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WDIがNY発祥「ウルフギャング・ステーキハウス」の韓国とフィリピンの管理業務を受託
[15/04/20]
提供元：@Press
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国内外に24業態193店舗のレストランを展開する株式会社WDI（本社：東京都港区、代表取締役：清水 謙）は、連結子会社の株式会社WDI JAPANを通じて、ニューヨーク発祥の高級ステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」を経営するW STEAK INTERNATIONAL CORP.（本社：米国デラウェア州、代表者：Peter Zwiener）（以下WSI）との間で、WSIがウルフギャング・ステーキハウスを韓国及びフィリピンにオープンさせる際にWSIの管理業務を受託する契約を締結しました。
WDIの主な提供サービスの内容は、店舗デザイン及び建築へのアドバイス、スタッフのトレーニングと管理面を含めた事業運営体制全体の最適化支援です。
韓国では既に3月23日、ソウル南部のカンナム区チョンダムドンに第1号店が開業済で好調なスタートを切っています。更に今年7月にはフィリピン第1号店開業に向けて準備段階に入っています。
◆契約先の概要
会社名
W STEAK INTERNATIONAL CORP.
所在地
Corporation Trust Center, 1209 Orange Street, Wilmington,
New Castle County, Delaware USA
代表者
Peter Zwiener
事業内容
レストランサービス
◆ウルフギャング・ステーキハウス 韓国第一号店の概要
所在地
21, Seolleung-ro, 152-gil, Gangnam-gu, Seoul Korea (Cheongdam)
電話番号
02-556-8700
営業時間
11:30 〜 23:30
店舗規模
224席（ダイニング207席、バー17席、個室7部屋）
運営会社
Wolfgang’s Steakhouse Korea（代表者： Cheo chaehwan）
公式HP
http://wolfgangssteakhouse.co.kr/
◆WDIの概要
WDIは「ダイニングカルチャーで世界をつなぐ」を企業理念とする外食企業。1969年に外食に参入以来、「トニーローマ」、「ハードロックカフェ」、「カプリチョーザ」等、最初期よりマルチブランド展開を推進。1980年「トニーローマ ワイキキ店」出店を皮切りに海外展開を開始。近年では「サラベス」、「エッグスンシングス」等の海外の朝食文化を輸入。2014年「ウルフギャング・ステーキハウス」を日本導入。現在では24の外食ブランドを、日本を含め9ヶ国で193店舗展開。2006年ジャスダック上場。
◆ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナーの概要
ウルフギャング・ステーキハウスは、NYの名門ステーキハウスで長年活躍したウルフギャング・ズウィナーが独立して2004年ニューヨークに創業。アメリカのセレブやハリウッドスターに愛され、多くの美食家をうならせる“極上ステーキハウス”として大人気となり、現在はニューヨーク4店舗をはじめ、ワイキキ店、マイアミ店、ビバリーヒルズ店、ニュージャージー店、六本木店、丸の内店、ソウル店を展開。4月27日には大阪店をオープンします。このうち、ワイキキ店、六本木店、丸の内店、大阪店は、株式会社WDIが資本参加をして経営しています。
ウルフギャング・ステーキハウス自慢のステーキには、米国農務省（USDA）の格付けで最上級品質とされ、米国産牛肉全体の3％程度にしか与えられない「プライムグレード」の認定を受けた赤身の牛肉のみを使用。この希少な赤身肉を店内に設けた専用熟成庫で28日間を目安にドライエイジングします。それにより肉自体が持つ酵素の働きで肉質が柔らかくなり、旨み成分のアミノ酸が増してゆきます。
この熟成肉の表面約1/3をそぎ落したうえで厚切りにし、900℃の専用オーブンで焼き上げます。ジューっという豪快な音を立てながら熱々の皿に乗せてサーブされるステーキの迫力はまさに圧巻。その焼きあがりは、表面はカリっと香ばしく、中からはジュワッと肉汁がしたたります。中でもフィレとサーロインの2種類の部位が楽しめるプライムステーキが看板メニューです。他にはフィレ、サーロイン、リブアイをご用意。ロブスター、サーモン、マグロ、オイスター等のシーフードもお楽しみ頂けます。
WDIの主な提供サービスの内容は、店舗デザイン及び建築へのアドバイス、スタッフのトレーニングと管理面を含めた事業運営体制全体の最適化支援です。
韓国では既に3月23日、ソウル南部のカンナム区チョンダムドンに第1号店が開業済で好調なスタートを切っています。更に今年7月にはフィリピン第1号店開業に向けて準備段階に入っています。
◆契約先の概要
会社名
W STEAK INTERNATIONAL CORP.
所在地
Corporation Trust Center, 1209 Orange Street, Wilmington,
New Castle County, Delaware USA
代表者
Peter Zwiener
事業内容
レストランサービス
◆ウルフギャング・ステーキハウス 韓国第一号店の概要
所在地
21, Seolleung-ro, 152-gil, Gangnam-gu, Seoul Korea (Cheongdam)
電話番号
02-556-8700
営業時間
11:30 〜 23:30
店舗規模
224席（ダイニング207席、バー17席、個室7部屋）
運営会社
Wolfgang’s Steakhouse Korea（代表者： Cheo chaehwan）
公式HP
http://wolfgangssteakhouse.co.kr/
◆WDIの概要
WDIは「ダイニングカルチャーで世界をつなぐ」を企業理念とする外食企業。1969年に外食に参入以来、「トニーローマ」、「ハードロックカフェ」、「カプリチョーザ」等、最初期よりマルチブランド展開を推進。1980年「トニーローマ ワイキキ店」出店を皮切りに海外展開を開始。近年では「サラベス」、「エッグスンシングス」等の海外の朝食文化を輸入。2014年「ウルフギャング・ステーキハウス」を日本導入。現在では24の外食ブランドを、日本を含め9ヶ国で193店舗展開。2006年ジャスダック上場。
◆ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナーの概要
ウルフギャング・ステーキハウスは、NYの名門ステーキハウスで長年活躍したウルフギャング・ズウィナーが独立して2004年ニューヨークに創業。アメリカのセレブやハリウッドスターに愛され、多くの美食家をうならせる“極上ステーキハウス”として大人気となり、現在はニューヨーク4店舗をはじめ、ワイキキ店、マイアミ店、ビバリーヒルズ店、ニュージャージー店、六本木店、丸の内店、ソウル店を展開。4月27日には大阪店をオープンします。このうち、ワイキキ店、六本木店、丸の内店、大阪店は、株式会社WDIが資本参加をして経営しています。
ウルフギャング・ステーキハウス自慢のステーキには、米国農務省（USDA）の格付けで最上級品質とされ、米国産牛肉全体の3％程度にしか与えられない「プライムグレード」の認定を受けた赤身の牛肉のみを使用。この希少な赤身肉を店内に設けた専用熟成庫で28日間を目安にドライエイジングします。それにより肉自体が持つ酵素の働きで肉質が柔らかくなり、旨み成分のアミノ酸が増してゆきます。
この熟成肉の表面約1/3をそぎ落したうえで厚切りにし、900℃の専用オーブンで焼き上げます。ジューっという豪快な音を立てながら熱々の皿に乗せてサーブされるステーキの迫力はまさに圧巻。その焼きあがりは、表面はカリっと香ばしく、中からはジュワッと肉汁がしたたります。中でもフィレとサーロインの2種類の部位が楽しめるプライムステーキが看板メニューです。他にはフィレ、サーロイン、リブアイをご用意。ロブスター、サーモン、マグロ、オイスター等のシーフードもお楽しみ頂けます。
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