「もうお孫さんへのプレゼントで迷わない!」タカラトミー、「おもちゃとインターネットで繋ぐ、家族の絆」をテーマにシニア向けオンラインギフト『おもちゃボックス』をリリース
[15/09/28]
提供元:@Press
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株式会社タカラトミーは、9月24日(木) 同社の公式オンラインショッピングサイト「タカラトミーモール」内に、シニア向けオンラインギフトサービス「選べる、おもちゃギフト『おもちゃボックス』」をリリースしました。
詳細サイト: http://takaratomymall.jp/shop/pages/gift.aspx
『おもちゃボックス』は、贈り先のお子さま・お孫さまに好きなおもちゃを自由に選んでいただくことができる、オンライン版お子さま専用「ギフトカタログ」。シニア層によるオンラインショッピングサイトの利用急増を背景に、おもに孫を持つアクティブシニアをターゲットとして企画されました。
マスマーケティングに基づく大手ECサイトは、決まった商品を選ぶにはとても便利です。しかし、お孫さまへのギフトに利用するような場合、実際に何を贈ったらよいかわからず、具体的に商品が決まっていない場合には「実店舗に足を運ぶ」「親や本人に具体的な商品名を聞く」「お金を渡す」など、サービスとしての限界がありました。(出典:タカラトミー/消費動向調査、ギフト需要についての行動調査 2014年)
『おもちゃボックス』が新しいオンラインショッピングサービスとして打ち出したのは、贈り手であるシニア層にはお子さまのいちばん欲しい物を手軽に贈れる利便性。受け取り手であるお孫さまには、好きなおもちゃを選ぶ楽しい時間、思い出に残る体験をしていただける点です。
●離れて暮らしていても、おもちゃに詳しくなくても安心
お子さま自身が好みにあったプレゼントを選ぶので、本当に喜んでもらえるおもちゃを贈ることができます。またシニアに限らずお子さまのいらっしゃるご家庭へのギフトとしても最適です。
●おもちゃのプロ、タカラトミーがコンシェルジュ
トミカやリカちゃん、プラレールなど定番から、最新のロボットおもちゃまで、男の子・女の子・ベビーなどそれぞれのシーンに合わせたサービスラインナップをおもちゃのプロがセレクト。予算に応じて6,000円コースと10,000円コースを用意しました。
●シニアとキッズ、それぞれに特化したサイトデザイン
『おもちゃボックス』のウェブサイトは、シニア向けには、文字サイズやシンプルなユーザーインターフェースで、使いやすさを追求。キッズ向けには、鍵を模したカードをモチーフとして宝箱を開ける感覚(フリックのみのシンプルな操作)でおもちゃを選ぶ操作など、好きな物を自分で見つける楽しさを提供します。
●「おもちゃを選ぶ時間」も大切な贈り物
お子さまやお孫さまと連れ立っておもちゃ屋に出かけるような「大好きなおもちゃを選ぶ時間や体験」ごとギフトに。また、プレゼントを贈るだけでなく、相互にコミュニケーションがはかれるよう、プレゼントを贈られたお子さまからお礼の手紙を送れるサービスも用意しました。
核家族化が進み、家族が離れて暮らすことが当たり前となった昨今。お子さま・お孫さまの好みはもちろん、互いの事情がわからず意にそぐわないコミュニケーションを取ってしまう過干渉などが社会問題として取り沙汰され始めています。さらなる少子高齢化社会に向け、オンライン上ながら心のこもったギフトを贈ることができる本サービスが、そんな現代の家族を繋ぐ絆として機能することを目指します。
なお、本サービスは、株式会社タカラトミー、株式会社ソニックジャム(本社:東京都港区、代表:村田 健)、株式会社CINRA(本社:東京都渋谷区、代表:杉浦 太一)が共同企画制作。歴史あるおもちゃメーカーであるタカラトミーと、さまざまなデジタルプロモーションを手掛けるソニックジャム・CINRAがタッグを組むことにより、ともすれば無味乾燥になりがちなオンライン上のショッピングを、デジタル施策ながら家族の交流が促され、「商品のみならず、思い出に残る体験まで」を贈れるサービスとして成立させました。
株式会社ソニックジャム: http://www.sonicjam.co.jp/
株式会社CINRA : https://www.cinra.co.jp
詳細サイト: http://takaratomymall.jp/shop/pages/gift.aspx
『おもちゃボックス』は、贈り先のお子さま・お孫さまに好きなおもちゃを自由に選んでいただくことができる、オンライン版お子さま専用「ギフトカタログ」。シニア層によるオンラインショッピングサイトの利用急増を背景に、おもに孫を持つアクティブシニアをターゲットとして企画されました。
マスマーケティングに基づく大手ECサイトは、決まった商品を選ぶにはとても便利です。しかし、お孫さまへのギフトに利用するような場合、実際に何を贈ったらよいかわからず、具体的に商品が決まっていない場合には「実店舗に足を運ぶ」「親や本人に具体的な商品名を聞く」「お金を渡す」など、サービスとしての限界がありました。(出典:タカラトミー/消費動向調査、ギフト需要についての行動調査 2014年)
『おもちゃボックス』が新しいオンラインショッピングサービスとして打ち出したのは、贈り手であるシニア層にはお子さまのいちばん欲しい物を手軽に贈れる利便性。受け取り手であるお孫さまには、好きなおもちゃを選ぶ楽しい時間、思い出に残る体験をしていただける点です。
●離れて暮らしていても、おもちゃに詳しくなくても安心
お子さま自身が好みにあったプレゼントを選ぶので、本当に喜んでもらえるおもちゃを贈ることができます。またシニアに限らずお子さまのいらっしゃるご家庭へのギフトとしても最適です。
●おもちゃのプロ、タカラトミーがコンシェルジュ
トミカやリカちゃん、プラレールなど定番から、最新のロボットおもちゃまで、男の子・女の子・ベビーなどそれぞれのシーンに合わせたサービスラインナップをおもちゃのプロがセレクト。予算に応じて6,000円コースと10,000円コースを用意しました。
●シニアとキッズ、それぞれに特化したサイトデザイン
『おもちゃボックス』のウェブサイトは、シニア向けには、文字サイズやシンプルなユーザーインターフェースで、使いやすさを追求。キッズ向けには、鍵を模したカードをモチーフとして宝箱を開ける感覚(フリックのみのシンプルな操作)でおもちゃを選ぶ操作など、好きな物を自分で見つける楽しさを提供します。
●「おもちゃを選ぶ時間」も大切な贈り物
お子さまやお孫さまと連れ立っておもちゃ屋に出かけるような「大好きなおもちゃを選ぶ時間や体験」ごとギフトに。また、プレゼントを贈るだけでなく、相互にコミュニケーションがはかれるよう、プレゼントを贈られたお子さまからお礼の手紙を送れるサービスも用意しました。
核家族化が進み、家族が離れて暮らすことが当たり前となった昨今。お子さま・お孫さまの好みはもちろん、互いの事情がわからず意にそぐわないコミュニケーションを取ってしまう過干渉などが社会問題として取り沙汰され始めています。さらなる少子高齢化社会に向け、オンライン上ながら心のこもったギフトを贈ることができる本サービスが、そんな現代の家族を繋ぐ絆として機能することを目指します。
なお、本サービスは、株式会社タカラトミー、株式会社ソニックジャム(本社:東京都港区、代表:村田 健)、株式会社CINRA(本社:東京都渋谷区、代表:杉浦 太一)が共同企画制作。歴史あるおもちゃメーカーであるタカラトミーと、さまざまなデジタルプロモーションを手掛けるソニックジャム・CINRAがタッグを組むことにより、ともすれば無味乾燥になりがちなオンライン上のショッピングを、デジタル施策ながら家族の交流が促され、「商品のみならず、思い出に残る体験まで」を贈れるサービスとして成立させました。
株式会社ソニックジャム: http://www.sonicjam.co.jp/
株式会社CINRA : https://www.cinra.co.jp