わず、「なくなることのない仕事」です。離れ離れの人が2人いれば、人と人の間でモノを運ぶ必要がありますからね。コロナ禍で人の移動が制限された結果、さまざまな業種が打撃を受けました。交通産業然り、外食産業然り、他にも細かく数えればキリがないほどです。しかし、物流業界はコロナ禍という逆境の中でも、ワクチンの輸送など人々の生活を支える重要な役割を果たしました。
一口に物流と言っても扱うものは幅広くありますし、極端な話、1台のトラックと1人のドライバーがいれば仕事ができます。やるべきことが常に目の前にあるので、高いモチベーションで仕事ができる業界です。
■常に「足し算と掛け算」を狙って前進していく!!
私が物流業界を選んだきっかけは、「月40万円は稼ぎたい」という希望と一致したことです。出来高制だったこともあり、働けば働くほど稼げたので、自信もつきましたし、「独立してもっと稼げるようになりたい」という大きな目標を掲げることができました。勤め先の社長を説得して、当時の貯金の半分以上を占める200万円でトラックを買い取らせてもらい、スタートしたのが今の川島運送です。
当時、既に妻も子もいましたが、この挑戦に後悔や罪悪感はまったくありませんでした。私は、算数で例えるなら、引き算や割り算ではなく、足し算と掛け算が好きな人間なんです。人生は上がったり下がったりするものですが、マイナスな出来事があっても戻れるわけではありません。同じことが起きないよう工夫をしながら、時間を無駄にしないように、ポジティブにプラス思考で進むのみです。使ったお金は、また稼げばいいのですから。
■あなたの1万円、私の1万円。どこまでの稼ぎを求めるか!!
これから社会に出て仕事や起業をする人には、まず自分がどれくらい稼ぎたいのか、稼ぎたくないのかをよく考えてほしいですね。1万円を持っている人と100円を持っている人のどちらになりたいか。100円で十分という人もいるかもしれませんが、1万、10万、100万、1000万、本気で稼ごうと思う金額があるならば、ダブルワークでもトリプルワークでも、なんだって挑戦すればできるはずです。
目指す金額が決まったら、次は稼ぐために自分の何を使うかですね。頭を使うのか、コミュニケーション能力を使うのか、体力を使うのか。はじめは個々に違うでしょうし、なんでもいいと思います。どんな能力でも使っていくことでスキルが磨かれていきますし、どんどん行動すれば前進できるようになります。考えたり、悩んだりすること「だけ」が、一番無駄な時間ですね。稼ぐためには行動して、行動してから考える。そして、また行動するという繰り返しです。
行動することが当たり前になって、稼ぐことが楽しくなってくると、どんどん時間が過ぎていきます。毎日忙しいですが、非常に充実していますよ。
■稼ぐ力は「自己投資」でパワーアップする!!
稼いだお金は、積極的に自己投資していってほしいですね。「お金を稼ぐこと」を目標にすることをおすすめしますが、「お金を稼ぐこと」=「満足できるだけの大金を貯金しておくこと」ではありません。時勢柄、銀行に預けていても増えることはありませんし、ただ貯めているだけのお金は死んでいるも同然です。より稼ぐ力をつけ自身が成長するために、これまでに貯めたお金を生かしていきましょう。
行動を続け、成長を続けていけば、やがて目標に手が届く日がやってきます。ぜひ、環境も価値観も違う新しい自分へパワーアップしてください。
〈会社概要〉
法人名 : 川島運送株式会社
代表者名 : 川島 寛也
企業ホームページ: https://atcompany.jp/kawashimaunsou/
所在地 : 京都府木津川市山城町綺田出垣外27-2
事業内容 : 一般貨物自動車運送事業(近運自貨第587号)
第一種貨物利用運送事業(近運自貨第34号)
〈For JAPANプロジェクトとは〉
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/388730/LL_img_388730_2.jpg
For JAPAN -日本の未来がココに-
For JAPANプロジェクトとは、10年後20年後の日本の未来の担い手である20代にむけて、「日本の未来を創る“本質的な気づき”を。」をテーマに様々なコンテンツを通し情報発信を行っています。参画された【50人の社長】というレンズを通して、経験に基づく本質的な考え方や情報を学び、動き出すきっかけを与え“日本の未来を創るプロジェクト”全国放送『For JAPAN -日本の未来がココに-』(BS11)や、YouTubeチャンネル『For JAPAN -日本の未来がココに-』など様々なコンテンツで社長たちが徹底討論。
・番組見逃し配信 : https://youtube.com/playlist?list=PLFv6b8aodEYWpP5pqGBlWMgNZh1pb9NW2
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