業界注目の神田・日本橋エリアに立飲み日本酒バー「八咫(やた)」が5店舗目12月1日OPEN 勢いは止まらない!2,000円で“きき酒し放題”ちょっとずつなら沢山の銘柄に出会える
[15/11/26]
提供元:@Press
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酒類販売小売業をしている株式会社マグネティックフィールド(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:山本 将守)は、日本酒・純米酒専門「八咫(やた)」の5店舗目を神田・日本橋エリアに2015年12月1日(火)OPENします。
気軽に楽しめる立飲みスタイルの日本酒バーで、30〜40種類常備する日本酒をどれでもすべて1時間“飲み比べ”のできる『きき酒コース(2,000円)』が看板です。メニューは純米酒オンリーです。
既存の4店舗(名古屋栄店、伏見店、新宿三丁目店、渋谷店)は、純米酒専門でありながら1ヶ月あたり800〜1,000名のお客様が来店し、業界でも伝説となっています。また昨年11月に東京へ初進出した新宿三丁目店も、当初は「立ち飲みであるにも関わらず9階という立地条件では続かない」と思われていた方も多かったものの、そういった懸念を覆す客入りで評判に。
業界でも東京出店を皮切りに一躍有名になり、シンデレラストーリーを駆け上がり今日に至ります。2015年には「八咫(やた)」だけで3店舗がオープン、酒屋が1店舗オープンと今各業界からも注目される日本酒ジャンルの中で名物社長である山本 将守が異彩を放っております。
尚、インバウンド需要も手伝い、外国人の方の来店も増えています。
東京という全国から注目されるエリアで、新宿・渋谷に続き、多くの方に日本酒の魅力を様々な角度から伝え“日本酒ブーム”を牽引するパイオニア的な存在として情報発信できたらと思います。
URL: http://junmaishu.net
■「八咫(やた)」オープンの背景
「日本酒を美味しく飲めるお店が名古屋にはあまりにも少ない!」そう感じていた、当社代表・山本 将守は、自身の酒小売店「中村屋」の運営・販売だけではなく、そのお酒を正しい知識と適切な提供方法でお客様に伝えられるアンテナショップを立ち上げました。
そして、日本酒ファンのお客様と関わるうちに「この日本酒の魅力をもっと多くの方たちに届けたい!広げたい!」という想いから東京にも出店することを決めました。
無味無臭の米から、人間の知恵と“カビ”という天からの授かり物から醸される、不思議なまでの薫り、旨み、酸味、甘み、苦み、渋み…世界最高峰と言われる醸造技術であり日本の誇るべき純米酒の素晴らしさを「八咫(やた)」で体感していただきたいと考えて。
うまい酒に出会えるお店が増えてきておりますが、「八咫(やた)」はうまい酒に出会う前に、日本酒の味わいの違いに驚かさせることから始まります。日本酒には一方的な概念がまだまだ強く、同じ日本酒なのに、こんなにも味わいが違うという気付きを知ることが、日本酒を持つ最初の入り口になっているのが「八咫(やた)」です。様々な味わいの違いを知ることで自分の好きなお酒が見つけられる。そんなお酒の遊び場だったり研究所みたいなところから通の中では“SAKE LABO”と呼ばれるようになりました。
■「八咫(やた)」について
日本酒を気軽に楽しめる立飲みスタイルの日本酒バーで、純米酒以外のドリンクは一切置いていない“純米酒専門”です。フード500円均一、ショット500円均一と明朗会計。
来店した9割のお客様がオーダーする『きき酒コース(2,000円)』は、「八咫(やた)」ならではのコースです。時間内であれば何度でも、お客様のご要望にあわせてプロのスタッフが“次の一杯”をご用意します(同じ銘柄のおかわりは原則禁止)。1銘柄あたり50ml未満と少量でご提供し、リーズナブルに様々な銘柄を“きき酒”しながら楽しんでいただくことができるようにすることで、飲み放題との差別化を図っています。
≪飲み放題ときき酒し放題は別物!≫
「八咫(やた)」では、お客様ひとりひとりの好みに合わせて、社長が自ら指導したスタッフが“次の一杯”を提案します。他店では味わい得ない本物の「提供者」としてスタッフの個性を活かしたナビゲートを各店舗で演出しています。
FC店では同じ味わい、同じスピードを守ることが大切な要素ですが、「八咫(やた)」は同じ銘柄を例え並べたとしても、立つ店長の一人ひとりの個性がお客様の要望に応える為、全く同じコースにならず、どの店舗に行っても飽きることの無い“日本酒のナビゲート”をします。
≪日本酒を飲む姿を、お洒落でかっこいい“大人の象徴”に≫
全ての店舗に品格・品位やカジュアルさを融合した空間を求めている為、お客様にも品があります。日本酒の古く固いイメージを覆し、楽しめる空間と立ち飲みなのに落ち着ける空間、飲んでいる方もお洒落でかっこいい大人の象徴ともなる空間を創造しております。
結果、お客様の7〜8割を女性が占め、若い世代から日本酒を楽しむ空間がここに集約されております。その為、趣旨に合わないお客様にはご退席をお願いすることもあります。
▼山本 将守のコメント
「この度、神田・日本橋エリアに5号店をオープンすることになりました。1号店の時と同じ想いであり、たくさんの夢が詰まった箱です。少し前までは日本酒業界は飲食のマーケットとしては、一部のファンに愛される程度の業界でしたが、正しい商品知識と適切な提供方法を行い、少しずつですが新しいブームになっていることは間違いありません。海外からも注目をされだしてきた和食と日本酒の魅力を今こそブームで終わらせることなく伝えなくてはなりません。多くの皆様のお力添えをいただきながら、ここまでやってくることができました。新しい日本酒の魅力を知れる本物志向の専門店です。皆様のご来店を心よりお待ちしております。今後はこの日本酒低迷時代に無名で若輩者ではありますが、この業界を底辺から切り崩し日本酒の輝く未来を担う一人のパイオニアとして歩いていく責任が私にはあると自負しております。今後も自分の人生をかけて業界発展の為に努力していきますので、皆様の応援のほどよろしくお願い致します。」
※代表 山本 将守プロフィール
2005年より家業であった北名古屋市『中村屋(酒販店)』の後継者として酒業界に入る。2015年には本拠地を北名古屋市から名古屋市に移し、本社を移設。常に奇抜な発想で新しい酒屋としてのビジネススタイルを提案し、酒業界に新しい風を送りこんでいる日本酒業界の革命児である。
その新しくも斬新なビジネススタイルは他業種からの注目も集め、TV・雑誌・新聞・ラジオと多くのメディアにも取り上げられる。
現在、きき酒師の最高位「日本酒学講師」、「焼酎きき酒師」「日本酒きき酒師」「ソムリエ」であり、SSIの中部支部役員も務める。2012年世界きき酒師コンクール セミファイナリスト(ベスト26)、2014年第4回世界きき酒師コンクール ファイナリスト(ベスト10)
株式会社マグネティックフィールド代表取締役として、酒小売店「Sakelabo gauss」や純米酒専門「八咫(やた)」を運営。「八咫(やた)」をかわきりに全国にその名が広がり、立ち飲みブームや地酒の飲み放題ブーム等の新しい提供、提案の火付け役としてメディアなどからも紹介されている。その他にも、日本酒の伝道師として、各企業の講演やセミナー、カルチャースクールなどで多くの酒講座を受け持ち、県内外に問わず多くのプロの提供者を誕生させている。
【店舗情報】
純米酒専門「八咫(やた)」神田・日本橋店
所在地 : 東京都中央区日本橋本石町4丁目5-7 安倍ビル1F
アクセス: 山手線 神田駅 南口 徒歩5分
営業時間: 日曜日定休
平日 15:00〜23:15
土祝日 12:00〜21:00
URL : http://junmaishu.net
電話 : 03-6262-5377 11月27日までは電話が繋がりません。
※電話開通までのお問い合わせ・ご予約等は
【中村屋】TEL:052-684-8116(10:00〜18:00 日曜定休)、
もしくは八咫各店舗までご連絡ください。
気軽に楽しめる立飲みスタイルの日本酒バーで、30〜40種類常備する日本酒をどれでもすべて1時間“飲み比べ”のできる『きき酒コース(2,000円)』が看板です。メニューは純米酒オンリーです。
既存の4店舗(名古屋栄店、伏見店、新宿三丁目店、渋谷店)は、純米酒専門でありながら1ヶ月あたり800〜1,000名のお客様が来店し、業界でも伝説となっています。また昨年11月に東京へ初進出した新宿三丁目店も、当初は「立ち飲みであるにも関わらず9階という立地条件では続かない」と思われていた方も多かったものの、そういった懸念を覆す客入りで評判に。
業界でも東京出店を皮切りに一躍有名になり、シンデレラストーリーを駆け上がり今日に至ります。2015年には「八咫(やた)」だけで3店舗がオープン、酒屋が1店舗オープンと今各業界からも注目される日本酒ジャンルの中で名物社長である山本 将守が異彩を放っております。
尚、インバウンド需要も手伝い、外国人の方の来店も増えています。
東京という全国から注目されるエリアで、新宿・渋谷に続き、多くの方に日本酒の魅力を様々な角度から伝え“日本酒ブーム”を牽引するパイオニア的な存在として情報発信できたらと思います。
URL: http://junmaishu.net
■「八咫(やた)」オープンの背景
「日本酒を美味しく飲めるお店が名古屋にはあまりにも少ない!」そう感じていた、当社代表・山本 将守は、自身の酒小売店「中村屋」の運営・販売だけではなく、そのお酒を正しい知識と適切な提供方法でお客様に伝えられるアンテナショップを立ち上げました。
そして、日本酒ファンのお客様と関わるうちに「この日本酒の魅力をもっと多くの方たちに届けたい!広げたい!」という想いから東京にも出店することを決めました。
無味無臭の米から、人間の知恵と“カビ”という天からの授かり物から醸される、不思議なまでの薫り、旨み、酸味、甘み、苦み、渋み…世界最高峰と言われる醸造技術であり日本の誇るべき純米酒の素晴らしさを「八咫(やた)」で体感していただきたいと考えて。
うまい酒に出会えるお店が増えてきておりますが、「八咫(やた)」はうまい酒に出会う前に、日本酒の味わいの違いに驚かさせることから始まります。日本酒には一方的な概念がまだまだ強く、同じ日本酒なのに、こんなにも味わいが違うという気付きを知ることが、日本酒を持つ最初の入り口になっているのが「八咫(やた)」です。様々な味わいの違いを知ることで自分の好きなお酒が見つけられる。そんなお酒の遊び場だったり研究所みたいなところから通の中では“SAKE LABO”と呼ばれるようになりました。
■「八咫(やた)」について
日本酒を気軽に楽しめる立飲みスタイルの日本酒バーで、純米酒以外のドリンクは一切置いていない“純米酒専門”です。フード500円均一、ショット500円均一と明朗会計。
来店した9割のお客様がオーダーする『きき酒コース(2,000円)』は、「八咫(やた)」ならではのコースです。時間内であれば何度でも、お客様のご要望にあわせてプロのスタッフが“次の一杯”をご用意します(同じ銘柄のおかわりは原則禁止)。1銘柄あたり50ml未満と少量でご提供し、リーズナブルに様々な銘柄を“きき酒”しながら楽しんでいただくことができるようにすることで、飲み放題との差別化を図っています。
≪飲み放題ときき酒し放題は別物!≫
「八咫(やた)」では、お客様ひとりひとりの好みに合わせて、社長が自ら指導したスタッフが“次の一杯”を提案します。他店では味わい得ない本物の「提供者」としてスタッフの個性を活かしたナビゲートを各店舗で演出しています。
FC店では同じ味わい、同じスピードを守ることが大切な要素ですが、「八咫(やた)」は同じ銘柄を例え並べたとしても、立つ店長の一人ひとりの個性がお客様の要望に応える為、全く同じコースにならず、どの店舗に行っても飽きることの無い“日本酒のナビゲート”をします。
≪日本酒を飲む姿を、お洒落でかっこいい“大人の象徴”に≫
全ての店舗に品格・品位やカジュアルさを融合した空間を求めている為、お客様にも品があります。日本酒の古く固いイメージを覆し、楽しめる空間と立ち飲みなのに落ち着ける空間、飲んでいる方もお洒落でかっこいい大人の象徴ともなる空間を創造しております。
結果、お客様の7〜8割を女性が占め、若い世代から日本酒を楽しむ空間がここに集約されております。その為、趣旨に合わないお客様にはご退席をお願いすることもあります。
▼山本 将守のコメント
「この度、神田・日本橋エリアに5号店をオープンすることになりました。1号店の時と同じ想いであり、たくさんの夢が詰まった箱です。少し前までは日本酒業界は飲食のマーケットとしては、一部のファンに愛される程度の業界でしたが、正しい商品知識と適切な提供方法を行い、少しずつですが新しいブームになっていることは間違いありません。海外からも注目をされだしてきた和食と日本酒の魅力を今こそブームで終わらせることなく伝えなくてはなりません。多くの皆様のお力添えをいただきながら、ここまでやってくることができました。新しい日本酒の魅力を知れる本物志向の専門店です。皆様のご来店を心よりお待ちしております。今後はこの日本酒低迷時代に無名で若輩者ではありますが、この業界を底辺から切り崩し日本酒の輝く未来を担う一人のパイオニアとして歩いていく責任が私にはあると自負しております。今後も自分の人生をかけて業界発展の為に努力していきますので、皆様の応援のほどよろしくお願い致します。」
※代表 山本 将守プロフィール
2005年より家業であった北名古屋市『中村屋(酒販店)』の後継者として酒業界に入る。2015年には本拠地を北名古屋市から名古屋市に移し、本社を移設。常に奇抜な発想で新しい酒屋としてのビジネススタイルを提案し、酒業界に新しい風を送りこんでいる日本酒業界の革命児である。
その新しくも斬新なビジネススタイルは他業種からの注目も集め、TV・雑誌・新聞・ラジオと多くのメディアにも取り上げられる。
現在、きき酒師の最高位「日本酒学講師」、「焼酎きき酒師」「日本酒きき酒師」「ソムリエ」であり、SSIの中部支部役員も務める。2012年世界きき酒師コンクール セミファイナリスト(ベスト26)、2014年第4回世界きき酒師コンクール ファイナリスト(ベスト10)
株式会社マグネティックフィールド代表取締役として、酒小売店「Sakelabo gauss」や純米酒専門「八咫(やた)」を運営。「八咫(やた)」をかわきりに全国にその名が広がり、立ち飲みブームや地酒の飲み放題ブーム等の新しい提供、提案の火付け役としてメディアなどからも紹介されている。その他にも、日本酒の伝道師として、各企業の講演やセミナー、カルチャースクールなどで多くの酒講座を受け持ち、県内外に問わず多くのプロの提供者を誕生させている。
【店舗情報】
純米酒専門「八咫(やた)」神田・日本橋店
所在地 : 東京都中央区日本橋本石町4丁目5-7 安倍ビル1F
アクセス: 山手線 神田駅 南口 徒歩5分
営業時間: 日曜日定休
平日 15:00〜23:15
土祝日 12:00〜21:00
URL : http://junmaishu.net
電話 : 03-6262-5377 11月27日までは電話が繋がりません。
※電話開通までのお問い合わせ・ご予約等は
【中村屋】TEL:052-684-8116(10:00〜18:00 日曜定休)、
もしくは八咫各店舗までご連絡ください。