驚くほどカンタンに写真を共有できるアプリ『Kiss』を提供〜AndroidとiPhone向けに同時リリース〜
[13/11/28]
提供元:@Press
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ライフログアプリを提供するLinever(リネバー)株式会社(所在地:東京都武蔵野市、代表取締役:立花 可道)は、近くにいる人同士で写真の交換ができるアプリ『Kiss』を、11月28日、Android OSとiOS向けに同時リリースしました。
●『Kiss』とは
その場にいる人たちの間で、簡単に写真を交換することができるアプリです。位置情報とアップロード時刻をベースとすることで、これまで面倒だった『ユーザー登録』と『共有者の選定』という2つの大きな手間を無くし、ワンタッチで写真を受け取ることができます。
英語のKissという単語には「風や波がそっと触れる」という意味があり、携帯電話のボタンにそっと触れるだけで、風に乗せて写真を送ったり受け取ったりできる、というアプリのコンセプトに通じることから『Kiss』とネーミングしました。
●他の共有手段との違い
FacebookなどのSNSの場合は、写真を撮った人が写真をアップするまでにタイムラグが生じたり、タイムラインに埋もれてしまい共有される側が見損なったりすることがあります。
また、LINEなどのメッセンジャーの場合は、個別もしくはあらかじめメンバーが確定しているLINEグループの人たち同士での写真の送受信は簡単にできますが、たまたまその場に居合わせている人達で写真を共有したいという場面では、グループメンバーではないケースも多く、そのような場合には送る相手を1人1人選ばなくてはなりません。
『Kiss』は、送る相手を選ぶことなく、その場でリアルタイムに写真共有ができる、革新的なアプリです。
加えて、ソーシャルサービスのほとんどは、写真のデータを送るときに、自動でデータが縮小されますが、『Kiss』は元データで送受信を行うため、撮った写真そのもののクオリティで受け渡しができるという最大のメリットがあります。
●画面イメージ
受信写真一覧画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/40935/1_1.PNG
写真ダウンロード画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/40935/2_2.png
写真拡大画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/40935/3_3.PNG
ランディングページ
http://www.atpress.ne.jp/releases/40935/4_4.png
●想定利用シーン
1) ベストショット
結婚式や観光地での写真撮影のとき、良い撮影位置が取れなかったり、タイミングがズレてシャッターチャンスを逃してしまったときなどに、その場で上手に撮れた人の写真を送ってもらう。
2) 自分が写っている写真
自分の携帯電話の中には、自分が写っている写真はほとんどないもの。友達や家族、恋人などが携帯で撮った、自分が写っている写真を、その場で送ってもらう。(「あとで送る」と言いながら送られてこないケースが少なくないため)
3) 集合写真
イベントや会合、飲み会などで皆が集まったとき、何人もの携帯電話で同じポーズで何回も写真を撮ることなく、最初に撮影した写真をみんなでその場で共有する。
4) 撮影の口実
「『Kiss』で写真を撮って送ってあげる」というステキな口実で、気になるあの人の写真を手に入れることができる。
5) レクリエーション
グループで遊園地へ行ったとき、写真は『Kiss』で撮るというルールにすれば、アトラクションの待ち時間も各自が思い思いに撮った写真を皆で見ながら盛り上がれる。
●紹介ムービー
http://youtu.be/0-fT1ArJcvI
●アクセス方法
Android端末:Google Playにて「Kiss」または「linever」で検索
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linever.kiss.android
iPhone端末:App Storeにて「Kiss」または「linever」で検索
https://itunes.apple.com/jp/app/id763456881?mt=8
●会社概要
会社名 : Linever株式会社
設立 : 2011年4月
代表者 : 代表取締役 立花 可道
資本金 : 24,750,000円
Web : http://web.linever.com/
事業内容:
ユーザーの大切なデータを記録するアプリケーションの開発、および個人の情報や趣味のデータ等を一箇所にまとめて保存するクラウドサービスの提供
提供アプリ一覧:
http://doc.linever.com/corp/pc
●『Kiss』とは
その場にいる人たちの間で、簡単に写真を交換することができるアプリです。位置情報とアップロード時刻をベースとすることで、これまで面倒だった『ユーザー登録』と『共有者の選定』という2つの大きな手間を無くし、ワンタッチで写真を受け取ることができます。
英語のKissという単語には「風や波がそっと触れる」という意味があり、携帯電話のボタンにそっと触れるだけで、風に乗せて写真を送ったり受け取ったりできる、というアプリのコンセプトに通じることから『Kiss』とネーミングしました。
●他の共有手段との違い
FacebookなどのSNSの場合は、写真を撮った人が写真をアップするまでにタイムラグが生じたり、タイムラインに埋もれてしまい共有される側が見損なったりすることがあります。
また、LINEなどのメッセンジャーの場合は、個別もしくはあらかじめメンバーが確定しているLINEグループの人たち同士での写真の送受信は簡単にできますが、たまたまその場に居合わせている人達で写真を共有したいという場面では、グループメンバーではないケースも多く、そのような場合には送る相手を1人1人選ばなくてはなりません。
『Kiss』は、送る相手を選ぶことなく、その場でリアルタイムに写真共有ができる、革新的なアプリです。
加えて、ソーシャルサービスのほとんどは、写真のデータを送るときに、自動でデータが縮小されますが、『Kiss』は元データで送受信を行うため、撮った写真そのもののクオリティで受け渡しができるという最大のメリットがあります。
●画面イメージ
受信写真一覧画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/40935/1_1.PNG
写真ダウンロード画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/40935/2_2.png
写真拡大画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/40935/3_3.PNG
ランディングページ
http://www.atpress.ne.jp/releases/40935/4_4.png
●想定利用シーン
1) ベストショット
結婚式や観光地での写真撮影のとき、良い撮影位置が取れなかったり、タイミングがズレてシャッターチャンスを逃してしまったときなどに、その場で上手に撮れた人の写真を送ってもらう。
2) 自分が写っている写真
自分の携帯電話の中には、自分が写っている写真はほとんどないもの。友達や家族、恋人などが携帯で撮った、自分が写っている写真を、その場で送ってもらう。(「あとで送る」と言いながら送られてこないケースが少なくないため)
3) 集合写真
イベントや会合、飲み会などで皆が集まったとき、何人もの携帯電話で同じポーズで何回も写真を撮ることなく、最初に撮影した写真をみんなでその場で共有する。
4) 撮影の口実
「『Kiss』で写真を撮って送ってあげる」というステキな口実で、気になるあの人の写真を手に入れることができる。
5) レクリエーション
グループで遊園地へ行ったとき、写真は『Kiss』で撮るというルールにすれば、アトラクションの待ち時間も各自が思い思いに撮った写真を皆で見ながら盛り上がれる。
●紹介ムービー
http://youtu.be/0-fT1ArJcvI
●アクセス方法
Android端末:Google Playにて「Kiss」または「linever」で検索
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linever.kiss.android
iPhone端末:App Storeにて「Kiss」または「linever」で検索
https://itunes.apple.com/jp/app/id763456881?mt=8
●会社概要
会社名 : Linever株式会社
設立 : 2011年4月
代表者 : 代表取締役 立花 可道
資本金 : 24,750,000円
Web : http://web.linever.com/
事業内容:
ユーザーの大切なデータを記録するアプリケーションの開発、および個人の情報や趣味のデータ等を一箇所にまとめて保存するクラウドサービスの提供
提供アプリ一覧:
http://doc.linever.com/corp/pc