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パックネット 顧客体験向上を目指す新たな取り組みに着手し、プロダクトの展開と戦略的革新をサポート
[14/03/25]
提供元：@Press
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2014年3月19日、香港 - パックネットは、Pacnet Enabled Network(以下 PEN、※1)、100Gネットワークへのアップグレード(※2)、データセンターの拠点拡張などの新機軸に続き、優れた顧客サービスに焦点を当てた一連の戦略的取り組みを公表しました。
社員教育への継続的な投資、主要な運用プロセスの改善、顧客サービス向上を目指した新しいツールの展開、強化された顧客体験とネットワークオペレーションセンター(CxNOC)の公開等の全ての試みは、パックネットがお客様に対してより強化されたサービス提供を可能とすることを目的としております。
パックネットのCTO アンディ・ラムスデンは次のように述べました。「革新的で進化し続けるプロダクトポートフォリオは、それに見合う高度なカスタマー・サービス機能も同時に必要とします。カスタマー・サポートの根本的な機能強化によって、プロセスやツールをお客様の要件に合わせることも可能です。更に、PENのようなお客様による革新的なセルフコントロール機能の展開や、100Gネットワークにおけるより高い可用性と優先度の変更などの機能の提供を実現します。」
パックネットのカスタマー・オペレーション機能の中心的なコンポーネントとしてのCxNOCは、迅速なカスタマー・サービスとトラブル・シューティングを目的に設けられた世界トップクラスのオペレーションセンターです。180名以上の高度に熟練したネットワークとデータセンターエンジニアで構成されている専門チームが、24時間365日、マルチリンガル体制で様々なテクノロジーに関するサポートを行います。
CxNOCはシンガポール、マレーシア、オーストラリアのハブでオペレーションを行いながら、いくつかの国に拡張したローカルチームがよりお客様に近いところからのサポートを実現します。この顧客重視のサービス基盤は、エンドユーザサービスの障害や変更管理等、プロビジョニングの重要な側面をサポートする強力な機能を提供します。
パックネットのカスタマー・オペレーション担当バイスプレジデントのポール・クーニーは次のように述べました。「我々は最近800社以上の企業や通信事業者を対象にエンドユーザー・サーベイを実施しましたが、調査対象者の75％の方からパックネットを推薦したいという非常に有望な回答を頂きました。これは、我々の継続的な顧客体験強化策に対する評価の結果であるとともに、お客様の意見に積極的に耳を傾け、お客様の認識を理解しようという姿勢が評価されたからこその結果であると捉えております。」
その他にも、機能横断的な諮問フォーラムの開設にも取り組んでおります。このフォーラムでは、パックネットの顧客が直接パックネットの経営陣に改善に関するフィードバックを提案できる機会を定期的に提供します。
ラムスデンは「新たな顧客体験へのフォーカスとコミットメントにより、我々は既存のサービスだけではなく、真の自動化とコントロール機能をお客様に提供しているPENサービスから要求されるダイナミックで高度なユーザーからの要求に対しても非常に良い状況にあります」と述べています。
■パックネットについて
パックネットはアジア太平洋地域の大手通信事業者、大規模多国籍企業、政府機関向けのマネージドデータ接続ソリューションの提供をリードしている企業です。46,000km以上の光ファイバーからなる地域で最長の大容量海底ケーブルシステムを所有し、アジア太平洋地域の14都市にある相互接続データセンターを接続するパックネットは、中国、インド、日本、米国など主要市場の主なビジネスセンターへの接続性を誇っています。マネージドネットワークや付加価値データセンターなどの包括的なサービスセットと合わせて、パックネットの資産と経験は、フォーチュン500社などの世界の大企業に役立っています。パックネットの本社は香港とシンガポールにあり、アジア太平洋地域の主要マーケットと北米にオフイスがあります。
さらに詳しい情報については、 http://www.pacnet.com をご覧ください。
※1 Pacnet Enabled Network
http://pen.pacnet.com/
※2 100Gネットワークへのアップグレード
http://www.pacnet.com/ja/2013/10/%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%81%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%A8%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E9%96%93%E3%81%A7100g%E6%B3%A2/
社員教育への継続的な投資、主要な運用プロセスの改善、顧客サービス向上を目指した新しいツールの展開、強化された顧客体験とネットワークオペレーションセンター(CxNOC)の公開等の全ての試みは、パックネットがお客様に対してより強化されたサービス提供を可能とすることを目的としております。
パックネットのCTO アンディ・ラムスデンは次のように述べました。「革新的で進化し続けるプロダクトポートフォリオは、それに見合う高度なカスタマー・サービス機能も同時に必要とします。カスタマー・サポートの根本的な機能強化によって、プロセスやツールをお客様の要件に合わせることも可能です。更に、PENのようなお客様による革新的なセルフコントロール機能の展開や、100Gネットワークにおけるより高い可用性と優先度の変更などの機能の提供を実現します。」
パックネットのカスタマー・オペレーション機能の中心的なコンポーネントとしてのCxNOCは、迅速なカスタマー・サービスとトラブル・シューティングを目的に設けられた世界トップクラスのオペレーションセンターです。180名以上の高度に熟練したネットワークとデータセンターエンジニアで構成されている専門チームが、24時間365日、マルチリンガル体制で様々なテクノロジーに関するサポートを行います。
CxNOCはシンガポール、マレーシア、オーストラリアのハブでオペレーションを行いながら、いくつかの国に拡張したローカルチームがよりお客様に近いところからのサポートを実現します。この顧客重視のサービス基盤は、エンドユーザサービスの障害や変更管理等、プロビジョニングの重要な側面をサポートする強力な機能を提供します。
パックネットのカスタマー・オペレーション担当バイスプレジデントのポール・クーニーは次のように述べました。「我々は最近800社以上の企業や通信事業者を対象にエンドユーザー・サーベイを実施しましたが、調査対象者の75％の方からパックネットを推薦したいという非常に有望な回答を頂きました。これは、我々の継続的な顧客体験強化策に対する評価の結果であるとともに、お客様の意見に積極的に耳を傾け、お客様の認識を理解しようという姿勢が評価されたからこその結果であると捉えております。」
その他にも、機能横断的な諮問フォーラムの開設にも取り組んでおります。このフォーラムでは、パックネットの顧客が直接パックネットの経営陣に改善に関するフィードバックを提案できる機会を定期的に提供します。
ラムスデンは「新たな顧客体験へのフォーカスとコミットメントにより、我々は既存のサービスだけではなく、真の自動化とコントロール機能をお客様に提供しているPENサービスから要求されるダイナミックで高度なユーザーからの要求に対しても非常に良い状況にあります」と述べています。
■パックネットについて
パックネットはアジア太平洋地域の大手通信事業者、大規模多国籍企業、政府機関向けのマネージドデータ接続ソリューションの提供をリードしている企業です。46,000km以上の光ファイバーからなる地域で最長の大容量海底ケーブルシステムを所有し、アジア太平洋地域の14都市にある相互接続データセンターを接続するパックネットは、中国、インド、日本、米国など主要市場の主なビジネスセンターへの接続性を誇っています。マネージドネットワークや付加価値データセンターなどの包括的なサービスセットと合わせて、パックネットの資産と経験は、フォーチュン500社などの世界の大企業に役立っています。パックネットの本社は香港とシンガポールにあり、アジア太平洋地域の主要マーケットと北米にオフイスがあります。
さらに詳しい情報については、 http://www.pacnet.com をご覧ください。
※1 Pacnet Enabled Network
http://pen.pacnet.com/
※2 100Gネットワークへのアップグレード
http://www.pacnet.com/ja/2013/10/%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%81%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%A8%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E9%96%93%E3%81%A7100g%E6%B3%A2/
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